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2009年3月

2009.03.31

負け

タイヤ交換したことは前日のエントリで上げた。ワイパー交換も出勤前にしようと書いた。

そしたらどうだ。
出勤の昼過ぎにポツポツ来ていた雨が、夕方にはボタボタ降る雪が混じってしまっていた。

スタッドレスタイヤから普通の夏タイヤに変えた翌日にこれかい。洗車もした翌日にこれかい。

ちょっとガックリもした。
が、窓の撥水コーティングの効果を確かめたいという点では、ま、ちょうど良かった、なんて気持ちもあった。


シゴトを終えての退社時間。
クルマの上には数センチほど、まるでかき氷のような湿った雪が乗っかっていた。
雪はもう降らないだろうと思ってクルマの中からスノーブラシも下ろしていたため、フロントガラスに積もった雪は大雑把に手で除けた。

あとはいつもの通りスーパーに立ち寄って食い物を買い、その間エンジンを回しっ放しにしておいてガラスや室内を暖めておく。買い物を終えたその後、アジトへ向けて走り出した。

不安だった車道の積雪はほぼなく、ただの雨の夜なんて感じで走ることができた。橋の上だって、凍結しているようには感じられなかった。という訳で、何事もなく無事にアジトへ帰りつくことができたのは幸い。

だけど・・・、真っ白になった道を夏タイヤで滑りながら走ってみたかった、なんて気持ちもあったりするが、この状況に於いてはただの負け惜しみにしか読み取れないな。

こういう天気をひとつ越えるたびに春に近づいていくんだ、そう思ってギャンブル的早めの選択をしてツッパってみよう。

2009.03.30

ギャンブル(BlogPet)

たけぴの「ギャンブル」のまねしてかいてみるね

タイヤ交換になるだろう?
仕方ないので大量の水で水洗い!!
でもこれ、考えて外を見たら慣れるだろう。
おまけに履いた夏タイヤ交換と近況報告の夜に雪が重たいなぁ。
では負け、しばらくしたら慣れるだろう?
であれば、正月を知ってなかなかタイミングが続いていた。

*このエントリは、ブログペットの「ちりから」が書きました。

ギャンブル

タイヤ交換と近況報告のため、この土日で実家に帰ってきた。

木曜の夜に雪が降って外を見たら真っ白になっていたから、ひょっとしたら・・・、なんて思いもあったが、札幌市内であれば雪が降っても積もっても大したことないだろうし何とかなるだろう、なんて気持ちでタイヤ交換に踏み切ったのだ。その予想が当たればギャンブルは負け、雪が降らなければ、積もらなければ勝ち、なんて個人的なギャンブルではある。

タイヤ交換のついでに洗車も。
確か、正月を迎える前二千社したかったのだが、荒天が続いてなかなかタイミングが取れず、結局洗車しないで年越ししたのだから・・・、考えてみれば半年近く洗車していないことになる。おまけに、洗車しようとしたらカーシャンプーも切らしていた事実を知ってしまったり。

仕方ないので大量の水で水洗い。
その後、ガラス部分を撥水コーティングし、ドアミラーは親水コーティング。これでいつでも雨よ来い、なんて感じ。

で、久々に履いた夏タイヤは、やっぱりハンドルが重たいなぁ。でもこれ、しばらくしたら慣れるだろう。


あ、まだワイパーは替えていないや。月曜の出勤前に替えるか。

2009.03.27

酷い一日

心療内科受診のために早起きした。寝る前、枕に「9時に起こしてください」とお願いしたら、目覚まし時計やケータイのアラームが鳴る前に目覚めることができたのは幸い。だけど、そんな小さな幸せもそれっきりだった。

心療内科で先生と面談してもらったが、処方された薬には変化がなく、ただ、一つの薬だけ飲み方を変えるようにと告げられただけ。

一度アジトに戻ってから出勤。
シゴト場に入れば、手間ばかりかかってしまうシゴトが山のようだった。ため息をつきながらその山を崩すにはどうしたらいいのかを考えたが、どうやっても省力化には程遠いと気付き、一つ一つをバカのようにこなしていくことにした。しかし、そうしている間にもまた、通常の3倍以上の手間がかかってしまうシゴトが入ってきては、私のやる気を叩き折っていった。

