2012.01.27

これから

昨日、ハローワークプラザに行って手に入れてきたチラシの中に合同企業説明会の案内があった。場所は札幌パークホテル地下2階。時間は11時から17時まで。そんな訳で、予定が詰まった1日となってしまった。

まず、クリニックの予約が11時。その後パークホテルに行って、聞きたい企業の説明を聞いたらその後に北海道警察本部へ行く。次に証明写真を新調。そのためスーツを着て、普段はつけない整髪料をつけてそれなりの頭にしたのだが、どーもまとまりが悪い。まいっか。

で、クリニックへ行くには通常は地下鉄を使うのだが、今回は予定がそれなりに連なっているのでクルマを引っ張り出す。クリニックには一応駐車場があるのだが、ホントに申し訳程度で数台しか止めることができない。空きがなかったら近くのスーパーで「買い物しましたよ~」とわざとらしく助手席にレジ袋を置いておこうかと思ったのだが、今日はツいていたようだ。駐車スペースに2台も空きがあった。クリニックも待合室にほとんど患者もいなく、待つこと数分で私の番。

なんだかんだと体調や気分の揺らぎ、耳鳴りの話をし、特に耳鳴りが持続するようだったら専門医に診断してもらった方が良いかもしれない、なんて話になる。クスリはいつも通り。

その後、合同企業説明会の会場、札幌パークホテルへ。クルマで乗り付けていいものかどうか不安だったが、全く問題なし。気になっていた企業数社の担当の人と話し、その気があったら応募してくれ、という話になった。もう一社気になっていた企業があったが、そこは人だかりができていてじっくりと話を聞ける状態じゃない。ま、そこは諦めた。

企業の説明ブースの他に、総合相談窓口みたいなブースがあったので、そこで現在の自分の状況を話してみる。
と、最初は50がらみのおばちゃんだったのだが、60がらみのおっちゃんに途中で入れ替わられた。とにかく、自分の進みたい方向はこっちなのだが、それにはスキルが足りない。それでも何とかと思ってやってみてもやっぱり引っかからない。そうこうしているうちに実際問題としてカネが挙げられ、それも限界が近づいている。と、そんなことを申し述べた。

おっちゃんの「あなたは某業界に長くいてそれなりに知識もあるから、その知識を完全なものにするために親に頼んで勉強させてもらってはどうか」に言葉に対し、私は「一度親にも同じことを言われたが、このシゴトは繋ぎのつもりだったから断った」。

それからは、出身が同郷ということで一気に心理的な距離が縮まり、さらにはその地元の農園で求人を出していたところがある、なんて話すと「履歴書を送る前に何でもいい、地元が同郷であることとか、見学でも体験でもなんでもさせてもらえないだろうか、なんてコンタクトを取ってみるといいよ。それに、動物でも植物でも育てるということは人にとっても良い影響があるから、やってみなやってみな」なんて返された。

その言葉で何かが動いた気がした。普段なら、企業に応募する前に電話するというだけでも(ワタシ的には)一大決心だったのに、するべき用事を全て終わらせた後でまだ時間的に余裕があるなと思ったらすぐに電話したもの。

その後、時間的にもちょうどよかったので北海道警察本部へ出向き、然るべき書類を受け取り、新しく証明写真を撮ってもらおうにも、なんかアホ毛が立ってしまってみっともない。ちょっと時間をもらってトイレの手洗い場で頭を撫でつけ、ようやくなんとか様になったところで、「さぁ今のうち」という感じで写真を撮ってもらい、10分ほど時間がかかるとのことで、その間を利用してクルマの中に持ち込んでいたバターロールを食い、そしてクスリを飲んだ。

そして15分後。出来上がった写真はまるで自分じゃないよう。普段整髪剤をつけないのと、カメラによる発色特性もあるのかもしれない。とにかく、今の自分のツラの証明写真12枚と焼増し用CD-Rを頂いて、お代は求人誌にあったクーポンでディスカウント。

