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2011年7月

2011.07.31

我思う。故に我有り

つくづく思う。私は時間の使い方が下手だと。

例えば、何か買い物に行って帰ってきたとしよう。財布の中からレシートを取りだすのと同時にメインパソコンを立ち上げ、家計簿ソフトに入力する。それで終わって次にやるべきことがあるのに、ついつい、電子の海に船出して漁をする。

その漁の時間は優に5時間以上を数え、その間にやるべきことは全て後回しにしてしまう。

そして、帳尻を合わせるために変に無茶をしてしまう。
その結果が寝坊、遅刻寸前であったり、薬の飲み忘れであったり。


今日も今日とてそうだった。
用事を済ませてアジトに戻ってきたら、まずメインパソコンを起動させる。そしてやっぱり家計簿ソフトに入力し、クルマにガソリンを飲ませたなら燃費記録ソフトにも入力する。その後、パソコンはずっと立ちあげっぱなしでメシを食ったり風呂に入ったり。

そんな雑事を済ませてからは優先順位の高いものから手をつければ良いものを、汗が引くのを待つとか、やる気しねーなどと自分を偽り、メインパソコンの前に居座り続けるのだ。

そして、それが分かっているけど止められないのだ。
ああ、もうこんな時間か。このパソコンは土曜日の夕方からずっと立ちあげっぱなしだ。電源を落としてやるべきことをやってからまた立ち上げ直せばいいんだ。なのにできない。

どうしたもんだか・・・。


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2011.07.30

花火ってきれいだね

豊平川花火大会があった。風向きによっては花火特有の火薬の匂いも漂ってくる我がアジト。そのアジトの玄関ドアの前で、花火の音を聴き、空に散る花を観ていた。いや、我がアジトが入るおんぼろアパートの外廊下から見られる花火ってのは、建物に邪魔されて低い高度で咲く花火はチョロっとしか見えない。フラッシュライトが ぱぱぱぱぱ と周囲や空の煙を彩ることはあっても、その様子は想像するしかなかった。いやぁ、夏場の部屋着 兼 寝巻、赤いTシャツにステテコ形状のハーフパンツじゃ、花火の様子が見られるところまで歩くのにかなりのためらいがあったんだよ。

でも、高い高度で開く花火は十分観ることができた。その美しさたるや、何と表現すればいいのだろう。とにかくきれいだった。

考えてみると、花火大会を観たのって、20年近く経験していなかったよ。
だって、夜のシゴトで花火がドンと上がって空で花開くその時間帯は、目を三角にしてシゴトしている時間帯だったからね。

そして、最後に見た花火大会ってのは、多分育った街でのショボい花火大会だったと思う。その当時は鉄筋コンクリート5階建てのJR(旧国鉄)アパート、そこの4階に住んでいて、ベランダで何にも邪魔されずに花火を観ることができた。覚えている限りでは、駅構内の向こう側、JRか国鉄清算事業団所有の野球のグラウンドレベルのスペースで打ち上げられていた。そのアパートに住んでいなくて花火を観る人は、必然的に線路まで接近できるギリギリの柵まで寄っていたか、あるいは駅のホームで観ていたか。駅では、構内放送を使って、次上がる花火なんかをアナウンスしていた。

でも、やっぱり田舎のショボい花火大会だから、バリエーションが少ないのだ。早打ち(早いとはとても思えなかったが)と、スターマイン、とそんなレベルだった。ただ、花火を観るのに邪魔になる物がない最適な場所だった上に、打ち上げ地点も凝視したら見える位の位置だったため、光と音のタイムラグってのがほとんどなかった。そして、風向きによっては花火の煙と火薬の匂いが立ちこめる、なんてこともあったなぁ。


このアジトに住んで20年近く。外廊下で花火を観たことなんて初めてだ。いや、何とかと煙は高いところが好き、なんて格言(か? そうなのか?)があるように、アパート横にある鉄の梯子を登って屋根に陣取ろうと行動したのだが、梯子の最上段に大きな蜘蛛が巣を張っていて、その横で小さな蜘蛛も巣を張っていた。その2匹の蜘蛛の存在で屋根に上ることを諦めた私だが、あー、情けない。仕方がないのでその梯子にへばりついて花火観賞、となったのだが、あれって登るときは良くても降りる時はやたらと恐いねぇ。梯子にへばりついていた時間もそんなに長くなかった。

でも、近所の家の子供や近くの会社で残業中と思われる従業員も、それぞれの建物の屋根に陣取り、花火観賞をしていた。


それにしても何だな、職業訓練校から帰るJRでも地下鉄でも、浴衣姿の女性の姿をまま見ることができた。中には男性も浴衣のカップルもいたが、それはそれでなかなか粋だなとは思ったが、職業訓練校から帰る時間帯って、遅くても午後5時半くらいだよ。そして、花火が打ち上がるのって午後7時半とか午後8時とかそんな感じじゃなかったか? その間そんな彼等は場所取りのために動いていたのか? そういや、市内中心部向けへの渋滞も朝の出勤時間帯のそれ以上だった気がするし、その間に赤色灯を回したパトカーが走っていたり、そうかと思えば上空でホバリングしているヘリコプターがいたりと、なかなか物々しかったな。

まぁいいや。「どん」という地響きにも似た音を体で感じ、若干のタイムラグの後に空を彩り、すぐに散る花を観るのも良いものだ。

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2011.07.29

日勤教育って何だよ

たった2分じゃないか。そりゃ、時間厳守ってのは国鉄からJRに変わっても引き継がれた物だと思うし、日本人の道徳観にも植え付けられているようにも思えてくる。だけど、2分なんて誤差範囲じゃないか。長距離列車でさまざまな要因が重なって10分以上遅れるってことも当たり前にあるし、サッカーだって90分きっかり、延長戦でも時間ぴったりに終わるってことはないじゃないか。

遅刻2分の運転士、さらし者5カ月「頭も悪い、心も悪い」と暴言 JR西の日勤教育訴訟


2011.7.27 14:26

 「神経がすり減っていく日々だった」。JR西日本の「日勤教育」をめぐる27日の訴訟で、請求額のうち30万円が認められた奈良電車区の運転士、鍵谷稔さん(52)は12年前を、こう振り返った。


同僚の前で、就業規則を書写の日々


 きっかけは平成11年12月、乗務員訓練に2分ほど遅刻したことだった。鍵谷さんが課された日勤教育の期間は、今回の訴訟の原告で最も長い約5カ月。だが、「日数や達成目標などについて、事前に説明は一切なかった」という。

 上司らに取り囲まれ、「こんなアホはおらん。下の下や」「頭も悪い、心も悪い」といった暴言を浴びせられた。退職届の用紙を渡され、辞職も迫られた。

 なにより苦痛だったのは、「さらし者」にされたことだった。同僚から丸見えの場所で、命じられるまま連日、就業規則をひたすら書き写した。「先が見えない毎日だった」

 約5カ月後、「今度事故を起こしたら運転士を辞める」と宣言させられ、日勤教育はようやく終わった。鍵谷さんは「日勤教育は精神的に追い込むだけ。ミスの根本的な解消にはつながらない」と話した。


これは会社ぐるみでのイジメだ。そうじゃなかったら、溜まってしまった何かネガティブなものを、鍵谷さんをスケープゴートに仕立ててぶつけただけじゃないのか。

鍵谷さんには家族もいると思う。守るべきものがあったんだと思う。
じゃないと、私のようなひとり者だったら、上司に「辞めろ」と言われたら「ああ辞めてやらぁ」なんて言ってその上司に辞表を叩きつけ、そのついでに数発殴ってその場を後にしたと思う。ん? その上司に対して嫌がらせをするつもりで、返って居直るかな?


それでも裁判で争った結果が30万って、あまりに安過ぎはしないか? 運転士として誇りも持っていたであろうその人の値段がたった30万って安過ぎはしないか?

258人提訴…61人の懲罰「日勤教育」は違法、JR西に620万円賠償命令

2011.7.27 11:53

Trl11072711580000p1JR西日本が業務でミスした際に課す懲罰的な「日勤教育」で精神的苦痛を受けたとして、運転士ら258人が同社に1人当たり100万円、総額約2億5千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が27日、大阪地裁であった。中村哲(さとし)裁判長は原告61人の日勤教育について違法と認定し、1人5万~30万円、総額620万円の賠償を命じた。

 原告は、JR西日本労働組合(西労)に所属する大阪や神戸、広島各支社などの運転士と車掌。

 中村裁判長は判決理由で、「JR西は事故防止のためには、社会通念上、認められる範囲で教育を行うことができる」と指摘。

Trl11072711580000p2その上で原告それぞれが受けた草むしりやリポート作成などの日勤教育の内容を検討。61人については「裁量の逸脱、濫用があった」とする一方、残る197人の請求は退けた。

 原告側は「ミスの原因と関連のない日勤教育を受けさせるのは人格権の侵害」と主張。JR西側は「事故などの再発防止のためには必要」と反論していた。

 日勤教育をめぐっては、同様の訴訟で一部の原告について違法性を認めた大阪高裁判決が昨年3月、最高裁で確定している。

 JR西日本の話「現段階ではコメントできない」

     ◇

 【用語解説】日勤教育

 JR西日本がオーバーランなどのミスをした運転士や車掌に対して、通常の業務から外して課す再教育。平成17年4月に乗客106人が死亡したJR福知山線脱線事故の運転士も過去に受けており、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会(現・運輸安全委員会)は事故の背景に懲罰的な日勤教育があった可能性を指摘した。その後、JR西は内容や日数の見直しを行っている。

Trl11072711580000p3

一人当たり100万円の損害賠償を求めたといっても、やっぱり30万ってのには納得がいかないな。260人近い原告の中で、200人近い原告の請求は退けた、とある。退けられた200人近い人々もさぞや無念だったろう。これ以外私には言葉がない。

いつから、勧善懲悪とか、お天道様は見ている、なんて道徳観がなくなってきたのかね。いつか、どこかの国みたく、事故って高架から落ちた車両を埋めてしまうような、人の道に外れたことをしてくれないことを祈るばかりではある。

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2011.07.28

という訳で・・・

いきなりな始まりだがご勘弁を・・・。昨日アップ分の最後に書いた「動くか」で動いた直後に、手書き書類の清書中にペンのインクが切れるという体たらく。頭に来てノートパソコンを立ち上げて、職務経歴書だ、カバーレターだと書いている内に寝落ちしてしまったんだろう。そして、2個の目覚まし時計も3回鳴るように設定しているケータイ電話のアラームも、目覚まし代わりにタイマーを掛けているミニコンポも、気が付いたら全ての音が消えていた。ってことは・・・、8時過ぎてんじゃん。訓練校まで何分かかる? と、メシは、食えない。コンビニで朝食用パン2つと昼食用おにぎり2つ、あとは麦茶とミネラルウォーター、それらを買ってリュックに詰めて、ダッシュダッシュダッシュ。

幸い、地下鉄は時間的なロスもなく乗ることができたが、JRへの乗り換えで痛恨のミス。こっちの電車の方が早いだろうと思ってそちらに行けば、その電車の姿はすでになく、仕方ないので離れたホームに急ぐことになったのだが・・・、人混みの中に揉まれて自由に動けないこの辛さよ。それでも何とか次の電車に乗ることができ、ようやく一息ついた。ジャケットの下に着ているTシャツの下では、汗のしずくが重力に任せて流れおちていくのが分かる。

それでも、訓練校の最寄り駅に到着した時点で、出席確認の朝礼の時間までにはまだ15分あった。とりあえずはセーフだ。が、朝食を食べている暇はないな。


ここしばらく寝不足気味だったから寝坊するんだ。そうだそうだ絶対そうだ。なのに、授業中にも意識が途切れて、持っていたペンがノートの上を這いずりまわった跡があるのは何故なんだ?