ようやく一息ついて、本来のシゴトに戻れば、そのシゴトをしている途中でまたしても手間シゴトが入ってきて、それで処理が追いつかなくなってしまう。結局、入って数日仕方っていない新人に、途中までやって本来のシゴトを肩代わりしてもらい、手間を掛けて処理をした発送シゴトに取り掛かるも、やっぱり一筋縄ではいかないのだ。

紛らわしい上にややこしい。同時進行で別のシゴトなんてできっこない。それでも、目標としている時間より15分遅れで全てをまとめることができた。それだけで、一日分の力を使い果たしたかのようで、軽い嘔吐感もあったりもした。


後半はそこまで酷い忙しさはなかったが、自分自身のシゴトにいまいち自信を持ちきれなく、頻繁にやったことを見返してしまう始末。それでロスする時間だって、全てひっくるめたら結構なもんだろうな。

シゴトを終えて帰る頃は、もうすぐ4月だというのに雪が降り、車のフロントガラスを白く覆っていた。今週末にタイヤ交換しようかと考えたのだが、まだ時期尚早か。

そしてその雪は今も降り続いている・・・。

2009.03.25

カメラレストア(?)

気温が上がりつつあり、雪も解けつつあるは、着実に春が近づいていると感じられるそんな時期だ。春分の日を機に、通勤などの外出時に着ていた、大柄な私に取ってもやや大判なダウンのジャケットから、皮のハーフコートに着る物を変えたが、それだけでも体が幾分軽く感じられるようにはなった。

しかしながら、気持ち的にはずっと不調が続いている。そのために病院に掛かり、薬を処方してもらってそれで何とか社会生活が送れるか、なんて感じか。

でも、もっと暖かくなったらそんな気持ちのリハビリを兼ねて、2年前の夏にあったフリマで手に入れた台湾製の妖しげなカメラ(価 100円)、本来ペンタ部にあるべき銘版はなかったが、右肩に記されていた機種名(??)、GT-306 から検索したら、多分 ROJIAE GT-306 だろう、を手にブラブラしよう、なんて思いついた。アジトの片隅でほこりを被っていた、手にいれてから一度もフィルムを通していないそんなカメラがちゃんと動くかどうかを確かめるため、まずはフィルムを巻き上げてからシャッターを切る空写しをしてみた。

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そしたら・・・、切れたは良いがそのままシャッターが閉じないで開きっ放しとなってしまった。その状態で巻き上げ動作をしたらとりあえずシャッターは閉じたが、それからシャッターを切ったらまた開きっ放しとなってしまう。そして、その状態で軽くカメラにショックを与えたら、開いていたシャッターが閉じた。

これは多分、バネ仕掛けのシャッター機構に何らかの引っ掛かりがあるに違いない。そう考えて、まずはフィルム室からアクセスできるシャッター幕(?)が開いている状態のときに、爪楊枝でマーガリンを注し込んでみた。それから空写しを50回以上。とりあえずこれでダイジョブか、なんて思って空写ししたら、またシャッターが開きっ放しになってしまった。

いよいよバラさないといけないか、と覚悟を決め、一本だけ持っている精密ドライバーで見えるねじを片っ端から外していく。底面にあった3つのネジを外してみても・・・、シャッター機構にはアクセスできそうもない。

ならばと左右の側面のネジそれぞれひとつずつを外し、天板(軍艦部?)を上に引き上げようと試みるが、まだどこかに引っ掛かりがあるようだ。じっくり見るとフィルム巻き戻しクランクの基部にネジがあった。それを外してもう一度・・・。どうもフィルム巻上げレバーとシャッターのあたりで固定されている模様。だけど、ネジは見えない。