そして、件の農場に電話して、土曜日の朝、体験、見学に伺いたいと話をまとめて現在に至ると。


多分、今がスパートの掛け時だな。
気合入れるべ。

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2012.01.26

矢口史靖監督にはハズレがないなぁ

水曜日のことだ。アジトにこもってばかりじゃ気が滅入るからと、散歩ついでにさっぽろ雪祭りの準備で忙しい大通公園を通り抜けて、まず北海道警察本部庁舎で一つ用足しをした。その次、JR札幌駅近くにあるハローワークプラザで求人の検索をして時間をつぶし、その後さらに歩いてヨドバシカメラの一角にあるマクドナルドで、計220円の昼飯を喰らい、店内を冷やかした後JR札幌駅直結の映画館、札幌シネマフロンティアでロボジー(ROBO-G)を見てきた。札幌シネマフロンティアは、水曜日がメンズデーで、通常1,800円払わなければいけないところを1,000円で映画を観ることができる。

で、何故矢口史靖監督のロボジーなのか、それは先週土曜日の夜に矢口監督の「ハッピーフライト」が放送されたからだ。ストーリーは、弱小家電メーカーのワンマン社長の鶴の一声で作らざるを得なかった2足歩行ロボットが、とりあえずはできたのもつかの間、その社長の態度にキレた製作スタッフの一人が紙パック飲料を握った手で机を殴るんだな。すると、その机にあったキーボードにその飲料が降りかかってしまうと。それをきっかけに、とりあえずはできていたロボットが制御不能の暴走状態になり、窓に突進してそのまま地面に落っこちてガラクタになり、とどめにパソコン本体もそのガラクタの上に落ちてしまって完全にオシャカになってしまう。だが、ロボットのお披露目は1週間後に迫っている。さてどうする。

と、そんな感じだ。それ以降のストーリーは、続きを読むに書いちゃおうかなぁ? どしよかなぁ?
ただ、これだけは言える。矢口監督の映画は、ハプニングがエスカレートして周囲を巻き込み、大騒動になって最後はハッピーエンド、という、安心して笑えて安心して見ていられる、そんな作品ばかりだと思う。

で、最初に貼り付けた動画は、その映画の出演者、五十嵐信次郎とシルバー人材センターなる訳の分からんユニットによる Mr.Roboto で、原曲は1983年の Styx のヒット曲なんだけど、何でじーさんがこんなに上手く英語メインの曲を歌えるかなぁ、と思ったら、五十嵐信次郎ってミッキー・カーチスの別名だったんだね。知らなかったよ。道理で上手い訳だ。

そんな訳で、本家本元の Mr.Roboto を以下に貼り付けておこう。
ワタシ的にもこの曲には思い入れがあるんだよね。1983年といえば、私が中学1年の頃だ。お大尽な友達のヒデが、よくこの曲を聞かせてくれたんだよな。任天堂の地位を不動のものにしたファミコンが台頭してきたのもこの頃で、お大尽なヒデはそのファミコンをいち早く手に入れて、いつしかヒデの部屋がゲームセンターとなっていた。そのBGMの一つとして Mr.Roboto がかかっていたんだ。その時の私は「ドモアリガト ミスターロボット、マタ アウ ヒ マデ。ドモアリガト ミスターロボット、イツ ノ ヒ ニカ」と聞き取っていたんだけど、二度目のフレーズは「ヒミツ ヲ シリタイ」だったとは、今さっき調べて知ったよ。

ミッキー・カーチスといい、Mr.Roboto といい、困ったもんだ、ホントにもう(苦笑)。

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2012.01.25

ジャンケン必勝法

私はかつて、(町内では)ジャンケンとオセロは無敵の強さを誇った。だが、オセロは高校の修学旅行で一緒になった引率の美術のT先生にコテンパンにやっつけられ、機会がある度に再戦を望むも、その度毎に玉砕した。
私が持っていた天狗のお面の一つの鼻を見事にへし折られた、そんな修学旅行だった。

だがジャンケンはそうそう負けない、もう一つの天狗のお面がささやいた。事実、小学、中学、高校、専門学校、社会に出て1社目の会社、2社目の会社までは、ジャンケンで負けることはホントに稀だった。


そう、

あの人に

出会うまでは。


あの人とは、モータースポーツイベントで会場での実況DJを務めるMさん。そのモータースポーツイベントの昼休みの時に観戦していた人を集めて、豪華景品争奪杯ジャンケン大会が行われるのだ。ジャンケンをするのはステージ上のMさんだったり、Mさんの知り合いや関係者の方だったりと様々だったが、それでもことごとく負けた。惨敗と言ってもいい。もう一つの天狗のお面の鼻を折られた出来事だった。Mさんのジャンケンはちょっと特殊で、「次にこれを出すよ~」的な予告をするんだ。が、その予告通りに出すとは限らないから、必然、疑心暗鬼になってしまう。


