いきなり
土曜日、出勤までまだ時間があるそんな時。ついでに言うと、目覚ましが鳴る少し前。
私はまだ夢うつつの中にいた。変な夢で「オレは今、インプレッサにも乗っているんです」なんてことを言っていた。って、藤原拓海かよ・・・。
そんな時、電話が鳴る。留守番電話の自動応答メッセージが聞こえる。そのメッセージが流れ出した途端に電話が切られることも多い。今回もソレだろう、あるいは「明日の投票日には(以下略)」なんていう、立候補した候補者の支援団体からのお願い電話か。
目覚ましが鳴るのを待ち、鳴った目覚ましを止めがてら留守電に吹き込まれたメッセージを聞くと、それは実家の父からだった。用事があるから電話くれ、なんて内容。
ろくな用事じゃないだろうと思いつつ電話する。
9月25日に50回忌の法事をやるから前日土曜日に帰って来い、とのこと。
マジかよ。
25日といったら、とあるシゴトの顔合わせミーティングの最後の日じゃないか。
無理だと即答する。
これこれの理由でというも、父は食い下がる。
じゃ、シゴトの偉い人にミーティングは何時から始まるかを聞いてからまた電話する、と言って切った。
こっちだって、シゴトに備えて色々準備したい、その準備の最終段階にしたかった日なのに、法事とは。ちょっとゲンナリではある。
今の本業以外の事を考えながらシゴトをし、帰る途中で本屋に立ち寄り、とあるシゴト用に参考テキスト 他を購入。
アジトに帰着し、台風の特番を見、それが終わってようやくとあるシゴトの偉い人に電話。ミーティングのおおよその時間を尋ねてみる。
オッケー、時間的には何とかなりそうだ。
法事開けでそのままミーティングに礼服(喪服)を着ていったらドン引かれるだろうなぁ、なんて思いつつ、明日に備え寝る。
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