レバーを何とかして外せたら先が見えたのかもしれないが、それを試みるだけの術を思いつかなかった。力で無理矢理引き上げたら、破滅的なサウンドが発せられそうで怖かったというのもある。

仕方がない。あまりやりたくはなかったが、側面のネジを外して軍艦部を持ち上げた時にペンタ部と本体の間に生じた隙間から浸透潤滑剤 CRC 5-56 を吹き込んでみた。

巻き上げる、シャッターを切る、すると、それまでよりも軽快にシャッターが切れる音がした。ためしに100回ほど空写しテストをしてみたが、開きっ放しになるようなことはなかった。完治か?

とりあえず、暇を見つけたらもっとじっくり弄くってやろうとは思う。

でもって・・・、こんな謎の台湾カメラ取り上げたサイトがあったのでリンクを。

ヤフオクにも何度か出品されてはいるようだ。今アクセスできたのはここだけだけど。

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2009.03.24

新人がきた

3月からシゴト場で色々異動があって、主要戦力だったOさんが別のセクションに移ったかと思えば、翌週には私が日勤から4ヶ月前までやっていた準夜勤に戻ってくれ、なんて話に。戻る私の変わりに7月末にやってきたMさんが日勤帯に行くという。

何でも、そのMさんにミスが頻発していて上の人間も手を焼いたらしい。そこにきて日勤に移ってからの私の体調不良もあったからこの話となったらしい。

が、このままでは戦力減は否めない。応急的な措置としてすぐ上のY主任が入ってくれてはいたものの、Y主任も電話対応などで頻繁に席を外さざるを得ない状況では否応なくシゴトは滞ってしまうのだ。

それで新人を入れる、なんて話になったらしいのだが、どうなんだろう・・・。ウチの採用担当はどうも人を見る目が無いように感じてしまうのだ。Mさんの前に入った人も使い物にならなくて辞めたし、Mさんだってこんな感じだ。

そしてその新人、Kさんがきた。
大人しい感じで一生懸命仕事をしそうな印象を受ける。外交的か内向的かと問われれば内向的に見える。あとは、このシゴト場に馴染んで長く働いてくれて、立派な戦力になってくれることを願うばかり。

とりあえず、ヤマは一週間ってところか。

2009.03.23

つつつ

うつ伏せで寝ていたら鼻から つつつ と液体が流れ出す嫌な感覚を覚えた。
すわ、鼻血か、と慌てて飛び起きティッシュを数枚引っ張り出して鼻を押さえた。

赤く染まったであろうそのティッシュを鼻から離して見てみれば、色は赤くなくて黄色、しかもやや蛍光がかった鮮やかといっても良いくらいの色だった。こんなのは初めてだ。

大変驚きながらも、丸めたティッシュをその鼻の穴に突っ込んで対処した。


しばし後、その丸めたティッシュを鼻から引き抜いたら、懸念の黄色はほとんどなかった。これは一体・・・? なんて首を傾げてしばらくしたら、また不快な つつつ が。

ここ最近、4つの病院から処方された薬を飲んでいたから、その変な副作用が出たのだろうか。

とりあえず、つつつ を感じたら鼻にティッシュを突っ込んで対処し、それが続くようなら耳鳴りでかかった耳鼻科にかかろうかと思う。

2009.03.22

これはどうしたものか・・・

ネットを徘徊していたら、科学記事(????)を「大ニュース」と紹介しているのを見つけてしまった。その主をどうこう言うつもりはないが、その記事にはちょっと首を傾げたくなった。ので、これをネタにひとつエントリをでっち上げてみる。


発電装置:太陽光や風力より効率良く、電磁力で電力供給--木下さん開発 /神奈川

 電磁力を応用した高効率な小型発電装置を、相模原市の「ソフォス研究所」代表の木下博道さん(74)が開発した。川崎市の住宅展示場で19日から実用運転の公開展示をする。木下さんは「装置は使う場所に置くのでロスが少なく、電線などのインフラ整備が一切不要。太陽光発電や風力発電に比べて格段と効率が良く、電力供給の分散化が図られる。地球環境にやさしく、低炭素社会にふさわしい装置だ」と話している。【高橋和夫】

