ぶー
昨夜書いた鼻血ネタで危惧したことが、シゴト場で現実となってしまった。イヤだなぁ、ホントに癖になりつつあるのかなぁ。
鼻水が垂れる感じを受ける → ティッシュで鼻をかんで対処する → 鼻の中で「きゅぅう」なんて音がなったような感じがした → 液体が垂れる感じを受ける → 手で押さえると真っ赤、なんて具合だ。
こうなったら人目を気にしちゃいられない。ティッシュを丸めて鼻に突っ込む。
普段無意識にしている呼吸、鼻がほとんど使えないため、意識的に口を半開きにして空気を吸い、吐く。そんななので集中力も持続せず、普段ならしないようなミスもやらかす。苦笑混じりののツッコミで済む程度でよかった。
小一時間ほどで「つっぺ(って北海道弁? 要は鼻に突っ込んだティッシュのこと)」を抜いて様子を見ると、とりあえずはダイジョブそう。だが、それまでのように、まるでトランペット奏者が力を込めて吹くかのごとくに「ちーん」とすると、また赤く染まるのだろう。
しばらくは、鼻をかむ時に注意しないとダメだろうな。
ちなみに、私のつっぺ姿を見て、イヤらしいことを考えていたんだろう、なんて突っ込みを入れるヤツもいたな。それに対して、血が増えてきたのかもしれん、献血にでも行ってみっか、と。
どっちにしてもヌクことには変わりはなさそう・・・。
なんか、シモっぽいオチだな・・・。
私の品位には相応しくないような・・・・/font>
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