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2004年10月

2004.10.31

冬モード、第一段

10月30日夜、実家へ帰り、翌31日、アルトのタイヤ交換を決行。

13インチとはいえ、スタッドレスタイヤが組まれたド鉄ホイール2本入りのタイヤ袋は大変重い。それを2組玄関前に出しただけで腰と腕が悲鳴をあげた。

ガレージジャッキをアルトにかまし、前タイヤ、後ろタイヤをそれぞれ交換。
外したタイヤをまじまじ観察。前タイヤの磨耗が激しい。左前タイヤは外側のトレッドがいたるところで剥離し、右前タイヤは内側トレッドが剥離。これはやはり、右回りが多いジムカーナで酷使した結果、ということになるのだろう。

タイヤとホイールを洗浄の上乾燥し、先のタイヤ袋に入れて2階の物置へ。ド鉄ホイールの比べると、あまりの軽さに涙が出る。


普通ならこれで終了であるが、今回はまだイベントがある。
以前入手したアルミホイールを夏タイヤ担当にしたため、それまで使っていた純正アルミが余ってしまった。冬タイヤには、本来はトヨタのVitz用と思しきド鉄ホイールをかませている。

このホイール、ブレーキをかけるとどこからか、うぃーん、ひーん、ひゅーん、といったような妙な鳴き声が聞こえるのだ。重すぎるタイヤを装着した事による弊害と見たが、果たして? 精神衛生上、あまりよろしくない。

という訳で、この冬タイヤ用ホイールを、ド鉄から純正アルミに組替えるのだ。
実家からそう離れていないところにあるタイヤショップを覗き、タイヤの組換えとバランス取りの総額を尋ね、そこで組替えてもらう事にした。

見ていると、なんと作業の素早い事か。
クルマをリフトに載せて浮かし、タイヤ4本を素早く外し、外したタイヤをチェンジャーに乗せてホイールと分離し、全て分離し終わったら次は組み付け。そしてバランスウエイトの打ち込み。最後にクルマに装着。私はクルマの横に、何もすることなくただボケっと突っ立ち、作業の手際良さを眺めていた。その時間、およそ10分弱。

いやー、良いものを見せてもらった。
さすがプロ、早いっすね~、と声をかけたら、早さに命をかけている、お客さんを待たせたくない、とのこと。大変良い気持ちでお代の4000円を支払った。

これでクルマの冬モードシフト、第一段は完了。
第二段は本格的に雪が降り、積もりそうな時に冬用ワイパーへの交換。所要時間はブキな私でも5分。

2004.10.30

マエストロ

私が一度はやってみたい、かもしれないシゴトに「指揮者」がある。
私を知る人にとっては初耳だろう。実は私も今初めて書いた。

中学時代にクラス対抗(とはいえ、3学年x2学級が基本)での合唱コンクールなんてのがあった。ピアノ伴奏はクラスで一番音楽の素養がある、あるいはピアノが上手い人が選ばれ、指揮者は基本的には学級委員(クラス委員といったほうが良いか)がやっていた。

何年の時だったろうか。中学2年か3年か、ちょっとこの辺は記憶がおぼろげなのだが、ほぼ当然のごとく、学級委員のTが指揮者になった。しかし、彼には問題点があった。
それは、


非常にリズム感が悪い。


練習の時、ピアノのリズムと指揮棒のリズムが合わず、歌う我らは仕方がないのでピアノの音だけを頼りに歌った。それは本番の時も同じで、審査のために来ていた来賓が、よくあの指揮であれだけの合唱ができたものだ、とオフレコのコメントを担任によこした事を覚えている。ちなみに担任は社会科の教師でありながら、音楽の教師でもあった・・・。当然のことながら審査も、した。

それはさて置き、これだけの凄いリズム感であるならば、見るに見かねて「僕やります」なんて言ってみてもよかったかもしれない。何より、彼よりは上手くやる自信はあった。ただ、引っ込み思案の上目立ちたくない性格が先に来て、とうとうその言葉は発せずじまいだった。

それにしても、何故今になってこんな事を書いたのかと言えば、それは某所でこんな記事を読んだため。
大真面目でやっていて遭遇したとんだアクシデント、なんてネタは、私はやっぱり好きなのだ。

って不謹慎? って不謹慎。

N響でアクシデント アシュケナージ氏、指揮棒が手にささる

 23日夜、東京都渋谷区のNHKホールで行われたNHK交響楽団定期公演の最中に、指揮者(マエストロ)のウラディーミル・アシュケナージ氏が右手で振っていた指揮棒が左手に刺さるアクシデントが起きた。アシュケナージ氏は演奏中のチャイコフスキー交響曲第3番ニ長調作品29「ポーランド」をそのまま最後まで指揮した後、病院に向かい手当てを受けた。