 ◇きょうから、川崎で公開
 木下さんは風力発電を効率的に運転する技術開発に取り組む中、24時間稼働できない太陽光発電や風力発電に代わる装置として、6年前から電磁力を使った発電プラントの開発を進めてきた。

 開発した発電装置は、円形アルミ板の周縁に磁石のN極、S極を交互に配列した回転体が大きな特徴。その周囲にコの字形の銅線コイルを配置する。始動時には市販モーターの助けを借りて回転体がコイルの間を動き始め、回転速度が増すと、ベルトでつながった別のモーターを回し発電する。

 これまでの計測結果によると、回転速度によっては、始動用モーターの消費電力の100~1000倍程度も発電可能。また始動に必要な電力は400ワットモーターなら乾電池(単3)1本でも足りるという。

 研究所での実証運転では、回転体は最高で毎分1500回転し、直径80センチ(重さ約70キロ)の装置で毎時10~15キロワット、同120センチ装置で毎時500キロワットを発電した。始動時に5・5キロワットのモーターを使った場合、1個100ワットの電球30個を点灯させていて3キロワットを発電できているのに、モーターの消費電力は2・6ワットしかなかった。

 特許出願中のため構造は極秘だが、電気工学や機械工学、物理学の研究者らが相次ぎ視察。元九州電力最高顧問で核燃料サイクルのプルサーマル研究に携わってきた元国際原子力機関委員の松下清彦さんは「画期的な発電装置」と認めている。

 松下さんはたびたびドイツを訪れ第一級の研究者と、この発電装置の理論的な解明に取り組んできた。松下さんは「ドイツの学者、研究者は発電装置として認めている」と話し、同研究所は「ほぼ実証された」として公開展示に踏み切ることになった。19日の会場は小田急新百合ケ丘駅近く。


この記事が載っていたのが私が長年の愛読している超科学雑誌「ムー」だったなら、なんて眉につばをつけて信用度半分くらいで読み進めることも可能だけど、毎日新聞という三大紙になると話は別。

永久機関(のような装置)をヨイショするかのような意図が見て取るか、あるいは、物理法則の初歩の初歩をまるで知らないできたと取るか、紙面のスペースを埋めるだけのでっち上げ記事なのか、それとも・・・片棒を担いじゃったのか・・・。


20年位前に、向かい合わせの円盤に歯車のような感じで磁石を据えて、その反発力を用いて回転運動を取り出す装置で「靖国一号」なんてのをムーと類似する超科学雑誌で読んだ記憶がある。それを高校のセンセに得意げに見せたこともあったが、今となってもそれが実用化されて一般に普及しているなんてコトを見聞きした試しがない。

それどころか、ネットで検索してみたら、胡散臭さを暴露するかのようなサイトばっかりヒットしてしまう。

でもって、この記事にあった開発者の名前をキーワードにして検索してみたら、嗚呼・・・。


この装置がマジモノで、まるで無から有を産み出すようなものならそれはそれで良いし、一般にも普及してエネルギー問題を忘れさせてくれるのならそれは素晴らしい事だろう。でも、その装置で無から有を生み出すような恩恵にあずかれるのは極々一部の人なんだろうな。あとは、勝ち馬に乗っかって負ける前に逃げ出せる人くらいか。


まぁでも、心のどこかには、これがマジモノで世界をあっと言わせて欲しい、なんてのもあるんだよな。

2009.03.18

光の波

先日アップしたアンケートはそのまま黙殺したが、このびんぼうアジトが入るアパートの住人の中で、光ブロードバンドが必要、なんて答えた人がいたのだろう。この地域に NTT の光回線の導入が決まった、なんてチラシが入っていて、それには「契約はお早めに」なんて感じの煽り文句が書かれていた。