ボヤいても愚痴っても仕方がない。
今日のネタはてきとーなニュース拾い読みってことで。


ガソリン、2週連続上昇 2カ月ぶり150円台(07/27 16:25)


 石油情報センターが27日発表したレギュラーガソリンの25日現在の全国平均小売価格は、前週(19日)比1円40銭高の150円60銭となり、2週連続で上昇し、5月16日以来約2カ月ぶりの150円台となった。

 国際的な石油価格の上昇を反映した。同センターは「大きな値上げ要因はないが、小幅な上昇が続くだろう」としている。

 平均価格は45都道府県で上昇。値上がり幅が最も大きかったのは岐阜の2円80銭で、神奈川で2円70銭、香川で2円50銭と続いた。値下がりは和歌山の30銭のみで、横ばいも高知だけだった。

しばらくは安定しているかな(それでも高い)、なんて思っていたが、また値上げか~。
いや、近所のセルフスタンドが、レギュラーガソリン価格149円、なんて看板を出しているのを見て、がっくりきた。

燃費計算のためのソフトを立ち上げてみれば・・・、前に満タンにしたのは一ヶ月以上前、6月11日だってよ。乗らなくなったなぁ。ここしばらくの移動は歩きと地下鉄とJRだから、仕方ないといえば仕方ないのかもしれない。クルマを転がす時は、大抵買い物で大きなレジ袋で一杯に買う時、くらいなもんだもんなぁ。1年以上のブランクでジムカーナに参加はしたが、その前後だってガソリンを入れた覚えはないなぁ。いかに乗っていないかが分かろうというものだ。

オイル交換の時期はどうしたらいいんだろう? コンスタントに毎日トコトコ走っていた頃は、3500キロまでに1回なんて感じで決めていたが、こうも乗っていないと、何キロで交換するべきなのか、忘れてしまう。走行距離じゃなくて、時期で決めるもんなのかな? で、以前のオイル交換は4月25日・・・・・・、三ヶ月前じゃん。走行距離は、136,309キロ。今は確か137,000キロをちょっとオーバーした位・・・・・・。


はぁあぁ、

乗ってねぇなぁ。


続いては、こんなお間抜けなニュース。

札幌市の救急車、信号無視で反則金 うっかり赤色灯消す


(07/27 10:31、07/27 12:00 更新)

 札幌市消防局の救急車が10日、患者搬送中に赤色回転灯を点灯させずに赤信号の交差点を通過し、運転していた40代の男性救急隊員が信号無視の道交法違反で、道警に反則金9千円を支払っていたことが26日、分かった。市消防局は「悪意はなく、業務上のうっかりミスだった」として、公表していなかった。

 市消防局によると10日午後10時半ごろ、中央消防署の救急車が男性患者を白石区の病院に搬送中、助手席の男性救急隊長がボタン操作を誤り赤色回転灯を消した。救急車は気付かないまま約2・5キロ走行して病院に到着し、患者の容体に影響はなかったという。

 病院に向かう途中、白石区東札幌の交差点を赤信号で通過したのを、タクシー運転手が目撃し警察に通報した。赤色回転灯を点灯していない救急車は一般車両とみなされ、運転していた隊員は後日、警察に違反を認めた。

<北海道新聞7月27日朝刊掲載>


ホントにお間抜けだなー。これで搬送していた患者の容体が急変でもしていたらどうなっていたことやら。でも、患者の容体とこのは、特に何の関係もないと思うなぁ。

それにしても警察に通報したタクシー運転手、ケツの穴が小せぇなぁ、なんて思うのは私だけだろうか。いや、サイレンだけ鳴らして赤色灯を灯していないで「緊急走行」している救急車は何度か見たことあるけど、別に何とも思わなかったけどなぁ。119番に電話して「○X周辺を走行している救急車、赤色灯灯っていなかったですよ」なんて伝えた方が良かったのかなぁ。

でも、病院到着時に赤色灯が灯っていなかったってことは自分達でも分かっていたと思うぞ。だって、過去に私が尿管結石で救急車沙汰になった時、病院到着時にリアゲートが開いて担架が外に運び出されたその時には、周囲を回る赤い光が印象に強く残っているもん。多分、隊員の本音的には「やっべー、赤色灯消えてるよ。いつだ? あの時か? 信号無視もしちゃったなぁ」なんてところじゃないのかな。

でも、反則金9000円で済んで良かったよ。これが罰金だったら前科扱いとなって、最悪は懲戒処分、なんてこともあり得るかもしれないから。

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2011.07.27

Am I a Dreamer? Am I a Rainbow Chaser?

私は幸いにも Windows 95 時代から我がパソコンを持つことができた。だから、パソコン歴だけで言えば、結構長いことキーボードを叩いていることにはなる。そして、アナログモデムを介して電脳の世界へ船出したのもそれからちょっと経ってからのことだ。シゴト場にもあったパソコンや、キーボードが付いている機械を扱うようになって、段々とパソコンについてより深く知りたいと思うようになった。そして、これからはインターネットの時代だ、とも思って、超~短期の職業訓練で、ホームページ・・・、じゃない、サイト作りの基礎の基礎、HTML に関することを二度、学んだ。このブログだって、基本はテキストエディターで打って、文字の装飾やリンク貼り、新聞記事の引用などは全て手作業だよ。

流石に画像を貼りつけて、それをクリックしたら新しい画面が起動してでっかい画像を表示する、なんてのは、オンライン上でしかできないけれど。でも、他人様のサイトの画像に無断でリンクして、このブログでもその画像を見せる、なんてこともやったことはある。


その他にも、知人の勧めで通信教育も受けて、パーソナルコンピュータ利用技術認定試験の準1級まで認定されるに至った。

それらの経験を踏まえて、求人誌でパソコン、インターネットや web 関連のシゴトを探し、「これはっ」と思ってアタックをかけるも、書類選考で弾かれてさようなら・・・。稀に「履歴書持参して来てください」と言われることもあったが、面接で跳ねられてしまうしまう始末。

経歴に一貫性がないから「こいつは何をやってきたんだ」なんて思われて、ウチには合わないな、なんてふるい分けられるのかな? 確かに、建築の専門学校を出て、内装施工会社に入社した。しかし、そこは1年も経たずに辞めて、次に入ったのは当時の友人の誘いによるもので、医療関係だった。彼が言ったのは「会社でもう一人くらい欲しいって言っているけど、シゴト探ししてるんだったらお前もやってみるか?」なんて感じだったと思う。

それで紆余曲折あって、結局その業界には20年近くいたことになる。ホントは、次のシゴトが見つかるまでの繋ぎとしか考えていなかったのに。


で、去年の3月一杯で体 調 不 良 に よ る 退 職という選択をし、ほぼ1年間を療養に費やし、この5月から職業訓練に通うようになってもうふた月が過ぎた。残りひと月しかない。職業訓練の教室後ろの壁には、毎日職安からの求人票の短冊が貼られるが、そこでパソコン、インターネットや web 関連の求人を見つけても、その求人票に書かれている必須のスキルが、私には高い。というか、高過ぎる。

そういったところでは大抵、フォトショップ、イラストレーター、ドリームウェーバーなどの経験がないとダメだというし、職業訓練でもサイト作りの授業があったりもするが・・・、そこで使うソフトはホームページビルダーよ。ドリームウェーバーが教材であったなら、そんな求人を出している企業にも「現在勉強中」と言って売り込みをかけることもできるのに。


っていうか、パソコン、インターネット、web 関連にこだわることって、もう寝言に等しいのかな? 年も年だし。そこにこだわるも、全く別の業種にアタックをかけるも、どちらにしても医療関係の20年はほぼパーだよ。働く姿勢や意識などは医療関係で培ったものが通用するかもしれない。これから何年働くか分からないし、またアタマが壊れてしまうかもしれないけど、どの方向に進もうにも0(ゼロ)から、あるいはマイナスからのスタートとなってしまうんだよな。

なんて考えていても始まらない。動くか。

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2011.07.26

エスカレー・・・・・・

徒歩、地下鉄、JR、徒歩で職業訓練校に通っているが、その途中にいくつかのエスカレーターがある。そのエスカレーターではいつもアナウンスが流れていて、要約すると「乗り込むときは滑り込まず、一歩またぐように。立つときは黄色い線の内側に立ち、ベルトにお掴まりになって。小さなお子様が一人で乗るのは大変危険です 云々」。なんて感じ。

だけど「エスカレーターの上を歩いたり走ったりすると、安全装置が働き思わぬ事故が起こることもあるのでおやめ下さい」とか「エスカレーターの上で歩いたりすると、他のお客様と衝突するおそれがあるので 云々」なんてのはどうなのよ?

エスカレーターをメンテする側としては、その上で多くの人間が歩いたり走ったりすることで壊れてしまうのを防ぎたい、なんて気持ちもあったりするんだろう。


けどさ、


通勤通学の朝のラッシュ時のエスカレーターは、二人並んで立てるタイプの場合は、片方はエスカレーターに運ばれるがまま、もう片方は「追い越し車線」と化して、ずんずんずんずん駆け登って行くぞ。有名無実化しているぞ。というか、それが暗黙のうちに決まってしまっているルール、なのかもしれない。

で、JRの電車を降りるとそこには下りのエスカレーターがあるのだが、そこでも最初の10人、あるいはもっと多くは駆け下りていく。その後、片方は運ばれるがままの人のレーンになり、もう片方は「追い越し車線」となる。


私が初めてエスカレーターに乗ったのは記憶すら定かではないかなり幼い頃で、その時は「一歩またぐ」ようにするためのタイミングがなかなか取れなった。うん、その記憶はある。

その後、田舎から街の高校へ通うようになって、帰りの汽車の時間待ちの際にデパートなどで時間を潰したものだが、その時は「歩くな、走るな」なんてアナウンスはなかったような気がしているなぁ。あったのは「身を乗り出したら危険」位だったと思う。

その頃は、歩きながらエスカレーターに乗った時に、歩いている速度とエスカレーターとの速度が一致していなかったら、射出されるような感覚を味わったり、減速感を味わったりして楽しんでいたが、その「特殊な違和感」も日常の中にエスカレーターが存在する今となっては遠い過去の話になる。

あ、空港などにある「動く歩道」でも同様な感覚を味わえたなぁ。そこも基本的には「歩くな、走るな」なんだろうね。


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2011.07.25

季節外れも甚だしいが・・・

ブログネタ: 【写真ネタ】夏を涼しく…「納涼写真」募集します!参加数

通勤やその他個人的な用事で遠くへ出かけた時に撮った画像を、パソコンの中をひっくり返して探しまくった結果がこれだ。納涼、というには全く時期外れの物ばっかりだけど、もしこれを見て涼んでくれる人がいてくれたなら望外の幸いである。

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2011.07.24

地上アナログ放送最後の日

先週一週間、なぜか1日の睡眠時間が3時間半、という日が続いて、まー授業中の辛いことと言ったら・・・。「本来の学生」のための学校祭の絡みもあり、学校に行ったのは水曜、木曜、金曜の3日間だけだったんだけど、それでも睡眠時間がこうだと、辛い。
授業の合間の休憩時間や、昼飯を食べた後なんか完全に生ける屍と化していた。

アジトに帰って来てからも同様で、昨日なんかいつ寝落ちしたのかが分からない位。気が付いたら日曜の昼過ぎで、アジトの証明が煌々と照っていた。

で、タイトルのようなことを思い出して、地上アナログ放送へチャンネルを切り替えてみたら・・・、全てが遅かった。ブルーバックの画面に「ご覧のアナログ放送の番組は 本日正午に終了しました。今後はデジタル放送をお楽しみください」的な文章が書かれており、さらにその下には、問合せ先として総務省 地デジコールセンターや、各放送局の視聴者センターへの電話番号が書かれていた。

どういう感じで地上アナログ放送が終了するのかをこの目で見たかったのだが、残念ながら見られなかった。

多分、日本固有の領土である北方領土でも、地上アナログ放送は見られたんじゃないかと思う。が、これで完全に日本国内に限った放送となってしまった。

その事自体は別に大したことじゃない。まさか、NHKの受診料を払ってもらうが為に北方領土まで行く、なんてのもバカげた話だと思う。けど、いちいち「スクランブルを解除するために専用のカードが必要」なんてのは、なんか面白くないんだよね。まぁ、あくまでもこれは個人的な考えであるけれど。

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2011.07.22

蒲焼き

今日は、というか、アップされるのは翌日未明なのだが、土用の丑の日なのだそうだ。その日にウナギを食べることでスタミナをつけて、暑い夏を乗り切ろう、なんて考え、なのかな? Wikipedia 先生によれば、その風習を作りだしたのは、平賀源内なのだそうだ。夏場に、売れないウナギを何とかして売ろうとウナギ屋の主人が平賀源内に相談に行って、丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしないなんて民間伝承を参考にして、、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めたら、平賀源内のお墨付きってことでそのウナギ屋は繁盛し、それに倣って他のウナギ屋も同じことを始めた、というのが通説になっている。

でも私は、別にウナギを食べたいなんて思っちゃいないのよ。
それに昔、ウナギの骨(?)のスナック菓子みたいのが家にあって、それをことあるごとに ぱりぽりぱりぽり と食っていたら、その後で猛烈な胸やけに襲われた。それ以来、ウナギ由来のものは一切口にしていない。

