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2011年12月

2011.12.31

極私的平成23年総括

1勝多敗、といったところか。

その1勝だが、それは職業訓練を受講できたことに尽きる。職安に職業訓練を受けたいと申し込んでも、倍率が2倍、3倍、と結構狭き門なのだ。まず、職業訓練を受ける前にふるい分けされる。その際には、企業へ面接や履歴書を出して、弾かれた時に返ってくるのと同様な紙っぺらが入っていて「この度は 云々」なんて文章で失望させられるのだ。

私はその職業訓練の選抜試験を3回、受けた。3回目でやっと合格、だった。その際に送られてきた封筒は、ちょっと厚みがあり、開封してみればこれからするべきことや説明会の出席、などが記されていた。

でも、これで新たに学ぶことができる、というのはホントに嬉しいことだった。今まで知らなかったことを知ることができるのは楽しいし、通勤通学の時間帯に地下鉄やJRに乗ってラッシュに揉まれるのも面白い出来事だった。

また、不覚にも寝坊してしまい、とりあえず着る物着て、食い物は学校へ行ってから食おうと、朝メシ、昼メシの2食分の食い物を買い、それから地下鉄駅までダッシュ。地下鉄降りてJRに乗り換える時もダッシュ。それで何とか遅刻は免れた、そんなことが数回、あった。それでかろうじて、無遅刻無欠席を達成できた。

また、今までクルマ移動が主だったのだが、自分の足と公共の交通機関を使うことで、今まで見ることができなかったもの、それは例えば路傍の花だったり、を見ることができたというのも、物事のとらえ方が少し広がったかな、なんて思う出来事だった。

学校で使用する機材は、Win XP に Office 2003 という少々型遅れのソフトだったが、講師の方が言うには、企業で一番使われているのが2003だから、ラッキーだよ、なのだそうだ。ワタシ的には、サブノートパソコンに入っている Office が 2003 だったため、予習復習は特に何の違和感もなく取り組むことができたのがラッキーといえばラッキーかもしれない。

ちなみに、メインのパソコンは Win XP に Office 2007 なのだが、4年違うだけでインターフェイスが全く違うので、その点では苦労させられた。が、100円ショップで Word と Excel の 2007 の解説本を買ってきて対処することでカバーした。

ただ、学校のパソコンにはPower Pointが入っていたのだが、ウチのパソコン2台とも入っていなかったのはかなりガックリ。一応、Office 互換を謳うフリーソフトなんかも入れて試してはみたが、それで作ったデータを学校に持っていったら文字化けしていたり、思ってもいないところで改行してあったりと、全く役に立たなかった。

ついでにガックリは、ホームページ作成のソフトがホームページビルダーだったこと、だな。インターネット関係でシゴトをしたいと思っていたし、今も隙あらば、なんて考えているのだが、職安や求人誌の求人を見ても、求めるスキルは ドリームウェーバーだったりフラッシュだったり、フォトショップだったりイラストレーターだったりと、学んだことをちっとも活かせないでやんの。だから、私ができるのはホームページビルダーを使ったサイト作りと、タグの手打ちでテキストエディターしか使わない原始的な作り方の2つだけ。

あとは、訓練仲間30人(1人退学したけど)の顔と名前がなかなか一致しなかったというのは後悔することではあるな。せっかく机を並べて一緒に学んだ仲間だから、少しは親しくなりたいじゃない。相手が異性だっただそれもなおよし。だけど、休み時間になってもあまり教室内を動かなかったことで、遠くの席に座っている人とはコミュニケーションがほとんど取れなかった。それは残念だ。

あとは、職業訓練で学んだことを少しでも生かしたいと求職活動を進めたのだが、今のところ全敗。そうしている間にもカネはどんどん減っていくから早く決めたいのだが、なかなか上手くコトが運ばないのが辛いところではある。で、そんな状態で年越しを迎えると・・・。

で、職業訓練が終わってから4ヶ月が過ぎ、学んだこともほとんど忘れかけてしまっているから、何とか日常的に使って「アレはコレでいけるな」なんてやりたいのだが、どうもそれも不可能に近いような。


あ、忘れていた。
職業訓練の一環として資格取得の試験があったのだが、Word の試験の前日に左腕の感覚がなくなり、左手も痺れてほとんど使い物にならなくなり、キーボードを両手の指で叩くことができなくなった。Word の試験は10分間で500文字打てて、表付きのビジネス文書を20分で作らなければいけないのだが、10分早打ちではやっぱり最初の数行を打っただけで左手がダメになり、歯を食いしばりながら何とか打った。その結果、打てた文字は499文字。スペースや改行を含めると504文字(だったかな)。スペースや改行を含めてカウントしてくれるのか、でも文字の打ち間違いがあればそれでアウトだし。結局、合格通知は来なかった。

その状態で Excel の検定試験に挑んだのだが、これはほとんど右手で10キーを叩き、マウスで関数を選んで・・・、とやるだけなので、使い物にならない左手は無くてもほとんど関係がなかった。それで Excel の検定試験は2級合格。皮肉なもんだね。理数系よりも文系だと思っている私なのだが、Word が だめで Excel が合格、だなんて。

ただ、今の状態だったら、10分間で500文字は楽勝だと思う。ただ、パソコンやキーボードとの相性にもよるが、私の場合、打ち出しはやっぱり遅いのな。クルマの運転でシフトチェンジをしていくように、だんだん入力スピードが上がっていくのが私なのだ。でも、私の隣に座ったAさんは、打ち始めから早い早い。そのキーの音を聞いていると、ついつい引きずられてしまうのだが、すると打ち間違えてしまうのだ。

参ったねホントに。

さて、来年はどんな年になるかな? 最優先課題は再就職なんだけど、どうしても合わないから辞めるとかクビになるというのは避けたいしね。
で、書初めは、履歴書だな、多分(^^;。

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2011.12.30

この、押し迫った年の瀬に

ヤッベ、こんな時期に風邪ひいたのかもしれない。

今日はまず、年を越すに当たって髪を切ってきた。全てが終わった後に肩、首、背骨あたりをマッサージしてもらったのだが、この時はまだ、体の変調を感じることはなかった。で、カット、シャンプー、顔剃りで1890円。うん、こんなもんでしょ。

だが、駐車場のクルマの中で水温計が動き出すまで暖機をするのだが、それを待つ間にアタマが体の変調を感知した。肘、膝、股関節に鈍い痛みを感じ出したのだ。

気のせいか、と思ってヒーターを全開にしてみても、痛みは和らぐ様子がない。むしろ、体の芯の部分で寒さを感じているようだ。

次にスーパーへ行き食い物の調達。
革のハーフコートを羽織っているだけでは、スーパーの中でさえ寒い。

続いて、調整とクリーニングのためにメガネ屋へ行く。当然、ヒーター全開。だが寒い。つつがなく調整とクリーニングが終わり、キャンペーンのチラシとポケットティッシュと名刺を頂いた。

とりあえず、本日やることは全て片付けた。が、やっぱり寒い。関節も痛い。

アジトに帰り着く。間髪入れずに暖房機のスイッチを押し、設定温度も節約&節電のために24度くらいに設定し、さらにセーブ運転モードにしているのだが、この際全て無視。設定温度は30度、セーブ運転解除。

そして布団にもぐり込み、胎児の姿勢で体の芯の「復活」を待った。ああ、昼メシまだだけど、まぁイイや。

そうこうしているうちに室温も上昇し、体の芯も寒さを無視できるくらいにはなった。よし食うか。

それにしてもこれは風邪か? インフルエンザか? げっ、置き薬の中の風邪薬を切らしていたのを忘れていた。けどもう動きたくない。空は光を失いつつあり、それにも増してアジトの中はほぼ真っ暗。翳りゆく部屋、なんて曲、それはユーミンか?

