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2004.12.06

ちょっとそこまで

天気が荒れたらクルマを走らせたい、と思うのは私のサガなのだ。
日曜日、パソの試験を終え帰宅し、アジト内で用を済ませた後、買い物がてらちょっとそこまで走ってこようとクルマを引っ張り出した。

エンジンをかけ、アジトの前で暖気しながら、フロントウィンドウ越しに降りしきる雪の様子を見るともなく眺め、水温計が動き出すのを確認して走り出す。

幹線道路に左折で合流したいのだが、ちょっと大きな雪の塊が邪魔をしている。普通車なら何とか乗り越えられそうだけど、私のは軽。ちょっと右に振って大回りし、やや強引に合流完了。

するとどうだ。
まだ明るいうちに徒歩でその道路を渡ってコンディションの酷さは分かっていたつもりだったが、いざ自分で走ってみると、その酷さに「なんじゃこりゃ」と言ってしまう始末。

降る雪は水分を含んで重く、クルマが走るところだけは何とか道路のアスファルトの色も見えるが、その至る所不規則に丸い氷のカタマリが並び、走るとそれはヨーロッパの石畳の道のよう(ヨーロッパには行った事ないけど)。
普通車と左右タイヤ間の幅が違うため、積もった雪にハンドルを取られ、まっすぐ走る事は難しい。

そして、中央分離帯なんてなかったはずのこの道路に、雪が積もって中央分離帯が見事に完成。ただ、歩行者の事をまったく考慮していないため、横断歩道の場所でさえ、その分離帯は存在感を持って、横断歩行者に挑みかけている。

何とか目的地のスーパーに到着。
その駐車場は、一応、ロードヒーティングもされているのだが、降り続く雪にヒーティングが追いつかず、シャーベット状になって びちゃびちゃ である。一応、結構な数のクルマが停まっている。

店内に入り買い物をするが、表に停まっているクルマの量と比較すると、買い物客の数は異様に少ない。
どうやら駐車場には運転に疲れたのであろうドライバーが多く休憩していた様子。その中にはタクシーも数台、いた。

買い物を済ませ、帰り道はいつも通っている裏道を選択。
対面通行の道でさえ「中央分離帯」が姿をあらわし、道を狭めている。この道でも丸い氷の突起が至る所に存在し、やはりまっすぐ走る事は難しい。


何とか我がアジトに帰還。
ちょっとそこまで買い物に、のつもりが、ちょっとそこまで冒険旅行、と変わってしまった感は否めない。
そして、日曜日一杯降り続いた雪は、未だやむ事を知らないようだ。

wireandsnow.jpg

明日の出勤は、30分ほど早めにするか。


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