Mさん主催の忘年会に出席した時も、機会を伺い、リベンジしようと思って再戦を願っても、その度毎に苦汁を嘗めさせさせられた。辛酸を味わった。煮え湯を飲まされた。

それからというもの、まぁ、ジャンケンをする機会は少なくなったが、それでも勝ったときも負けたときもオーバーアクションと思われるくらいまでに態度に現すようになった。かくして、大人気ない大人の完成である。多分、幼児とジャンケン対決をしても、同じように喜んだり、悔しがったりするだろう。

そんなジャンケンの勝率を上げるという興味深い記事があったので、こんなネタで一本でっちあげてみた次第。

ジャンケンで勝つ確率を上げる簡単な方法


2012年1月21日 17:00 (ライフハッカー[日本版])


D005f569dfbf4476b3c7774e28ff77c7_n「パー、グー、チョキの順に手を出すと、ジャンケンで勝つ確率が高い」という話を幼い日に聞いたことがあります。その理由は、「相手はグー、チョキ、パーの順に手を出すことが多いから」という単純なものでした。科学的根拠など知る由もなく、友達が言っていたことをそのまま信じてジャンケンをしていたものです。

さてこのジャンケン、実際には手の出し方はそれぞれ1/3とはならないようで、人には出す手の「クセ」があるようなのです。ある大学教授が学生725人を使って実験を行なっているので、ここにご紹介します。

Photo by Thinkstock/Getty Images.

 

2009年6月20日の日本経済新聞土曜版「日経プラスワン」に、桜美林大学の芳沢光雄教授による「ジャンケンに関する研究結果」が掲載されました。芳沢教授が学生725人を集めて、のべ11567回ジャンケンさせたところ、人間の手の出し方はグー、キョキ、パーそれぞれ1/3とはならなかったそうです。当時の記事には、以下のように書かれています。

最も多いのはグーで4054枚(35.0%)、次はパーで3849回(33.3%)、最も少ないのはチョキで、3664回(31.7%)と、かなりのバラツキが出た。統計的にはグーが出やすく、チョキが出にくい。だから、パーを出せば勝ちやすいというわけだ。

また、あいこの場合にも一定の法則があるようです。芳沢教授によれば、学生725人が2回続けてジャンケンした10833回のうち、同じ手を出す(あいこ)回数は2465回(22.8%)にとどまったとのこと。この結果から、あいこは出にくい(確率は22.8%)ということがわかります。

よって、まず最初は相手が35.0%の確率で出すグーに勝つ「パー」を出すのが賢明。そして、あいこになったら(つまり相手もパー)、相手がパーを出す確率は22.8%なので、相手がグーかチョキを出す確率は77.2%。グーかチョキに勝つ(またはあいこ)になるのはグーなので、この場合は「グー」を出せばいいということになります。

同様に、グーであいこになった場合は、相手がチョキかパーを出す確率は77.2%なので「チョキ」を出しましょう。チョキであいこになった場合は「パー」です。

これらのことから以下のことが言えます。

あいこになったら、今の相手が出している手に負ける手を出せば勝つ、またはあいこで勝ち残れる。

もちろんこれは確率の話。チョキを出しやすいクセのある人もいれば、パーしか出さない人もいます。しかし、必勝法のひとつとして知っていて損はないと思いますので、参考までに。

ちなみに芳沢教授のブログでは、AKBじゃんけん大会の確率も分析していますので、興味のある方はご覧ください。


(安齋慎平)

んー、こういう事を真面目に研究する先生がいるってことに驚いたが、グー・チョキ・パーの3種類の手があるから、確率も 1/3 だろう、なんて考えていたんだけど、違うんだね。でも、この記事を読んだ人と対戦することになったら、それこそ気持ちの読み合い、裏のかき合いになって、やっぱり疑心暗鬼になってしまう。

相手がパーを出す。ならばこっちはチョキで行こう。いや待てよ・・・、パーを出すと見せかけてその実グーだったら・・・。

そういえば結構以前に、博多かどこかのスナックのママがジャンケンで無敗を誇っている、なんてテレビを見たことがある。そのママさん、ホントに負けないんだ。後出しジャンケンでもしているんじゃないのか、なんて思えるくらい。

それにしても、ジャンケンっていつ、だれが考えだして日本国中に広まったんだろう? 外国にもこういった三つ巴の手での勝負の付け方、なんてあるのかな?

