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2011年1月

2011.01.28

お、上手い

札幌市営地下鉄東西線を利用する機会がままある。東西線には各駅に可動式ホームドアが設置されたおかげで、7両編成の電車でもワンマン運行ができるようになった。ふむ、車掌の人件費の削減、なんだろうな。

でもそのお陰で、乗り心地が悪くなったのだ。そう、駅に停まる前の運転士のブレーキ操作によって。ホームドアが設置されてすぐは、もう完全に「のこぎりブレーキ」で、減速Gが小刻みに体を揺らして、それで何とか帳尻を合わせていた(ように思える)。例えるなら、自動車のABS装置が作動し、ブレーキペダルにその振動が伝わってくるような、そんな感じを受けたのだ。

理想は、気が付いたら減速していてその減速Gも一定、それで停止位置もぴったりって感じなんだよ。

まぁ、運行する時間帯によって列車全体の重さも変わってくるから、減速G一定での停車、位置ピッタリ、なんてのことはかなり難しいことと想像できる。それでもやっぱりより良い乗り心地を求めてしまうんだ。

まだホームドアが設置されていない南北線、東豊線は、減速Gは一定で止まっていたぞ。さすがにちょっと停止位置がずれるってことも見かけたこともあるけど。いやこれは、降りるお客さんを優先させるため、待っているお客さんの位置とドアの位置をわざとずらしている、なんて事も見聞きしたことがあるが、はてさて。

東西線の話に戻ろう。
1月27日木曜日に乗った東西線の運転士は上手かったねぇ。ブレーキのレバーをギコギコ動かしているんじゃなくて、ホントに減速Gが一定でホームドアと電車のドアの位置がピタリと合っていたんだから。そんなだもん、心の中で

おぉ、上手い

と歓声を上げ、拍手しちゃったもの。心の中で。

残る二つの路線、南北線と東豊線もいずれはホームドアが設置されることだろう。ちゃんと対処できるのかな? いや、対処するんだろう。それがプロの仕事なんだから。

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2011.01.27

正直

Kc350008_2

背伸びをしていない感じの電柱広告を見つけたのでカシャリ。

んー、ケータイを縦向きにして撮れば良かったな。後で編集しよ。


追伸
編集したよん。

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2011.01.26

日本全国で聴けるってよ

何か面白いニュースはないかと各種新聞社、通信社のサイトをハシゴするのが日課の私なのだが、ちょっとこれには驚いた。

国内どこでもFM52局聴取可能に…携帯で


KDDI(au)は25日、携帯電話向けに、全国の民放52局のFMラジオ放送をインターネット経由で配信するサービスを26日から始めると発表した。


 実際の放送時間から5分程度遅れるが、放送エリアにかかわらず全国どこでも放送を聴くことができる初の試みだ。

 新サービスは「LISMO WAVE(リスモ ウエーブ)」。専用アプリ(応用ソフト)を取り込めば、ワンタッチ操作で選局できる。FM放送を受信すると、放送中の楽曲名などが自動表示されるほか、番組表も見ることができる。簡単な操作で楽曲を購入することもできる。通信状況が悪い場所でも途切れずに音楽を再生できる機能も盛り込んだ。

 対応機種は当面はスマートフォン(高機能携帯電話)「IS03」1機種だが、順次増やす。月額利用料は315円。5月末までは無料キャンペーンを実施する。

私はアジト内のミニコンポやクルマの中では主に FM NorthWave を聴き、枕元にあるトランジスタラジオでは HBC ラジオを聴いている。周波数を変えることなんてめったにない。仕事帰りが深夜になった時などで、特に金曜夜は NHK-FMワールドロックナウを聴く事もあった。病気で去年3月一杯で失業し、それからはそんな NHK-FM を聴く事もなくなったが、それでもたま~にはそういう選局もアリかな、なんて時もある。

そして札幌市内には、7局(あるいはもっと?)のコミュニティFM局がある。その全てをここに書くことは控えるし、我がアジトで全局を聴くことは多分不可能だろう。で、既存の札幌のFM局を含めると9局、NHK-FM を入れると10局になる。

選択肢が増えることはラジオリスナーにとって喜ばしい事なのだが、それらの局の特色を理解なんかできる筈もない。で、在札の民放FM局は、札幌市民にとってはコミュニティFMと同じ感覚で聴いている。

