これから
昨日、ハローワークプラザに行って手に入れてきたチラシの中に合同企業説明会の案内があった。場所は札幌パークホテル地下2階。時間は11時から17時まで。そんな訳で、予定が詰まった1日となってしまった。
まず、クリニックの予約が11時。その後パークホテルに行って、聞きたい企業の説明を聞いたらその後に北海道警察本部へ行く。次に証明写真を新調。そのためスーツを着て、普段はつけない整髪料をつけてそれなりの頭にしたのだが、どーもまとまりが悪い。まいっか。
で、クリニックへ行くには通常は地下鉄を使うのだが、今回は予定がそれなりに連なっているのでクルマを引っ張り出す。クリニックには一応駐車場があるのだが、ホントに申し訳程度で数台しか止めることができない。空きがなかったら近くのスーパーで「買い物しましたよ~」とわざとらしく助手席にレジ袋を置いておこうかと思ったのだが、今日はツいていたようだ。駐車スペースに2台も空きがあった。クリニックも待合室にほとんど患者もいなく、待つこと数分で私の番。
なんだかんだと体調や気分の揺らぎ、耳鳴りの話をし、特に耳鳴りが持続するようだったら専門医に診断してもらった方が良いかもしれない、なんて話になる。クスリはいつも通り。
その後、合同企業説明会の会場、札幌パークホテルへ。クルマで乗り付けていいものかどうか不安だったが、全く問題なし。気になっていた企業数社の担当の人と話し、その気があったら応募してくれ、という話になった。もう一社気になっていた企業があったが、そこは人だかりができていてじっくりと話を聞ける状態じゃない。ま、そこは諦めた。
企業の説明ブースの他に、総合相談窓口みたいなブースがあったので、そこで現在の自分の状況を話してみる。
と、最初は50がらみのおばちゃんだったのだが、60がらみのおっちゃんに途中で入れ替わられた。とにかく、自分の進みたい方向はこっちなのだが、それにはスキルが足りない。それでも何とかと思ってやってみてもやっぱり引っかからない。そうこうしているうちに実際問題としてカネが挙げられ、それも限界が近づいている。と、そんなことを申し述べた。
おっちゃんの「あなたは某業界に長くいてそれなりに知識もあるから、その知識を完全なものにするために親に頼んで勉強させてもらってはどうか」に言葉に対し、私は「一度親にも同じことを言われたが、このシゴトは繋ぎのつもりだったから断った」。
それからは、出身が同郷ということで一気に心理的な距離が縮まり、さらにはその地元の農園で求人を出していたところがある、なんて話すと「履歴書を送る前に何でもいい、地元が同郷であることとか、見学でも体験でもなんでもさせてもらえないだろうか、なんてコンタクトを取ってみるといいよ。それに、動物でも植物でも育てるということは人にとっても良い影響があるから、やってみなやってみな」なんて返された。
その言葉で何かが動いた気がした。普段なら、企業に応募する前に電話するというだけでも(ワタシ的には)一大決心だったのに、するべき用事を全て終わらせた後でまだ時間的に余裕があるなと思ったらすぐに電話したもの。
その後、時間的にもちょうどよかったので北海道警察本部へ出向き、然るべき書類を受け取り、新しく証明写真を撮ってもらおうにも、なんかアホ毛が立ってしまってみっともない。ちょっと時間をもらってトイレの手洗い場で頭を撫でつけ、ようやくなんとか様になったところで、「さぁ今のうち」という感じで写真を撮ってもらい、10分ほど時間がかかるとのことで、その間を利用してクルマの中に持ち込んでいたバターロールを食い、そしてクスリを飲んだ。
そして15分後。出来上がった写真はまるで自分じゃないよう。普段整髪剤をつけないのと、カメラによる発色特性もあるのかもしれない。とにかく、今の自分のツラの証明写真12枚と焼増し用CD-Rを頂いて、お代は求人誌にあったクーポンでディスカウント。
そして、件の農場に電話して、土曜日の朝、体験、見学に伺いたいと話をまとめて現在に至ると。
多分、今がスパートの掛け時だな。
気合入れるべ。
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