でも、江戸の昔からの風習のエッセンスだけでも感じたい、なんて思いから、缶詰のサンマの蒲焼きを丼飯の上に乗せ、食った。無職、職業訓練受講中のびんぼう人にとっては、これがイイところなんじゃないの?
スーパーでもウナギを売っていたけど、中国産ウナギ大特価、なんてアナウンスされても、ウナギが丸ごとそのままの状態で売っていたら、多分捌けないだろうし、蒲焼き用に開いて串を刺した状態であったとしても、さてそれをどこで焼こうか。

それに、ウナギの旬は晩秋から初冬にかけて、なんてことも書いてあったな。夏場のウナギはあまり美味しくないって。だからかな、タレにドブ漬けされたり、ハケで塗られたりするのは、あまり美味しくないウナギを美味しく食べるための知恵、なんてこともどこかで見聞きしたなぁ。


ま、私にはサンマの蒲焼きの缶詰がお似合いだということで。どこのメーカーのであってもハズレはないし。

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2011.07.21

女は強し、男は・・・、弱し

今の日本では、女性の方が相対的(絶対的?)に強くなってきている気がする。それと反比例するように、男性がだらしなくなってきているような気もする。なでしこジャパンと名付けられた女子サッカーチームがワールドカップで優勝したのも、そういうことの一つの現れかもしれない。

と思っていたら、自民党から民主党へ寝返った与謝野馨経済財政担当相(兼・男女共同参画担当相)が同様な事を言っている。

「日本は女性の方が男性より優秀」 与謝野男女共同参画担当相

2011.7.19 09:54

 与謝野馨経済財政担当相(兼・男女共同参画担当相)は19日の閣議後会見で、サッカーの女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会でなでしこジャパンが初優勝したことについて、「日本国においては女性のほうが男性より優秀だ。新たにその証明が一つ付け加わったということだ」と賞賛した。


男はタフでなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない。なんて名文句はハードボイルド作家、レイモンド・チャンドラーが、彼の小説の主人公、私立探偵フィリップ・マーロウに言わせたものだったと記憶しているが、その男もタフじゃなくなってきている、のかな? 優しいだけだったら私にだってできる。簡単なことだ。ちょっとの信念があればいい。だけど、タフとなるとヘナヘナになってしまうな。

当ブログの片隅にあるプロフィール欄に1行紹介として多趣味無芸で道楽貧乏、行動力の欠如した気弱なアナーキスト、ヒネクレ者、 非実用的な知識と情報の収集、なんていう意味のない多面性を持つ1970年生まれ。なんて書きこんでいるが、このブログ始めて、おお、もうすぐ7年になるのか、よく続いたもんだなぁ、ま、所々「隙間」が開いてしまっているのはご勘弁願うとして、7年経っても1行紹介の内容が全く変わっていないんだよ。成長がないということか、もう向上心もなくなってしまったということなのか・・・・・・。

だから、なでしこジャパンが凱旋帰国して首相官邸に行ったその時の受け答え、私だったらできないもん、多分。曖昧な笑みを顔に貼りつけて、なるべく早くその場から立ち去るために努力するんじゃないか。
いや、それにしても、沢主将の答えがすっきりはっきりしていてイイねぇ(^^;。なかなか言えるもんじゃないよ、これ。

【サッカー女子W杯優勝】
菅首相へのアドバイスは? 沢主将、きっぱり「ないです」 なでしこ優勝報告
2011.7.19 13:15

Plc11071913160016p1 サッカーの女子ワールドカップ(W杯)で初優勝を果たした日本代表「なでしこジャパン」のメンバーは19日、首相官邸を訪れ、菅直人首相に優勝報告を行った。菅首相は「本当におめでとうございます。日本中に勇気を与え、日本中が喜んだ」とたたえた。

 選手のサイン入りユニホームを贈呈された首相は、沢穂希主将に「最高殊勲選手と得点王になり、希望がかなったのでは」と話しかけ、佐々木則夫監督には「今から間に合うか分からないが勉強したい」と統率力を持ち上げた。

 佐々木監督は首相の発言についてこの後、記者団に「菅さんのジョークだと思う。大変なときなのでぜひ、頑張っていただきたい」と述べた。沢主将は首相へのアドバイスを尋ねられると、きっぱり「ないです」と返答した。

いや、痛快痛快。
って、こんなことばっかり書いているから男が弱いなんて言われてしまうのかな?

ええい、空き管総理と女子サッカーに関わる(かもしれない)記事も貼りつけちゃえ。

【サッカー女子W杯優勝】
菅首相「あきらめない気迫が優勝もたらした」 野党からは「あきらめろ!」と野次も
2011.7.19 09:36  

Plc11071909400005p1 菅直人首相は19日午前の衆院予算委員会で、サッカー女子日本代表のワールドカップ(W杯)初優勝について、「体格の小さな日本選手が大きい外国人選手に自由なプレーをさせない。その迫力や先行されてもあきらめないで逆転する、ネバーギブアップというか、絶対にあきらめない気迫が優勝という素晴らしい結果をもたらした」と祝福。「被災地にも大きな勇気を与えていただいた。本当にうれしく、ありがたい」と述べた。一方、野党席からは「総理あきらめろ!」との野次も飛んでいた。

 民主党の近藤洋介氏への答弁。



空き菅総理にはもう諦めてもらった方が世のため人のためなんじゃないのか。だって、国民はもうそっぽを向いているし、民主党内でさえ不信感が漂っているじゃん。
これを機と見て、思い付いた駄ボラを吹いて、また周囲を混乱に陥れるのか? そんなのはもう見たくもないね。でも意外とやっちゃいそうだな・・・、民主党って特亜に媚を売る売国奴の集まりなんでしょ?

さあ、次の衆院選はいつだ? それまで「日本丸」が左に傾き過ぎて転覆してくれないことを祈る。

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2011.07.20

よしおちゃんがしんじゃった

タモリ倶楽部でタモさんと子供みたいに電車談議をする原田芳雄さんが好きだった。ガンになったと聞いたことがあるが、その病も克服して、寝台特急カシオペアに乗るために映画や事務所の関係者でプラチナチケットを取るためにチームを組んで、色々な駅のみどりの窓口に詰めさせた、なんて話もタモリ倶楽部で仰っていた。

そんな「よしおちゃん」が大好きだった。

役者としても存在感がある方で、その「よしおちゃん」がいるだけで画面が引き締まった、なんて印象もある。

また、以前、番組が終了してしまった「コサキン」では、「よしおちゃん」が歌っている「iigusa -いいぐさ-」のビブラートが怪光線のようだとネタになっていたこともある。


なんで好きな人ばっかり先に逝ってしまうんだろう。

「タモリ電車クラブ」の会合の末席に座らせてもらい、皆が熱く語っている光景を、一度でいいから見たかった。

残念だ。非常に残念だ。


原田芳雄さんが死去 「竜馬暗殺」の個性派俳優


2011.7.19 13:35

Ent11071913370005p1映画「竜馬暗殺」「ツィゴイネルワイゼン」などで知られる個性派俳優の原田芳雄(はらだ・よしお)さんが19日午前、東京都内の病院で死去した。71歳。東京都出身。葬儀・告別式の日取り、喪主は未定。

 1971年に劇団俳優座を退団後、映画「君よ憤怒の河を渉れ」「どついたるねん」など話題作に多数出演。中でも「美しい夏キリシマ」「父と暮せば」など黒木和雄監督作品への出演が多く、「竜馬暗殺」「祭りの準備」「浪人街」は代表作となった。

 16日から公開中の映画「大鹿村騒動記」(阪本順治監督)に、長野県の村歌舞伎を自らテーマに選んで主演。11日、東京都内の映画館で完成披露試写会に姿を見せたのが最後となった。



たしか、ビールのCMで野球選手に扮した「よしおちゃん」が、外国人選手に「てめーには和の心はねーのか」なんて掴みかかられる、なんてのもあったよな。YouTube では見つけられなかったけど、多分下のは同じシリーズの物だと思う。


こういうCMや映画などを見たら「怖い人」なんて思ってしまうけど、私にとって原田芳雄さんはタモリ倶楽部の中の「よしおちゃん」だし、コサキンの「怪光線ビブラート」の人なんだ。


早いね、Wikipedia には亡くなられたことがもう載っているよ。


私はあなたのことを絶対に忘れないからね。

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2011.07.19

まったり

長い間、休みは日曜祝日だけという生活を送っていたから、職業訓練の土曜も休みという生活パターンには未だに慣れない。さらには、その訓練校の「本来の学生」の学校祭があるからと、7月19日の火曜日まで休みにしてしまうという・・・。土曜、日曜、月曜、火曜、4日間も休みがあると、宵っ張りの朝寝坊という私の資質が芽を出して、大暴れを始めてしまう。

日曜はジムカーナ参戦のために朝5時に起きたが、まぁ、一般人と同じような生活パターンを送っている場合でも、朝5時起きというのは別段辛いとは思わなかった。が、早寝ができないんだな。パソコン相手に色々やっているとあっという間に時間が過ぎ去り、夏だから夜が明けるのも早い。午前3時半には空が色付き始めるんだから困ったもんだ。

そんな感じで日曜は翌朝まで起きており、いつもの目覚まし代わりに鳴らしているラジオから、日本の女子サッカーがワールドカップで世界一になったという情報を仕入れた。なんだ、女性の方が何やらしても強いじゃんか。男性がいつから「草食系」なんて言われるようになったのかはほとんど覚えていないが、そう言われても仕方ないかもしれないな。


起きたのは昼過ぎ、か。
日曜日夕方、ジムカーナから帰って来た後にとある企業への応募書類を書き、印刷し、でっかい封筒に入れて月曜に大きな郵便局へ行って出してこようと思っていて、そのついでに、長年使っているケータイ電話のバッテリーの性能劣化が目に余るようになったため、auショップへバッテリーを買いに移行なんてことも考えていたんだが、その二つのミッションも無事に完了。バッテリーはケータイ電話を使っている内に知らず知らずの内に貯まっていたポイント分で手に入れる事ができるってのは幸いだった。

我がケータイ W41K はバッテリーの充電関係のソフトに不具合があったためリコールになったのだが、その際に新品のバッテリーを手に入れる事ができて、それまで使っていたバッテリーは予備として保管しておいたのだが、まぁそれが役に立った、ような。それでも、その二つのバッテリーは膨らんでいて、いつ突然死するか分かったもんじゃない。大体、朝に目覚まし代わりで3回アラームが鳴るようにしているのに、それだけでバッテリーゲージが一つ減るって・・・・・・。mixi で何か呟こうとモバイルサイトに接続しただけで「満タン」表示だったゲージがいきなり全部なくなって、「充電してくれ」と電話が悲鳴を上げる始末。

ホントは、東芝が出すフルキーボード付きのスマートフォン IS11T が欲しいなぁ、なんて思っているのだが、お友達に言わせると、私の使い方だとスマートフォンは宝の持ち腐れ、なのだそうだ。

でも、10キーで文字入力するのははっきり言って疲れる。時間もかかる。だったら小さいなりにもフルキーボードが付いているヤツの方がイイ。ただ、ショップに行ってもまだそのスマートフォンの資料はないらしく、さらに発売は9月らしい。そのため予約をすすめられたが、そうなると腰が引けてしまうんだよなぁ。

どうしたもんだか。

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2011.07.18

たけぴ~ちゃん、雨の千歳で右往左往


ルパン3世タイトルメーカー

ほぼ1年のブランクを開けてジムカーナに参戦してきた。アジトを出る時には青空も見えていたのに、千歳の空は雲に覆われっぱなしで、雨も降ったりやんだりを繰り返していた。路面は完全ウェット。

渡されたコース図を持って、しつこいくらいに完熟歩行をするも、いざ自分の順番になったら覚えた筈のコースがアタマの中から飛んでいってしまう始末。それを恐れてコース図をダッシュボードに貼っていても、自分が今何処にいるのかが分からない。まるで、初めてジムカーナに参戦した時のようだ。


だ~か~ら~、


練習走行の途中で行き先が分からなくなり、ハザードを焚いてゴールインしたよ。練習2本がそれだもん、コントロールタワーに呼び出されて、午後の本番が始まる前に走らせてくれる、なんて嬉しい提案をされて喜んではみたものの、やっぱり不安なんだよなぁ。

