おお、速い速い
自転車のロードレーサーは、本気になると結構速い。ダラッとクルマを流していると、追い抜いて行く自転車だっている。素人でそうだもん、ツール・ド・フランスに出場する一流選手になると、最高速度はどれくらい出るんだろう? ああ、ダウンヒルは別ね。重力のアシストを受けてさらにペダルを漕ぐことで、さらにスピードは上がるだろう。が、落車した際にとんでもないことになるのは想像に難くない。
さて、私がまだバイクに興味を持っていた若い頃、1冊の本と出合った。ツーリングに関するハウツー本だ。その中には、トラックなどの大型車の後ろを走ることで疲れの蓄積を少なくすることができるや、乱気流に吸い込まれるがごとく引っ張られるので、燃費が稼げるなんてことが書いてあった。もちろん、大型車の排気ブレーキは想像以上に効くので、追突には十分注意、というデメリットも書かれてはいた。
まぁ、イイペースで走ってくれる大型トラックはペースメーカーにもなり、クルマを運転するときも楽に感じることはあるが、やっぱり前が見えないというのは少々怖い。大型トラックや大型バスが急ハンドルで逃げた直後に、例えば事故車が道を塞いでいてそれにぶつかってしまうとか、飛び出してきた動物を轢いてしまう、といったようなこともある。
十分に気を付けなければいけないやね。
2012年5月18日 19:30
自転車で時速90キロを出す方法は?......トラックを使え!
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どこの国かわかりませんが、右側通行です。高速道路のようです。大型トラックの後ろを走っているのは......自転車!
かなりの至近距離です。
そう、レースやクルマに詳しい方ならわかるでしょう。スリップストリームというやつですね。前走車のすぐ後ろにつけると、空気抵抗をさけることができるので、楽にスピードが出せるというヤツです。で、ビデオカメラは一瞬自車のスピードメーターを写しますが、その表示はなんと時速90キロ!
マジですか? 可能ですか?いくらスリップストリームに入っているとはいえ......しかしこの自転車ライダー、こぐ足を止めたり、急にがんばってこいだりして、たくみにトラックのスピードに合わせています。前が見えないのにまったく見事です。
だいたい「スリップストリーム」って名前がカッコいいですよね。黒い三連星のガイア、オルテガ、マッシュみたいで。あ、それは「ジェットストリームアタック」か。すみません、ガンダム世代しかわからないネタで。それにしても1年戦争から30年以上が経過しているのに、いまだにガイア、オルテガ、マッシュとか、すらすら出てくる自分にも驚いています。ともかく、オレもやってみてえなぁ、スリップストリーム。
このチャリダーは学生服を着ていないし、左目も隠れていないことから、「すごいスピードで有無を言わさずに乗り込んだ」究極超人あ~るのR・田中一郎君ではなさそうだ。それにしても凄いな。
右側通行の国だけど、どこだろう? 動画の声を聴くと、スペイン語、ポルトガル語っぽい気もするけど、実際のところは、うーむ・・・。あ~る君のように「すごいいスピードで有無を言わさずに乗り込む」必要もない国だとしたら、原則高速道路の通行料は無料ってこと? それとも、この動画を撮った人とこのチャリダーがグルで、サービスエリアからクルマにつかまって「加速」し、その後に適当なトラックの後ろに着いた、のかな?
そういう関連で何か適当なすごい自転車がないものかと探してみたら、電動アシスト自転車で最高速度が45キロ、なんてのがヒットした。
カッコいいな、この自転車。メーカーはスポーツバイクで有名な Specialized 社だって。なーに、ゆったり走っている分にはバレないだろ。ただ、街に乗って買い物に行くときは、(サドルを含めての)盗難、あるいはイタズラが怖いな。で、値段は・・・、60万? 中古車が買えちゃうな。成金にならないと無理だな。
で、成金になったとして、個人輸入は・・・、税関で止められてしまうのかな? 買い付けに行ってもやっぱりダメか?
でも、動画のようにアメリカンな乗り方をすると、非難轟々なんだろうなぁ。
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