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2012.01.24

何じゃこりゃぁ

私は北海道民だ。寒ければ10月下旬ぐらいから暖房を使いだし、寒ければ5月上旬ぐらいまで暖房を使う。他の都府県の方から「二酸化炭素の排出量が多いぞ」なんて指摘を受けたら、ゴメンなさいというしかない。

そして、我がアジトの暖房源はアパート備付のFF式灯油ファンヒーター(2代目)だ。先代のファンヒーターは燃焼室へ空気を送り込むモーターがイカレて轟音を発するようになり、その轟音だけならまだしも、今度は失火してしまって暖房機の体をなさなくなった。管理人を通して業者に来てもらっても、部品が出るかどうかわからない、耐用年数も過ぎている、などの理由から新しい暖房機に変えてもらったのだが・・・、パッと見た目じゃどこがどう変わったのか分からない。ただ、燃焼のレベルを示す5段階のインジケーターが無くなったことくらいだ。

その暖房機のおかげで厳しい寒さも乗り切ることができるのだ。ただ、個人的にはストーブの方がイイなぁ。ストーブの上に水の入ったヤカンを載せておけば、ストーブの使用時間にもよるがいつでも熱いお湯を手に入れることができるし、部屋の乾燥を防ぐ加湿器の役割だってする。ヤカンの代わりになべを掛けておいたら、それなりの調理だって可能だ。

でも・・・、備付のファンヒーターもストーブも、電源が必要なんだよね。電源は着火の時だけ乾電池を使う、反射板式のストーブが欲しいなぁ。そしたら停電しても寒い思いをしなくて済むから。

事情が許せば薪ストーブとか石炭ストーブ、廃油ストーブなんかにも手を出したいな、なんて思うんだけど、さすがに賃貸の物件じゃね。

まぁ、そういう訳で灯油を燃料とする暖房機を使っている訳だ。一時期、補助的にハロゲンヒーターを導入したこともあったのだが、その月から電気代が大幅にアップした。これは使えんと、さっさと売っぱらったことを思い出す。


その灯油の調達の仕方だが、私はクルマ持ちなので、それでセルフスタンドに乗りつけて、灯油専用の公称18Lのポリタンクにぎっちぎちの満タンにする。それで20L入る。そのポリタンの中身を今度はアパートの外廊下に置いてある90Lのホームタンクへ移し替えるのだ。

握りをペッコンペッコンやる、ドクター中松考案とされるあのポンプを使うのだが、たまーに失敗することもある。ホームタンクにちゃんとポンプのホースが入っていなかったり、ポンプで吸い切れなかった分を、ポリタンクから直接ホームタンクに注ぐ、なんて時も、狙いがずれたりする、こともある。

そんなときは、ま、手が灯油臭くなったりする訳だ。水洗いしてもベトつきは取れないし、といって中性洗剤を使うと、今度は手に油っ気がなくなって、紙などがめくれなくなってしまうのだ。しかしそれは、灯油暖房を必要とする北国の風物詩的なものだと思っていた。

そしたらなんと、無臭の灯油があるというではないか。しかも、燃焼性が高いんだって?

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2012.01.23

今度行こう

支笏湖、そこは道央圏に住むクルマ持ちなら一度は行ったことがあるであろうドライブスポットだ。そして、夜の支笏湖線、今は国道453号線になるのか、は昼間の街並みにクルマが増えるのだが、その速度が街中ではありえないくらいに速いのだ。「やる気」がある速いクルマのヘッドライトがロームミラーに光ると、見通しの良いところでウィンカーを左に上げて、ブレーキをちょんちょんと踏む。と、背後についたクルマはハザードを焚きながら闇を切り裂いてすっ飛んで行くのだ。

自分のクルマを持った時は、頻繁に夜の支笏湖線を走ったものだ。ある時は追って、ある時は逃げて、逃げ切れない時は左に寄って道を譲る。暗黙の了解というか、そういうルールというか、とにかくそういう空気が支笏湖線を支配していた。

今はどうなんだろう? 車のエンジンをかける時は、ほとんどが買い物や用足しが多いしなぁ。走る目的のために走る、なんてことをほとんどしなくなった。

でも、こういう記事を見てしまったら、ちょっと行ってみたくなった。

圧巻 氷のカーテン


201201205744301l_2 支笏湖近くにある苫小牧市の「七条大滝」が巨大な“氷のカーテン”となり、見る人を楽しませている。

 七条大滝は、樽前山の伏流水を集めた勇払川の滝の一つで高さは約16メートル。青白く幻想的に輝くつららの帯が数十メートルの幅で広がり、つららの長さも最大10メートルに達する。