 公演は、後半のチャイコフスキー交響曲第4番ヘ短調作品36が残っていたが、コンサートマスターが弾き振りをして補った。

 アシュケナージ氏は、1937年生まれ。N響との7月のヨーロッパツアーを成功裏に終え、この日がN響の音楽監督就任記念コンサートだった。

 アシュケナージ氏は、ケガをした後も左手を時折、気にはしていたが、最後までエネルギッシュに指揮をし、壮麗に華やかな舞台を演出した。

 前半の演奏が終わり、何事もなかったように舞台を去り、アンコールの拍手が起きると、一度は元気に小走りに姿をみせ聴衆にこたえた。

2004.10.29

何か書くことはないだろうか、と頭の中で何かが湧き出るのを待っていたら、外から鳥の鳴き声が聞こえてきた。

時は深夜2時前。
空耳かと思って玄関のドアを開き空を見上げてみる。

と、そこには、まん丸の月をバックに、ナナメ一列になって編隊飛行する多数の渡り鳥(白鳥か?鳴き声はそう思えた)が。

こんな深夜にどこまで飛ぼうというのか。
お互いに鳴き声でコミュニケーションを図っている。その声は「ほら、ガンバレよ」なのか「お前ちょっと近づきすぎ」なのか。

目的地まで、彼等の道中の安全を願わずにはいられない。

2004.10.28

結果あがる

去る9月16日に受けた健康診断の結果が、ようやく手元に届いた。

総合判定としては、健康体である、とのこと。
しょっちゅうどこかが痛くなったり、熱が出たり、ふらふらしたり、眠れなくなったりしている人間にとって、異常なしの健康体という診断は、正直あんまり嬉しくなかったりもする。

一応、去年も健康体というお墨付きをいただいたが、血液検査のヘモグロビンの値が基準値より低かった。一昨年はさらに低く、その上鉄分の値も基準値に達していなかった。いわゆる鉄欠乏性貧血である。なので、様子見、的な所見が書かれていたかな。

その件もあって、献血に行ったとしても予備検査でハネられ、しばらくは来るんじゃねぇ、なんて言われたもんな。

それが今年はほぼ全ての数値が基準値内に収まった。ひとつだけ、総ビリルビンの値が基準値より0.1mg/dLはみ出ていたが、これはたいしたことはあるまい。肝機能の他の検査の値で GOT、GPT、γ-GTP なんていうメジャーな項目は、全て基準値内のいい数値であったしな。ちなみに、この数値が高くなると肝臓の病気が考えられ、顔や白目が黄色くなる。

脂質検査の中にある HDLコレステロール は、この数値が高ければ高いほど長生きすると言われている善玉コレステロールであるが、この値はいつでも低めの数値で推移している。びんぼうが身に染み付いた結果と言えよう。


身長は去年とは変わらず。体重は若干減ったが、これはやっぱり誤差内と見ても良いんじゃないのか? 身長 183.0cm、体重 73.6Kg、BMI 22.0% 。

2004.10.27

白くなった

数日前の天気予報で「雪が降るぞ」と言われていた。
私が寝ている時に、どうやら降った、のか?
出勤のために外に出たときは、そんな白いものはどこにも見ることができなった。

シゴトがハネて、本屋へ行く道の途中で、ヘッドライトの光芒の中で舞う白いものが。
やがて、その白いものの数が増え、視界も遮られるようになった。

そして、本屋で買い物をした10分足らずで、クルマがこうなった。↓

snow.jpg

クルマの周りも白くなっている。
本屋の駐車場から出るときにも、ずりずりと滑った。ハンドルを切っても行きたい方向に曲がらず、クルマはまっすぐ進みたがる。


なんてったって、まだ夏タイヤ。


多分、今 街を走っている大半のクルマがそうだろう。
いつも通りの帰り道だが、ブレーキを踏むとそのまままっすぐ突っ込みかける。

なかなかスリリングで楽しい状況なのだが、回りに他のクルマが走っているとなるとそうも言っていられない。
こちらが信号待ちで停止したあと、後ろからやってくるクルマが突っ込んでこないか、気が気でならない。
バックミラーで後ろを見ながら、後ろのクルマが止まる寸前でこっちは少しだけ前に出る、なんてこともする。

道路が白く、滑り止めのない夏タイヤというそんな状態でガソリンスタンドへ行き、暖房用の灯油を買ってその帰り道。
後ろのクルマが妙に気になったので、信号待ちからのダッシュで可能な限りそいつから離れるようにし、前の信号が赤になるのを見たら、その時点でブレーキを踏む。

それなのにそれなのに、そいつときたら、後ろにぴったり付けやがるのだ。
次の信号でこっちは右折。ウィンカーを上げ、ブレーキを踏んで、道路の感触、タイヤのグリップを探りながら停止。
そのとき、人間ABSも駆使して、滑って不安定になっている状態を見せびらかしていたのに、例のそいつは、信号待ちの直進車に突っ込みかけていた。案の定である。バカである。

天気予報によると、10月27日からは持ち直し 暖かくなるだろう、とのこと。
そして、私のタイヤ交換予定は、10月31日。

2004.10.26

酒と料理

料理番組においての「お酒が入ります」。

特になんという事はない、ごくありきたりなフレーズである。

が、私はここで、、ホントにマジでを考えた。

それは、


ポン酒に限るのか?