そこに、ネットを経由した上でケータイ電話で日本全国のFM局が聴けるとなると・・・。これをチャンスと見て独自の色をより強く反映した放送をする局も現れるだろうし、そのまま何もしない事を是とし、これが我が局の色だとして変化しない局も現れるだろう。

して、私が愛聴している FM NorthWave はどっちの選択をするんだろう?
個人的には独自の色をより強く反映した局になってもらいたい。あくまでも主観だが、ヒットする前の宇多田ヒカルを最初に掘り出すという快挙を成し遂げたのは、多分 FM NorthWave だったと思う。最近は Superfly なんかもそういう気がしているし、福原美穂に至っては彼女の地元が札幌市という事もあって、結構早くから目をつけていたようにも思える。

じゃあ、どういう色が FM NorthWave なんだろう? こんな感じで日本全国のFM局と対決するとなったら、どういう番組編成になるんだろう。私の好きな FM NorthWave のDJは、軒並み他のシゴト、そうテレビの情報番組だったり札幌ドームの専属DJになったりしている。が、若手の育成はどうだ? その辺はあまり力を入れていないような気もするぞ。FM NorthWave さん、今までのようにケンカ相手が AIR-G' さんと NHK-FM だけじゃなくなるんだよ。コミュニティFMもそのケンカの中に含めると、結構な激戦というようにも感じられるけどね。

だけど、今度は日本全国のFM局を相手にしたケンカ、いや、戦争だな。胸を張って「これが FM NorthWave だ。どっからでもかかってこい」なんて言える特徴はあるかな? 武器はあるかな? 例えば仮に、新人アーティストを発掘して北海道から火をつけて、それが日本中を席巻しました、なんてのは凄い武器になるだろう。他の局の人も一目置くだろう。そして、北海道以外の FM NorthWave リスナーが増えたとなったら、それは勝ち誇っていい。十分胸を張っていい。どうだ見たかとふんぞり返ってもいい。だけど、奢りは禁物ね。多分、他の局が何かの折に足を引っ張ってくるだろうから。ネガティブキャンペーンのような卑怯な真似はしてこないとは思うけど、絶対「いつか見ていろウチだって」なんて思うに決まっているから。まぁ中には泰然自若として「ウチはウチ。よそはよそ」なんて局もあったりするかもしれないけど。


そういえば正月に実家に帰省した折、かかっていたラジオが HBC ラジオだったんだけど、そこで青森出身の室谷香奈子アナの「なまらないと」なんて番組が流れていたんだ。なまらは北海道弁の Very という意味と、もう一つ、お国言葉の訛りのダブルミーニングであると理解している。そこでその室谷アナは青森弁(津軽弁?)全開の放送をし、リスナーをノックダウンさせた。だって、話している内容の6割しか理解できないんだもん。HBC の食堂の電話を使って実家へ電話して、彼女の母親との会話もオンエアされていたんだけど、これに至っては全く理解できなかった。「この会話の内容、録音してるんだ」と訛りながら室谷アナが言ったら、その時の彼女の母親の反応はもう、文字に書き表す事が出来ないくらい凄いものであった。

たまには、リスナーを置いていってしまうようなそういう放送もあってもいいと思う。


だけどこのニュースは日本全国のFM局がケータイ電話で聴けるってことなんだ。それでも多分、私は FM NorthWave のリスナーであり続けると思うが、もし、ケータイ電話じゃなくても日本全国のFM放送が聴けるようになったらどうする? 私のツボにハマる放送局が例えば沖縄にあったとしたらどうする? それが非常に不安なんだ。いや、良い番組があったならそりゃ聴くさ。で、聴いてハマって FM NorthWave に戻ってこれなくなることが不安なんだ。

FM NorthWave さん、奮起の時期だよ。今が踏ん張り時だよ。
いつぞやの春の改編期のように「カフェ ノースランド」なんて黒歴史が再現されたら、リスナーはあっという間に離れていくよ。理由は簡単だ、無理に FM NorthWave を聴かなくたって、日本全国の民放FM局52局の中でツボにハマる番組を探せばいいんだから。


PS
夏場にはEスポなんて言って、普通ではありえない遠くのFM局の電波を受信する事がにあるけどね。

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2011.01.25

映画館に行ったよ、アンストッパブルを観に

私が映画館に足を運ぶのは非常に珍しいこと、なんだ。その珍しい事がちょうどひと月前にもあった。その時見たのはとりあえず SPACE BATTLESHIP ヤマトだった。まだ見ていなくてネタバレは勘弁な人はここで引き返してほしい。