と、その前にRX-7を駆る講師の方の横に乗せてもらったのだが、凄過ぎてちっとも参考になりゃしねぇ。
ドアの横にパイロンがあってそれを中心軸にクルリンと回るのはさすがに凄いと思ったが、その他では横G縦Gでヘルメットが前後左右に振り回され、がっつんがっつん 車室内のどこか、あるいはロールバー辺りにぶつかりまくった。

そして、午後の本番前に走ってみようということでその時は講師の方が横に乗ってくださったんだけど、それでもコースの途中で次のパイロンはどれだ、なんて見失ってしまう始末。

それでも、本番ではちゃんと修正できたと思っていたんだ。
が、表彰式の最後に、全ての走行でミスコースをやらかした方、ということで私が呼ばれて、嗚呼嬉しくないお立ち台の真ん中。一応粗品として新千歳モーターランドで使える1000円分の金券が入っていたから、次の機会に使おう。借りはきっちり返すぞ。

最後に言い訳を許して欲しい。
このコースどう思う? リハビリのコースとしてはかなりハードルが高かったような気がしてならないんだけど。コースの覚え方を忘れてしまったってのもあるかもしれないし、コースの長さが私の脳内のメモリからオーバーフローしてしまったからかもしれない。

Img_0156


でもまぁイイや。我が相棒と私の持てる力を全開放した結果だし、その途中経過は面白かったから。気持ちイイコーナーを気持ちよく攻められただけでも嬉しいもん。ただ、「車載映像」を見ると・・・・・・、ウェット路面で ごごごごご って音がするのは、やっぱりタイヤを上手く使えていないんだろうねぇ。速度をきっちり殺していないか、それとも無理矢理ハンドルをこじってしまっているのか、その両方か。

いずれにせよ、やっぱこれはやめられないわ。

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2011.07.17

やっぱし北海道だべさ

私は北海道に住んでいる。そして、この地に住めていることを嬉しく思っている。


私が小学生時代、夏休みには母と弟と私で札幌の歯医者へ通うことが数年、あった。また、母が札幌の病院に入院した時も、私が小学生のときだった。だから、指折り数えると30余年近く昔の話になる。

当時の普通列車は、大抵ディーゼル機関車が旧型客車を引っ張るパターンが多かった。ドアは手動。ドアが閉まっていなければ、走り始めた列車に飛び乗ることだって可能だった。そして、駅から発車する時は、停車の際に詰まった連結器の隙間が開いて「がくっ」という衝撃とともに走り出したものだった。そして夏場だったら窓はほとんど全開で、唯一付いている空調装置も天井で首を360度回すタイプの扇風機、なんて有様。

窓が全開だから、走っている時に顔を出して速度を体で感じることもできた。が、その代償として、晴れているのに飛沫が顔にかかる感覚もあったりした。旧型客車のトイレって、基本垂れ流しなんだよね・・・・・・。便器を覗けば道床が見えるんだ。ということは・・・・・・・・・・・・・・・。


乗るのが旧型客車じゃなかったら、ディーゼルカーや電車になるのだが、そのどちらも付いている空調装置は扇風機ってのがデフォだった。だから、その当時で冷房を感じる事ができた列車ってのは、おそらく特急だけだったに違いない。

大体、そこらを走るクルマだって窓を全開にしていたもの。

当時の北海道の夏は、全てに於いてオープンだった。それが当たり前だと思っていた。
大体、歯医者や病院の待合室でさえ、天井からぶら下がった大きなプロペラが生温い風を無意味にかき回しているだけだったんだから。だから患者は汗をかきながら、手持ちの何かで自らに風を送る、なんてことをしていた。唯一涼しい場所というのは、当時の私からすればデパートだけだったかもしれない。

まぁ、鉄筋コンクリート5階建ての国鉄アパートの4階に住んでいたから、窓を開けて家にいる分にはそれほど暑くも感じなかったけど。


それから時が流れて時代が変わると、自動車にエアコンが標準装備となり、歯医者や病院も空調が効いて快適、というか寒い位になった。

すると、街を走る自動車のエアコンからの排熱、歯医者や病院、オフィスビルなどの空調の排熱で街全体が暑くなったような気がする。ヒートアイランド現象? 地球温暖化? エルニーニョ? ラニーニャ? 気分的なものかもしれないけど、やっぱり暑いときは暑い。我がアジトが入るおんぼろアパートだったら、熱がこもってサウナ状態になることも珍しい事ではない。大体、パソコンを相手にして格闘する時に、上半身裸で首にタオルを巻き、冷蔵庫にストックしてある飲み物を ちびりちびり とやるってどうよ。

それでもエアコンがある一般家庭というのは珍しい部類に入るんじゃなかろうか? いくら「あ゛つ゛い゛~」なんて言っていても、長くてひと月、短くて2週間耐えきれば、すぐに夜風が涼しく、そして寒く感じるようになり、そうしている内に天気の長期予報を見ながらクルマのタイヤをいつ換えようかとギャンブルをすることになるのだ。

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2011.07.16

どこもかしこも・・・・・・

地上デジタル放送への移行まで、残り一週間くらい、か?
私は6月頭に色んな所に分散させておいたカネをかき集め、結局10万に届かない金額で薄型液晶テレビとブルーレイ・レコーダーを調達することができた。それまでずっと頑張っていてくれたナショナルの14型ブラウン管テレビは、薄型テレビを配送してくれた業者に引き取ってもらった。その後、そのナショナルのテレビはどうなるのかは分からない。

が、私の一人暮らしをずっと見続けてきたテレビだ。最後の数年なんて、テレビ本体じゃまともに写らず、DVDレコーダーや、それと接続していたVHSビデオデッキのチューナーの力を借りて、ようやく見られる画面になったかな、な位で、今の地デジ放送の画面と見比べてみたら、比較的良好に写っていた局の番組でさえ、かすかにゴーストが発生したいたもんなぁ。地デジの画質の良さに感動したもん。

でも、まだVHSビデオデッキは薄型液晶テレビの下に鎮座している。ビデオテープだって結構な数があるし、それのデジタル化を考えると、結構長期的な計画を練らないといけないかもしれない。それに拍車をかけるのが、ビデオテープの背中に貼るシール(?)、あれが貼られていないものも多くて、何が録画されているのかは再生してみるまで分からないという・・・。ビデオデッキ、耐えられるかな? そのデッキだって、かれこれもう20年選手だよ。ヤフオクで同型機種や、ほぼ同型機種を落札するも、いずれもさほどの時間をおかずに使い物にならなくなり、結局、最初から我がアジトにいたビデオデッキが生き残った、とは何たる皮肉か。


そんな話はまぁイイや。
問題は、地デジに対応できなかった機械の末路、なんだな。以前、こうなるんじゃないかと思っていたけれど・・・、なんてタイトルで、不法投棄されたアナログテレビの山の写真と記事をネタにして書いたけど、やっぱりこれはどこでも同じなんだなぁ、なんてため息が出てしまった。

TV不法投棄1516台 地デジ移行前に道内9市(07/15 13:09)


小樽市銭函で見つかった不法投棄されたテレビ=
小樽市廃棄物事業所


9501_1_2地上デジタル放送への完全移行を24日に控え、テレビの不法投棄が道内で急増している。札幌、旭川、室蘭、北見など主要9市で4~6月、不法に捨てられたテレビは計1516台に上り、前年同期より4割以上増えた。ほとんどは家庭から出されたアナログテレビとみられる。不法投棄テレビのリサイクル費用を負担させられる自治体の中には、警備会社にパトロールを頼むなど監視態勢を強める動きも出ている。


捨てるならもっと違うやり方があった筈だ。以前書いたネタでも挙げているように、株式会社ハイブリッジコンピュータ - パソコンファームなる会社では、パソコン廃棄・家電・不用品リサイクル 全国無料処分! 連絡不要! 送るだけ! なんて謳っている。なぜ無料でできるの?なんて真っ当な疑問にも至極真っ当に答えている。

「なぜ無料で処分できるの?」のご質問をよくいただきます。世界的なハイテク景気で金属資源価格が高騰する中、廃棄パソコン内部に残る資源を抽出することで無料処分を実現させています。搬入されたパソコン・家電等の製品は分解され、外装、筐体、ブラウン管、液晶パネル、電子基盤、HDD等機器 ケーブルなどに分類します。再利用できるものを取り出して徹底してリサイクルします。

これは都市鉱山としての一つの在り方だと思う。そして、パソコンファームのサイトでは以下のように書かれている。

都市鉱山とは、レアメタルなどの希少金属が電子機器に使用されており、都市にその機器が集まっている事を指します。通常は鉱山を削って大量の土の中から非常に少量を集めるのに対し、電子機器にはとても高い濃度で希少金属が入っています。そのため都市にありながら鉱山があるという表現が使われています。 当社も不用品回収したパソコンなどの電子機器が大量に集まっていますので、パソコンファーム鉱山といえるかもしれません。

以前にちょっとだけ書いたが、ブラウン管は、

ブラウン管テレビは、検査、修理が行われ、リユースされます。 ブラウン管は丈夫で長持ちするため、製造されていない現在は、 逆に需要が伸びつつあります。

とある。
それと比べると、不法投棄されたブラウン管テレビが哀れでならない。
日本は八百万の神の国だ。テレビにだって神がいたっておかしくはないだろう。その神が怒って妖怪になってしまったとしても、それは仕方のないことじゃあるまいか。

そして、日本には「もったいない」という言葉、概念があった筈だ。が、それはどこへ行ってしまったのやら。今はケニアの環境保護活動家、ワンガリ・マータイさんによって逆輸入されている。それを素直に嬉しがって喜ぶべきなのか、恥ずかしいと思うべきなのか、分からない。多分、曖昧な笑顔でその場を繕って、逃げ出す(どこから?)が関の山なんじゃないだろうか。


例えば、医療関係、衛生関係などで、1回しか使えないものをその通りに使うことに関しては、特に反対も何もしない。昔のように、ガラスでできた注射器をガスコンロみたいな装置で煮沸するよりも、「使い捨て」の方が安全性や安心感は高く感じる。また、カレンダーのように、時間が過ぎればお役御免な品に関しても、それはそれでいいだろう。中には、カレンダーを等分に切り刻んで裏面を簡易メモ帳として使うヤツがいないでもないが>って私だ。


それにつけても、多分まだ、これからもこういったブラウン管テレビに限らず、不法投棄の問題は何かある度毎に浮きあがってくるだろう。それはまるで、ドブ川の表面に浮かんで破裂するあぶくのように。人間が人間でいる限りはどうにもならないものなのかな? 他の人がやっているから俺も、なんて付和雷同、というか、悪い方に迎合するってのはナシね。

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2011.07.15

クルマはどこまで進歩するんだろう?

移動の手段がクルマがだったときから、徒歩と公共の交通機関へとシフトしてもうすぐふた月になろうとしている。そんな私が歩道を歩きながら道路を走るクルマなどの姿を見てふと考えた。クルマはどこまで進歩するのか、と。

定説によれば、自動車を作ったのはダイムラーとベンツ、ということになっている。が、ハンドメイドだったため非常に高価だった。それを覆したのが流れ作業による大量生産を実現させたT型フォードになる。

その後のことは思いっきり端折る。


そして自動車が爆発的に普及するのと比例するように、排ガスによる公害も問題になっていった。それで排ガスに規制を掛けるという法律が整備されたが、なかなかその法をクリアできるメーカーがなかった。そうして最初にその法をクリアできたのが日本は本田技研のシビックだと記憶している。

当時のメーカーはホンダから技術を買い、メーカーそれぞれの味付けを施されて世に出されたが、これがどうにも走らねぇと。だから、排ガス規制前のクルマを買ったりしてその場をしのいだとか 云々。

その後も排ガス規制は締め付けられるようになったが、技術の進歩により、キャブレターよりも効率が良いインジェクションが実用化されたことで、「牙」を抜かれたエンジンにまた「牙」が生えてくるようにもなった。

まぁ、以上の文章は私が本で読んだり父に聞いたりしたものを元にしているので、激しい間違いがあっても生暖かくスル―してほしい。


やがて私も免許を取り、クルマを運転するようになった。その当時は湾岸戦争もあったこともあって、レギュラーガソリンで120円前後が相場だった。そして、初めての自分のクルマでの街乗り燃費は、1L当たりおよそ8キロ、なんて感じだった。長距離を走ればまだ燃費は良くはなったが、大体はそのような値だった。

その後、自らの不注意が招いたフロント部分中破事故によりそのクルマを降りる決心をし、軽自動車に乗り換えた。街乗りでも12キロ弱。遠乗りだと20キロに手が届くか届かないか、なんて好燃費を叩き出す。懐の軽い私にとって大変役に立ってくれる、良き相棒であるが、そろそろボディも朽ち始めている。まだドアなどというパネル単位だから救いもあるが、これがボディの骨格にまで浸食されていたらどうするだろうか。