ってこと。


ウィスキーはどうだ? バーボンもあるぞ。ラムやシェリー、スコッチはどうなんだ? アブサンは? ジンなんてどうよ?ビールは? ウオッカは? スピリタスは?

などと、酒の種類だけ疑問が湧いて出る。


どなたか、実験する方がいらっしゃれば、是非にそのレポをお願いしたい。

仮にその実験に私が同席したならば、過程でできた産物は、

可能な限り私が処理する所存である。

(アゴ) アシ マクラが支給されれば、可能な限りどこにでも伺おう。あ、その時はついでに胃腸薬も希望したい。

なお、お前はやらんのか、という突っ込みは却下である。


フォントの効果ばっかりいじくって、内容がないな

2004.10.25

クルマに見る、理想の女性像

山本マサユキ氏のマンガ「ガタピシ車でいこう!!」に、こんな一文があった。

男の求める女性像はクルマに表れると言います。たとえばフェラーリ乗りは派手な女を、ベンツ乗りはお嬢様を選ぶ(独断と偏見ですかね?)傾向にあるのでは。では旧車乗りはというと・・・・クセの強い、さしずめ壊れたタイプの女性・・・・かな。 それは多少の問題があっても じっくり付き合ってくれる辛抱強い男が、旧車乗りに多いからかもしれません。しかし旧車乗りは、相手に合わせながらもじわじわと自分好みの女に仕上げ(カスタム?)ようとしているのも事実です。


結構これ、言いえて妙かもしれないな、と。

で、これを私のクルマ歴に置き換えてみるとしたら、・・・・・・・・・・・・2台しかない。
1台(代)目が6年オチで手に入れた1985年式トヨタカリーナ GT-R。形式名で言うと AA63型。2台(代)目が8年オチの1995年式スズキアルトワークス RS-Z。形式名、HB21S。

まずはカリーナ。特徴的には、何の変哲もない中型4ドアセダン。角目4灯。名エンジンを積み、そこそこいいサスペンションを誇り、その気になれば結構速い。

front_carina.jpgcarina.jpg


これを人物像に替えてみるとすると・・・。

何の変哲もない中型4ドアセダン = フォーマルもこなせ、基本的に地味。背は大きくなく小さくなく。
角目4灯 = メガネ。
いいエンジン = 強心臓。
そこそこ良いサス = 足のいいヤツ(しまった、これはカリーナのCMコピーだ)。
その気になれば結構速い = 地味なのにスポーツで意外と目立つ。

ええ、こういうタイプ好きですな。意外性という引き出しもあるもの。
将来的には、トヨタが作ったタクシー専用車(教習車もあり)をトヨタ直系のメーカーがチューンしたコンフォート GT-Z的なのに乗りたいし。
参考記事として、こっちとかこっちも。


で、今乗っているアルト。
特徴は、軽自動車。丸目2灯であどけない顔。当時は最強の660エンジン。それなりのサスペンション。非常識と思えるくらいに速かったりする。

alto11.jpg

人物に置き換える。
軽自動車 = 小柄。小食。
丸目2灯であどけない = ロリ顔。
当時最強エンジン = 強心臓。
それなりのサス = それなりの足。
非常識な速さ = ぱっと華やぎ大いに目立つ。


・・・なんか、人物像を導き出すのが怖くなってきたのでこの辺にしておこう。


ちなみに、アルトは、自分好みに少しずつ地味でちと不気味にしていきたい。
最後のこの一文が、自分のアレさに拍車をかける?

2004.10.24

天変地異

10月23日夕方から、強い地震が連続して新潟を中心にして襲った。

また、今年は日本列島に上陸した台風の数が史上最高だったという。

強い台風はめったにやってこない北海道でも、極めて強い風を伴う台風が上陸して、至るところに爪あとを残した。

新潟では先に大水害があったし、台風が首都圏を直撃し渋谷が冠水したり、四国でも長雨で甚大な被害があった。

浅間山も噴火した。


その事から、なんかニッポンがおかしくなっている、とも考えてしまうのだ。
でも、こういう天災を見聞きするたびに、以前あったことは忘れて、そういう勝手なことを思うんだろうな。