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2011.01.24

動画サイトの恐怖

私の知っている動画サイトは YouTube ニコニコ動画だけだけど、他にも私の知らない動画サイトもあるんだろう。いやいい、教えてもらわなくても結構だよ。

そんな動画サイトには、見たくても見られなかった番組の動画や、ライブ映像などがこれでもかっってくらい集まっている。動画だけじゃない、音楽だって結構なクオリティで聞ける。

だが、そういったサイトが私を恐怖に陥れているのだ。規則正しい生活が送れないという恐怖に怯えているのだ。

例えば過去に NHK スペシャルでこういうのがあった。トラック運転手の過酷な労働を取り上げた同乗ドキュメンタリー、みたいなもんだ。その番組では、寝る暇ない、食う暇ない、ションベンする時間すら惜しい、そして最高時速は95キロに縛られる、なんて言ったいたし、信号待ちのわずかな、ほんのわずかな時間で仮眠する、なんて場面も流れた。しかし、なんでも噂では荷主の圧力によって、再放送はおクラ入りになったとか何とか・・・

で、1本の動画の尺は大体10分となっているから、その動画を見始めたら最後、終わるまで見続けないと気が収まらないんだよ。はい、それだけで1時間近く掛かってしまいますね。いや、こういう良質な番組こそ再放送されるべきであり、そして動画サイトにもアップされてもいいと思っているんだけどね。

著作権の問題もあるだろうけど、その動画サイトのお陰で事実、現実を知ることができた人ってのは沢山いると思う。だから NHK さん、伝家の宝刀を取り出して切って捨てるようなことはしないでほしい。どうか、どうかどうか。だって、尖閣諸島のの極秘ビデオだって、YouTube に出たお陰で、日本が、そして世界が中国の無法を知ることができたんだから。

他にも、これもやっぱり NHK だろう、こんなステキにっぽんがなんてのがあって、これは30分番組だったのかな? 3つのファイルに分割されている。その最初のファイルがこれになる。

その番組は、石北本線のタマネギ列車の事を扱っている。そしてその列車はプッシュプルと言って非常に珍しい運行形態を取っているんだ。理由は二つある。一つは途中の遠軽駅で方向転換しなければいけないこと。そしてもう一つは2つある難所、北見峠と常紋峠をクリアするには、一台の機関車じゃ出力不足だったり、機関車が軽いために、あるいは荷が重いために駆動力が線路に伝わらず、車輪が空転してしまって走れなくなってしまうこと。

だからその動画では無線機を使って「押してくれ」「出力上げます」なんて感じのやり取りを見ることができる。

これは YouTube で初めて見たんだけど、それがなかったら一生この動画には出会えなかったかもしれない。だって、定年過ぎのおじさんが現役で頑張らなければならない、それくらいの難所なんだから。その人が持っている知識と経験、それに判断力がないと、冬のそんな難所は攻略できないんだから。でも、そのタマネギ列車も来年の春をもって廃止、なんてニュースが流れたんだよね・・・。それを廃止してしまうのは、社会的にも損失になるんじゃなかろうか。

タマネギ列車廃止表明 JR貨物


 JR貨物の小林正明社長は13日の定例記者会見で、北見産タマネギなどを輸送する北見-旭川の貨物列車について、多額の赤字などを理由に「契約したトラックに置き換える」とし、2012年春に廃止する方針を正式に表明した。トラック移行後も原則、現行運賃体系を維持する考えも示した。

 小林社長は列車廃止後も「輸送使命にはきちっとお応えする」と強調。惟村(これむら)正弘営業部長は、タマネギの輸送量は季節変動が大きい課題を挙げ、「トラックの方が量に応じて台数を変えられ、経費は安く済む。運賃は基本的に今までの料金体系で行う」と述べた。

ちなみに、まぁ当然かと言えば当然なんだろうけど、地元自治体や農協は存続をお願いするためにJR貨物の社長に会って来たらしい。

たまねぎ列車”存続を要望


生産量日本一の北海道北見市のたまねぎの輸送を担ってきた貨物列車の廃止が検討されていることについて、18日、地元の市長らが東京のJR貨物本社を訪れ、列車の存続を要望しました。

