そろそろ
I主任から半日勤務から幾分時間増やそうか、なんて話になった。いきなりフルタイムじゃきついし、怖いので2時間増加で、2月1日から、だそうだ。
時間的な配分もそうだけど、シゴトの配分はどうなるんだろう。今のシゴトのまま6時間、だろうか? それとも、別のシゴトがメインになるんだろうか。その辺りが分からないと、不安だけが増えていく感じだ。
« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »
I主任から半日勤務から幾分時間増やそうか、なんて話になった。いきなりフルタイムじゃきついし、怖いので2時間増加で、2月1日から、だそうだ。
時間的な配分もそうだけど、シゴトの配分はどうなるんだろう。今のシゴトのまま6時間、だろうか? それとも、別のシゴトがメインになるんだろうか。その辺りが分からないと、不安だけが増えていく感じだ。
昨日は得も知れぬ恐怖感から気分を悪くして欠勤したが、今日はまだまし。
だが、ふと気を抜いた瞬間にそんな恐怖感に襲われてしまう。だから、半日勤務の4時間の間、なるべく気を抜かずに職務に励んだ。
だが、やっぱり辛いんだ。
きょうは気分がどうにも優れなく、休んだ。
いつもの出勤時間まで迷った挙句にシゴト場へ電話。
「気分が悪いので出られません」
「分かった。ゆっくり休め」
とのこと。
シゴト場からの定期入金日。だけど、期待はしていなかった。だって、年末年始休みの上に半日勤務だもん。
朝一で銀行へ行き、そのまま金融機関のハシゴを。だけど気分は優れない。だって入金額は家賃以下だもん。どうやって暮せと言うのか。まぁ、蓄えを切り崩しながら暮らすけどさ。
はっきりした理由がないけど、なぜか辛い。
月曜のシゴトが本社側のサーバートラブルの影響でまともに進められることができなかったからかもしれないけど、火曜日はシゴトに行きたくなかったものな。行きたくなかっただけで何らトラブルらしいトラブルはなかったのだけど、それでも何やら得体のしれない辛さが我が身を襲う。
これはいったい・・・。
時間通りに行っても最初の一時間は暇をつぶすのがシゴトみたいなもんなのが土曜日のシゴト。そんなだから、机の隙間から外回り連中の動きを観察し、ある程度シゴトがたまってから一気に片付ける、なんて方策をとったり、17時過ぎにやるべきシゴトを前倒ししてある程度こなしたり。
毎日がこうならばイイのにな。そしたら、妙なストレスだってたまらないし、半日勤務からも解放されることだろう。
手順通りにやっているのに、変な画面になってしまうことが幾度か。メモを見ても、その通りにやっているのに、変なメッセージが出ておかしくなってしまう。これはいったいどうしてだ? 手に負えないのでI主任に助けてもらったが、これはいったい何だろう?
変なエラーが出て取り込まれていないのかとが思えば同じのが複数件取り込まれていたり。
これはいったいどういうことだ? ちゃんとしたことをちゃんとやっているのにおかしくなるとはどういうことなんだ? このまんまじゃ怖くて使っていられない>シゴト場のパソコン。
かといって、状況をうまく説明できるだけの語彙も持っていないし。おかしくなる度に助けてもらわなければいけないのか・・・。
アジトを出る前からそうなるんじゃないか、なんて思っていたんだ。でも、アジトでは出ないし、コンビニでも催さない。そのコンビニを後にしてすぐだもんなぁ、便意を感じだすのは。
なるべく刺激を与えないようにして、なるべく止まらないようにして。でも、そんなときに限って信号に引っかかっちゃう。それでも、比較的スムーズに走ることができ、お腹への刺激も最小限で済んだ。
なんてったって、コンビニで買う飲み物を一口やって冷蔵庫にしまい、シゴト着に着替えてから余裕を持って用を足すことができたんだから。
さて、シゴト面では自分のミスでKさんに助けてもらうこと一回。リストとの照らし合わせが40件近くあったら見落としてしまうわ。でも、以後同じようなことがないように気をつけようとは思う。
シゴト量が多く、トイレに立つ暇さえなかった。ようやくトイレに立てたのは、シゴト終わりが見えたころにやっと。
全体的に今日は大波だったような気がする。与えられた仕事をこなすだけで精一杯で、オーバーフロー目前ということもあったもの。
いつまでこの状況が続くかなぁ。
この連休は、基本、眠り続けた。起き上がって行動したのは、クスリを飲むために食事をとることくらい。
だって、何かをしようにもどうにもやる気が振れないし、体調的にもいまいちだったから。そのいまいちだった体調の元凶を排出してきたが、それがなぜ風呂上がりに限ってなんだろう? 風呂に入る前だったら効率的にもちょうどいいのに。