 例年1月下旬に凍るが、年末以来の寒気で今年は2週間ほど早かった。2月末まで楽しめるという

凍結しダイナミックな景観を見せる七条大滝(苫小牧市で)=三浦邦彦撮影

(2012年1月20日 読売新聞)

でも、「七条大滝」なんて初めて見聞きしたぞ。どこにあるのかと地図を紐解けば、ああ、あの辺か、なんてことは分かった。でも、クルマでアクセスできるのか?

ふむ、こちらの情報によれば、クルマで結構寄れるみたいだけど、クロスカントリースキーの大会のためにゲートが閉じられていることもありそうだ。うーん、結構歩くかな?

でも、記事中の写真を見たら、見に行きたくなっちゃうじゃんね。気分転換を兼ねて、近いうちに行ってくるかな。

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2012.01.21

原子力発電ね・・・

ブログネタ: 原子力発電について、どう思う?参加数

小さい時、学研の学習図鑑に原子力船「むつ」の写真が載っていて、それの説明文には、燃料を入れたら地球を何周もできる未来の船、なんて書いてあったような気がする。それは幼い頃に感じた原子力のすごさ、可能性を示唆するものだった。

やがて、何度かの引越しのうちにその学習図鑑も処分されたが、しばらくは原子力に事について特に何も考えずに生きてきた。が、その間にもスリーマイル島原子力発電所事故があったが、小学生の時分の私には、そんなことがあったことすら知らなかった。

原子力で一番ヤバいと感じたのはチェルノブイリ原子力発電所事故だった。その時は、雨に当たると禿る、なんて噂が乱れ飛んだが、それでも所詮は外国の事故で、ウチらには関係ない、そんな気持ちだった。

そして、平成23(2011)年3月11日の東日本大震災によって引き起こされた津波による福島第一原子力発電所事故。日本じゃそういうことはまず起こらないだろう、なんて楽観的に考えていた。そりゃ、原子力関係では東海村JCO臨界事故なんてのもあったが、それは作業員の慣れと怠慢による「正しくない方法」で、核燃料の加工をしたがための事故だったが、それも、きっちりした既定の作業書通りに作業していれば、起こり得なかった筈の、いわば人災だな。

でも正直、原子力はヤバいんじゃね? なんて考えに至る決定打にはなった。まだ人間には原子の火をうまく使いこなせないんじゃないかとも考えるようになった。

だけど、年々消費電力が増えつつある中で、さらに温室効果ガスの削減、なんて側面から考えても、しばらくは原子力発電は必要だとは思う。そして、少しずつクリーンエネルギーにシフトしていったらいいんじゃないか、なんて考えるんだな。

新しい電化製品は消費電力が少なくなっているけど、どこかで電気の無駄遣いをしているんじゃないか、なんてことも考えたりする。コンビニを始め、24時間営業のスーパーなんて、少なくとも20年前まではなかったと思う。私が知らないだけで、札幌市内で終日営業のスーパー、なんてのもあったかもしれない。

けれど、24時間営業といえばコンビニか、自動販売機ぐらいなもんだった。
テレビだって、深夜の番組が終わったら停波して、画面は砂嵐になったもんだ。が、今はどうだ。24時間営業のスーパーは当たり前のようにある。テレビだって、通販番組だったり、お天気カメラでの札幌市内の様子を映している画面の下に、文字情報でのニュースが流れていたりしている。

これらは無駄なんじゃないか、とも思うんだよね。輪番停電じゃないけど、輪番で終日放送をするテレビ局を変えていくとか、自動販売機の半分は深夜は電源オフ、なんてやったら結構電気も余るんじゃないか?


あと、私は賃貸アパート暮らしだけど、もし持家を持、つようになったら、屋根に太陽電池、小さい風車での風力発電、その他、ガスマイホーム発電なんかも導入して、極力エネルギーの自給自足をしたいんだよね。ただ、それがいつになるのかは皆目見当もつかないけど。


PS
原子力発電っつったって、基本はお湯を沸かしてその蒸気で発電機を回す、蒸気機関でしょ? もっと何か凄い、別の方法なんかないものかねぇ。世界中が「わっ」と驚くような。

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2012.01.20

監督・ばんざい!