北見市と旭川市の間を走るJR石北線の貨物列車は、取り扱う貨物のほとんどが全国のおよそ3割を生産する北見市とその周辺でとれたたまねぎです。この貨物列車については、機関車の老朽化などから、JR貨物が来年度を最後に廃止を検討していて、18日、北見市など8つの自治体の市長や町長、それに農協の組合長らが東京のJR貨物本社を訪れ、列車の存続を要望しました。面会はJR貨物側の意向で非公開とされ、この中で地元側は「輸送力や定時制に優れた鉄道輸送が廃止されれば地元の社会経済に甚大な影響を与え、農産物の高騰につながる」として存続を求めました。これに対してJR貨物側は、「廃止は最終決定ではない。今後、トラック輸送で対応できるか検証しながら、よりよい輸送体制を作っていきたい」と答えたということです。北見市の小谷市長は、「この問題については、今後、地元自治体だけでなく、北海道とも相談して次の対応を検討していきたい」と話していました。

このニュースは、いつまで見られるか分からないけど、動画も付いているしね。

そうかと思えばこんなニュースも流れたし。

「トラックから鉄道」転換支援=物流面での環境対策で-国交省


 国土交通省は2011年度、物流面での環境対策として、トラックから貨物鉄道やフェリーへの転換に向けた補助制度を創設する。コスト増加などへの企業の懸念や不安を取り除きながら、二酸化炭素(CO2)排出削減を図るのが狙いで、試験運行の関係費の2分の1を補助する方針。11年度当初予算案に約1億円を計上した。
 物流をはじめ輸送に伴うCO2排出量は、トラックの燃費向上や積載量アップなどで01年以降、減少傾向が続いている。ただ、物流の手段自体は依然トラックが中心で、鉄道やフェリーの利用が進んでいないのが現状だ。(2011/01/22-14:54)

JR貨物の社長もどうしたもんかと頭抱えているんじゃないのか? ちょっとニヤニヤしちゃうけど。まぁそのプッシュプルの機関車がDD51が相当な老ツワモノなので、新しいDF200に更新することで何とかならないかなぁ、とは思っている。ひょっとしたら1台の機関車で2か所の難所もクリアできるかもしれないし。ただ、遠軽駅では前に付いていた機関車を後ろに持って行くという作業が必要にはなるけどね。さて、どうなることか・・・。

それにね、こういった動画サイトには先にも書いたように音楽もアップされているんだ。で、その音楽を高音質で取り出すことができるサイトも見つけてしまったから、さぁ困った(笑)。これじゃいくら時間があっても足りないぞ。大体、午後9時にそういったサイトを見始めて、気が付いたら朝だったって何だよ。時間泥棒かっての。

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2011.01.22

Japanese Gentleman Standup Please

お、なんだBBC。
お前らも Fuckin' JAP ってのか? ふざけんな。

原爆と言う糞熱い熱で焼かれる人間の苦痛がどんなものか想像できないのか?
それを二度も体験してしまった人の苦しさが理解できないとでも言うのか?

それともなんだ? まだ Yellow Monkey とでも言うのか?
人間じゃないから核で焼いても良いとでも言うのか?

ふざけんじゃねぇ。
15年近くパソコンをいじっているけど、これだけ怒りで指が震えてキーボードが打ちにくかったことはない。
ああそうか、イギリスのメシの不味さは世界一らしいね。そういう余り良い食生活を送っていないと、それがいい事なのか悪い事なのか、判断できなくなるかもしれないね。

BBCは好きだったよ。モンティ・パイソンのきっつい笑いも好きだったし、Mr.ビーンのあまり喋らないで笑いを取る、そんなのも好きだったよ。でもさ、あまりにもこれは酷過ぎるんじゃないのか。


おう、ニッポン人よ立ち上がれ。YMOは30年前から言っているんだぞ。
Japanese Gentleman Standup Please ってな。 愛想笑いじゃない。意思表示をしろ。それが怒りだってかまわない。そして立ち上がれ。


それからあんまり期待していないが管直人首相。
これは国辱ものだぞ。日本国の首相として正式にBBCに抗議したっていいんじゃないのか。それを足がかりにちょっとは支持率も上がったりして な。

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2011.01.19

ウラシマ効果 ?