今は暖房機を背負う形でスマホでポチポチやっている。
とりあえずは様子見だな。おでこに手を当てても熱い感触は感じなかったし。

だけど、関節は痛いなぁ。
ああ、空一面の雲に街灯の光が反射して、オレンジ色になっているよ。

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ざまぁみろ

私は、他人の不幸を指差して笑うのも、人の悪口を言うのも聞くのも趣味ではないのだが、このニュースには溜飲が下がった気がして気持ち良かった。

だって、日本の調査捕鯨をことごとく邪魔してきて、しかも日本国内では窃盗すら働く、まぁ環境派テロリスト、と言っても過言でもあるまい、そんなシー・シェパードの船が大波を受けて損傷って、一体どんな大波だったんだろうね(ニヤニヤ)。

シー・シェパード船1隻が大波で損傷 修理のため豪に帰港へ
2011.12.29 18:59 捕鯨


 反捕鯨団体「シー・シェパード」は29日、日本の調査捕鯨を妨害するため日本側船団を追跡していた抗議船3隻のうち、オーストラリア南西沖を航行中のブリジット・バルドー号が大波の影響で船体に損傷を受けたと発表した。

 船体に入った亀裂が徐々に広がりつつあることから、団体代表のポール・ワトソン容疑者=傷害容疑などで国際手配中=が搭乗するスティーブ・アーウィン号と合流した上で、修理のため、いったんオーストラリア西部の港へ戻る予定。残りのボブ・バーカー号は日本側船団の追跡を続行するという。(共同)

国際手配されている人間を匿う一味の乗る船だったら、寄港拒否、なんてやってくれてもいいと思うんだけど、オーストラリアは日本の調査捕鯨には反対なんだっけ? それとも、それはそれ、法律は法律なんだけど、黙認、みたいな形をとっているのかな、オーストラリア政府は。

Asi11122919000001p2それにしても、波被って壊れる船ってどんなもんじゃいと思ったら、ほう、カッコいいじゃん。でも、なんでバットモービルのような形をしているのかな? で、壊れた部分ってのはどこ? 潜水艦のハッチのような部分を回るような「ヒビ」とそこから延びる亀裂が壊れた個所になるのかな? カッコを優先させて強度をないがしろにしたような気もするなぁ。

そういえば、シー・シェパードは以前もバットモービルのような船が壊れなかったっけ?
Asi11122919000001p1

そんなヤワな船だったら、見るからに頑丈そうなクロガネの船で捕鯨船を護衛すればいいのに。下手に邪魔しようとしやがったら体張っても止めるぞこのやろう、なんて感じで睨みを効かせてやればいいのに。南極観測船のように、硬い氷をわしわし割って進むくらいの頑丈な船が同行してもいいと思うんだけどなぁ。

あ、そしたら、そういうことを逆手にとってネガティブ・キャンペーンでも打ち始めるかな?

「賢くて絶滅の恐れのある」クジラを取る日本人は野蛮で、牛を食い、貴重な動物を絶滅させた白人達は・・・、ってこれやると感情論になっちゃうんだよなぁ。でも、日本は日本の主張をもっと大きな声で堂々と発信するべきだと思うな。そして「あまり私たちを怒らせない方がいい・・・」と含みを持たせたブラフなんかも打ってもいいんじゃないか。

「窮鼠猫を噛む」じゃないけど、日本人は追い詰めたらとんでもない方法でブレイクスルーをする民族、らしいからさ、「よろしい、ならば近日中にアメリカのどこかで火事が起きるかもしれないよ」なんて言って、大東亜戦争末期に作られた風船爆弾を現代版にアレンジして飛ばしたら、面白いことになるんじゃね? 当時よりもはるかに精密な制御もできるはずだし、大体、武器に使われる「ソフト」は日本製だ、なんて言うじゃないか。

そのソフトに「イースターエッグ」的なバグみたいのを仕掛けておいて、Windows のように繰り返しアップデートしないと使い物にならなくなる、なんてことをやってもいいんじゃないの。クジラが日本人のアイデンティティの一つであるとするならば、そっち方面でも別方面でもいいや、そういったことで揺さぶりをかけたっていいと思うんだよなぁ。

国威掲揚としてこんなのもアリかな(ぷ)。
ただ、これがシャレで済むうちはいいけど、日本海沿岸はだんだん緊張度が増してきているような気がしないでもないんだよなぁ。

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2011.12.29

泣きのツボ

古書の半端物を処分するため、ブックオフに持って行った。と、確か250円分のサービス券があったので、それも財布の中に忍ばせておいた。押し入れの中にずっと入っていて、しばらく読んでいなかった「拳児」とか、妖鬼物のコミックとかを持ち込んで、それでお代は80円。まぁ、そんなもんだろう。

ついでに何かで物はないかと探し、椎名高志のコミックと銀河鉄道999の15巻と、それから浅田次郎作「鉄道員(ぽっぽや)」のマンガを買った。その際に250円のサービス券を出したら、実質65円に。

銀河鉄道999は14巻で一応は終わっているのね。でも、新たなスタートとして15巻からまた新しく展開していくんだな。

椎名高志のコミックは、ハズレナシ。まぁ、そこそこに笑わせていただきました。

で「鉄道員(ぽっぽや)」のマンガは、映画でも高倉健が演じる不器用な佐藤乙松の姿に泣いたものだが、マンガでもやっぱりその破壊力は抜群だった。目から涙、鼻から鼻水、ティッシュは必須だった。だって、自分の娘が死んでも駅員の職務を遂行し、妻が死んでも駅員の職務を遂行し、その仕事が終わってから死んだ妻が眠る病院に駆けつける、そんなシーンはやっぱり思い出すだけでも涙が出てくる。

そして、生まれて2ヶ月で死んだ娘が幽霊(かな?)になって、幼稚園の頃、小学生の頃、高校生の頃となって現れて父を迎えに来たシーンも、思い出すだけでも涙が出てくる。

そのストーリーと一緒に「ラブ・レター」というストーリーもあったが、それでも涙だった。闇の組織による偽装結婚、拉致監禁、管理売春、不法就労、という被害を受けた女性が死に間際に、偽装結婚の相手に、好きです、ありがとう、なんて手紙を残していた。そんなストーリーもやっぱり思い出すだけで涙が湧き上がってくる。

いつから私はこんなに泣き上戸になってしまったんだろう。
幼い頃から泣き虫だったが、それがぶり返したのだろうか。

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2011.12.28

当たった

用を済ましアジトに戻ったらA4版がすっぽり入る大きな封筒が届いていた。
あの会社もやっぱりダメだったか、なんて思ってその封筒を拾い上げて表を見れば、送り主は @nifty、ニフティ株式会社だった。で、その封筒を我がアジトまで運んでくれたのが、佐川急便・・・。何か最近、佐川に縁があるなぁ、と言っても2度だけか。でもなんでニフティが大きな封筒を送って寄越すんだろう?

ペーパーナイフで開封してみた。
中身は2012年版デスクトップカレンダーと「カレンダー当選のご案内」と書かれた紙だった。その髪に書いている文章は「ワイマックス / イーモバイルのアンケートにご協力いただいた方の中から抽選の結果 云々」というものだった。

確かにメールでイー・モバイル Pocket Wifi のアンケートがあったので答えたが、そんなプレゼントがあるなんてことは書いていなかったはずだぞ。と思って見返してみれば、あったわ。

◆回答謝礼   @nifty カレンダー
          ・本メールを受け取りアンケートに回答していただいた方の中から抽選で(以下略)

いや、何でもプレゼントに当たるのは嬉しいんだ。12月23日アップ分でも、最初はどこからのプレゼントか分からない、そんな物を受け取ったし。

ただ、こういうのでを使うよりも、もっと大きなものでとその運を使いたいんだ。今年は年末ジャンボ宝くじも買わなかったけれど、そんな感じのでと。

5年前の年末も @nifty のココログからのプレゼントとして、暴君ハバネロのエコバッグも当たったりしたが、やはり年末ジャンボの結果は、投資額の 1/10 が関の山だった。

仮にもし年末ジャンボ宝くじを買っていたとしたら、多分、この小さなプレゼントに気を良くし、「この調子で年末ジャンボも大当たれ」なんて思うに決まっている。

でも、なんだろうなぁ。
当たりを期待していない方が当たるというのは、やっぱりそれは生まれ持った何かなのかなぁ。ってことは、当たることを大いに期待する宝くじやギャンブルなんかは、やっぱり私には不向きなんだな。とほほほほ。

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2011.12.27

ハマってしまった・・・

私が現在進行形で進めている作業は、20年以上昔にNHK‐FMであったジョイフルポップのレトロの木曜日、現在だとアラフォー世代、とちょっとその上の世代が楽しんだであろう往年の国内ヒット曲、歌謡曲、アイドルポップスの番組を丸々エアチェックして、曲だけを別のカセットにダビングした、そのカセット「OLD SONGS」のデジタル化、MP3 化である。

元々整理下手で無精だったため、カセットレーベルには曲名、アーティスト名などの情報がほとんど書かれておらず、仕方がないので知らない曲は歌詞を聞き取って検索エンジンに頑張ってもらい、それでどうにかこうにかその曲に関する情報を得ることができるのだ。副産物としては、同じ曲を別の人も歌っていたという事実があったり、この曲には元ネタがあったの、なんてのがワラワラと湧いてくる。例としていくつかピックアップしてみよう。

小泉今日子の昭和57(1982)年3月21日のデビュー曲「私の16才」には元ネタがあった。

それが、森まどかの「ねえ・ねえ・ねえ」だ。この曲は昭和57(1979)年4月25日発売。タイトルこそまるで違うが、歌詞の内容は全く同じ。

小泉今日子には恨みはないし、逆に好きだったりするんだけど、デビュー曲、そしてその次の曲もカバーってのはどうなのよ、と。昭和57(1982)年7月5日「素敵なラブリーボーイ」の元ネタが、昭和50(1975)年9月10日に世に出た林寛子の同名曲。


国内から国外へ目を移してみれば、サーカス の「Mr.サマータイム」の元ネタが Michel Fugain の「Une Belle Histoire」だったり、

ハイ・ファイ・セットの「フィーリング」が Morris Albert の「Feelings」だったりする。これは有名かもしれないな。


また、当時16才だった長山洋子に演歌を歌わせるのは忍びないと、アイドル歌謡っぽく「春はSA・RA SA・RA」を歌ってもらったら、実は元ネタがフィンランドにあったという。

それが Eini の「Kiitävän hetken hurma」なんだけど、a の文字の上に点が二つ付いているのは何と読めばいいんだ?