以上でクソ面白くないマクラは終わりだ。良かったね。

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2011.07.14

괜찮아요

韓国はソウルで、地震でもないのに高層ビルが10分ほど揺れたそうだ。

ソウルの高層ビルで原因不明の揺れ10分、数百人が避難


【7月5日 AFP】韓国の首都ソウルにある高層商業ビルで5日午前、原因不明の揺れが10分ほど続き、ビル内にいた数百人が避難する騒ぎがあった。

 揺れが感じられたのはソウル東部広津(Gwangjin)区にある39階建てのテクノマート。 20階で働くイ・ジスさんは朝鮮日報(Chosun Ilbo)の取材に答え「ビルは上下に揺れ、吐き気がするほどだった」と語った。

 消防車6台が急行し、駆けつけた数十人の警官が、ビル内にいた客や従業員、入居者らを避難させ、周辺を封鎖した。同区は今後少なくとも3日間の閉鎖を同ビルに命じた。揺れの原因は分かっておらず、すぐに安全点検が予定されている。

 この高層ビルは電化製品や家庭用品、書籍などを売る数百店舗のほか、映画館や多くの事業所も入居する複合商業ビル。

 韓国では同じくソウルで1995年に三豊百貨店(Sampoong Department Store)が倒壊し、500人を超える死者が出ている。(c)AFP

韓国関連でそういうニュースを見聞きするたびに思うのは、記事の最後にあったデパートの倒壊事故のことではなくて、パラオ共和国のKBブリッジ崩落事故のことだ。

その橋を掛けるために入札が行われたが、韓国の企業が日本の鹿島建設の半額の金額を提示して落札したんだと。だけど、その橋を作った直後から橋の中央部にゆがみが見られ、それがだんだん酷くなっていったので、あらゆる手で対症療法を施したんだけど、1996年9月26日午後5時半過ぎにとうとう崩落してしまったんだと。

それをまた、今度は鹿島建設が、というか、日本がその橋の建設費用を肩代わりする形でとてつもない橋が作られて、一件落着と、まーそーゆーことになるそうな。まぁ、リンク先を見てもらえば分かることだよ。

あとは、マレーシアのペトロナスツインタワーか。あれは間組が両方とも作ることになっていたらしいのに、いつの間にか片方は韓国が作ることになってしまったそうだ。でも、建築技術が追いついておらず、そのくせプライドだけはやたらと高いせいで、頂上部分は日本に負けないようにと適当に建設し、先に完成させたとか。その結果、韓国が建てた方は傾き始めているんだそうな。ピサの斜塔かよ。あ、それ書いちゃイタリア人に失礼か。

それにしても、日本のやる事にいちいち口出ししては台無しにしていく、その厚顔無恥さってどこから来るんだ? そういえば、サッカーのワールドカップも日韓共同開催という酷いことになったけど、日本に来た世界の人は日本の、日本人の礼儀正しさを称賛したと聞く。が、対する韓国には真逆のイメージを持ったとか。

そりゃそうだよなぁ。外国の一流選手をラフプレイで毀したり、対戦相手の宿舎の前で大騒ぎして、対戦相手を寝不足に陥らせたり、ドイツの試合の際には「ヒトラーの息子、死んでください」なんて横断幕が掲げられたりと悪行三昧だったものなぁ。


その国の存在自体がアレだからなぁ。特に日本に対するコンプレックスか、スポーツでも何でも意地になって勝とうと試みて、それでもダメだと知るや騒ぎ、そして喚く。

どうにかならんもんかねぇ。ならんな、多分

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2011.07.13

無から有を生み出す?

数日前に仕入れたネタなんだけど、以前書いたA級機関? のように、トンデモなものかなぁ、眉に唾付けてニヤニヤしながら聞けばいいのかなぁ、なんて思っていたのだが、どうやらそうでもなさそうだ。

8月6日(土)「タダの水からエネルギー?」第58回サイエンス・カフェ札幌が開催されます


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タダの水からエネルギー?–太陽の光でクリーンな水素をつくる–

第58回サイエンス・カフェ札幌のご案内です。

日 時: 2011年8月6日(土)
[小学生対象]14:30~15:30(開場14:00)
[一般 対象]16:30~18:00(開場16:00)

場 所:紀伊國屋書店札幌本店1 階インナーガーデン
(札幌市中央区北5 条西5丁目7番地sapporo55 ビル)
ゲスト:阿部竜さん

(北海道大学触媒化学研究センター准教授/機能物質化学)
定 員:100名
参加費:無料です。当日会場にお越しください。
主 催:北海道大学CoSTEP 


今回は夏休み特別企画として14:30から小学生を対象にしたキッズサイエンスカフェも開催。
阿部竜さんから、科学の最前線や研究の楽しさについて直接お話を聞けるチャンスです。
親子で参加して、未来のエネルギーについて話し合うきっかけにしてみませんか?


【概要】
Uid000008_2011070718152045130ede水素は燃やしてもCO2が出ませんし、燃料電池に利用して電気を作ることもできます。水素エネルギーを利用すれば、石油や天然ガスのように地球温暖化や資源枯渇の心配はありません。しかし、従来は水を分解するために大量のエネルギーが必要だったため、天然ガスなどから水素を取り出していました。これではわざわざ水素エネルギーを使う意味は薄れてしまいます。地球上に大量にある水から、シンプルでクリーンに、水素を作ることはできないものか? この課題に取り組んでいるのが今回のゲスト、阿部竜さん(北海道大学触媒化学研究センター准教授)です。


阿部さんは、水を分解して水素を作り出す「光触媒」の研究をしています。光触媒とは、光を当てると触媒の働きを示す物質のこと。これを使えば、水素を作るために投入されるのは、水と太陽の光だけとなり、この技術が実用化すればエネルギー問題、環境問題は解決に向けて大きく前進するでしょう。光触媒とはどんなものなのか? 研究はどこまで進んでいるのか? 阿部さんと一緒に、未来のエネルギーについて考えてみませんか?


私は、日本のエネルギー事情を一気に好転させ得るものは、メタンハイドレートくらいしかないと思っていた。
その事をネタにして、当ブログでも何回か取り上げてネタをでっち上げた。例えばコレとかコレとかコレとかコレ

でももし、その選択肢が増えるとなったら、未来の日本のエネルギー事情は明るいものになるのかもしれない。
逆に少子高齢化が進んで、エネルギー余り、なんていうもったいない現象が起こるのかもしれない。

でも、カネと同じで、無いよりはあった方が良いのがエネルギーであって、余った分は外国に輸出、なんてのも笑い話じゃなくなるかもしれない。

いずれにせよ、8月6日土曜日の夕方か。
ちょっと覗きに行ってこようかな。

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2011.07.12

釈迦に説法?

6月30日に中国版の「シンカンセン」が開業したが、もうトラブったそうだ。

いや、初期不良ってのはよくある話で、そんな事を重箱の隅をつつくが如くほじくり返すつもりはない。たとえその原因が落雷によるものであっても、その事でやいのやいの言うつもりはない。

“パクリ”新幹線もう故障 電気系統故障で1時間半の立ち往生 落雷の影響か


 【西安=河崎真澄】中国国営新華社通信によれば、北京から上海に向かっていた高速鉄道(中国版新幹線)「京(けい)滬(こ)線」の列車「G151」が10日午後6時10分(日本時間同7時10分)ごろ、山東省内で電気系統の故障のため停車した。激しい落雷の影響によるとみられる。運転は約1時間半後に再開されたが、午後10時半ごろまで運行遅延が続き、少なくとも11本の後続列車に影響が出た。

 6月30日に開業した京滬線で、営業運転中の故障が報じられたのは初めて。京滬線については、中国鉄道省の元幹部が中国紙に対し、「安全よりも(営業速度など)『世界一』を優先させた設計だった」と暴露し、安全性を疑問視する声も出ていた。

 中国の高速鉄道をめぐっては、過去に日独などが技術供与して開発したシステムであるにもかかわらず、中国鉄道省は「すべて中国が自主研究して生み出した」と主張。中国車両メーカーが米国などでの国際特許の申請手続きを進めている。

 同省の王勇平報道官は7日、新華社の取材に、「他国の知的財産権を侵害した事実はなく、中国人は他人の所有物を自分の物だと強弁することはない。他人の指図で申請の権利を放棄することもあり得ない」などと述べている。

 その上で同報道官は、「中国の多くの技術基準は日本の新幹線をはるかに上回っている」として、日本の新幹線を支援するため「関連技術を提供したい」とまで話した。

ただ、世界各国から技術供与を受けたその挙句に、「国産だ」と言い張るのは厚顔無恥とは言わないか?

「安全よりも(営業速度など)『世界一』を優先させた設計だった」と暴露、言わば内部告発されるってのはいかがなものか。

高速鉄道に於いて50年近い歴史を持つ日本の新幹線に対して「中国の多くの技術基準は日本の新幹線をはるかに上回っている」として、日本の新幹線を支援するため「関連技術を提供したい」というのは、釈迦に説法、なんて言葉に当てはまらないか?

っていうか、仮に日本が中国から技術供与を受けたら、日本の鉄道システム全てが滅茶苦茶になってしまいそうな気がするんだけど、それは気のせいか?
さらに書くならば、中国が Made in China として胸を張って言える物って何があるんだ?


ホントに恥知らずだね。

やっぱ最後はこれで〆るか。
ネット上にあったものを拾ってきたものだけど、最後の3つは全て共通しているんだよね。



【製品とは】

 (1) (⊂_  ミ ドイツ人が発明
  ↓
 (2) ( ´_⊃`) アメリカ人が製品化
  ↓
 (3) ミ ´_>`) イギリス人が投資
  ↓
 (4) ξ ・_>・) フランス人がデザイン
  ↓
 (5) ( ´U_,`) イタリア人が宣伝
  ↓
 (6) ( ´∀`) 日本人が小型化に成功
  ↓
 (7) (  `ハ´) 中国人が海賊版を作り
  ↓   _,,_
 (8) <ヽ`д´> 韓国人が起源を主張する


【製品とは】
    _、,_
 ① (⊂_  ミ ドイツ人が発明
 ↓
 ② ( ´_⊃`) アメリカ人が製品化
 ↓
 ③ ミ ´_>`) イギリス人が投資
 ↓
 ④ ξ ・_>・) フランス人がデザイン
 ↓
 ⑤ ( ´∀`) 日本人が小型化もしくは高性能化に成功
 ↓
 ⑥ (  `ハ´) 中国人が海賊版を作り
 ↓   _,,_
 ⑦ <ヽ`д´>  韓国人が起源を主張


【製品とは】
    _、,_
 ① ξ ・_>・) フランス人が原理を発見
 ↓
 ② (⊂_  ミ ドイツ人が製品化
 ↓
 ③ミ ´_>`) イギリス人が見せびらかして宣伝し
 ↓
 ④ ( ´_⊃`) アメリカ人が大量生産で普及させ
 ↓
 ⑤ ( ´∀`) 日本人が品質管理で壊れなくする。
 ↓
 ⑥ (  `ハ´) 中国人が海賊版を作り
 ↓   _,,_
 ⑦ <ヽ`д´>  韓国人が起源を主張

製品とは・・・

ドイツ人が発明し、
アメリカ人が特許を取得し、
イギリス人が投資して、
イタリア人がデザインし、
フランス人がブランド化する
それを、日本人が小型化もしくは高性能化し
中国人が粗悪品を大量生産し、
韓国人が起源を主張する

(1)ドイツ人が研究して発明する。
(2)アメリカ人が商品化に成功する。
(3)イギリス人が投資して販売地域が拡大する。
(4)フランス人とイタリア人がデザインを先鋭化する。
(5)日本人が小型化と低価格化を実現する。
(6)中国人が劣化コピー商品を作って逮捕される。
(7)韓国人が「その製品を発明したのは韓国人ニダ!」と起源を捏造する。

っていうか、北方領土、竹島、魚釣島を含めて、日本列島全体をもうちょっとユーラシア大陸から遠ざけることができないものか、そんなバカげたことも考えてしまうよ。

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2011.07.10

あはは、こりゃすごい

私は一応、ほんの少し写真をかじり、銀塩カメラに愛着を持っている。
手元にあったオリンパスの一眼レフカメラ、OLYMPUS OM40 PROGRAM を自らの不注意でジャンクにしてしまい、でもやっぱり OLYMPUS OM40 PROGRAM の佇まいやフィルムを巻き上げる感触が忘れられず、とうとうヤフオクで落札するに至った。まぁ最悪の結果だった場合、カメラがダメでも一緒についてきたズームレンズが使えれば損ではないな、なんて気持ちもあったが、完動品で安心した。