年末年始に録り溜めたレコーダーの中身の整理を兼ねて、北野武監督の「監督・ばんざい!」を見る。ネタバレ注意、なので、ここから先は「続きを読む」に書くとしよう。

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2012.01.17

テスト前には・・・

ブログネタ: テスト前の勉強、徹夜でやってた?参加数

私にとってテストとは、22年前におさらばしたものだ。最終学歴は建築の専門学校。だが、専門学校の中で友人はいなかったな。ソリというか、ノリが合わないヤツばかりだった。卒業してそのままそっち関係に就職しても、やっぱりその業界の体質、気質が合わなくて、1年経たずに辞めたんだ。だって、現場監督より偉そうにしている職人、なんてのがざらだったし、こっちはまだまだペーペーだから、偉そうにしている職人のマネをするんだよ。その職人は現場に入ってもヘルメットを被っていなかった。で、その現場から引き上げるときに現場監督が「君、ちょっとちょっと」と事務所に呼ばれ、延々と説教だもん。「あんたがそういう態度を取るんだったら、あんたの会社とのこれからを考えないといけないな」なんて脅されたもんな。


当時はバブルの最終期と言ってもいい頃で、出勤するたびに社長などのエライ人たちが「いや~、仕事ないわ」なんて言うんだもの。外勤、というか、現場に出て職人に指示し、現場監督と色々調整をする立場(でもぺーぺー)から、内勤に異動になったらこれだもの。

っていうか、私自身は職人と一緒になって体を動かす方が性に合っていたみたいで、「お前はそういう事をするんじゃない」と先輩や上司に何度も叱られたけど、やっぱり現場に行ったら職人と一緒になって動き回っていたんだよなぁ。その態度を見かねての異動、だったんだろうな。

でもそれじゃモチベーションも下がるわな。真向いの机に座っていた年上女性社員から「溜息だっかりついてんじゃない」なんてことも言われたしね。


と、そんな話じゃないな。
徹夜を覚えたのは高校の夏休みだった。ラジオの深夜放送を聞き、ベッドに横になりながら古本屋で買った文庫本を貪るようにして読んで、気が付いたら朝だった、が最初の徹夜体験だな。でも、テスト勉強で徹夜はしなかった。

中学時代から、ほとんどテスト勉強は一夜漬けだった。さらに付け加えるなら、ラジオを聴きながらのながら勉強で一夜漬け。テストで出そうなところをヤマ張って、それが結構当たったんだけど・・・、もうちょっと力入れてやっておけば良かったなぁ、とは思うね。それで、中の中レベルを維持していたんだ。でも、過去に森高千里さんが歌っていたように、後になって気付いたって遅いんだよね。

勉強するのに早いも遅いもない、なんて言う人もいるけど、テスト勉強に関しては別。テストで良い点を取れないと良い上を目指せないんだ。良い上、と言う言葉に語弊があるなら、選択肢が広くならないんだ、と思ってもいい。

そして高校。田舎からJR(当時国鉄)で40分かけて、工業都市の商業科併設の普通高校へ進学した。それだって、模擬テストの点数が揮わなかったからと、担任に志望高校を1ランク下げた方が良いんじゃね、なんて言われて、「ああ、ならそうします」とその高校に進んだんだ。ただ、高校入試では、そこの高校の倍率が北海道で一番高かったのは自慢と思ってもいいかな。

で、工業高校は工業を、商業高校は商業を学ぶように、普通高校は普通を学ぶんだ。

テスト勉強も中学からの延長で一夜漬け。さらに、汽車に乗っている40分間、汽車から降りて、バスに乗ったら高校に着くまでの20分間は、ホントに最後のあがきとして教科書やノートを見返した。そうしていると同じようにしている友人が、私が頭に詰め込もうとしていること「以外」のことを尋ねてきやがる。

「はぁ? 何言ってんだおめ」

なんて言って追い返したが、やっぱりヤツが尋ねてきたことはテストの出題範囲外のことが多かった。

また、もう時効だと思うけど、暗記物とかはさりげなーく机に書いておく、なんてことも何回かやった。それがまた結構当たるんだよ。カンニング、だろうな、やっぱり。それで稼いだ点数も結構あるかもしれないな。