でもまぁ、これはイイんだ。自分自身で納得できる、というか、切りの良いところで切ることができたから。でも、いくら検索をかけても引っかからない曲、なんてのもあるのだ。そのうちの一つとして難しかったのは、昔、お菓子で「鈴木くんと佐藤くん」なんてのがあった。で、それをネタにした曲もあった。そこまでは知っていたけど、そこから先は分からない。歌詞を聞き取って検索ページにお願いしても、なかなか欲しい情報に辿り着けない。いろいろキーワードを試してみて、ようやくアーティスト名、楽曲名、作詞者、作曲者が知ることができた。

歌うはセブンティーン・クラブで、曲名は「ス・キ・ふたりとも!(鈴木くんと佐藤くんのテーマ)」だって。気になる作詞作曲は・・・、作詞者が売野雅勇さんで、作曲者が木森敏之さん。Excel でデータベースみたいなものを作りながら作業しているんだけど、売野さんの名前は比較的よく見ても、木森さんの名前は初めて見・・・、いや、岩崎宏美の「聖母たちのララバイ」の作曲者として John Scott って人と名を連ねている。

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2011.12.26

ボクのクリスマス

なんだか世は、というより日本だけかもしれないけれど、クリスマスはイブが盛り上がってクリスマス自体はその燃え上がった後の残り火、なんて気がする。

まぁ、引きこもりに近い状態にあり、社会的には何の役にも立っていない浪人者にとっては、別段何の意味もない日曜日だった。

いや、知人から「DJパーティーやるからおいでよ」なんて誘いは受けていたんだ。だけど、体調が優れなかった。行きたかったんだよ。その店だって面白そうなコンセプトだし、一見者がぶらっと行っても楽しめそうな雰囲気だとは思ったんだ。誘ってくれた知人だって皿を回すからってんで、どんな選曲をするのか楽しみだったんだ。だけど・・・、だけど、動けなかった。

ちょっとの体の不調だったらそれを押したって行ってたさ。でも、気持ちが奮わなかった。初めていく場所ということで下調べは十分にしたつもりだったけど、その「初めていく場所」が怖かった、っていうのもある。

誘ってくださった さかた さん、ゴメンなさい。また機会があったらその時また是非誘ってください。色々お話ししたいこともあるんです。お尋ねしたいこともあるんです。なので、また、是非・・・。


そんなろくでもないクリスマスは例年通りだけど、今年はやたらと沁みるなぁ。
窓のカーテンだって開けたくなかったもの。可能だったら海の底で貝になっていたかった。幸い、備蓄食料もそこそこあるし、栄養のことさえ考えなければそのまま外に出ないでも済んだ。だけど、やっぱり腹が減る。食べるということに対して楽しむという感情はとうの昔に捨て去った。だけどやっぱり、インスタント食品ばかりじゃ、ろくに回らない頭がさらに回らなくなってしまう。

だから食い物を買いにクルマを出した。外は静かに雪が降っている。そして、近所のピザ屋の配達の軽バンから降りてきた人は、サンタクロースのカッコをしていた。

極力そういう情報は目耳に入れないようにと、気持ちにフィルターを張っていたのだけど、そのフィルターを外した時にそれだもん。一気に寂しくなっちゃった。

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2011.12.25

ニキビの思いもよらない効能

私自身はニキビに悩んだことはない。が、脂肪の塊が目の周りにできて、とてもウザったいと思ったことはある。そんな時は鏡に向かい、とりあえずアルコールで消毒した縫い針でその周りをチクチクつつき、その脂肪の塊の除去に執念を燃やしたこともある。

また、ヒゲの毛穴が何かでつまり、デキモノになってしまうこともあるが、その時は強引にかっちゃく(北海道弁? ならひっかく)。かっちゃいて傷にして、その詰まった何かを除去するのだ。

まあ、こらえ性がないというか、我慢できないというか、時間潰しのいいネタになったというか・・・。


だけど、ニキビの元となる細菌、アクネ菌を悪性腫瘍に注射すると、がん細胞の増殖を抑える、なんてことが実験で明らかになったそうで。あまり良いイメージがないニキビではあるけれど、まさかそんな一面があったとは。

12月22日の北海道新聞から。

にきび菌で皮膚がん抑制 三重大大学院のグループ(12/22 22:04)


 三重大大学院医学系研究科のグループは22日、にきびの原因となるアクネ菌を悪性腫瘍に注射するとがんの増殖を抑えることを、世界で初めて突き止めたと発表した。進行性の皮膚がんの治癒に役立つ可能性があるという。米科学誌「プロスワン」電子版に発表した。

 マウスを使った実験で、皮膚がんの中でも悪性が高いとされる悪性黒色腫にアクネ菌を注射すると、炎症を起こし肉芽腫が現れ、増強された白血球ががん細胞を減少させるという。

 約1年前から研究してきた山中恵一講師は「アクネ菌のどの成分が効いたか解明し、新薬の開発を目指したい」と話した。

ニキビ自体に皮膚がんを抑える力があるんじゃなくて、ニキビの原因となるアクネ菌に皮膚がんを抑える力があるかも、な段階かもしれないけど、これが皮膚がんと戦う人の福音であるとイイね。

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2011.12.24

データベース化

古いカセットテープ音源を MP3 化しているということは先にも書いた(と思う)。その作業をするに当たり、ふと思いついてしまったことがあった。それが、その曲のデータをまとめること。

MP3 には タグ なんてあって、それに合わせてアーティスト名と曲名を入力するだけで行けば良かったものを、表計算ソフト Excel を起ち上げ、アーティスト名、曲名、作詞者、作曲者、なんてことまでもぽちぽちと入力するようになったのだ。

おかげで作業の進捗度は下がる一方。それでも、古い歌謡曲をエアチェックしたテープの半分は処理できたかな?

で、インターネットの歌詞サイトを見ながら、作詞は誰、作曲は誰、なんて感じで調べて、Excel に入力していくのだ。そうしていくうちに気が付いたことがある。私が好きな曲だったり、ホントに世に認知されている名曲だったりの作詞家、作曲家は、やっぱり大物による作品が多い、ってこと。阿久悠だったり筒美京平だったり、三浦徳子だったり、あとは、シンガーソングライターが書いた曲を別の人が歌う、なんてことがとても多かった。

あと、意外なところで糸井重里、なんて名前も出てきて「へっ?」なんて思ったし。

何にせよ、この作業は手間がかかり肩が凝り、目もショボついてくるけど、面白い。とりあえず、この古い歌謡曲ばかりが入ったカセットテープだけは、そのデータベース入力作業も並行して行っていこうと思う。

それにつけても、インターネットがあって本当に良かったよ。だって、無精で整理下手で、カセットレーベルに曲名なども書いていない状態なのに、聞き取った歌詞を検索サイトに放り込んだら結構な割合で求める物に出会えるんだから。

ただ、競作だったりカバー曲だった、なんて情報があるとそれを探して同様に古い曲のフォルダの中に番号を振って放り込むのだ。まぁ、それも面白いっちゃ面白いんだけどね。

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2011.12.23

イイのかな?

雪の中、用事を済ませてアジトに戻れば、佐川急便からの不在者連絡票が玄関に落ちていた。依頼主は・・・、北辰フーズ? あれ? 心当たりがないなぁ。

再配達の受付はと、午後6時で締め切りか。ああ、佐川急便もクロネコヤマトと同じように、ドライバーと直接コンタクトが取れるようになったんだ。携帯電話の番号が書いてある。けど、もう6時過ぎちゃったしなぁ。なので、再配達の受け付けはフリーダイヤルの自動音声案内に従って、ボタンをぽちぽち押していった。んー、明日の午後4時から6時まででイイかぁ、でポチッとな。

でも何で北辰フーズ? 何が届くんだろう? 疑問は尽きない。まぁ、そんな電話をかけてレコーダーに撮り溜めておいた番組を、時間が余りかからなそうな奴から消化していく。NHK教育では坂本龍一教授の音楽に関する知識を啓蒙する番組のスコラを二つ録画してあって、一つはやや近代チックなクラシック、ドビュッシー、サティ、ラヴェルのことが語られており、ベートーベンなどと比べるとふわふわしているような、なんてことも話されていた。また、パリの万国博覧会でバリのガムランに影響を受けたドビュッシーの曲のことも話されており、最後には楽器を学んでいる若人とガムランのセッションがあったりして、大変興味深かった。

とその時にドアチャイムが鳴ったのだ。時間にしたら午後9時半くらいか。ドアののぞき窓から誰だ、なんて思って見てみれば、思いもよらなかった佐川急便の兄ちゃんが雪の中立っていた。明日でいいのにって電話したのに。今日の仕事を明日に持ち越したくない、なんて思ったのかな? お歳暮だなんだと、運送業界も大変忙しい時期だけに。