そして私は、巨大なコンパクトデジカメ CANON PowerShot SX1 IS も持っているが・・・・・・、画像がない。ならばこちら。確かに撮った「写真」をその場で確認できて、失敗作はその場で消去でき、デジカメに食わせるメモリーカードの容量がある限りは、それまでのカメラのようにフィルムの残量を気にしないで済むのは気持ち的にも楽だし、下手な鉄砲も数打ちゃ当たる的にガンガンシャッターを切りまくれる。だけど、なんかこう、高揚感がないんだよな。

気持ち的にはやっぱり写真はフィルムで撮って、そのフィルムを現像して、今度はその現像したフィルムの画像を印画紙に焼き付ける、そんな紙焼きの写真が好きなのだ。

焼き上がった写真を手に取ってみるまで結果が分からない、というドキドキ感なんかも楽しみだったりするな。

そんな訳で、我がアジトにはコンパクトデジカメ一台、昔懐かしマニュアルフォーカス一眼レフカメラ一台、京セラ製フルオートコンパクトカメラ Campus 70 一台、謎の台湾製カメラ GT-306 一台、その他もらい物のこれまた昔懐かしい110カートリッジフィルムのカメラが二台、とまぁ、数えてみたらこんなにあった。

でも、なかなか撮影のためだけに外出するという時間が持てないのが辛いところではある。以前あった写真展で、お互いのカメラでの撃ち合いなんかも考えていたので、フィルムも用意したって、今の段落に貼ったリンク先でも書いているな。


で、未だそんなフィルムを用いたカメラを愛する人が結構いて、その人達向けなのか、新しいカメラが出るというのは嬉しいんだよ。たとえそれが、写り的にはイマイチなトイカメラであったとしても。

蛍光色のパノラマカメラ「Sprocket Rocket SuperPop!」


Sprocket Rocketの特徴は、何といっても35ミリフィルムの上下にあるフィルム巻上げ用の穴まで写せること。カラフルな新色4色を発売した。価格は8900円。
[岡田大助,Business Media 誠]

 ロモジャパンは7月7日、フィルムパノラマカメラ「Sprocket Rocket(スプロケット ロケット)」の新色4種を追加した。価格は8900円。

 Sprocket Rocketの特徴は、何といっても35ミリフィルムの上下にあるフィルム巻上げ用の穴(パーフォレーション穴/スプロケット穴)の部分まで露光し、印画紙に焼き付けられること。また、フィルムの巻き上げと巻き戻し用のスクロールノブが付いているので、簡単に多重露光が楽しめる。

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Sprocket Rocketの作例(出典:ロモジャパン)

 30ミリのレンズが装着され、絞りはf10.8(曇りマーク)とf16(晴れマーク)を切り替えて使う。また、シャッタースピードは、1/100秒(Nマーク)とバルブ(Bマーク)が選べる。撮影距離は0.6メートル~無限。

 新色「Sprocket Rocket SuperPop!」シリーズは、青、黄、緑、オレンジの蛍光色ボディが目を惹く。154×86×69ミリ(横×縦×奥行き)のプラスチックボディの重量は230グラムだ。


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Sprocket Rocket SuperPop!

ホントにこれはおもちゃだね。でも、フィルムの穴、スプロケットまで画像が写り込むとは驚いた。これが紙焼き写真になったらどうなるんだろう? リバーサルフィルムを使ったとしても、どこまでが1コマなのか分かりにくそうで、台紙もサイズが合うかどうか。

でも、こういうカメラで、自分にとってはありふれた光景を撮って、それをネットなどに上げたりしたら、面白いレスポンスがあったりするかな? そんな事を妄想するだけでも楽しくなるね。

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2011.07.09

死神のルーレット

我がアジトから徒歩数分の位置に、魔の交差点がある。
多い時は年に数度、少ない時でも数年に一度はそこで激しい交通事故が起こるのだ。

歓楽街からの客を乗せたタクシーか、あるいは歓楽街へ行って客を拾おうと急ぐタクシーか、同じく歓楽街へと急ぐ代行運転業者のおんぼろ車か、何も考えていないあんぽんたんが運転する車か。ちょうど、混む国道を避けて吹っ飛ばすクルマが通る道とちょっとした街道との交差点でもあるので、そこでの事故は否応なしに重大死亡事故になってしまう。


でも今回書くのは事故による交通事故による死亡ではない・・・・・・。

学校から帰ってきたら、我がアジトが入っているおんぼろアパートの前にリッターカーのミニパトとネズミ色に塗られたロングボディのキャラバン(だと思う)が止まっていて、何やら物々しい雰囲気を醸し出していた。

最初は空き巣、窃盗などの泥棒に入られた住人がいるのかな、位にしか思わなかった。しかし、その考えはすぐに覆されるに至った。

我がアジトが入っているおんぼろアパート、そこの1階(共同車庫が1階になるなら2階?)の住人が変死しているのをアパートの管理人が見つけたらしい。

管理人からの話や警官との会話を耳をダンボにして聞いていたら、どうやらこの5月にこちらに引っ越して来たばっかりで、人付き合いもほとんどなく、家賃がいつまで経っても振りこまれないと。で、管理人がそこの人に連絡を取ろうと思ったにも関わらず、連絡が取れないと。これはおかしいとドアの郵便受けから部屋の中を伺ってみたら、どうも様子が変だと。そんな事を数日やって業を煮やして合いカギでドアを開けたら・・・・・・。


アパートの外廊下には見慣れない男女が立っていて「隣に住んでいる方ですか」と問えば、近所の者です、なんて返答が。でも、その男女には会ったことないぞ。それでも、そんな彼らの横に立ちながら、警官達の現場検証の様子を見ていた。・・・担架が用意され、その担架にはクリーム色をしたビニールシートみたいのが敷かれ、それから警官達が掛け声を掛けながら黒い布(袋?)に入った「物体」を廊下に運び出していった。その後は第一発見者の管理人が事情聴取を受け、男女も警官(刑事?)と話していた。

その他の警官は、現場保全のためなのか、足にビニールのカバーを履き、手にはゴム手袋をはめて、色々活動している様子。その他、現場写真、証拠写真を撮るためにカメラを振りまわしている警官もいたな。

やがて、その場でやるべきことは全てやったのか、警官達が引き上げ、管理人と謎の男女も姿を消した。


ただ感じたのは、その部屋の周辺だけ物々しくて、かつ、時の流れが止まったようでもあった。が、そこから離れるといつも通りの日常に戻れてしまうってこと。近所の工場では金属にハンマーを振りおろしているような「カーン、カーン」なんて響きが続いていたし、私もアジトに入ればいつもと変わらぬ、そこは見慣れたゴミ屋敷。


もしも、赤ちゃんを取り上げる産婆さん or 産科の先生が母親との繋がりであったへその緒を切るが如く、死神が身の丈以上もある巨大な鎌で、「体」という容器と「その中に入っている何か」との繋がりを断ち切るのなら、そしてそれが「偶然」であったのなら、我々はその死神の鎌の刃をすんでのところでかわしている、それだけに過ぎないのかもしれない。


前日に「ビジネスマナー」の教科書を開いていたら、取引先の担当者が急逝した云々、なんて記述の問題があったのだが、それが変なツボに入ってしまったらしく、涙腺のダムが決壊しそうになった。続いてこうだもの。

ケチのつき始めじゃなければ良いのだが・・・。

そして、不運な死を遂げた階下の方は、迷わず成仏して欲しい。たとえ私の所にやってきても、私はオカルト関係が好きで迷信深いだけであって、霊感とかは全くない。私はあなたを認識することができない。私はあなたのために何もできないんだ。現世で会っているかどうかも怪しいし。これが都会での人間関係の希薄さ、なのかね?


どうか安らかに(合掌)。

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2011.07.08

ば、ばば、ばばば、ばかやろう

あなた達が神経をすり減らして運んでいるものは何だ? 人間だろ? 命だろ?

私はあなた達のその努力のお陰で、決まった時間に決まった電車に乗り、決まった時間に学校に行きつくことができるんだ。近郊を走る列車に限らず、遠くの地に赴く時でも、目的地にはちゃんと決まった時間に着く。たった数分の遅れが発生した時でも「お急ぎのところ、大変申し訳ございません」なんてお詫びのアナウンスが入る。それがJR北海道に勤める多くの人の誇りであり、自負であった筈だ。

それなのになんだ、このザマは?

JR部品脱落 ボルト破断が原因 国の点検指示守らず(07/07 07:55)


 岩見沢市内のJR函館線を走行中の稚内発札幌行き特急スーパー宗谷(4両編成)から動力伝達装置の部品「補機駆動軸」などが相次ぎ脱落したトラブルで、JR北海道は6日、札幌市内で記者会見し、駆動軸を固定するボルト4本が折れていたことが原因となったと発表した。4本のうち3本に金属疲労の跡があった。国土交通省は5月下旬にこの駆動軸の点検をJR各社に指示したが、同社は折れたボルトを点検していなかった。

 同社によると、折れたのは、エンジンの動力を発電機に伝える補機駆動軸と油圧装置をつなぐ動力伝達部の鉄製のボルト(直径10ミリ、長さ30ミリ)4本。先頭4号車底部にあり、4本のボルトのうち3本で金属疲労を示す線状の跡が見つかった。<北海道新聞7月7日朝刊掲載>

列車の定時運行のために心を砕いている人がいる。多分、大多数のJR北海道の職員もそうだろう。
じゃ、国からの点検指示を守らなかったってのは誰だ? どこだ? 責任者出てこい、だ。

その責任者って、整備した人か? その人を監督する上司か? その上司を監督する上司か?
さらに上に行くとなれば、これはもうJR北海道全社の体質だと言われても仕方がない。

落下部品のボルト4本全て破断…スーパー宗谷


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記者会見でボルトの破断状況について説明する
JR北海道の藤原一夫運輸部長 →→→

 岩見沢市のJR函館線幌向駅で、稚内発札幌行き特急「スーパー宗谷2号」(4両編成)の駆動軸が脱落しているのが見つかったトラブルで、この軸の取り付けボルト4本が全て破断していたことが6日、JR北海道の調べで分かった。

 同社によると、破断した4本のボルトは、スーパー宗谷2号の先頭車両(4号車)の床下で、エンジンの動力を発電機に伝える「補機駆動軸」を取り付けていた。いずれも、直径1センチ、長さ3センチの金属製で、折れた断面には金属疲労を示す細かい線が幾筋も残されていた。

 特急「スーパー宗谷2号」の先頭車両が製造されたのは1998年。それ以降、このボルトが交換された記録はなかったという。同社では、10年以上かけて金属疲労が進み、補機駆動軸の取り付けボルトが折れたとみて調べている。

 ボルトの破断で支えを失った補機駆動軸は車両底部で垂れ下がった状態になり、部品が次々と線路に落ちたとみられる。この車両については、5月27日に発生したJR石勝線の「スーパーおおぞら14号」の脱線炎上事故後に、国土交通省の指示で緊急点検が行われたが、目視検査で、見ることができない場所にボルトが取り付けられていたために、異常を見つけることができなかったという。

(2011年7月7日 読売新聞)

あんだと?
目視検査で、見ることができない場所にボルトが取り付けられていたためだと? それはどういうことだ? 設計の段階でミスっていたってことか? それとも、目視できない部分のボルトは破断しないとでも考えていたのか?

余談になるが、WRCなどで世界を転戦するラリーカーは、壊れることが予想できる部品は壊れる前に交換しておく、なんて話を聞いたことがある。ラリーカーとディーゼル特急列車を比較すること自体、バカげた行為だとは思う。が、どっちも壊れてしまって走れなくなったら パー 、というのは共通してないか?

