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2004.12.26

サタデーナイトの悪巧み

来たる1月23日に行われる「クルマ雪合戦」に備えて練習しよう、とジムカーナ仲間に誘われ、札幌から結構離れた山の中に遠征する事に相成った。

私は首謀者と21時に某所で待ち合わせ、そこからクルマ2台、山奥へ向けてちょっと速いペースで移動。しばらくぶりに走るその幹線国道はほぼドライコンディションで走りやすかったのだが、大き目のカーブでトラックを抜いたり、その時「トラップ」が現れて足元をすくわれるんじゃないか、などとビビリミッターが効きっぱなしではあった。

交通量がぐんと減った山道でも、首謀者の駆るクルマに置いていかれないよう、足手まといにならないよう心がけたが、所々でビビリミッターが効く。それでも、1時間ほどで目的地着。

他の面子が揃うまで、自分のと彼のクルマの挙動の違いを体感してみる。
彼のタイヤ。加速G、減速Gも比較的感じやすい。ハンドルを切ったら、切った分ちゃんと反応する感じ。対して我がタイヤ。加速減速すっぽ抜け。切ってもなかなか曲がらない。

我がスタッドレスタイヤが、ほとんどウンコタイヤレベルである事に、若干のショックを感じた。我がクルマを入手した時に、中古車屋でつけてくれたタイヤなのだが、性能的には一世代前の物、というか、一段下のレベルのものらしい・・・・・・。サービスでつけてくれたタイヤ(一応新品だったが)に期待した私がお馬鹿さんだったのかもしれない。

夏タイヤもグリップしない貧乏タイヤ、冬タイヤもウンコタイヤ・・・。こんな足回りでよくスポーツ走行していたなぁ。


やがて、面子が揃う。
数本パイロンを立て、その間を縫って走り、クルマの挙動を体で知ろうと各自アタック。走りこんでいくうちに路面の雪が磨かれ剥がれ、すぐに氷面が顔を出す。思うように曲がらない、止まらない、かと思いきゃ、ナナメになって綺麗にドリフト~。
その中で、同乗走行や体験試乗もあった。

我がクルマと同型車に、これ以上ない位にまで手を入れたチューンドマシンのハンドルを握らせてもらう。クラッチ、激重→エンスト。改めてスタートし、自分の車と同じようにアプローチすると・・・・・・・・・、うわー、何これ~。信じられなくらいに前に進もうとするわ、アクセルの入れ方一つでどうにでもなりそうな感じを受けるわと、私はその「猛毒」にやられたかもしれない。

スタート地点に戻って、開口一番「おもしれー」。
ちなみに、そのマシンのオーナーが我がクルマを駆ってみると「乗りやすい、曲がりやすい」ですと。チューンの過程で変更した部分で、曲がりやすさがスポイルされたらしい。この感想にやや意外な感も受けたり、妙に嬉しかったり、「クルマ雪合戦」頑張ろう、とも思ったり。

駆動方式がまったく違うクルマのハンドルも握った。
信じられなくらい目の位置が低い。街中を走ると、自転車のミニスカちゃんの(以下略)。
ラフな操作をすると、すぐにスピンする。難しい。が、乗りこなせたら面白いだろうな。そのクルマの主に我がクルマを運転してもらうと、どうやら四駆の毒に犯されたようで、楽しい、だそうだ。

首謀者が走ってちとミスり、後ろ足を痛めた、なんてアクシデントもあったが、ワタシ的には、走って試して、寒い中バカ話で盛り上がって、意義のある闇練だった。
帰宅は日が変わって3時。

密かにどこかで特訓し、アッと言わせてみたい気が・・・、してきたよ。

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