SF的なお話に展開しようともがいてみたが・・・、ダメだった。なので、相対性理論から見たウラシマ効果を考えてみようと思っても、それはまるで幼稚園児が大学入試を受けるようなものなので、諦めることにした。

知っている限りの言葉で説明するのであれば、光の速度に近い超高速で移動している物体の中での時間の流れと、それを外から見ている人の時間の流れは違うということになる。物体の中での時間の流れ方が普通だと体感しても、外から見ている人にはその時間がゆっくり流れているように見えるということ、かな?

だからぶっちゃけてしまえば、浦島太郎が竜宮城で楽しいひと時を過ごした後に自分が住んでいた地に戻ったら、知っている人はみんな死に、ただ時間だけが猛烈に経過していた、という理解をしている。だから、竜宮城は光の速さに近い速度でどっかを飛んでいた、なんて考えているんだけど、嗚呼、だんだん怪しくなってきたぞ。

もし、私にも理解できるようによぉく噛み砕いて説明できる人がいたなら、是非ともコメントをつけてほしいものだ。ただ、私には多分、そのコメントに対してコメント返しをすることはできないと思うんだけど、ね。


で、なぜそういう話を持ち出したかというとだ、先週の・・・、いつだ・・・、土曜日から外に全く出ていないからなんだな。で、外はその間も細かい雪が舞ったりし続けた訳だ。そうしているうちに暖房機がガス欠を起こすんじゃないかと思い、ポリタンクを持ってクルマをひっぱりだした訳なのだが、その、先週の土曜日よりも道幅が狭くなっているのだ。路肩には身長をはるかに超える「山脈」が連なり、雪の捨て場に困った人が道路に雪を投げ入れるため、至る所で洗濯板状態のソロバン道路になっていやがった。

数日外に出ないだけでこんなにも世界が変わるなんて。だからウラシマ効果なんてタイトルを被せてみたのだが、ちょっと無理があったかな?


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ついでに食料品の買い出しもしたのだが、清涼飲料水のコーナーにお気に入りだったソルティ・ライムがどこを探しても見つからない。ライムの味がしたすっきり味のミネラルウォーターに岩塩がちょびっと入っている、なんてキャッチだったし、試しに買ってみたら好みにあったので、見つけたらその度ごとに2、3本まとめて買うようにしていたのに。近所のスーパーでしか見たことがなかったから、もう諦めざるを得ないかな? 残念だ。非常に残念だ。

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2011.01.10

もう我慢ならねぇ

私はパソコンのキーボードに関しては、メカニカルキーボード信者と言ってもいい。打鍵時のカチャカチャ感が「あー文章打っているなぁ」な気持ちになるからである。

ちなみに、私を電脳界へ引きずり込んだ「師匠」が払い下げてくれたマシンが DELL の OptiPlex XMT 590 なるマシンで、Pentium90MHz メモリ 16MB、HDD が1GB という、まぁ当時としては標準的なマシンだったのだろうと思う。師匠は暇つぶし用にナムコのゲームをもインストールしておいてくれた。あと、秀逸だったのがキーボードの打鍵感。某所では X-FILES モルダーのパソコンのキーボードと同じ音がする、なんて噂の、DELL SK-D100M なるキーボードがついていて、それがメカニカルキーボードだという。

http://homepage3.nifty.com/junkyou/pc/pc_4.htm

まぁ、まだモデムも手に入れてなかったから、ナムコのゲームを256色画面で楽しんでいたっけ。画面の解像度(?)を16ビットにすると、途端にナムコのゲームの動きがカクカクして、糞重たくなったことを覚えている。


その後、確か14,800円ほどの値段で 28800bps のモデムを買って、ダイヤルQ2のインターネット接続で楽しむ傍ら、パソコン通信「Nifty-serve」にどっぷりハマって首まで浸かり、喉からこみ上げるくらいになったっけ。それは、やっぱりキーボードが良かったから、だと思う。確かに、師匠が使っていたころの癖があって、左側の Ctrl キーが利かない、なんて些細な欠点もあったりしたが、いいキーボードとパソ通上での良い知り合いとの濃密な関係のおかげで、タッチタイプを覚えたといっても過言ではないと思う。

その後パソコンは2代程代替わりしたが、キーボードだけはずっとそのままだった。他のキーボードには目もくれない、だって、最高のキーボードだと思っていたから。

その後、自分で組んだパソコン(Celeron600MHz メモリ 384MB HDD 20GB+1GB+1.2GB)がどうにも重くなり、まぁ、OS も Win ME という「素晴らし」くて「最高」な物だっただけに、仕 方 な く ショップブランドのパソコンを買うことを決意したのだ。2009年の春のことだった。