いや、雪の中お疲れ様です、なんて言葉をかけ、受取表にサインをしてそのブツをもらったのだが、妙にでかいんだよな。縦45センチ、横25センチ、高さは10センチといったところか、そのブツ、というより箱に貼られている送り状を見れば・・・、見れば・・・、だ~か~ら~、ウチは「家」じゃなくて「祖」なの、って何度言えばいいのか。しかも印刷だし。


世の○元の皆さん、

怒りの拳を

振り上げましょう。


な~んてな。
まぁ、私の名前をここに書くつもりはないが、口頭で伝えると苗字も名前も間違われることが日常茶飯事なのだ。かと言って漢字を書いて書類を出すと、「お名前は何とお読みすれば・・・」なんて尋ねられるし。なので、振り仮名の欄が無くても漢字で書いた名前の後ろに無理矢理()してカタカナで振り仮名を書いている。もし仮に自分一人で何かを興すときは、逆にこの名前で間違われることが少なくなるかもしれないな。

そんなことを思いながら、送り状を読んでいくと、そこには「」と書かれていた。それでやっと思い出した。

先週の土曜日、愛聴しているFM局、FM NorthWave の土曜日午後のワイド番組、STATION DRIVE SATURDAY のお題「ちょっと感動したこと」に対して Request&Message のフォームから投稿したんだった。そのネタをここに書くこともしないし、採用されなかったからそのままボツメールみたいな感じで処分されるんだろう。

ただ、そのフォームの一番下に「プレゼント」なんて欄があったので、とりあえず、「聞き漏らしてしまいましたが、プレゼント希望」なんて書いたんだ。そしたら当選って、なんかバツが悪いなぁ。

いや、FM NorthWave さんには足を向けて眠れないんだ。だって、プレゼントでもらった物が結構あるから。その中で一番高価なのが、USBメモリへの録音ができる、オールインワンミニコンポ。2年前の1月というか、もう3年近くになるな、成人の日特番に投稿する際に「オールインワンミニコンポ希望」なんて書いてメッセージフォームから送ったら、メッセージも読まれることがなく、このまま終わりかぁ、なんて思っていたら、最後の最後に私が書いたメッセージが読まれ、プレゼントはこの人に決定、なんて言われたんだ。

はじめは耳を疑ったよ。そのうちに FM NorthWave の編成の人から電話があって、まぁそれからのことはリンクを貼った先から辿って行ってほしい。


ただ・・・、その人が持っている「運」の量に限りがあるのなら、例えば宝くじでもいいや、それでどか~んと「運」の大半を使い切り、あとは惰性で生きていきたい、なんて考えているんだ。要は小さくその「運」を使うんじゃなくて、「今こそ」って時にぶわっと使いたいんだ。だから、私はギャンブルの類は多分もうしない。まぁ、カジノが合法となって、スロットマシーンのジャックポットでいきなりお大尽、なんてのも期待したいところではあるけれど、実際はどうなんだろうね。だって、カジノができたとしても、カジノに入るだけのカネさえ困るびんぼう人で、人生そのものがギャンブル、なんて考え方もあるしね。

でも、人生そのものがギャンブルだとしたら、最後には勝ちたいね。

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2011.12.22

Night Walker

自身の今後の身の振り方を考えるために、深夜の街を徘徊した。
最初は海に行こうと思った。石狩湾新港の防波堤にクルマを止め、ボーっと暗い水面を眺めながら心に浮かんできた何かを掬い取ろう、なんて考えたのだ。気持ちも下向きになり、何を考えても悪い方向にしか考えが向かわないようだったら、防波堤から・・・、なんて気持ちも少しはあった。

だが、エンジンが暖まりいざ走り始めたら、山が明るいことに気が付いた。あれは藻岩山のスキー場の照明か? それとも旭山公園か? なんとかと煙は高いところに登りたがるのと一緒、夏の夜の虫のように光に吸い寄せられるのと一緒、とにかく地図も見ないで明るいところ、高いところを目指して走った。

だが、まず円山公園から北海道神宮への道は完全に自動車の乗り入れは禁止で、Uターンをせざるを得なかった。それから旭山公園の方へ向かった。が、そこも頑丈そうな鉄のゲートが閉まっていて、クルマで中に進入するのは不可能だった。それでも諦めきれずにその公園のそばの住宅街の細い道を通って上に登ろうと思っても、ヘッドライトが照らすのは「この先行き止まり」なんて看板。どーれ、一応は四駆だし、行けるところまで行ってやろうと思ったのだが、その気持ちも数秒で折れた。左にカーブしたその先はなかった。仕方なないのでギアをバックに入れ、、クラッチを踏みきったままでブレーキの踏み加減だけで重力のアシストでのバックを敢行し、集会所の入り口みたいな建物へのエントランスへクルマのケツを突っ込んで方向転換し、このままじゃ引き下がらんぞ、なんて半ば意地になりながらクルマを走らせる。

と、幌見峠、なんて看板を見つけた。これだ、と思った。ただ、そこに向かうのもかなりの年月が経っているし、行きつけるかどうかも怪しいもんだ。が、ハズレならハズレでイイじゃん、なんて気持ちにもなりながら、狭い上に「路肩弱し」なんて看板に怯えつつ、急カーブと急勾配をクリアしていく。さすがに勾配では足元をすくわれて一瞬スリップし、それをリカバーする後輪、なんて具合も感じたりしたが、とりあえず行けるところまでは行ってみよう、と思ったその途中、工事現場などにあるレンタルトイレ(電話ボックス?)にビニールシートが被せてあって、そこにクルマを止めても邪魔にならないほどのスペースがあったので、そこに止めて眼下を見てみた。

お、結構ビンゴでね?

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2011.12.21

つけない、つけたくない

Fog_mash_imgコロンや整髪料に関してあまり良い印象を持っていないため、私自身はつけないようにしている。しかし、とある企業へ面接に向かう際、水で濡らして手で押さえつけても跳ねてしまう寝癖が取れず、仕方なしに途中のコンビニに立ち寄り、こんなのを買って、なんとか寝癖は押さえつけられたかなぁ、な感じまで持っていくことはできた。

が、今度はその手でハンドルを握ったものだから、そのハンドルがベトついてべとついて、気持ち悪いったらありゃしない。対応策として、クルマの中に常備している長靴の、さらにその中に入れているながーいスプレー、ブレーキクリーナー(パーツクリーナともいう)をティッシュに吹いて、それでベトつくあたりを念入りに拭いてみたのだが、そのベトつきはなかなか取れない。ひと月以上経っているのに、気になるとやっぱりその部分はほかの部分の手触りと違うのだ。

気になるときにはブレーキクリーナーをティッシュに取って拭いてみるのだが、やっぱりそのベトつきは、満足するくらいまでは取れないなぁ。


Extnews_daiei060224異性をの目を意識するのか、お洒落アイテムを気にするのが思春期以降の男性だと思うのだが、私自身はそっち方面には全くと言っていいほど無頓着で過ごした。がしかし、学校祭の出し物で私も髪を逆立てる必要があったため、そっち方面に詳しいと思われる同級生にダイエースプレー数本とドライヤーを駆使して、なんとかそのような頭にしてもらった。はいいが、出し物が終わり、逆立てた髪の必要性もなくなったから、なんとか平常時の頭に戻そうと試みるが、今度はそのパンキッシュなツンツン頭が取れない取れない。用務員室の横にあった流し台で頭から水を被って何とかしようと試みるも、その行為はほぼ無駄な努力と化した。

ちなみにその当時の普段の私の頭は、ホントに何にもつけない、ナチュラルな頭だったのだが、パンキッシュにセットしてくれた同級生によれば、「お前の髪、全部前に向かっているぞ」だそうで。まぁ、それはそれで特に問題はなかったし、気にもしなかった。ただ、床屋で髪を短くしてしばらくの間、寝起き時に後頭部の髪が跳ね上がってしまっている、という現象も、実はそれが原因なのかもしれないな~。

私とは逆に弟は、そういった方面にも手を出し、ダイエースプレーなども常備していた筈なのだが、私より2歳年下にも関わらず、私より額の面積が広くなっていて、頭髪自体も気持ち薄くなってきているような・・・。

まぁ私としては、若い時に頭皮や頭髪を苛めた報いだと思っているのだが。

それに、下手にカッコつけるより、中身で勝負だ、なんて意識も高校生時代から持っていたから、整髪料やコロンにカネをかける人の気持ちが分からないんだよなぁ。

前のシゴト場の外回りの人間の一部は、頭髪をグリースで固めて後ろに流し~の、変な甘ったるいコロンを身にまとい~の、とやりたい放題だったのだが、その匂いにプラスして煙草のヤニ臭さもミックスされるから始末が悪い。といっても、「あんた、クサいんだよ」なんて面と向かって言える訳もなく・・・。

ただ、自分自身も中年と言っていい年代だし、お洒落に無頓着であっても、私自身が気付かない口臭や体臭とかで周囲の人を不快にさせていたとしたら、嫌だなぁ。加齢臭、なんて言葉もあるくらいだしなぁ。


買ってしまった資生堂のUNOは、ホントに面接用だな。シュカシュカと液を手に取って頭を撫でつけ、軽く6:4くらいの割合で分けて後ろに流す、のが関の山かな。ただ、その日はちゃんと頭を洗わないと、その整髪料の効果で寝癖が酷いことになってしまうのだが・・・。

ま、髪の毛で悩める内が幸せだと思っておこうか。

PS
買ってしまったUNOは、匂いもきつくないし、嫌いな匂いじゃないから、使う機会があるうちは使おうとは思う。

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2011.12.19

これは何の涙だ?

