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睡眠剤が変わってその効果がどんなもんかを試してみた。懸念の中途覚醒はやっぱりある。が、すぐに寝付くことができたからそれはそれで良しとしたほうがいいのかもしれない。
スムーズに朝も目覚めたが、まーとにかく寒かった。タイマーで暖房機が動き出すまで布団に包まり うだうだ と。
昼間だって寒く、暖房器もほぼ全開で動いているのにうすら寒い状態。昼前に、その寒さをこらえるために布団に入れば、それが悪かった。睡眠剤がなくても爆睡状態で夕方を通り越して夜までぐっすり。
こんなことをやるから睡眠剤の効きも悪く、中途覚醒もするのかも知れないな。いや、絶対そうだ。
クリニックの日。シゴト場のＧ課長が来てドクターと話してくれる約束になっていた。それを見越してクリニックに30分前についてＧ課長を待っていたのだ。
私より後に来た人が先に診察室に通されても時計の針が11時を回っても待っていた。それでようやく診察だけでも、なんて感じでドクターといつもの面談し、終わり。結局、Ｇ課長は来なかったことになる。
清算と処方箋をもらって一度すべてを終わらせ、それからシゴト場に電話してみることにした。ら、Ｇ課長をお願いします、と言ったらしばし待たされ、そしてそのＧ課長が出た。
その途端そのＧ課長の声が変わった。スケジュール表にもカレンダーにも書き込んでいたのに、そのことをすっかり忘れていたらしい。
結局、２週間後の水曜日の10時二ということでクリニック側ともＧ課長とも話をつけたが･･･、なんかとてもやりきれなくなる。二週間前の診察が終わった後にシゴト場に赴き、診断書を出してそういう話になり、連休明けから職場復帰という話になったのに、それが丸々二週間伸びたのだから。
一応、二週間後の水曜日、12月2日の前日にＧ課長に確認の電話を入れることにしたが、どうなることやら。
このブログの書き込みをさぼってしまった。半ば無理やりにでも未来の自分が見返したときに、こうだったなぁ、なんて思い返せればいい、なんて思って書いていたのだが、ホントに日々の変化がないと書きようがないんだもの。
とりあえずは、今度の木曜にクリニック受診し、その際には会社の人が同席する、という話になっていて、それがうまくいけば11月24日に復職、みたいな形になるのだが、実際どうなるのかは開けてみないとわからないのだな。なにも障害がなければそういうことになるのだろう。正直怖い気持ちもないことはないが･･･。
また何か変化があったら書き込もう。そして、それくらいのペースで書き込んでいけたらいいのかもしれない。
基本的には昨日と同じなのだ。クスリを飲むためにメシを食い、そのあと特にするべきこともないので横になって、なんて具合。
ようやく動いたのは夕方になってから。それでも、徒歩10分弱のところへ買い物に行くのにクルマを引っ張り出したもんな。とにかく何かするのがメンドくさいのだ。
明日はもっと違う行動をとれればいいんだけどな。
昨日と同じだった。
寒いうえに空も暗く、陰鬱な気分になってしまう。
食料の買い置きもなくなったし買い物に出ないといけないのに、気持ちが付いてこないのだ。
明日こそは、なんて書いてみても、明日になってみないとわからないなぁ。
クスリを飲むために起きて食い、そして横になる。
クスリを飲むために起きて食い、そしてまた横になる。
クスリを飲むために起きて食い、これから寝るためのクスリを飲む。
なんて非生産的な一日なんだ。
珍しく録画じゃないアニメを見たが、それっきり何もしない一日だった。
というか、妙に腹が痛く、変に便意もあって外出するには向かない日だったような気もする。
だって、トイレに呼ばれても大した量が出るわけじゃなく、痛みに似た振動波を出すだけなんだもの。まぁこれも心療内科で処方されている漢方薬の効用なんだろう。出るうちが花、ってことにしておくか。
昨日届いた年末調整の紙をちゃちゃっと仕上げ、半ば無理やりシゴト場までクルマで持ち込んだ。その帰る途中にスーパーで買い物。買い物を済ませてから今度はセルフスタンドへ。ガソリン満タンと灯油20Lお買い上げ。
その後、手持ちの CD の MP3 化を思い立ち、その作業に没頭していたら手持ちではない音源も欲しくなり、ちょっと考えた挙句スーパーに隣接しているツタヤを覗いてみて、店員に「YMOはないか」と問うたら･･･、アルファミュージックではないものがいくらか、あった。