ともあれ、なるべく早く状態に復し、いつもと変わらない生活が送れるようになることを。

2004.10.23

雨から雪へ

洗車して、ワックスをかけた後、しばらく雨らしい雨が降らず、やっと22日、降った。

シゴト場への道の途中で ぽつりぽつり と来たのは確認したけど、それからずっと屋内。休憩時間に窓の外を見ると、今までは降ってはいたような、でも今はやんでいる、といった風情。

シゴトがハネて、駐車場に向かう時も雨はナシ。空に光るは半分の月。

クルマは、ワックスが効いて水玉ビンビン。
窓にもレインXを塗りたくっているので、走り出したら水玉が面白いように後方にすっ飛んでいく。

ワックスをかけ、撥水コーティングをした後初めて降る雨が嬉しく感じるのは私だけか?


でも、もう少ししたら、この水滴が凍り、空から降る水分は白くなるのだ。そして、夜目にも光る道路は非常に滑る。
結構それは楽しみだったり、する。

さぁ、札幌の初積雪はいつだ?

2004.10.22

やるべきこと

まず、部屋の掃除。整理整頓。
それに付随して、ビデオテープ、カセットテープ、CD、コミック本、雑誌などの片付け。
ヤフオク出品用のブツの発掘。

玄関の掃除。チラシ類をまとめてゴミ袋へ。
入ってくるチラシ類をしばらく放置していたら、とんでもないカオス状態になってしまった。

テープを飲み込まなくなったビデオデッキの取り外しと、入れ替え。
超不調なもらい物デッキを取り外して、ちょっと不調なビデオデッキと交換。
それに伴い、テレビ画面の徹底的クリーニングも。

いつの間にか増えてしまっている、我がパソコンのデスクトップ内アイコンの整理。
ハードディスクの容量も心もとないから、CD-Rに退避させるなり、心を鬼にしてすっぱり削除してしまうか。

以上、これらを、年が明けるまでに終わらせよう。

ってダメダメだな。


そして、ひと月以上完全放置の我がサイトの更新とコンテンツの拡充。

2004.10.21

水不足、今年はない?

なんか、台風が過ぎたらまたすぐに南洋で台風が発生し、こっちに来るんじゃねぇ、と思っていたら上陸してしまう今年。

だけど、例年騒がれている(いた?)水不足で取水制限って、これだけ雨が降ったらありえないんじゃないのか、などとも思っていたり。

そこんところどうなんだろう?
幸い、北海道在住の私は、取水制限の経験は幼い時に一度しかない。


それにしても、テレビで報道される最近の雨の降り方が、どうも熱帯気候のような気がしてならない。地球温暖化の影響なのか?

2004.10.20

写真アップ

ジムカーナ参戦記 1ジムカーナ参戦記 2に、それぞれちょっとした写真を載っけてみた。

もっと長いタマで、ファインダーを覗かなくても撮影できるデジカメが欲しいな。
ちなみにこれらは全て、ノーファインダー撮影である。

2004.10.19

眠るとどうなる?

昔から、眠る寸前に考える事がある。

眠ったら意識はどこに行くのか、と。
意識はどうなるのか、と。

その事をずっと考えるが気がつくと目覚めていて、その間の事は覚えていない。たまに、支離滅裂な夢を見た事を覚えているだけだ。

太陽が沈み、宵闇が迫ってくるがごとく、意識が徐々に黒く塗りつぶされてしまうのか、繊細なガラス細工が落ちて壊れるように、意識も徐々に粉々に砕けてしまうのか、それすらも分からない。

そして、今日もまた、これからまたその事に関してかんg

2004.10.18

ジムカーナ参戦記 2 (やっぱり長文注意)

本番1本目。
それなりに無難にまとめたとは思うも、ちょい不完全燃焼っぽい感じ。1分16秒06。上を見てはキリがないが、全出走車68台の中で私の下にはまだ6台、いた。

昼飯時、プログラム終了後に行われるアトラクション的なイベント、よっしー対決の参加者募集に名乗りを上げるが、選抜ジャンケンで見事に敗退。ちなみによっしー対決とは、北海道の自動車雑誌「オートワン」編集者、よっしー氏とジムカーナ対決し、見事に勝てば豪華景品ゲット。負ければ罵詈雑言という、そんな企画である。

昼飯のお弁当を平らげ、再びコースの下見へ。
ここはどう走るべきか、を思い巡らせつつ歩き回る。と、すぐに本番2本目が始まる。


早めにヘルメットを被りクルマの中でハンドルを握り、今その時に走っている方のクルマの動きと、頭に描いたコース図に合わせてハンドルを切り、イメージトレーニングなんかもしてみたりする。先の耐久レース参戦を誘ってくれた方が支給してくれた滋養強壮スタミナドリンク、今まで飲まずに取っておいたそれをぐびと飲む。