とにかく、この連休はそういう日だった。
鬱になって、長期間休んで、時間の使い方が分からなくなったような気がしないでもない。
そういう日というのがたまーにある。何一つ都合の悪いことがないにもかかわらず、いま一つノリ切れない、という日が。
それが今日だった。
最初の仕事でつまずいて、教えてもらった裏ワザで何とかクリアするも、その後も「この後どうするんだっけ」なんて悩んでしまう始末。そうかと思えば、タイミングのすごく悪い時に声をかけてくるヤツがいたり。そのせいで、今何をやっているのかを忘れてしまうし。
シゴトの終わりが見える土曜日でよかったよ
せっかくなので、ニュースネタ漁りで拾ったのを張り付けてお茶でも濁してみるか。
NY「大麻草を返して欲しければ電話しろ」、おとりメモで即逮捕
フロリダ州マラソン(CNN) 米フロリダ州でマリフアナの原料となる大麻草を大切に育てていた男が、大きくなった大麻草をそっくり「盗まれ」た。実際は警察が押収したものだったが、警官が残した「育てた大麻草を返して欲しければ電話しろ」とのメモ通りに電話し、あっさりと逮捕された。同州モンロー郡の警察によると、市民からの通報を得て大きく育った大麻草6株を確認。引っこ抜いて押収した後、念のため「育ててくれてサンクス! 返して欲しいかい? だったら電話で値段を教えてくれ」と、電話番号を添えたメモを残した。
警官らは、「まさかこんなメモに引っかかるバカはいないだろう」と笑っていたが、大麻草を押収してからわずか20分後に電話が鳴ったという。
警官が電話に出ると、大麻草を「盗まれた」男がメモに残したとおり、価格について交渉を始めた。交渉は200ドルで決着。警官が近くの路上で男と取り引きした。男は相手が警官と知らぬまま、言われたとおり200ドルを支払ったという。
男が200ドルを手渡した時点で、警官が大麻栽培と所持、販売などの容疑で逮捕。
警察の調べで、48歳の容疑者は大麻草の栽培記録を丁寧に記載していたことがわかった。「植えた時期」のほかに、「水やりや施肥の詳細、刈り取りの様子」まで几帳面に記録してあっただけではなく、大麻草の各株に「TNT」や「ディーゼル」といった名前もつけていたという。
ガーデニングの才能が別の方向に花開いちゃったんだろうなぁ。それぞれの株に名前を付けて水や肥料などの栽培記録を丁寧に付けていたんだもん。それがもっと別の方向に開花すればよかったのにな。
あと、警察側も引っかかるまいと思っていた罠が有効だったことでほくそ笑んでいるんだろうな。それで一つ販売の罪が重くなったんだからずるいよな。
あー、一笑できた。
なにごとも言われてこないから、先日のフロッピーの山の中をかき回していたのは私とは無関係だったようだ。
その代り、本日分のシゴトで、すわトラブルか、なんて事態が発生したが、トラブル主がいて一件落着し一安心。
それにしてもなんだな、半日勤務とはいえ、その時間の間中ディスプレイとにらめっこしながらのシゴトは正直つらいな。ミスやエラー、トラブルが出たら真っ先に疑われる感じだし。それに、手間がかかるシゴトに取り掛かっているときに限って「最優先」の急ぎのシゴトが入ってくるし。どこのセクションでも似たようなもんかな、なんて諦観の境地だったり。どうせ今は半日勤務だし。
帰り間際の書類整理のしている間中、バスケットの中に入った山のようなフロッピーの中から何かを探しだそうとしている事務の人とセクションの先輩・・・。
ひょっとして私がまずいミスでもやらかしたか?
うーん、明日シゴト行きたくないなぁ。
シゴト初めだった。半日勤務で復帰したシゴトでは、14:00から30分ほどメンテが入るからその間は手が空いてしまう。なのでその間だけ、休む前にやっていたシゴトをちょびっと。
30分手をつけられないのはきついかなぁ、なんて思って必死こいてシゴトしたら、あら、時間前に終わっちまうでやんの。やることを探してもなし。なのできりの良いところタイムカードを押して帰ってきた。
明日からが本番かな。一応は覚悟を決めておこう。
何事もなく年を越した。実家より帰ってくる道は酷かったが、それでも無事にアジトに辿り着いた。今年もまた日常が始まる。
それはそうと、年末年年始休みの最終日に札幌駅前のユニクロへ出かけ、ズボンを調達、なんて私にしては珍しいことを敢行。クスリ太りのせいなのか、従来のズボンを履くのが限界なのだ。それでも、可能な限りは履くけどね。
鬱が治ってクスリも飲まなくなったら、体も元に戻るのかなぁ。2010年最初のエントリとしてこういう文章をあげてみる。
シゴトのことはまた今度。
最近のコメント