テレビ東京系で土曜日夜に放送されている「美の巨人たち」の録画を見た。12月17日の放送はエミール・ガレの『手』に関するものだった。

私はエミール・ガレのことをほとんど知らない。知っていたとしても、ガラス工芸作家か? くらいのレベルなもんで、画面で紹介される器を見ては、は~きれいだな~、くらいしか思わなかった。また、産業革命による工業化が推し進められた時代ということもあって、それに抗うようにしてアール・ヌーヴォーという自然界の曲線に美を見出した芸術運動が生まれた、そうなんだけど、私はどちらかといえば、産業革命による工業化をむしろ賛美した未来派の方が合うかなぁ、なんてことも思ったぐらいにして。ただ、私が「未来派」という言葉を知っているのは、坂本龍一教授の「未来派野郎」なんてアルバムがあり、その頃とほぼシンクロしてNHK‐FMのミニドラマみたいなもので未来派のことも言っていたから、なんだな。

だけど、ガレの晩年の作品、『手』はなぜだろう、心が揺さぶられた。
ガレ自身は「産業芸術家」と自称し、普段使う道具の中に自然の美を取り入れることを重視していた。

でもガレは病気になってしまう。当時は不治の病とされ、今だってかなり危険な病気である白血病になってしまった。その時の言葉で私の目は涙を溜めた。

「僕は弱っているようだ。力が抜けていく。でも制約を受けることなく光を享受できる。美しい光の国で僕たちは再会できるだろう」

自分に残された時間が残り少ないと悟った時、私はどういう態度でいられるだろう? そして、何かを残したいという思いは持っていたとしても、何を残せるだろう。

考えた。けど分からない。でも、ガレの『手』は何も言わず、ただ妖しく美しい。

この涙は、自分の不甲斐なさと、無力さと、無能さと、ただ知ったかぶりをするだけの中身のない自分に対しての悔し涙なのかもしれない。社会的に何力である現状から、どうやったら抜け出すことができるのか分からないことに対しての苛立ちの涙なのかもしれない。精一杯性の炎を燃やし続けようとした人への憧れと羨ましさと、その裏に潜んでいる妬ましさからくる涙なのかもしれない。

どんな涙にせよ、私は泣いた。

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2011.12.18

北海道餃子戦争勃発?

12月15日夕方。今までシゴトしてきた中で、全くの未経験の分野の会社からケータイに連絡が入り、面接の日取りを決めたい、と言われた。その時私は某ショッピングセンターにいて、「何ぞ面白いモノはないものか」なんて物色している最中だった。その時、胸ポケットに入れていたケータイがブルブルと震えだした。メール受信とかだったらすぐにそのブルブルも止むだろう、なんて思っていたが、なかなか止まない。なのでそのケータイを引っ張り出してみたら、その会社に応募する際、ついでにケータイにも連絡先として入力していた会社からの着信だったのでビックリした。

なんだかんだと話して、17日の午前11時に会社に伺うと日取りを決めて、その時間に間に合うように、風呂に入ってヒゲを剃り、身繕いも・・・、まぁ、クルマでドア・トゥ・ドアだからハーフコートも要らんだろう、なんて思ったのだが、エンジンが暖まるまではやっぱり寒い。そして、エンジンが暖まったら暖まったで、今度は連日の寒気の影響で、裏道は例外なくツルンツルンだった。アジトへ通じる路地も同様で、私の目の前で杖を突いたじいさんがスッテンコロリ。立ち上がるまで結構時間がかかり、私も心配になって声を掛けたが、どうやら大丈夫なようだ。

で、そんな裏道を走って目的の会社へ行き、そこの社長と話してきたのだが、その中には当然、私の懸念材料も入っていた。それは、会社側からすれば「なんでウチを志望したの?」だし、ワタシ側からすれば「なんで書類選考で落とさなかったの?」なのだ。

志望した先は、職安の求人票を見る限りでは「とある国産車に特化しているが、他のクルマの整備もやるよ」と読み取り、それで「未経験者可」とあり、ついで「整備経験者、尚可」とあった。ならば、クルマの整備はほとんど素人な私なんて書類を見ただけですぐに弾かれてしまってもおかしくはないだろう。が、面接してくださった社長によれば、書類に書いてあること以外で分からないことを本人に聞きたい、という姿勢らしく、それで応募してきた人間とは一通り話を聞いてみる、なんてことを仰っていた。それに、整備経験があったとしても、ウチとはソリが合わないなぁ、な人はお断りした、なんてことも話された。

それで私も話せることは全て話し、面接指定時間の10分前に会社に伺って、全てが終わってその会社を辞したのが正午過ぎだった。よくもまぁこんなにも話したなぁ、なんて自分でも驚いた。が、結果的にはどうだろうね。大振りの三振かもしれないし、二次面接があるかもしれないし。ただ、いずれにしても次の連絡は郵送で行われる、ということなので、ハガキか封書かは分からないけど「この度は 云々・・・」と決まりきった文言が書かれた紙が来るのか、「二次面接やるからまた来てくれ」と日時を指定されるのか、まぁ、良い方に転がったとしたら、喜んでそっちに行こうとは思う。

■ ■

ただ、やっぱり初めて会う人と1時間話したら、正直言って疲れた。
それで、ラジオを聴きながらボーっとしていたら、なんと12月22日に「餃子の王将」が札幌に乗り込んでくる、なんてことを伝えていた。住所は南3条西3丁目、札幌市中心部である。

まぁ、王将と名乗る中華料理チェーンはすでに数店札幌に進出していて、そっちは「大阪王将」、そして、12月22日にオープンするのが本家の「京都王将」ということらしい。

経緯はこちらが詳しいし、実際にその通りなんだけど。ああ、引用しようか。

札幌に本家"餃子の王将"進出、道内も餃子競争激化へ


Gyouza

 全国各地で「餃子の王将」を展開する株式会社王将フードサービス(京都府)は2011年10月11日、北海道における店舗展開をスタートすると発表した。既に札幌に進出している「大阪王将」に続く"本家"の進出で、札幌で餃子競争が激化することは必至だ。(写真はイメージ)

「餃子の王将」は餃子をメインにした中華料理チェーンである。1967年に京都府に第1号店を創業以来、美味しい餃子との評判が広まり、全国各地・海外に500店舗を展開するチェーンに成長した。2009年以降東北地方に進出し、現時点で国内最北は宮城県にある店舗である。

 今回、兼ねてから要望が多かったことから道内進出を決めた。「餃子の王将」道内1号店(札幌1号店)は、2011年12月下旬に札幌市中央区南三条西3丁目10-1・1階の営業面積98.75m2を店舗とする。その後、道内では2012年3月までに3店舗、2014年3月までに15店舗程度を計画、いずれ30店舗以上の店舗展開を想定しているという。

 店舗展開に加え、2011年12月下旬に自社工場を開設することも発表された。名称は「札幌工場」の予定で、札幌市手稲区新発寒六条1丁目の敷地約1400m2に740.32m2の建物を工場とする。北海道内で展開する「餃子の王将」各店舗への餃子の具・皮、中華麺の製造、食材・備品などの調達と配送が行われる予定だ。


春には「大阪王将」も道内初進出済み

 一方で、道内には既に"王将"と名の付く餃子中心の中華料理チェーン店が存在する。国内外で約280店舗を展開する「大阪王将」だ。2011年4月、「大阪王将」を展開するイートアンド株式会社(大阪府)が道内に初進出。株式会社丸千代山岡家のFC店として札幌市東区北九条東4丁目にオープンした店舗面積192m2の「大阪王将 北9条店」が道内1号店となった。

 以来、2011年6月に苫小牧市のイオン苫小牧ショッピングセンター内に「大阪王将 苫小牧イオン店」、札幌市手稲区前田に「大阪王将 手稲店」がオープンしてきた。苫小牧市に出店したフジタコーポレーションは、FC店の「大阪王将」を旭川市など道内主要都市に店舗を増やす予定としている。「大阪王将」も道内進出に合わせ、北海道工場を恵庭市に新設している。

「餃子の王将」と「大阪王将」の違い
「餃子の王将」は京都府の株式会社王将フードサービスが全国に約500店舗展開するチェーン、「大阪王将」は大阪府のイートアンド株式会社が全国に約280店舗展開するチェーン。ともに餃子をメインに据えた中華料理店である。通常「王将」と言えば、メディアによく露出している前者の「餃子の王将」を指す。大阪王将は王将フードサービスから独立して始まったものなので、本家は「餃子の王将」と言える。道内には2011年春に「大阪王将」が初進出、12月に「餃子の王将」が初進出。