もういい。
JR北海道の言い訳っぽく見える言い分はもう読み飽きた。


どこか何か弛んでるんじゃないのか? え、


JR北海道さんよ。


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2011.07.07

嘆息

最近になってやっとJR北海道に取り憑いていた魔物が離れたのか、特に巷間を騒がせるような出来事もなくって安心していた。重大な事故やそれに繋がるインシデントと比べたら、下のニュースなんて可愛いもんだ。轢かれてしまったクマは気の毒だけど。人跡未踏な山の中をエンジン全開でぶっ飛ばす路線だ。轢かれたのが、跳ねられたのがクマじゃなくてシカ、なんてこともあり得るんだよな。

特急、クマはねる JR石勝線


 【新得】3日午前10時5分ごろ、十勝管内新得町のJR石勝線トマム駅―新得駅間で、札幌発帯広行き特急スーパーとかち1号(5両編成、乗客63人)がクマをはねた。乗客と乗員にけがはなかった。

 JR北海道によると、20分遅れで運転を再開したが、クマの死骸の撤去作業のため、計5本に最大1時間40分の遅れが生じ、約400人に影響が出た。

なーんて思っていたらまたかよと。いい加減にしろよと。しかも、相次いでトラブったキハ281系の発展形のキハ283系とは違い、運用のために少しでもカネの掛からないように造られたキハ261系じゃないか。

スーパー宗谷、動力部品が脱落 オイルタンクにも穴(07/05 16:30、07/06 00:55 更新)


 5日午前11時45分ごろ、JR函館線の岩見沢-上幌向駅間で、稚内発札幌行き特急スーパー宗谷2号(4両編成、乗客165人)が走行中、電圧低下と空調異常を知らせる運転席の表示が点灯し、岩見沢市内の幌向駅で緊急停止した。整備担当者らが点検したところ、先頭4号車の底部の動力伝達装置の部品「補機駆動軸」と油面計が脱落、エンジンの潤滑油をためるタンクにも穴が開いているのが見つかった。乗客乗員にけがはなかった。

特急スーパー宗谷の部品脱落 脱線、火災の恐れも(07/06 12:06、07/06 12:26 更新)


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【岩見沢】JR北海道の特急列車で、またもトラブルが発生した。5日午前に岩見沢市内で緊急停止した特急スーパー宗谷2号。5月下旬にJR石勝線で発生した特急脱線炎上事故と同様に、列車底部にある動力伝達装置の部品の落下が発端だった。今回も油漏れが見つかり、火災事故につながる可能性もあった。同社の安全管理体制が再び問われそうだ。

 JR北海道によると、スーパー宗谷は、JR社員が列車底部を点検後、同日夜、札幌の苗穂運転所に移された。

 石勝線の事故では、落下した推進軸と関連部品が地面に跳ね返り、燃料タンクを突き破ったことが火災につながったとみられている。今回もエンジン潤滑油が入る「オイルパン」に穴が開き、油が漏れた。同社は「最悪の場合、脱線や、燃料タンクに当たって火災の恐れもあった」と危険性を認める。


まだ記憶にも新しいスーパーおおぞら14号のトンネル前での脱線、トンネル内での炎上、全焼事故があってからというもの、ホントに何かに取り憑かれているようにしか思えない。ニュースにこそならなかったが、つい最近、札沼線を走るキハ201系(多分)の車両の不具合とやらで運休、なんてこともあった。

ホントにどうなっているんだ? もう書ける言葉も尽きた。


ねぇJR北海道さん、


鉄道の在り方って一体何さ?

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2011.07.05

A Rainy Day

北海道の雨にしては雨粒が大きく、アスファルトに叩きつけられたそんな雨粒が、瞬間的に白いとげを生み出して、消える。朝からそんな感じだった。職業訓練校に着く頃には風も強さを増しており、室内が蒸し暑いからと窓を少しだけ開けたら、その途端「びゅうびゅうごうごう」と凄い音が聞こえてくる始末。

そんな雨の日の朝。

普通の人は傘を差す。
小学校低学年とか、雨の日でも外で作業をしなければいけない人は、雨合羽を着る。

私も一応普通の人だ。だから傘を差して最寄りの地下鉄駅まで歩き、地下鉄に乗ってさっぽろ駅へ。そこからJRに乗り換えて職業訓練校の最寄りの駅から訓練校へと歩く訳だ。


その地下鉄さっぽろ駅からJR札幌駅までは、まだほとんどの店のシャッターも下りたままの地下街を歩くことになるのだが、その際に気付いたことがある。

人は普通に歩く時、腕を前後に振る。その腕の先には手があり、その手は傘を握っている。
つまり、前後に振る腕の動きが増幅されて傘が動くことになるんだ。どういうことかと言うと、傘の先っちょ、石突きというのか、それが大きく前後に動くということなんだ。

そういう人の後ろを歩いていると、その石突きが我が身に当たったり刺さったりするんじゃないかとビクビクする。そして残念なことに、その事に対して意識していない人が圧倒的大多数を占めているのだ。


これって実際、危なくないか?
そんな事を気にするのは私だけか?


私は左肩だけにリュックを背負い、左手で傘を持つ。だから、左腕の前後の動きは相当スポイルされている筈だ。必然的に傘はぶらーん状態となり、前後に大きく振れることはない。というか、圧倒的大多数のその無意識な行動に対して、私はほぼ(?)孤立無援状態で戦っているのだ。その圧倒的大多数の姿を見て、「これはマネしたくねぇなぁ」なんて思ったのもある。

もし、この僻地ブログを読んでいる人の中で同じように感じる人がいてくれたら嬉しい。
また、たまたま読んだことで「気を付けよう」なんて意識を持ってくれる人が一人でも現れたら、さらに嬉しい。

さて、7月5日の札幌の天気は・・・、曇りのち雨か、曇り時々雨か。最高気温も24度と予報にある。明日も蒸し暑くなりそうだ。

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2011.07.04

そうか、もう年の折り返し点も過ぎたか

去年の今頃は、ただアジトの中で腐っていた、そんな気がする。

3月一杯でそれなりに長く勤めたシゴト場を辞し、と同時に医療業界からも足を洗い、そして自宅療養という日々が続いた。夏場は暑く、特に午後からは窓から西日が入ってきて、アジト内は蒸し風呂と化す。焼け石になんとやらだけど、ガスコンロの真上にある換気扇を回し、日が入ってこない方の窓の傍に小さい扇風機を置き、西日が入ってくる窓も少し開け、空気の入れ替えに苦心したっけ。

テレビはろくすっぽ映らず、映っても人物像が幾重に重なって見えてしまう始末。別のチャンネルでは、砂嵐で中に人間らしい物体が動いている、そんな状態だった。だからテレビはほとんど見ずに、一昨年、平成21(2009)年の成人の日の特別番組某FM局から頂いたミニコンポで、ラジオを流しっぱなしにしていた。

しかし、ラジオを聞いてはいても、その情報を理解しないまま聞き逃してしまうなんて体たらく。
まるで喜怒哀楽全ての感情を失ってしまったかのような状態で、考えることと言えば暑いってことと、自身の存在価値について、だけだった。何のために私は生きて、いや、生かされているのか、そんな事ばかり考えていた。

何かをやろうという気持ちさえ起こらず、ただ時間を消化していくだけ。まるで自分自身が見えなかった。必然的に食べる量が減ったのだが、逆に何故か体重が増えて、その事実でまたさらに自己嫌悪に陥ったりした。ホントに辛かった。いや、辛いという感情さえ、なかった。

まぁ、過去のことをあれこれ書いても仕方がない。
いつものように、気になったニュースをネタに一本、ネタをでっち上げるとしよう。





・・・・・・、っつーかさ、北海道新聞のサイトの「暮らし・話題」なんてところを見ると、なんで同じ日、7月2日付で、別々の場所でSLが走った、なんてニュースがある訳? JR北海道JR東日本も、なんか間が悪いなぁ(^^;。

SLオホーツク号快走 網走駅で出発式 観光客が歓声


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 【網走】JR石北線と釧網線の北見-網走-知床斜里間(90・3キロ)で2日、JR北海道の臨時列車「SLオホーツク号」が運行された。同区間をSLが走るのは1975年以来36年ぶり。

 乗客256人を乗せて午前8時27分に北見駅を出発。網走駅にSLが姿を現すと、記念撮影をする市民や観光客から歓声が上がった。3日も1往復運行される。乗車券は既に売り切れた。


JR北海道のSLの持ち駒は C11 171 と C11 207 の2両。オホーツク沿岸を走ったのはカニ目だから、207 の方だな。ただ、C11 単機では荷が重いのか、あるいは知人が話していたように、フルパワーを絞り出すとボイラー周りにダメージを食らうからなのか、とにかく、ディーゼル機関車の補機、DE10 なのか DE15 なのかは定かではないが、が付く。常紋峠越えなんてことをやった時には、C11 に対してディーゼル機関車の補機2両、なんて組み合わせだったように記憶している。こうなると、C11 は形だけ、言わば死重みたいなもんかな、なんてことも考えてしまう。

こちらには C11 を先頭にしてその後ろに DE10(DE15?) が付いている動画がある。いつまでこの動画が見られるかは分からないけど。

ま、確かに小型で使い勝手も良いんだろう。過去に走った C62 と比べたら、カネも掛からないんだろう。走った路線、駅に転車台、ターンテーブルがない場合でも、バック運転も余裕でこなせちゃうしね。

でも、私が幼少期を過ごした所は旧夕張線沿いで、父は国鉄職員。
旧夕張線は夕張炭田からの石炭を運ぶ長大列車の先頭に立って D51 が最後の最後まで頑張っていた路線だ。当時住んでいた家からも D51 牽引の運炭列車の姿を見ることができたし、父の仕事が休みの時には、父に連れられて、線路のそばまで迫っていた牧場の柵越しに牛に草を食べさせる、なんてことをしながら、そんな運炭列車を見送ったこともある。しゅーしゅー言って白や灰色や黒い煙や水蒸気を吐きながら迫ってくる D51 は、幼児期の私には恐怖に感じた。大体、駅に止まっていてホームからも容易に近付けるシチュエーションでさえ、大きな生き物のようにしゅーしゅーという息遣いと、近づいたら近づいた分だけ暑く感じる熱気で、やっぱり近づくことができなかったもの。

そういう記憶を幼少期に叩きこまれていると、C11 には悪いけど、D51、デゴイチじゃないと嫌だ、なんて思ってしまう訳よ。最低でも炭水車付きテンダー機関車じゃないと、なんて考えてしまうんだ。

でも、かつて C62 ニセコ号なんて運転されていたこともあったけど、私にとって C62 はデブチン過ぎた。復活したら復活したでそれは嬉しいことだけど、ただ、稼働させるにはカネが掛かり過ぎるそうだ。ならばってことで C11 が復活した、ということになるんだな。

対してJR東日本SLの持ち駒は C57 と D51 それに新しく加わった C61 の3両か。羨ましいぞ、チクショウめ。

SL3両、上州路を走る 誘客企画で9月末まで


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1日から始まったJRグループなどの観光誘客企画「群馬デスティネーションキャンペーン」のイベント列車として、JR東日本の蒸気機関車(SL)3両が2日、客車に計約700人を乗せ、群馬県高崎市のJR高崎駅を一斉に出発した。

 大きな汽笛の音とともに、煙をもうもうと吐いてSLが動きだすと、集まった数百人の鉄道ファンらは盛んにカメラのシャッターを切った。

 3両のうち、C61とC57は連結して上越線水上駅(群馬県みなかみ町)へ、D51は信越線横川駅(同県安中市)へ向かった。

 キャンペーンは9月末までで、主にC61とD51の2両が運行。

C61 と C57 の重連だと? それに対抗して D51 は単機か。D51 はもともと貨物用機関車だったから、ちょっと荷が重くても引っ張りだせそうだ。

それにしても・・・、やっぱり羨ましい。

だけど、JR北海道の2両の C11 も、JR東日本の C57、C61、D51 も、何かどこか、本来の使い方をされていない気がするな。SL全盛時代は客貨を運んでナンボだったんでしょ? そんな過去の遺物を取り上げて修理して、平成の世を走らせるというのは何か違うと思うんだ。観光用? そう割り切って客寄せパンダに徹してもらうしかないのかな?

さすがに、SL牽引の列車を定期運行させるのは無茶な話だとは思うけど、なーんか、やっぱり、どこか、しっくり来ないんだよな。どうしてだろ?