料金形態を見ると、まだ気持ち高いような気も、する。
現状の 8Mbps の ADSL だってさほど不満を感じていないし、その上もうちょっと料金を下げられないか、なんて検討もしている最中だったりもするから、今回は見なかったことにしようか、なんて思ったのだ。

そしたら今度は KDDI が同様のチラシを投げ込んできやがった。

私のケータイ電話が KDDI の仲間、auなのだが、アジトの固定電話をNTT から KDDI に乗り換えることでコストが下げられるとあり、それに KDDI の光ブロードバンドサービスを加えると月額利用料最大3ヶ月無料とか、キャッシュバックがあると・・・。

ふむ、ちょっとグラついた。
けれど・・・、現在の私のネット環境は、未だにブロードバンドにはいささか荷が重い OS、Win ME なのだ。

そんなロートルマシンにチョっぱやな回線を突っ込んだら、チビくろサンボで気の周りを高速回転したトラの最後のように、パソコン内部が融けてしまわないか、不安でもあるな。

さて、どうしよう・・・。

2009.03.17

動けない

ブランク4ヶ月で準夜勤に復帰して1週間が過ぎた。
が、それまでにやっていたことは、まだ全てを思い出すまでには至らない。少なくとも2週間はその場で揉まれないと、自分自身でも満足できるシゴトができるようにならないだろう。

そんな2週間の最初の日。先週大いに手間取って、その不甲斐なさに自分自身で腹が立った発送シゴトからは外れ、その代わり、だんだん量が増えつつある新しいシゴトの処理が割り当てられた。

しかしながら、本来のシゴトをやりつつその新しく増えつつあるシゴトに取り掛かるべきタイミングが分からない。それでも結局、食事休憩時間を1時間遅らせることで前半のシゴトを片付け、後半もとりあえず、シゴト終わりの片付けには間に合うようには終わらせることができた。

まぁ、だからと言って明日も同様に終わらせることができるかどうかは分からないのだけど。

2009.03.16

ちりからが検索された(BlogPet)

ちりからが検索された。
でも、きょうちりからは泊り掛けに緊張された!

*このエントリは、ブログペットの「ちりから」が書きました。

箇条書きで・・・ その2

リハビリを兼ねて、ブログもミクシもサボっていた時に気になったことをざっくりと。

3月2日月曜
シゴトに突入してすぐの合間に、電話帳で調べた心療内科に電話して予約。一番早くて10日後とのこと。ちょっと迷ってその日に予約を入れ、シゴトは休みを申請。

3月3日火曜
日曜から感じていたおケツの痛みがどうにも堪えられなくなった。シゴトが終わってから4年前にかかった肛門科の診察券が財布の中にあるのを確かめ、これから伺いたいがまだ大丈夫かどうかを電話で確かめ、夕方の帰宅ラッシュの中、一番効率がいいと思われる道を選んでその病院へ向かう。

診療終了時間直前にその病院に辿り着く。受付に診察券と保険証を出し、さっき電話した者ですと言えばすぐに診察室に通された。診察券に書かれた番号と症状を電話で伝えておいたおかげなのか、万事がスムーズに進んだ。診てくれたのは4年前に診てくれた精力的でパワフルなヒゲの先生で、今回は前回のとは患部が違っていてかなり大きい。でも、切るまでではないから、薬で様子を見ようとのこと。

3月4日水曜
来週月曜から日勤から準夜勤に移ってくれないか、と上司からの話。何でも、以前の準夜勤のシゴトで私の代わりに入った人があまりにミスが多いため、日勤帯のシゴトで体調が悪くなった私(?)とコンバートしたいとか。急な話で即答は避け、来週木曜に病院の予約のため休む必要があるとは告げた。

まぁ、翌日にはそれを受けることを話したのだが。

3月5日木曜
朝起きたらのどに痛みが。体にはだるさもあって若干熱っぽくもあった。が、何とか耐えて耳鳴りの薬が切れる土曜日に耳鼻科にかかって、ついでにこののどの痛みも見てもらおうと考える。