とりあえず、個人ライブラリの穴を埋めるものを見つけ、それをお借り上げ。
帰ってきてすぐにパソコンを立ち上げ、借りてきた CD をパソコンに飲ませ、エンコーダーを起動。作業自体は何事もなく済み、これだったら当日返しでもよかったな、なんてことも考えた。まぁいいや、できた音源の出来を確かめたらそれから返しに行ってもいいし、日をまたいだって期日までには一週間あるんだから。
それにしても･･･、改めて聴いてみたら歌詞の内容にぐっときたり、音の構成の違いをじっくり味わったりと、しばらく感じていなかった何かを感じたような気がした。
いつからだろう、こうやって音楽と正対しないで聞くようになったのは。もうちょっとその世界に入り込むことができていたら、長期に渡ってシゴト場を休むようなこともなかったかもしれない。
朝起きる。咳が連発して出るのを確認して病院に行こうと誓う。
病院では、ただ世間話の相手が欲しいんじゃないのか、なんて思わせるいつも見てくれるじいさん先生じゃなくて、始めて見る若い精力的な先生。
で、診察してもらって、結果として薬の処方だけで終わった。
それにしても、この咳の正体は一体。なんでこんなに長引くんだ？ と思ったら治ったと思えるくらいに出ないこともあるし。
アジトに戻って呆けていたらシゴト場からの配達物が。年末調整の紙だった。返信しようにも、返信用封筒入っていないじゃん。土曜か月曜にでもシゴト場に持ち込むか。
クリニックには予約時間の45分前についてしまう。ドクターとはいつものように話し、いつものように処方箋をもらって階下の調剤薬局へ。
クリニックのあるあたりでは雨が降っていたが、アジト最寄り駅そばでは雨はなし。ラッキー。その後シゴト場に連絡を入れ、書いてもらった診断書と傷病手当金の申請用紙を持ってシゴト場へ。
そこで診断書と傷病手当金の申請用紙を提出し、今後の復帰予定について面談。
とりあえず次回のクリニック受診のときにシゴト場のＧ課長に付き添ってもらって職務復帰などについてドクターと話してもらうことになった。その次回のクリニック受診は19日。
コトがうまく進んだとして私の復帰は日勤帯になるのか順夜勤帯になるのか、そのあたりも不安ではある。
その帰りにスーパーで買い物。買い物を済ませクルマに戻れば、降りそうだった雨が結構激しく降っていた。ひと雨ごとに冬に近づいていくのだなぁ。
食ってクスリを飲むために起きる。夕べあれだけ苦しめられた咳はひと段落といった感じで病院に掛からなくても良いかな、なんて思う。それでも起きていても寝ていても、散発的に咳は出て、周りに人がいたら嫌な感じを受けるんだろうなぁ、なんてことも思う。
こんなんだったら素直に病院に掛かれば良かった。
明日は心療内科の日。その後にシゴト場に連絡を取って、診断書と傷病手当金の申請用紙の提出を。
そろそろ復帰も近いかな、なんてことも思いつつも、正直怖い。でも、なんで怖いんだろう？
まったくやる気なし。クスリを飲むためだけに食べ、その後は横になるばかり。
極めて質素な夕食後に気管全体が震えるような連発の咳が再発。しばらくの間治ったと思っていたのに、また咳の無間地獄か。ただ、痰の切れがある分だけまだましか。
午前中は入院している某カントクの外出許可で、クルマでその人を迎えに。つか、あそこは何回行っても迷うなぁ。某カントク宅で彼のクルマに荷物を載せ替え、これから山越えだそうだ。寒気が居座り風に乗って雪が舞う中、よくやるもんだ。
その後何事もなく帰宅。その途中でスーパーでどっさり買い物。
午後は何もせず、横に。
そういえば、久々に某カントクと会ったが、首周りに肉がついたねぇ、と一言。これにはクス太りもある、とかなんとか。
久々に走ったような気がするそんな一日。
昨日とほとんど変わりない生活。
変わったことと言えば、夕方にご飯を炊いて、それに合わせて餃子を焼いて夕食にしたこと。そして、残ったご飯でチャーハンを作ったことくらい。
寒くて天気も悪い日でやる気も全然出ない日はこうなってしまうのだ。
朝起きて食ったら薬飲んでまた寝る。
昼起きて食ったら薬飲んでまた横になる。
午後だって布団の中で何もせずにぼーっと。
何故だかどうにもやる気メーターが振れない一日。
寒いせいかな？
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