順番が近づくと、やはり早めに列に加わり、頭の中でクルマを走らす。
スタート位置に誘導され「最後、頑張ってくださいね」と係の方に励まされ、うりゃ、スタート。

今回は、なるべくスピードを殺さない事を考えてみた。
ずっと鬼門だったとっ散らかる箇所も、気持ち的には綺麗にいけた。最後のパイロンセクション進入時も、さっきより良い。その結果、1分15秒12。遅いなりに気持ちよく走れた。そして私の下には3台。

走り終えた後のタイヤを見ると、トレッドがべろんと剥がれている箇所、多数。
左前タイヤの磨耗が著しい。このクルマを買った時についてきたタイヤで、その時既にヒビが入っていた。使用限界を超え、こんなに使い倒してグリップしないタイヤでよく頑張った、とは、耐久レース参戦を誘ってくれた方。

このタイヤもあと一週間、遅くとも今月一杯で退役。あとはスタッドレスタイヤに交換だ。


で、最後のよっしー対決。
の前に、使用するクルマ、というよりマシン(内装、ナンバーがない)でキーの閉じ込みをやってしまった人が・・・。結局最後は、助手席側のドアノブを破壊して取り外し、その穴からドア開閉用のロッドを操作して何とか解決。
対決は、よっしー氏の勝ち。

表彰式。
私にはまだ関係ない。私がエントリーしたクラスは全16台。そして、表彰されるのは上位8台。まだまだ精進しなければいけない。
しかし、関係がなくても見て笑ってしまう事も。
ガラス製の盾を落として割ってしまい、みんなにこやかなのに、その彼だけ泣き顔いじけ顔という。

表彰式、写真撮影も終わったあとに、なにやら裏のメインイベントがあった模様。
トリプルエントリーしていた方たちの中で一番成績が悪かった方に、シェービングクリームを用いたパイを顔にぶつける、といったような・・・。
それはそれで爆笑を誘っていた。

そして解散。
こちらに来る時に登ってきた太陽は、家路の途中で沈んでいった。途中、眠くなったけど、何とか我がアジトまで持った。


sunset


アジトでは、横になったら最後、そのまま寝てしまうので、椅子に座ってちと仮眠。
寒さを感じたので、暖房用灯油を買いに出かけ、それで日曜はオシマイ。

2004.10.17

ジムカーナ参戦記 1(長文注意)

寝て起きて日曜日の朝。
前日早く寝て、当日早い時間に起床するように心がけると、私の場合、何故かとんでもない時間に目覚めてしまうことが多々ある。今日もそうだった。前日土曜日は22時過ぎに布団にもぐりこみ、眠りについた。ふと目が覚めると、時計の針は1時過ぎ・・・。予定ではあと3時間眠るつもりだったのに。

再び眠ろうと試みるが目が冴え、嗚呼、眠れないったら眠れない。これが普通の朝、平日の出勤時間前だったら、何時までたっても眠り足りない感覚に襲われ、二度寝、三度寝なども実践できるのだけどな。

どうもおかしなものである。
小学校の遠足、中学高校の修学旅行といった、学生時代の大きなイベントの前なども、私は通常通りに眠りにつけ、いつもと変わらずに起きることができた。それが今ではどうだ。眠りたいのに眠れない。

そんなこんなで本来の起床予定時間前に風呂に入って体をすっきりさせ、コーヒーカップにインスタントコーヒーと砂糖、水をぶち込んで電子レンジに突っ込み、前日に買い溜めて置いた食料をそれで流し込んだ。

テレビニュースで当日の天気を確認し、クルマを暖気させつつ、まだ乗せていなかったヘルメットとグローブ、飲み物を積み込み、いざオートスポーツランドスナガワへ。

赤くて綺麗な日の出を拝みながら走り、現地着。

sunrise


開場待ちの先客が1人、いた。私の後からもう1人。
そうしたところで、主催のショップの社長が駆るキャリアカーが到着、会場へ入る。続いて我らもパドックへ入り「店を開く」。
受付を済ませ、ゼッケンを貼り、とりあえず準備完了。コースの下見へと向かう。

受付で渡されたコース図を見ながら完熟歩行をするのだが、コース図を見ていてもここがどこなのか、一瞬分からなくなる。幸い、石灰のラインでコースガイドが引かれたので一安心。

大まかに本日のコースを頭に入れ、知人のサイトの画像データを処理して作ったコース概略図にパイロンの位置を写し、コース取りの確認。
そして開会式、ドライバーズミーティングと進み、競技開始と相成る。

競技は、都合4本コースを走り、タイムを競う。最初の1本はタイム計測ナシの練習走行。次の1本がタイム計測つき練習。そして本番2本ということになり、本番2本のうち、良い方のタイムが成績となる。