そして高校3年の時、担任に「進路どうする」と尋ねられた。今の成績だったら余裕であの大学に推薦できるから、そうした方が良いんじゃないか、なんて言われたんだけど、ウチはあんまり経済的な余裕はなかった。親には「国公立の大学なら行かせてやる」なんて言われたけど、一夜漬けと最後のあがきと、たまーにカンニングでやってきた人間に、国公立の大学に進学できるほどの学力なんか持っている筈もなく、結局妥協策、と言うか、我が侭を通してもらって建築の専門学校に行き、そこの寮(マンションを2人でシェア、というパターンだったな)に入ったんだけど、これでやっと一人の部屋が持てた、と思ってさほど勉強もせず、図面も最低限しかひかずで、徹夜するといったらファミコンでドラゴンクエストをやった時ぐらいだったな。

明日までに図面を仕上げなければならない、なんて場合も、さて製図板に向かうその前に仮眠を取っておこう、と布団も被らず横になったら、気が付いたら朝だった、なんてこともあった。流石にヤバいんで自主休校として、1日遅れで図面提出、なんてこともやった。

ただねぇ、そんな自主休校もさることながら、高校時代に身についてしまった「居眠り」を頻繁にするようになり、また、講師も「私語で授業をつぶされるよりは、やる気のないヤツは寝ていてくれ」なんて感じだったから、法律や構造計算などは惨憺たる有様だった。テストでまず良い点を取った覚えがないもんなぁ。良い点が取れたのは、個人的にもとても興味があったインテリア関係とか、建築史とか、一般常識とか、そんなものだけだもん。

卒業制作にしたって、ろくなもんができなかったし、それでよく卒業できたと思うわ。多分、留年すれすれのレベルだったんじゃないか、なんて思っているんだよなぁ。

だから、私にとって専門学校の2年間と土建屋での1年未満の期間は、黒歴史に他ならない。ひょっとしたらそのツケが今になって出ているのかもしれないな。


ただ、個人的に通信教育でパソコンを学び、そのテストに合格して最終的にパーソナルコンピュータ利用技術認定試験 準1級 認定にまで至ったんだけど、その資格、人によっては「何その資格」なんて言われてしまうくらいマイナーなもの、らしいんだな。ってことは、私にその通信教育をすすめてくれた人に担がされた感も否めないなぁ。

ただ、その人はもう亡くなられたんで、準1級認定、というのはその人にとっての供養にもなると思っているんだよね。だって、その人は2級まで取れたらすごい、なんて持ち上げてくれたんだから。それよっかちょい上レベルになったってことは、ちょっとの自信にも繋がったしね。ただ、その資格が生かせる仕事がないってのが頭の痛いところで・・・。


人生をやり直せるんだったら、14歳、うん、中学2年くらいからやり直したいね。

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2012.01.16

Emergency

昨夜のことだった。サイコロ風呂の中で体を折り畳み、全身をきれいにした。立方体状の湯船にも結構お湯が溜まった。さて上がろうか、と湯船の栓を抜いた。あれ? なんで水が流れる音がしないんだ? 湯船の外、床を見る。


うわ、ヤッベ。


排水口、あるいは排水管が詰まって、お湯が浴室から今にも溢れ出そうとしていた。
まず足で湯船から流れ出すお湯を止め、それからやっと栓をした。

お湯が溜まった床に足を付けて浴室から出るのもなんか癪だが仕方がない。浴室から出た。念 の 為、お湯が浴室から溢れ出ていないかを確認する。ち ょ っ と だ け足拭きマット代わりの雑巾に濡れた感があったが、大量の漏水、と言うほどでもない。畳も少し濡れていた。が、階下の部屋の天井から水が滴る、ってことは多分ないだろう。多分・・・、多分・・・、多分・・・。

が、浴室からのオーバーフロー寸前という状態からは少しでも抜け出したい。なので、溜まったお湯を桶で湯船に戻す行為を繰り返した。深夜にこういったことをしている 切なさ や やるせなさ、もあったが、とりあえずは明日だ。100円ショップに大きな吸盤のてっぺんに棒を付けたアレがあるだろう。そう思ってその夜は寝た。


翌日。浴室は溜まっていたお湯、と言うよりもう水だな、が、ほんの少しずつでも流れていたようで、これなら自分でもなんとかなりそうだ、なんて考えて、まずは知人のSさんから受診することを強くすすめられた肛門科へ行ってきた。