届いたパソコンは画面もでかく、性能だって向こう10年は戦えると思わせる内容だ。DOSPARA の Prime Monarch QX ってモデルで、OS は Win XP Home Edition SP3、Office Personal 2007 を入れてもらい、気になる CPU は Intel Core 2 Quad Q9650 (クアッドコア/3GHz/L2キャッシュ6MB×2/FSB1333) でメモリは 4GB DDR2 SDRAM(800MHz/2GB×2/デュアルチャネル)、HDD は 500GB のを 60GB と 440GB に分けてもらって、さらに 1TB の HDD も追加しちゃって、グラフィックボードに NVIDIA GeForce 9600GT 512MB なんてのを奢り、フロント面には 7in1カードリーダー、フロッピーディスクドライブをつけてもらって、サウンドボードに CREATIVE Sound Blaster X-Fi Xtreme Audio を入れてもらった。性能面では、やっぱりこれであと10年は戦える、と思わせる布陣ではあった。が、マウスとキーボードがショボかった。

いまどき2ボタンの光学式マウスなんて叩き売りしているだろうが。キーボードだって、USB 接続しかなく、打鍵感はふっかふか。どーにも気持ちが悪い。

従って、マウスは従来のトラックボールに頑張ってもらい、キーボードもしばらくは DELL の DELL SK-D100M に頑張ってもらおう。時期を見て適当なメカニカルキーボードに取り換えちゃる、なんて思ったものだ。まぁ、定額給付金を使えばそれで良いし。

で、待望のメカニカルキーボードを買った。それがこれだ。ダイヤテックのFKB108Z/JW というモデルで相性的には ZERO「ゼロ」という。ヨドバシカメラ価格で6980円。まぁこんなもんだろう。ホントはパソコンの筺体と会わせて黒いモデルが欲しかったが、まぁ色違いというのもアリかなぁ、と考えることにした。この辺は、私のアルト(ボディ色は黒)のフューエルリッドが紺色になっていたり、フロントバンパーが白になっていたりと、変なつぎはぎ状態を良しとする私の感性にも関わってくることなんで、まぁ、妥協するかな。それに、このパソコンの前に頑張ってくれていた Celeron600 ちゃんは、パソコンの筺体が白なのに FDD だけが黒かったりと、変な拘りみたいのはあったからねぇ。

http://www.diatec.co.jp/products/det.php?prod_c=312

で、早速繋いで試し打ち。打鍵感はちょっと硬いかな? でもいずれは慣れてくるだろう、とそう思っていた。確かに打鍵感はひと頃と比べると幾分は柔らかくなった。が、どうして「U」と「N」、あと「。」とテンキーの「2」と「9」がダブルクリック、トリプルクリックされてしまうの? 思考の速さとシンクロしてタイピングしているときにこれだと、思考がそこでつまずいてしまうんだよ。家計簿ソフトに入力するときだって、テンキーを叩く時はそぉっと優しく触れないと222222222222なんて連打されてしまう始末。

コントルールパネルのキーボードのところで調整できるだろうと思っていろいろ試したみたが、やっぱり「U」と「N」と「。」、テンキーの「2」と「9」はどうやっても連打されてしまう。これじゃ、思考の速度とシンクロしてタイピングできない。仕方ない、パソコンが入っていた段ボールの中から、黒い筺体にぴったりお揃いの黒いキーボード(USB 接続のみ)を起用させるか。一応、思考速度とシンクロしてタイピングはできているが、フカフカな打鍵感はどうにも頂けない。

ヤフオクなんかで DELL SK-D100M なんかを探してみるか、ヨドバシカメラ辺りで打鍵感がしっとりなじむキーボードを探してみるか・・・。

ちなみに、去年の3月いっぱいで辞めたシゴト場では無数にパソコンがあって、それぞれに打鍵感が違っていたなぁ。浮いているんじゃないのこれ、なんてのがあれば、渾身の力で叩かないよ入力できないキーボードもあったし、酷使された挙句キートップがぶっ飛んでしまって行方不明になったヤツもあった。で、入力するときはそこに指を突っ込むと。

それにしても、やっぱりキーボードに関しては譲りたくないなぁ。カチャカチャさせて打ちたいなぁ。

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