道内の餃子と言えば「みよしのさっぽろ」

 従来、道内で餃子と言えば、道内企業の株式会社テンフードサービス(札幌市東区)が展開する「みよしのさっぽろ」というイメージがあった。「みよしの」は1967年に札幌市中央区に創業、競合店が少ない時代であったことからチェーン展開に成功した。現在、直営店としては札幌市、苫小牧市、恵庭市に合計21店舗(その他旭川市にFCも)あり、餃子とカレーを二本柱として運営している。

「餃子の王将」北海道初進出が発表された10月11日、twitter等で情報が広まり大きな話題となったが、札幌市民には概ね歓迎する声が多い。本家「餃子の王将」と「大阪王将」とが相次いで道内に進出した2011年は、従来の「みよしの」も含めた北海道餃子競争の始まりの年といえるのかもしれない。


しかし、迎撃する北海道も黙っちゃいない。札幌を中心としてチェーン展開するみよしのがそれだ。だが、こっちはカレーとギョウザを売りにしているが、すでに尖兵を送り込んできている大阪王将、そして、これから満を持して札幌の一等地に乗り込んでくる京都王将は、あくまでも中華料理がメイン、ということらしい。

ひょっとしたら住み分けができるのかもしれないけれど、あるいは三つ巴の全面戦争、なんてことも有り得るか。

ただ、札幌に住んで20年以上、初めて食べた みよしのギョウザとカレー は、こんなに安くて美味い物があるのか、なんて驚いたものだった。その最初の店が狸小路の店だったんだけど、他にも店を出していることを知らなくて、まぁ、週一の割で狸小路の みよしの に通ったものだった。そしてその頃はサービスカレーやサービス定食、なんてメニューもあった。それはその名の通り、サービス価格でカレーもギョウザも食べ放題、だったのだが、どうも体育会系の人間が大挙してとある店に押し寄せて、みんながサービスカレーやサービス定食を注文したため、その店の在庫が切れて、営業時間内にもかかわらず閉店せざるを得なかった、なんて話を聞いたことがあるが、さすがにそれは都市伝説みたいなものだろう。

ちなみに私がサービスカレーを注文した時は、皿で3枚が限界だった。1日メシ抜きでもその程度だもん。体が資本の体育会系が本気を出したらどんなことになるのか、容易に想像できる。

しかし、サービスカレー、サービス定食がなくなった代わりに、通常の2倍のメニューが追加された。大盛りカレー、大盛り定食(だったかな?)。サービス定食はドンブリ飯にギョウザが12個、なんて感じで、それを食べたら、今の私なら1日しのげるな。


それから自分のクルマを持ち行動範囲も広がると、ここにもあった、あそこにもあった、なんてことが増え、極端な例としては、羊が丘通り沿いには牛丼の吉野家と並んで みよしの が建っている。まぁ、札幌圏に住んでいるびんぼう人にとって、みよしの はソウル・フードと言っても過言ではない。と思う。

が、22日に「餃子の王将」がオープンするならば、落ち着いた頃に食べに行こうかとは思っている。


だけどどうかなぁ。
北海道には、コカ・コーラ上陸が遅れたために根付いてしまったガラナ飲料、なんて物があるし、他にも北海道限定、なんて物もかなりの数存在する。カップ焼きそばだって、北海道では「やきそば弁当」が定番で鉄板だ。

選択肢が増えるのは大歓迎だけど、「やっぱりこれだべ~」なんて言いながらみよしのギョウザをパクつく姿も想像できたりして。

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2011.12.17

今さら?

10月24日にTBS系で放送され、レコーダーに録画したままになっていた「北海道警察 巡査の休日」を今さら観る。佐々木譲さんの著作「巡査の休日」を原作にしたもので、舞台が北海道、北海道警察とのことで、違和感なく観ることができた。でも・・・、大通署、なんてボカした名称を使わずに、そのまんま直に「中央署」でも良かったんじゃないか、なんて気もしないでもないが、さすがにそれはちょっとアレか(^^;。

ストーリーは、首都圏で強盗、殺人事件を起こした人間が、札幌のYOSAKOI騒乱祭り(アンチYOSAKOIなんで)に乗じて、過去にストーカーをした女性に対して・・・、なんて内容だと思ったら、なんと事件がもう一つ隠されていたという。そのどんでん返しの見事さには舌を巻いた。

さらには、主役を張った財前直見さんのきりっとした存在感もさることながら、その上司役である高田純次さんのすっとぼけた存在感との対称は見事なものであった。でもやっぱり「事なかれ主義」なんだろうなぁ。「定年まであと3年、おとなしくしててくれよ」ってセリフは、ひょっとしたら現場でも使われているのかもしれないな。

そして、万が一に備えて警察署で保護していた女の子とのジェンガ対決、あれは素の高田純次さんだな。


あ、そういえば、職業訓練が始まる前に買った佐々木譲さんの著作「笑う警官」は、職業訓練のレベルが上がるにつれてページをめくるペースが反比例して下がり、結局、半ばまで読んだところでストップしてしまった。改めて読み直さなければイカンな。


やらなければいけないことが沢山あるんだけど、どうも腰が重いというか、踏ん切りがつかないというか、動けないんだよなぁ。最優先課題でもある再就職に関してもなかなか踏み切れないこともある。クリニックの先生と話した中にはそういう事もあって、開き直り、というかヤケクソでもいいから進まないと、なんて言われたっけ。まぁ、どれに関しても少しずつこなしていかないと。

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2011.12.16

おめでとう40歳

札幌市営地下鉄が今日、平成23(2011)年12月16日で開業40周年を迎えた。

新幹線が東京オリンピックに合わせて開業したように(新幹線は10月1日で、オリンピックは10日だったっけ?)、札幌市営地下鉄も冬季札幌オリンピックに間に合うように開業した、と聞いている。・・・、冬季オリンピックは年をまたいだ昭和47(1972)年に行われたが・・・、新幹線ほどではないにせよ、日数的にはかなりタイトなスケジュールだったなぁ。

札幌の地下鉄は3路線、ある。南北線東西線東豊線だ。その3路線とも共通しているのが、普通、鉄道といえば線路の上を鉄輪が転がる物だと思うのだが、札幌の地下鉄はゴムタイヤで走る、ということ。

おかげで揺れも少ない(?)し、登坂能力だって鉄輪とは比べ物にならない(はず)。だけど、さすがに南北線は40歳だけあって、揺れるときは揺れるなぁ。だだだだだ、なんて感じで。自衛隊前あたりでは結構揺れた気がする。


最初に開業した南北線では、旧定山渓鐡道が走っていた線路跡を買収し、平岸と真駒内の間は「高架」を走る。地下鉄のくせに「高架」を走る。しかしそこは雪国。その高架をシェルターで完全に覆うことで、積雪による交通障害からは完全に無縁となった。

雪国に於いて冬期間の交通ダイヤの厳守は不可能に近い。雪が降ると道路幅が狭くなる上に路面の状態も時々刻々と変化する。その結果渋滞する。その他の一般車両の間をかき分けながら進むしかないバスはその渋滞に阻まれ、ほとんど無ダイヤ状態となる。ダイヤをかろうじて守れるのは、早朝で他のクルマの数も少ない時間帯だけかと思われる。寒空の下で延々とバスを待ち続け、やっと来たバスが実は数時間前に来る予定だった、なんて話も無い訳じゃない。

一時期、JR北海道は「冬こそJR」なんてキャッチコピーを使っていた(ように記憶している)が、晩秋から初冬へと季節が変わりゆく中で、数年に一度の割で爆弾雪が降ることがある。すると、駅構内でポイントの切り替えが不可能になって、ダイヤが乱れたり、最悪は運休、なんてこともある。

真冬だって全動的に荒天となれば、長距離列車では12時間遅れ、なんてことだってあり得る。ある意味、時間厳守、ではある。12時間目にすれ違うはずだった列車と同じ駅ですれ違った、なんて笑うに笑えない話だって聞いたことがある。

また、列車自体の出力不足で、雪に負けてしまう、なんてことだってある。立ち往生、だ。最近はあまり聞いたことがないけど、豪雪地帯じゃよくある話なのかな?


だけど、地下鉄は「」なんて内容のアピールを駅構内の看板でしていたし、それは実際にその通りなんだよな。まぁ、潜水艦が潜っていると、海の上の状態が大しけでも無関係、と似たようなもんかな?