やっぱり、医者と言えどもおケツに指や器具を突っ込まれるのは決して良い気持ではない。つか、痛い。一応潤滑用の何か(ローション? ゼリー?)を付けていたとは思うが、やっぱり痛い。これがおねえちゃんによる(以下略)。

診断の結果は、イボとキレの2プラトンで、注入軟膏2種類、塗り薬も2種類、処方された。


病院の帰りに、直近の100円ショップへ行って求めていたアレを買う。ソレには、なんて商品タグがついていたが、それによれば吸盤の直径が約11センチ。あらかじめ測っていた浴室の排水口本体の直径、およそ10センチからすると、少しばかり小さいかもしれない。

続いて、別の100円ショップへ行ってアレの大きいのはないかと店員に尋ねてみる。あった。その商品タグには、なんて名が記されてあった。気になる吸盤の直径は15センチ。排水口本体が入っている「クレーター」の直径とも合いそうだ。

手に入れた得物を使って排水口と格闘を始めた。
怒りと恨みの念を込めて、交互に二つの得物の棒を上下に動かし続けた。かすかに水の流れる音がする。希望を持ってその格闘を続けるが、それ以上の進展は見られない。

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2012.01.15

カンフル剤音楽

ブログネタ: 元気のでる歌や音楽を教えて!参加数

まず、基本的にホーンが入っていると気持ちが上向きになるね。有名どころではチェイスの「黒い炎」とか、シカゴの「長い夜」なんかがそれに当たるかな。

日本でホーンが入っている有名どころとしては、スペクトラムや、東京スカパラダイスオーケストラ、くらいかなぁ。とりあえず、テレビのプロ野球の好プレイ珍プレイ集(最近見ないねぇ)での乱闘シーンのBGMとしても良く使われたりするのが、スペクトラムの「サンライズ」だけど、ブレーキの壊れたダンプカー、最強の外国人レスラー(現役はもう引退しているのかな?)にして大の親日派のスタン・ハンセンのテーマ曲としても有名だね。

スカパラの代表的な曲ってのはあまり知らないので、YouTube で見つけて「お」と思った「ルパン三世」のライブ映像を貼り付けておこう。

あと、特徴的なリフをこれでもかと繰り返されると、ホーンが入っている曲の即効性と比べると、こちらはだんだんと効いてくるね。

レニー・クラヴィッツの「Are You Gonna Go My Way」は、「それしかないんかい」なんて思わせるようなギターリフの繰り返しだもん。

あと、闘争心に火を着けるのに最適なのが「新・仁義なき戦い」の曲。布袋寅泰さんの「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY」で、映画の「Kill Bill」にも使われていた。

ホントは布袋さんの「仁義なき戦いのテーマ」も見つけることができれば良かったんだけど、どうも見つけることはできなかった。ので、エレクトーンで「仁義なき戦い~新・仁義なき戦い」を演奏している動画を貼り付けてお茶を濁してしまおう。

布袋さんの「仁義なき戦いのテーマ」は、最初にホーンが入って、その後にクルマをイメージさせる音があって、ついでピストルの ぱん 、てな感じの音が来る。メドレーで聞くと、闘争本能に火が着くような気がするんだな。

「戦い」に臨む前に気分を高ぶらせる曲には、先にも挙げたスタン・ハンセンの入場曲のように、プロレスラーの入場曲なんかも気分がアゲアゲになるね。

1曲目は長州力のテーマ曲で、作曲したのは知る人ぞ知る某テクノのカリスマ、なんだよね。
2曲目はブルーザー・ブロディの入場曲で「移民の歌」なんだけど、インストにするとなんかふにゃらけちゃうなぁ。元ネタは3曲目、Led Zeppelin の Immigrant Song(移民の歌)だよ。他にロック系では、ロード・ウォリアーズの入場曲、Black Sabbath の「Iron man」なども気持ちを持ち上げてくれる。

戦う人の入場曲には気分を高揚させる曲が多くみられるけど、たまーに爽やかさが先行してしまうこんな曲とか、

なんかもある。ちなみにこの曲はミル・マスカラスのテーマ。逆に、これからの成り行きが怖いと思わせる Pink Floyd の「吹けよ風、呼べよ嵐(One Of These Days)」を入場曲として使っていたのは、アブドーラ・ザ・ブッチャーや、インドの狂虎、タイガー・ジェット・シンといった悪役レスラーだったと思うけど、これも気持のマグマが ふつふつ とたぎってくるような感じがするな。

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