私は幸いにも、先日あった低燃費5時間耐久サバイバルレース参戦を私に打診してくださった方と、参戦仲間の助手席に同乗し、コースを味わうという僥倖に恵まれた。これで、かなり緊張がほぐれたのだ。
そして逆に、私が練習で走る時に助手席に参戦仲間が乗ってくれた。コース下見の段階でとっ散らかってしまった箇所に差し掛かり、(やっぱり)どっちへターンするのかが分からなくなった時、彼がとっさに方向を教えてくれたおかげで、問題点が整理できた。

練習2本目。タイム計測つき。
先ほど混乱した箇所で少しとっ散らかるが、何とかリカバー。ゴール直後、アナウンスの方に「タイムは、教えよかな、どしよかな」なんてじらされる。1分17秒87。とりあえずはこのタイム更新が目標だな。


明日へ続く。

2004.10.16

どおして頭痛がするのかな

なぜか頭痛がしている。
風邪をひいたか?

カレンダー上では明日、個人的には2回の睡眠の後に、参戦するジムカーナがあるというのに。
その日に向けて精神面で少しずつテンションを高め、肉体面でも、一応、規則正しい生活をし、疲れを翌日まで残さないように心がけてきた(つもりな)のに。

シゴト場の事務室にある薬箱から、風邪薬を頂戴してきた。
食事はとった。風呂も入った。薬を飲んで、とっとと寝ちまおう。そして、日曜のため、明日は早起きし、夜は早寝だ。

2004.10.15

メール爆弾攻撃

最近、私になりすましていた人物が改心(ウィルス駆除)したのか、私が出したとされ、あて先不明で戻ってくるファイル付きメールが ほぼ なくなった。が、その代わり頻繁にスパムが届くようになった。


例えばこんなの。
メールアドレスは一応、伏せた。晒しても問題はないだろうとは思うが、ま、念のため。

明日からの10日間の間、各地域、各都市で大人のパーティーを開催致します。 今回の女性がベースで男性はゲストですので、ご負担なくご利用する事が出来ます。 女性は全て高級でセレブな女性のみで構成されていますので、Hだけではなく、金銭面での男性様への フォローも確実!パーティー終了後はお気に入りの女性をお選び頂き、逆援助生活を開始して下さい。 貴方様のご地域のみ送信頂ければ、開催地・女性の情報(写真付)男女比率等を返信致しまして、 参加、不参加を置き目下さい。 尚男性様には一切のご負担はおかけ致しません。 ↓大人のパーティー参加申し込み連絡先↓ ****************@yahoo.co.jp

もうバカかと。アホかと。
連絡先がヤフーのフリーメールって、そんなもん、信用できるか。

くだらない脱字がある。これだけでもゴミ箱直行だな。


あらかた、個人情報を仕入れるためのインチキ情報であろう。
下手に返信すると、架空料金請求通知なども届くんだろう。
その手になんか乗るもんか。

でも、こんなメール詐欺に引っかかるヤツっているのかなぁ?

あとは、知り合いと思わせる親密そうな、馴れ馴れしいタイトルで、本文はなく、HTML ファイルが添付されているのみのメールとかも来るな。

そんな無意味な、ゴミ以下な電子の無駄遣いメールは発見次第、即削除。
ネットワーカー歴7年半(短い?)をなめるな。

2004.10.14

補助エンジン始動 か?

なんだか、やっと、ようやく気持ちが晴れつつあるような気が、している。
うん、少しずつテンションも上がって来たかな。

とりあえず、現状打破のための最初の一歩として、しばらく書いていなかった履歴書なんかを書いたりした。
学歴 職歴 資格はいじりようがないから、その共通部分をあらかじめ書いておくと後々イイかも、と考えたのもあるが、裏の気持ちとして写経する時みたいに、気持ちの平穏をそれによって得たい、なんてことも思った。

それにしても、久々にペンを持って根を詰めると手の感覚がおかしくなるな。キーボードを打つときも、感覚の違和感が若干残っている。

2004.10.13

へばった

連休明けの10月12日。

シゴトの密度がひどく濃く、かつ長く、全てを終えて帰宅したときは日が変わっていた。
こんな事は久々である。

連休中に崩れてしまった生活リズムを強制リセットするため、相当な寝不足で臨んでしまった日ではあったのだが、とにかく非常にへばった。

帰宅し、テレビニュース、はほとんど終わっていたため、スポーツニュースを見ながら食事をとり、軽い気持ちで横になる。で、気がつくとこんな時間。

出勤時間までまだ相当時間がある。
もう一眠りもできよう。

2004.10.12

コーワ

なぜ、夜遅くになるとコーワのテレビCMを頻繁に見かけるようになるのだろう?