ただ、そんな地下鉄でもダイヤを守れないことがある。いわゆる人身事故だ。ただ、札幌の地下鉄は3路線に先駆けて、東西線でホームドアの設置を完了し、車掌がいない(のかな?)ワンマン運転を実現した。そのホームドアを乗り越えてまでの「人身事故」というのを、寡聞にして聞いたことがないのだが、そういう事例が札幌の地下鉄に限らず、ホームドア設置路線であったという話があったなら、ちょっと聞いてみたい。読んでみたい。

ただ、これから、またホームドア未設置の南北線、東豊線にも設置されるみたいだから、「人身事故」の件数も減る、というより無くなる、ということを期待したい。

あとついでに期待したいのは24時間化。15分に1本の割合でいいから運行してほしい。
まぁ、さすがにそれは無理だろうけど、JRの朝一番の列車に乗ろうと思っても、地下鉄入り口のシャッターは閉じたままってのは改善してもらいたい。こちとら飛行機に乗った経験が少ない分だけ、時間的にも余裕を持って行動したいじゃない? JRで朝一で新千歳空港に行けば結構余裕だな、なんて思っても、まず地下鉄が動いていないんだ。仕方ないから札幌駅まで歩いたさ。

例えば5年前の夏。2040円 道央一周の旅なんてバカな企画を敢行したが、その時もJR札幌駅朝一番発の列車に接続するダイヤは組まれていなかった。

だから、24時間化は無理だとしても、始発列車の時間をもうちょっと早めてはくれないかな。そう、それはJR札幌駅朝一番発の列車に接続するように。


22時40分追記。

札幌市営地下鉄、開業40周年で記念式典


201112169889101l 札幌市営地下鉄の開業40周年を祝って16日、南北線真駒内駅(同市南区)で記念式典が行われた。

 沿線の「そらいろ幼稚園」(同区)と「幌北幼稚園」(同市北区)の園児28人が参加して「地下鉄40歳」の誕生日を祝った。

 午前11時頃、「40th ANNIVERSARY」と書いた飾りを先頭車両につけた列車がホームに到着すると、制服を着た園児が、駅員に花束を渡して「ハッピーバースデー」を元気に歌った。園児は下村邦夫交通局長と一緒に出発の号令をかけてその後、市営地下鉄のマスコット「のってコグマ」と一緒に列車に乗り込んで記念日を周知した。

 市営地下鉄は札幌五輪の開催を控えた1971年12月16日、東京、大阪、名古屋に続く全国4番目として、南北線の真駒内―北24条駅(約12キロ)が開業した。

(2011年12月16日22時16分 読売新聞)


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2011.12.15

あああああ、またやっちゃった

あああああ、またやっちゃった
今日はクリニックの日。
それはそうとして、帰りの地下鉄の電気暖房が心地良く、ついついうつらうつら。

そして気付けば降りる予定の駅はとっくにとっ越して、終点・・・。これからまた折り返して降りる予定の駅まで「頑張る」つもりだけど、また船をこいでしまい、気が付いたらまた終点の新さっぽろだったらどうしよう。

っつか、地下鉄から無事に降りられるのかが不安になってきた・・・。

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2011.12.14

ニハ非ズ

NHKで深夜に流れているBGV的な番組の中に鉄道を扱ったものがある。どんなもんかと録画してみた。レコーダーの中に録画されていたのは、「ローカル鉄道の旅」と「昭和のSL映像館」だった。

録画されていた「ローカル鉄道の旅」は、主に関東甲信越地区のものだった。
まぁ、JRを含めて、単線区間をトコトコ走る国鉄払い下げと思われる電車や、年期が相当入っている電車、JRはさすがに営業規模も地方私鉄とは比べ物にならないので、新鋭の電車、ディーゼルカーなども走っていたな。

驚いたのは地方私鉄を走る電車。
架線の張り方はJRと比べること自体酷なんだろうけど、とにかく凄かった。映像で見ているだけなのにはっきりとパンタグラフの伸び縮みが分かるんだもん。それはまるで、人間が屈伸運動をしているかのようでもあった。

多分、営業的にもあまり楽とは思えない、そういう私鉄に乗りに行きたいと思った。多分、独特な乗り心地なんだろうなぁ。

次に見たのは、NHKの過去の膨大なアーカイブの中から引っ張り出してきたであろうSLの映像集。扱っていたのは西日本、四国や九州の物だったが、北海道を含む雪国の映像も過去には放送されたのかな? 見たかったなぁ。それともこれから放映される?

いずれにせよ、やっぱりSLは生き物だなと、しっかりと手をかけて面倒を見てやらないと機嫌を損ねてしまう生き物だなと、そう思った。機械としても、動く部分が見れるのは凄く魅力があるし、重い貨物を引っ張っているときに上り坂に差し掛かったら、息も絶え絶え、ゆっくりしっかり鉄路と鉄輪の相性をしっかり見極めながら上っていくその姿。時速に換算しても、多分40キロも出ていないだろう。ひょっとしたら、人間が歩く速度と同じくらいかもしれない。そういう姿を見ることができたのは嬉しかった。

そして、現在では貨物列車といったら、ほとんどがコンテナ列車だと思う。あとはコンビナートや製油所からのタンク列車か、製紙工場近辺だったら原料のチップを積んだ専用列車も見ることができるだろうけど、大半はやっぱりコンテナ列車だと思う。だけど、SL時代の貨物列車は、その編成がバラエティに富んでいた。九州の炭田を走る列車はさすがに運炭列車として統一感もあったが、その他の貨物列車は、屋根付き貨車があれば、屋根なし貨車もあり、車両の全長が長い車両もあれば短い車両もあったりと、多分、踏切当たりで音だけを聴いていてもコンテナ列車やタンク列車のようなリズミカルな音は期待できないと思う(^^;。

イントロがSLの「がっしゅがっしゅがっしゅがっしゅ」で、そこに線路の継ぎ目があれば、車輪が多く連なっている分「がたたたた・・・・・・」という音が響くんだろう。その後、「たたんたたん、たたんたたん、たたん、た た た た た、たたん、たたんたたん、たたん、た た た た た たたん、たたん」、なんて具合で。

私が育った街は、夕張炭田からの運転列車がひっきりなしに走るところだったし、操車場もあった。父が国鉄職員だった関係上、家も線路のそばの国鉄官舎だった。そして、夕張からの長大な運炭列車の音はやっぱりリズミカルだった。そして、それが振動として家にも伝わってくるんだ。ある時なんて、なんか変な揺れだなぁ、なんて思っていたら、運炭列車の通過と同時に地震も来ていたのな。

でもその他は、コンテナ列車があったり、2軸貨車ばっかりの編成があったり(これは「た た た た た た た た た た ・・・」なんて感じだったな)、ホントにごちゃまぜの混成列車の変拍子、なんて具合だったものなぁ。

それが合理化なのか、国鉄からJRに代わるまでには、操車場もなくなり、駅近辺に縦横に走っていた線路は全て剥がされ、ホントにつわものどもが夢の後、なんて感じで閑散としてしまった。駅をはさんで南北に官舎が建っていたが、それもマンション、というか国鉄アパートに集約され、駅の南側はホントに何もなくなってしまった。

今はその跡地に小洒落たアパートが建っていて、鉄道の街だった面影を探すことは難しい。その街に引っ越してきたときに入った官舎、そこはホントに北の外れで「北ブロック」なんて呼ばれていたのだが、やっぱりそこも雑草が生い茂るだけの草むらとなってしまっている。昔、自転車で直角のカーブを曲がり切れずに「コースアウト」し、ドブに数回落ちたこともあるのだが、そのドブだって探せなかった。

次いで、かつては夕張炭田からの運炭列車の先頭を走ったD51の基地、SL廃止後もDD51の基地として機能していた機関区周辺も徘徊してみたが、機関区所有の野球グラウンドも今や住宅地と化し、その面影すら見る影もない。ただ、今にも土に埋もれそうなほどに放置された線路を見つけたが、その線路もどこまで繋がっているのやら・・・。結局、機関区周辺もすべて再開発され、鉄道の街だったという過去を探すことさえ困難になっている始末。

救いは鉄道資料館でピッカピカに保存されているD51と、その近くにある保線用車両の車庫があるくらいで、
それ以外は鉄道の街だった痕跡を探すことは困難だった。

ただ、その街は今も交通の要衝として、それなりの地位を保っている、とは思う。
JRの線路がクロスし、高速道路のインターチェンジだってある。カネの問題さえ目をつぶれば、東京だって日帰り圏内だ。

水も美味いし。多感な頃を過ごしたところだけに、いずれはそこに住みたいと思うもの。ただ、その多感だった頃にあった建物もほとんどは改装したり移転したりしていて、その頃にあった面影はやっぱり探すことは難しい。ただ、丘の上にある小学校や役場、消防署の隣にある中学校、そこから少し離れた高校はまだそのころの姿を留めている、だろう。が、風のうわさでちょろっと聞いたのだが、高校が併合になるとか廃校になるとかで姿を消すって? いや、私自身は汽車で40分離れた工業都市への高校に通っていたので、街の高校に関しては特に何の思い入れもないのだが。


ただ・・・、現在浪人中の身で、1日が無為に過ぎていく、その現実が怖い。ふと我に返るのが怖い。外は変わっているのに自分自身が変わっていないのが怖い。って、何を書いているんだ私は。