3月7日土曜
耳鼻科にかかって左耳の聞こえの検査。耳鳴りは相変わらずだけど、聞こえは改善しているとの診察。その際にのどの痛みを訴えれば、ルゴール(?)を塗られた。で、耳鳴りの薬を出してもらうときに「風邪の薬はどうする」なんて問われたが、なぜか断ってしまった。診察室を出て、そのことに後悔も・・・。

3月8日日曜
風邪もあってゾンビ状態。何もやる気が出ない。

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2009.03.11

生存証明を兼ねて

生存証明を兼ねて
銀行の空き店舗を借りきって何やらやっている様子。

2箇所の敷地入り口はこうしてマイクロバスやワゴンで塞がれ、奥の駐車場には2トントラックや妙なオーラを纏った車両も数台。

ブラインドの隙間から覗こうと試みたが、そのブラインドの向こうはブルーシートで覆われていて一切窺えなかった。


中では一体ナニが……。

2009.03.07

検索(BlogPet)

きょう、道内全域が検索するはずだったみたい。

*このエントリは、ブログペットの「ちりから」が書きました。

2009.03.02

箇条書きで・・・

ブログもミクシもサボっていた時に気になったことをざっくりと。

強烈な眠気に堪えきれずに眠ったら、数時間寝た後にすっきりと目が冴えてしまってそれからはどうやっても眠れなくなってしまう。そんなことが数回。そして、いつもの活動開始時間が過ぎると、目がだんだんショボついてくる。その影響なのか、左の瞼に痙攣が・・・。

電話帳をめくって心療内科を調べたら、初診の人は電話予約が必要、とのこと。ならばと電話してみたら、今週中は全て予約で埋まっているから、来週頭にもう一度電話してみて、とのこと。


左耳に「聞こえてくる」耳鳴りがどうにも気になり耐えられなくなったので、朝一で5年前に行った耳鼻科に行ってみた。診察開始時間が朝9時で私がそこに着いたのが8時半。なのに先客(先約?)がすでに10人以上。そして、いざ診察が始まってからは1時間半ほど待たされた。

でも、2月アタマに眩暈でぶっ倒れたときにかかった耳鼻科よりかなり安く上がったのは何故だ? やった検査自体は大差なかったのに。そして、出された処方箋を持って調剤薬局に行き、出された薬のお代は大差なし。なんか納得いかないから、眩暈でかかった近くの耳鼻科にはもう行かない。


比較的暖かな時の道路は路肩側は雪融けの水が流れているのだが、気温が下がるとその水が凍ってしまう。そんな中、左側前後タイヤをそんな水に載せた状態でブレーキを踏むと、左前後タイヤがまるでグリップしないで「しゃー」なんて音を立てるだけ。ブレーキの利きも相当甘くなってビビってしまうことも数度。今の車が四駆だからまだ比較的安定して止めることができたのかもしれない。FRに乗っていたときには、そんなブレーキの度にハンドルで姿勢を立て直しつつ、ブレーキペダルの上で貧乏ゆすりをしつつ、その足のかかとでアクセルを煽ってシフトダウンする、なんてこともやったなぁ。


実家に帰ってここひと月の体調不良と気持ちの滅入りを話し、これからどうしたらいいかのアドバイスを貰う。シゴト場で感情の爆発があって、溜めていた不満の一部をぶちまけたこともあったが、それで「体内の圧力」を下げることは叶わなかった。シゴトを離れ、シゴトをあまり知らない人にそのことを聞いてもらうことで幾分でも楽になり、実家から帰ってきてから出かけた茶店で店員相手に愚痴れたことで、相当楽にもなった気も。

だけど、月曜の忙しいシゴトの中でまた、下がったはずの圧力が上がってしまい、下ろした筈の背の荷物を背負い込むようなことにもなりかねない。そのことも踏まえて、心療内科に予約の電話をしなければ・・・。

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