寒くなって風邪を引きやすくなる季節になると、新コルゲンコーワかぜ錠。
忘年会など、何かと飲む季節になると液キャベ。
季節に関係なく、バンテリン、キューピーコーワゴールド、ケラチナミン・・・。

あ、新コルゲンコーワかぜ錠のCMで鈴木杏ちゃんが切り株のピアノを弾きながら歌っている。
イイねイイね。
ピアノを弾いている女性というだけで、ワタシ的にはポイントが高いぞ。

コーワのCM各種

2004.10.11

クルマに化粧

久々に我がクルマにワックスをかけた。

ホントは、洗車をやった先週にやりたかったのだが。

おかげで、ちょっと見は黒いボディが光る、鏡みたいなボディを手に入れた。

じっくり見ると、多分いろんな所にアラを見つけることができるだろうが。

うん、結構疲れましたな。

wax.jpg

2004.10.10

げべろべ~

北日本最大級と謳われる屋内フリーマーケットを覗いてきた。

クルマで行くと、会場の周辺は駐車場渋滞。駐車場に入ってしまえば、簡単に駐車はできた。

入場料500円。
中に入ると大変なカオス状態。じっくりと品定めする事も難しい。ほとんどの人は衣類関係で出店と思われる。中にはいかにもプロと思われる出品もあって、これには興味をそそられたが、そこはやはりプロ。値付けが厳しい。ジャンクカメラや古い家電、古時計、おもちゃや中古レコードなども良さげではあったのだが・・・。

一通りグルっと回ると、ぱっと目に付いたCDがあった。
女の子が古めかしいマイクを前に笑顔で歌っているジャケット。NADIA GIFFORD の What a wonderful world 。裏を見ると、2曲目に元ネタが WHAM! の LAST CHRISTMAS が。


ビンゴ。


この女の子が歌うこの曲は、舌っ足らずで歌っている歌詞の一部が「げべろべ~」と聞こえることから、とある世界では非常に有名なのだ。

値付けは100円。お買い上げ。
クルマの中で試し聴き。密かにニヤニヤ。傍から見ると多分に怪しかろう。

2004.10.09

サタデーナイトジムカーナ

ジムカーナをもっと練習したいと思い、それ関連をネットで漁っていたら以下のサイトにヒットした。

FAQを読んでみると、結構笑ってしまうところも。
例えばこんなの。

サタデーナイトジムカーナ

Q4
どんな車でもok!とありますが、本当に何でもいいのですか?!
A4
一般的な乗用車(軽自動車、ミニバン、クロカン四駆等も含む)であれば大丈夫です。 一般的じゃない例として、オート3輪、レーシングカート、ATV、11トンのトラックダンプ、全長20mあるトレーラーなどが考えられますが、不安な場合はご相談ください。

一般的なじゃない例でも相談したらエントリーが可能、をなんとなく匂わせる文章だなぁ。 仮にオート三輪だったり11トンダンプ、全長20mトレーラーがエントリーしていて爆走していたら笑うなぁ。
まさにそれは、百鬼夜行状態。

意外な速さも見られるトレーラーのヘッド(トラクター)だけど、ジムカーナ場だったらどうなるんだろう。

2004.10.08

求む、夢診断

10月7日昼まで眠りまくった私。
眠りが浅い時に見て憶えている夢を以下に。

南9条通りを歩いている私。
本屋だと思って入った店が中古レコード屋で、何故か大量のターンテーブルがずらりと並んでいる。店内には何人かの客と、40代と思われる2人のマスター。

「歌謡曲はあるか」と問うと「国産のはない」と返事。

ふんふんと言いながら店内を物色。
百科事典並に分厚い装丁のレコードを見つけた。それには DEVO と書かれていた。

それを手にとり、マスターに「かけてくれ」と渡したところで目覚め。




さっぱり分からん。
私は決して南9条通りに明るいわけではない。よって、本屋、レコード屋があるかどうかも分からない。

ターンテーブルがずらりと並ぶって、DJ機材の店か?

何故私は「歌謡曲はあるか」と聞いたのか?
そして、何故 DEVO を見つけたのか? 大体私、DEVO はまったくと言っていいほど知識がない。

難解である。

2004.10.07

休んだ

10月6日、シゴトを休んだ。

激しい頭痛がして、熱を測ると38度超。
前日、寝る前にセットしておいた洗濯機、その中身を取り出す事もできぬまま、眠り続けた。

そして、また、眠ろう。明日に向けて。

2004.10.06

微妙な違和感

まずは以下の画像を見ていただきたい。

PIC00001.jpg


出勤途中に必ず見かける、何の変哲もない工事予告看板である。
が、私はこの看板に、なんとも微妙な違和感を感じるのである。


「この先工事中のため」

ここは何の問題もない。


減速走行

これもまぁ、いいだろう。


「して御通行下さい」

これだけならばイイ。いや、ちょっと嫌なのだが。

あ、ここか違和感の元は。
して御通行して下さい」と「して」が続けざまに出てくる。


で、「減速走行して御通行して下さい」と来ると気持ちが悪い。

ワタシ的には「減速走行で通行して下さい(御 はいらない)」「減速走行をお願いします」とか「減速して御通行ください(二つ目の して はいらない)」あるいはもっとシンプルに「減速して下さい」がイイ、と思うのだが。

こんな事を思うのは私だけであろうか?


