睡眠のリズム
いつも、土曜日の夜は20時を過ぎると非常に眠くなる。
その眠気に負けて横になってしまうととんでもない時間に目覚めてしまう。
そして、再度眠りにつこうと考えるが、今度は全然眠れない。
どうにか眠りにつけるのは、朝になってから。
そこからはずっと眠り続け、結局今度起きるのが夕方から夜にかけて、なのだ。
また日曜を無駄にしてしまいそうだ。
嗚呼、眠れない。
嗚呼、眠れない。
嗚呼、眠れない。
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いつも、土曜日の夜は20時を過ぎると非常に眠くなる。
その眠気に負けて横になってしまうととんでもない時間に目覚めてしまう。
そして、再度眠りにつこうと考えるが、今度は全然眠れない。
どうにか眠りにつけるのは、朝になってから。
そこからはずっと眠り続け、結局今度起きるのが夕方から夜にかけて、なのだ。
また日曜を無駄にしてしまいそうだ。
嗚呼、眠れない。
嗚呼、眠れない。
嗚呼、眠れない。
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私も似た経験がありますので
無理に眠ろうとするのがいかに苦痛か
よーくわかります。
私がやってみたのはこんなことです。
・まず眠れなくてもいいやと思う
・眠る寸前までPCに向かっていると
冴えてしまって眠りにくくなるので
一時間くらい前からやめておく
・本でも読んで目を疲れさせる
今まで何度も読んだことがあるゆるいマンガなどの
いつ中断してもかまわない本がいいかも
・眠くなってから布団に入る
眠くないのに無理に入らなくてもいい
・眠りに落ちそうになったときに意識しない
ああもうすぐ眠りそう、とか
頭の中で言葉を組み立てていると眠り損ねる
・好きな音楽でもかけながら
音楽の方に身をまかせてぼーっとする
・一番好きなのんびりした風景を思い浮かべる
それでも眠くならなければ
家事でもしてしまえば時間の損にはなりませんよ。
投稿: ヨハク | 2004.09.05 11:01
コメントありがとうございました。
「眠り」という「本体」から出ている「糸の切れ端」を、意識して手繰り寄せようとするとすぐに切れてなかなか本体まで手が届かないのですが、気にしていなかったら何時の間にか我が手にある、なんてことはよくありますね。
ただ、通常生活の活動中に「眠り本体」がやってくると、それを押しのけるのに苦労もしますが。
朝起きた時には二度寝ができる、というか、むしろもっと寝ていたいと思うのですが、土曜夜に早寝して、日曜妙な時間に起きたとき、普通の朝のように二度寝ができないのです。
朝起きて出勤し、夜に寝るという生活パターンじゃなく、昼に起きて出勤し、深夜帰宅、明け方就寝、なんて生活を長く続けてきた事による弊害かも、なんてことも考えております。
オクスリを飲んでみたい、と思っていても、それに頼り切ってしまってそれナシじゃいられないようになるのが怖いし。
PS
家事、トイレ掃除しました(^^)。
投稿: たけぴ本人 | 2004.09.06 03:13