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2011.07.03

白熱電球へ愛をこめて

私は白熱電球の暖かそうな色合いの光が好きだ。幼い頃に電池と豆電球を繋いで暗いところで光らせて、飽きずに楽しんでいた思い出もある。任意の物体の色を正確に見るのなら、やっぱり蛍光灯になるんだろう。ひょっとしたら蛍光灯を通り越してLED照明にしている人もいるかもしれない。

さて、人間が光を手にしたのは、多分炎だったんだろう。火山の噴火で溶岩が流れ出し、木々を燃やし尽くしていく隙に燃えている木を持ち帰った、なんて感じだったと予想する。火山の噴火じゃなくても、山火事などの自然に発生する火事で炎を手に入れた人間だっていただろう。

その後、木々の摩擦熱や火打石などで火を熾して、比較的多くの人が火を使えるようになったことだろう。でも、もうしばらくは明かりはランプなどの火であったと思われる。

その後、エジソンが日本の竹を炭化させたフィラメント(?)で白熱電球の基礎を作り、大量生産することで手軽に安価に明かりが出に入るようになった。多分、明りに関する第一の革命が、エジソンの電球の発明、だろう。

時代が下り、蛍光灯が開発されるも、白熱電球製造の減価償却も済むまでは世に出せなかった、なんて話を聞いたことがある。それが事実かどうかは知らない。だけど、これが明かりの第二の革命、なんじゃないだろうか。放電灯等もあるが、放電灯も蛍光灯も管の中で放電しているから蛍光灯の仲間に入れてしまっても構わないんじゃないかな?

明りの第三の革命が、おそらくLED関係だと思う。
小さなLEDだったらホントに安いが、本格的に証明に使おうと思うと、従来の白熱電球、蛍光灯と比べて値段的に高い感じは否めない。いや、多分、使っていくうちに元は回収できると思うんだ。使用電力も少ないし、切れることもほとんどあり得ないし。

ただ、光り方がどうも気に入らない。白熱電球のように「ふわっと」点いて「ふわっと」消えるんじゃなくて、「瞬間的に」点いて「瞬間的に」消えるのがLEDだ。信号機もLEDを用いた物が少しずつ増えていっているし、自動車のブレーキランプとしてLEDを使用している場合もよく見かける。

だけど、やっぱりLEDはON、OFFがホントにデジタルで、電球のような余韻が無いんだな。自動車のブレーキランプなんて、例えば某車のは、運転席に座っている私の目の高さと同じ高さに位置していて、そのブレーキランプが点く度に赤い光が目に刺さってくるのだ。そういう自動車の大半がATなので、ブレーキランプも頻繁に点灯するのだ。それが嫌で嫌で仕方がない。そういえばウィンカーもLEDの自動車も見かけるようになったな。ウィンカーの確認はホントに瞬間的なものなので、瞬間的に点いたり消えたりするLEDのウィンカーは、タイミングが悪いと点滅させているのにその点滅に気がつくのが遅れたりもするのだ。私だけかもしれないが。ここら辺は、メーカーさんに努力していただいて、じわっと点灯じわっと消灯、みたいなシカケを組み込んでもらいたいものだ。

さて、そんなLEDだが、なかなか興味深いものが発表になったらしいので、ネタにしてみる。

ガーデンライトに?:
ビートソニック、はだか電球の光り方を追求したLED電球「影美人」


ビートソニックは、はだか電球の光り方を実現したというE26口金タイプのLED電球「影美人」を発売する。

 ビートソニックは6月30日、E26口金タイプのLED電球「影美人」を7月7日に発売すると発表した。価格はオープンプライスで、店頭では3800円前後となる見込みだ。


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 はだか電球のような光り方を追求し、実現したというLED電球。白熱電球と同様に点光源とし、従来のLED電球ではボヤけてしまっていた“光の影”をハッキリと映せる。「一般的な乳白色カバーのついたLED電球ではいい雰囲気がでなかった室内照明器具、ガーデンライト、門灯などに最適です」(同社)。

 シャープ製パワーLED素子を使用しており、全光束は265ルーメンで定格寿命は4万時間。消費電力は5.3ワットとなっている。サイズは56(直径)×118(全長)で、重量は72グラム。

んー、電球に似せたとはいえ、やっぱりLEDでしょ? 実際にどのように光るのか、見てみたいものだ。多分、こういう柔らかで温かそうな明かりは、枕もとのスタンドに使いたいのだが、そのスタンド、調光機能付きなんだよね。LED電球ポン付けでも調光機能が上手く使えるのかどうか、そこのところが知りたいね。

で、3800円か・・・。消費電力も少なく球切れもほとんどないことから、多分長い目で見れば元を取り、さらに得をするようにも思えるんだけど、今の私には電球に3800円を払うのにはちょっと抵抗があるなぁ。やっぱり、点灯に普通の白熱電球がある限りは、そっちの方を選んでしまうと思うな。

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2011.07.02

情けないことこの上なし

平成23(2011)年6月27日月曜日に嬉々として某雑誌を買った。アジトに戻ってしばらくして、先月に同じ雑誌の同じ号を買っていることに気が付いたの。仕方がないので、雑紙ゴミ用のレジ袋から当日のレシートを探し出して、それを持って本屋に行き、雑誌の返品、おカネの返金、返金されたおカネで最新号を買い、一件落着と。

でも、こういうことが過去にもあった。しかも同じ店で。

逆に、買おうと思っていたにも関わらずうっかり買い忘れてしまい、数ヵ月後に「あれ? ○月号がない」と気が付き、そうなってしまうと何も手がつけられなくなって、雑誌を積み上げている山を崩したり発掘したりもしたが、見つからなかった。と、そこで気が付いた。家計簿ソフトを起動させてみればいいんだ、と。ふんふんふん、と・・・・・・・・・、買ってねぇでやんの orz。

仕方がないから札幌市中心部にある巨大な本屋、ジュンク堂にバックナンバーがあると雑誌の片隅に書いてあったので、それを頼りにしてどうにか買うことができたが・・・、こんなに買った物がダブったり、買い忘れたりするのって、アタマが衰えた証拠なのかなぁ?

仕方がないので、近所の本屋に定期購読の申し込みをしておいた。その雑誌が入ったら電話連絡をくれるという。これでダブり買いも買い忘れもなくなるだろう。

それにしても、同じデザインの表紙の雑誌をアジト内で見てしまったら、思いっきり力が抜けるよ。


そうだ、それは物流システムのせいだ。
週刊誌はきっちり決まった日に店に並ぶのに、当地では月刊誌は数日遅れがデフォなのだ。何とかしてくれないかなぁ? 何とかしてくれたらくれたで、そのコストが値段に上乗せされるのは嫌だしなぁ。

やっぱり、本屋での定期購読の申し込みでイイことにしよう。雑誌の出版社に申し込む手もあるけど、それは郵送で送られてくるらしい。それはそれで確実だけど、やっぱり本屋で手に取りたいんだよね。

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2011.07.01

近い未来への自分へ

2011年1月15日土曜日 記

やぁ、元気か? 病気の具合はどうだ? 良くなったかな? それともまだクスリ漬け? じゃ四十肩の左肩はどうだい?

で、過去の自分が未来の自分に聞きたいことって四つあるんだ。一つはシゴトのこと。もう一つは嫁さん候補のこと。三つ目はテルミンのことで最後はアルトのことさ。

じゃぁ、一つ目から行こうか。
やりがいがあるシゴトを見つけたかい? 胸を張って言えるシゴトをやっているかい? 過去の自分は、もう何をしていいのかが分からなくなっているんだけど、そっちの自分はどうなんだい? 失敗続きで凹んでいるかな? そういうのは縁だよ。絶対縁があるところがあるって。一度二度くらいの失敗で凹むなって。成功するまで続ければいいんだよ。そして、途中息切れしたら写真でも撮りに行け。山奥で夜空を撮るなんてのもイイね。室蘭辺りまで走って工業地帯の夜景を撮るのも面白いっしょ。夜景に限らず、飛行機だって電車だっていい。そのために光学ズーム20倍の大きなコンパクトカメラを手に入れたんでしょうが。

それでも気分が乗らなかったり凹みっぱなしだったら、この曲を聞きな。そして何度でもやり直しなよ。

DO IT AGAIN / FALCO

IN THE MORNIN' YOU GO GUNNIN'
FOR THE MAN WHO STOLE YOUR WATER
AND YOU FIRE 'TILL HE IS DONE IN
BUT THEY CATCH YOU AT THE BORDER
AND THE MOURNERS ARE ALL SINGIN'
AS THEY DRAG YOU BY YOUR FEET
BUT THE HANGMAN ISN'T HANGIN'
SO THEY PUT YOU ON STREET

YOU GO BACK, JACK
DO IT AGAIN
WHEEL TURNIN' 'ROUND AND 'ROUND
YOU GO BACK, JACK
DO IT AGAIN

WHEN YOU KNOW SHE'S NO CLIMBER
THEN YOU FIND YOUR ONLY FRIEND
IN A ROOM WITH YOUR TWO TIMER
AND YOU'RE SURE YOU'RE NEAR THE END
THEN YOU LOVE A LITTLE WILD ONE
AND SHE BRINGS YOU ONLY SORROW
ALL THE TIME YOU KNOW SHE'S SMILEIN'
YOU'LL BE ON YOUR KNEES TOMORROW

YOU GO BACK, JACK
DO IT AGAIN
WHEEL TURNIN' 'ROUND AND 'ROUND
YOU GO BACK, JACK
DO IT AGAIN

DU GEHST BACK, BACK
DO IT AGAIN
WHEEL TURNIN' 'ROUND AND 'ROUND
DU GEHST BACK, BACK
DO IT AGAIN

NOW YOUR SWEAR AND KICK AND BEG US
THAT YOU'RE NOT A GAMBLIN' MAN
THEN YOU FIND YOU'RE BACK IN VEGAS
WITH A HANDLE IN YOUR HAND
YOUR BLACK CARDS CAN MAKE YOU MONEY
SO YOU HIDE THEM WHEN YOU'RE ABLE
IN THE LAND OF MILK AND HONEY
YOU MUST PUT THEM ON THE TABLE

YOU GO BACK, JACK
DO IT AGAIN
DAS RAD UMSCHLIESST DEN KREIS
UND DU GEHST BACK, BACK
DO IT AGAIN


朝お前は銃をかかえて行く
お前の水を盗った男の所へ
奴がくたばるまでうちまくった
だけど国境で捕まって
奴の家族が歌いながら
お前の足をひっぱっていく
でもハングマンがいなくて
お前は道にほうり出された

戻れジャック
DO IT AGAIN
時はくり返すから
戻れジャック
DO IT AGAIN

彼女は出世欲のない女で
お前のたった1人の友達
タイマーが2つある部屋で
お前は最後が近いことに気づく
ちょっとワイルドな女を愛してたが
彼女がくれるのは悲しみだけ
彼女が笑うとお前にはわかる
明日には彼女にひれふしているだろう

戻れジャック
DO IT AGAIN
時はくり返すから
戻れジャック
DO IT AGAIN

お前は言いわけしながらあやまっている
そしてギャンブルはしないと誓う
気がつくとお前はべガスにいる
手にはレバーを握って
いかさまカードで金がかせげるなら
できるだけ隠しておけ
どうせ天国じゃ
通用しないからな

戻れジャック
DO IT AGAIN
時はくり返すから
戻れジャック
DO IT AGAIN


次いこうか。嫁さん候補は見つかったかい? アジトに引きこもってばかりいたらダメだぞ。先に書いたように、写真を撮りに行くって方法でもイイや。ガラクタな台湾カメラだってあるし、オリンパスの一眼レフだってある。それ持って天気のいい時にでも大通り公園をぶらついてみな。でも、ちゃんと小ざっぱりとした身なりをしていないとダメだぞ。

さてテルミンだ。少しは上手くなったかな? YouTube にもアップできるくらいになったかい? それとも、限界を感じて、同じく学研の「テルミンプレミアム」に移行しちゃったかな。なんか、本体が大きい分弾きやすいらしいぞ。とにかくそれで何かぶちかまそうや。ラジオ局への殴り込み、なんてのも面白いかもよ。そのためにはちゃんとレパートリーを増やしておかないとね。

で、アルトだ。多分、自慢できるくらいにドアは腐りつつあるんじゃないのかな。でも、それでイイじゃない。それが私とアルトが歩んできた歴史でもあるんだから。で、ジムカーナとか走行会には出ているのかい? タービンがヤレてきているとはずっと言われてきたことだけど、そのままのタービンで走っているのかい? それで、タイム的にはともかくとして、自分で満足できる走りができたかい。勝ち負けなんて関係ない。自分で満足できればそれで良いんだよ。そのためには色々と試さないといけないけどね。


余談だけど、生活的にはどうなのかな? ほら、地デジ移行もすぐだし、ケータイの移行も何という巡り合わせか、ほぼ同時期に使えなくなるという。だから、ひょっとしたら生活保護も受けているかもしれないね。でも、それでお天道様に向かっても眩しくない生き方だったら、それでいいんだよ。

とにかく、最後の最後には笑おうや。ね。

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