オマケ
85000


2004.10.05

BGMはブレードランナー

夜中に低空でヘリを飛ばすのはやめてくれ。

気分は晴れず、浮かばず

ああ、この気だるさは、なんだ?

って「たどり着いたらいつも雨降り」じゃねぇんだから・・・。
気だるい、よりは理由なき不機嫌の方が妥当かもしれない。

気持ちが晴れないから体調が優れないのか、体調が悪いから気持ちが浮かばないのか、あるいはその両方かもしれないが、最近ちょっと辛い。

別に不快なことはないはずなのに、不機嫌が顔に出ているようだ。
普段も愛想が良いわけではないが、ここ最近はそれ以上に愛想良くできない。

何故だ?
10月17日のジムカーナに向けて、少しづつテンションも高めていきたいのに。

2004.10.04

ブルマン

タイトルは、憂鬱な月曜日の略。

10/2 土曜午後から、どーも調子が優れなく、おかげで日曜日は寝通し。

気がついたのは20時30分過ぎ。
無駄な時間の使い方をした。

これから月曜のシゴトのために寝る努力をするが、さて上手くコトが運ぶだろうか。

それにしても寒い。体の末端が冷えてきている。
暖房機のスイッチはやせ我慢でまだ入れていないが、そろそろ入れたほうがいいかも知れないな。

あ、灯油買ってこないと・・・。

2004.10.03

シーズン終了

実は、土曜夜から体調が優れなく、ずっと寝ていた日曜日。

テレビも見ていない。ラジオも聞いていない。

さっきテレビニュースを見て知った。
ネットニュースでも知った。

残念だが、よくやったと思っていいだろう。
来年もまた、熱いゲームを見せてくれることを願って。

2004.10.02

応援したい、されど

札幌に引っ越してきて一年目の日ハムが、プレーオフ2戦目で見事星を取り返し、五分に持ち込んだようだ。

うおぉ、鳥肌立つ。
明日は陰ながら応援し、プレーオフの第一関門を突破してほしいものである。
突破するためには、絶対に勝たなければならない。引き分けだと、シーズン2位の西武が生き残ってしまうから。


だがしかし、テレビなどで私が贔屓のチームや選手を応援すると、結構な確率で負けたり、下位に沈んだりしてしまうのだ。


んー、私は貧乏神? 疫病神?

応援したいが負けて欲しくない。
テレビで見たいが負けは見たくない。

複雑な気持ちである。


嗚呼、どうしよう?

2004.10.01

不安、強迫、観念

最近、自分自身のどこかが壊れたのか、なんて思ったりする事が、ある。

例えば、普段なら無意識にアジトの鍵を閉めて出勤なり外出なりするのだが、そのシゴト場や目的地へ向かう道の途中で、こんな思いに囚われる事があるのだ。

「あれ? 鍵閉めたっけかなぁ?」

その思いがだんだんと大きく膨らんできて、ひどい時は、施錠の確認のために今来た道を取って返す。
鍵じゃなかったらその代わりに、窓を閉めたか、ガスの元栓はどうか、冬季に限れば、水道の凍結防止措置は取ったか、など、さまざまである。

普通であれば、鍵以外であれば、窓は少し開いていようが、ガスの元栓は開きっぱなしだろうが、水道の凍結防止措置も(まず昼間は凍る事はないから)放っておくのだ。


シゴトにおいてもそうだ。
シゴトの段落をつけ、さて休憩。その途中に「ん? あれやったっけ?」と思い始めるともうイケナイ。確認のために、その場所まで出向くこともやるようになってしまう。
その確認のために救われたこともあるが、その数は決して多くない。


このままじゃイケナイと思って、一区切りをつけたら自分自身のための「段落」をつけるようにした。シゴトの区切りに確認の指パッチンをして「おっけー」ってな感じで。ただ、それをまだ完全に習慣化されていないため、指パッチンを忘れる事もしばしばではある。

だが、その確認の指パッチンをも無意識に行うようになって、まるで意味をなさなくなったとしたらどうしよう・・・。


また、このブログへ記事を投稿する時間を決めて、自らを縛っていたのも何かしら上に書いていたことと関連があったりするのかな? 2時にアップしないとイケナイ、みたいな。


ちなみに、小学時代は忘れ物を連発していた・・・。親から、教師からよく叱られたが、まさかその影響じゃないよなぁ。

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