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2011.12.13

作業再開

カセットテープ音源のデジタル化に没頭しようと思ったのだが、なかなか時間が割けない。いや、カセットテープの内容を MP3 化するのは簡単なんだ。ほとんど3年前、2009年だから、平成に直すと21年か。その1月に成人の日特番がFM局であって、それに投稿したら当たってしまったミニコンポでカセットテープを再生し、そのコンポの正面にあるUSB端子にUSBメモリを挿し、そこに録音するように設定しておけば、テープの中身は全てそのUSBメモリの中に MP3 、あるいは WMA ファイルに変換して保存してくれるのだ。

だけど、生まれ持った整理下手と無精とが重なって、ほとんどのカセットテープには、どんな内容が録音されているのかが分からないのだ。なので、今は分かるものから処理していっているのだが、カセットケースの背に「OLD SONGS」なんて書いてあるだけで、曲名なんかほとんど記録していないから始末が悪い。

そして、1曲ずつ録音してあったら、その曲毎にファイルにしたいじゃない。だから46分テープだったら46分の長さの MP3 ファイルを1曲毎に切り分けるんだ。幸い、MP3 のままで切り分けてくれるフリーソフト(多分外国製)があるからそれで・・・・・・、とその前に、USBメモリに「録音」された音量が少しばかり低いので、これもフリーソフト(これは国産)で音量を「持ち上げ」るんだ。それから1曲ごとに切り分けていくんだ。

が、そこからがメンドくさい。
大雑把に切り分けたら、細部の無駄な部分を切り落とす作業をするのだ。たとえば、曲が始まるまで数秒待たなければならないようだったら、その数秒を切り落とす。それを1曲ずつやっていくんだ。


あーメンドくせ。


さらに、その曲の情報がカセットレーベルに記されていないことが大半を占めるから、その曲を聴き、歌詞を聞き取ってそれを検索サイトに貼り付ける。まぁこれで大体、欲しい情報は手に入る。ストレートで攻めても効果がない場合は、動画サイトで探してみる、なんて手も使う。

そんな作業をしていると、それまで知らなかったことを新たに知ることができて嬉しい反面、あー、また余計に時間を取られちゃった、なんて気持ちも、ある。

例えば、田原俊彦のデビュー曲、「哀愁でいと」には元ネタがあったなんて知らなかったぞ。

他にも、サーカスの「Mr.サマータイム」にも元ネタがあるとは思わなんだ。

まだあったぞ。当時16歳の長山洋子のデビュー曲として演歌を用意していたのにもかかわらず、演歌を歌うには若すぎるとのことで用意された曲が「春はSA・RA SA・RA」なんて曲なんだけど、これの元ネタがフィンランドにあった。

さらには、石井明美の「CHA-CHA-CHA」、これはカバー曲だとその曲が流行っていた時から知っていたから、特に驚きはしなかったけれど、やっぱりそんな覚えがあると探してしまう訳よ。


私はその曲名を知りたいだけなのに、曲名と一緒に元ネタの記述があったらそっちもつまみ食いしたくなるじゃないか。その結果、作業の進捗度は大いに滞ってしまうのだ。

でも、元ネタがあるならあるでいい。
これがFMの電波に乗ったの? なんて音質で、歌詞を聞き取ることさえ困難だった曲が、クリアな音質で動画サイトにあるとは思わなかった。そんなこともあって、作業は捗らないはかどらない。

カセットやビデオなどのテープ資産の山が見て分かるくらいに減るのはいつになるんだろ。

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2011.12.12

灯油買い溜め

先の皆既月食撮影の際に話しかけてきたおばちゃんが「灯油も値段が上がるみたいよ」なんて教えてくれた。「マジっすか? 私はクルマでセルフスタンドに買いに行っているけど、そこでの値段は88円。プリペイドカード値引きで3円引きだけど、それでも85円なんですよね~」。まぁ、生活というか、死活問題にも等しいネタなので、そういうおばちゃん情報は信用性がある。

検索してみれば、はいヒット。12月8日付の毎日新聞地方版、だな。

ほっかいどう経済NEWS:灯油価格上昇の兆し 消費者や業界直撃 /北海道


 道内で灯油やガソリン価格が上昇の兆しを見せている。欧州の信用不安を背景に、原油価格が高騰しているためで、道内家庭向けに販売するコープさっぽろは灯油1リットルあたり一律4円の値上げを決定。電気料金も値上がりする可能性が高い。灯油も電気も冬の道内では欠かせず、消費者や関連業界を直撃しそうだ。【吉井理記】

 ■欧州不安が拍車

 石油元売り各社でつくる石油連盟(東京)によると、原油価格の代表的指標である米国産原油(WTI)の1バレル(約159リットル)の価格は10月には70ドル台だったが、今秋の欧州債務危機で投機資金が株式市場から原油市場に流入し、11月中旬以降は100ドル前後の高値で推移。広報担当者は「これまでは新興国の需要増が高値の基調にあったが欧州不安が拍車をかけた。12月以降も高値傾向は変わらない」とみる。

 こうした状況は道内の石油製品価格にも反映されている。

 コープさっぽろの札幌市での販売価格(定期契約)は11月21日から1リットルあたり84円だった灯油価格を88円に値上げした。昨年同日は75円だった。販売価格が最も高い根室市などは91円になる。

 コープ傘下の油類販売会社「エネコープ」の遠山和也専務は「景気の厳しい中、冬を迎える消費者を思えば値上げは大変心苦しい。今後の市場には不確定要素も多く、追加の値上げもあり得る」と苦渋の表情だ。

 ■ガソリンも上昇

 北海道電力など電力各社の毎月の電気料金は、原油など燃料価格の変動を加味して設定される。北電の12月の標準家庭の電気料金は前年同月比278円高の6473円で、来年1月は同275円高の6452円になる。

 1月の料金は原油価格が上昇局面になっていない8~10月の平均燃料価格(原油、海外石炭価格)を基に算定しており、「11月以降の原油高が反映されれば(2月以降は)料金も上がる可能性がある」(北電広報部)という。

 ガソリン価格も上昇の兆しがある。北海道消費者協会によると、1リットルあたり平均価格は8月は150円98銭の高値を付けたがその後は下落。しかし11月には上昇に転じ、前月比1円15銭高の142円99銭になった。

 東日本高速道路北海道支社によると、道内ガソリン平均価格が170円を超えた08年度の1日平均通行量は前年度から約4000台少ない約9万2700台。価格が下がった09年度は10万4300台と回復した。

 同支社は「現時点で大きな影響はないが価格上昇で遠出を控えるなど、利用者が減少する可能性はある」と話す。値上がりが続けば、観光業をはじめ、道路沿線の地域経済にも影響を与えそうだ。

 ■かさむ経費

 関連産業へのダメージも大きい。中でもクリーニング業界は洗剤・溶剤やボイラーなど石油製品への依存度が高く、道内大手「北海道リネンサプライ」の営業担当幹部は「ここ数カ月の原油価格高止まりで経費がかさんでしまっている」と説明。最近は家庭用洗剤の質が上がり、染み抜きなども家庭でできるため、「費用増をクリーニング料金に転嫁すればお客さんが来なくなってしまう。苦しいが世界経済の流れで仕方ない」と嘆く。

うーむ、まだ値上げ確定、という話ではなさそうだ。が、来るかもしれない、なんて含みを持たせているところが嫌らしいなぁ。で何、この値上がり傾向は投機マネーの流入によるって、そりゃだれでも安い時に買って高い時に売りたいさ。でも、生活に関わるものを投機の対象にしてほしくはないな。この値上がり傾向で、世界のどこかでイイ思いをしているヤツもいるんだろう。嗚呼、どこの誰とも知らないが、その野郎が憎らしい。

で、そのおばちゃん情報を信じたものだから、クレジットカードで灯油を買っては屋外ホームタンクに移し替え、移し替えたらまたガソリンスタンドに行って灯油を買って、ホームタンクへ移し替え、なんてことを深夜、というより明け方だな、にやった。屋外ホームタンク90Lを満タンにしたのはいつ以来だろう? そのホームタンクを満タンにしたにもかからわず、ポリタンクにまた20L給油して、保険というか、予備というか、とにかくそれをアジトの中に置いた。

暖房用灯油はいずれ必ず使うものだから、特にバカなことをしたとは思っていない。これで近所のスタンドの価格表示看板を見て、たとえば「灯油92円」なんてあったら、勝ったと思う。

まぁ、90L+20Lで、しばらくは灯油を買いに行く必要もないだろう。だけど・・・、エコだの温暖化ガス排出削減だのウォームビズだので、去年まではいつでも暖房機の設定温度を30度にしていたが、今シーズンは25度前後。まぁ、これはエコでも温暖化ガス排出削減に協力だのといったようなことではなくて、ただ単に灯油の消費時間を長く持たせたいだけ、なのだ。

ホントは電気を使わないでも使えるストーブなんかも欲しいのだが、さーてどこに置こう? 一頃よりはかなり片付けた(つもり)の我がアジトなれど、狭いものはやっぱり狭い。どうしたものかなぁ。

あ、湯たんぽ。あれはイイね。ただ、使うのはほとんど寝るときで、布団の中で足の部分に押し込むんだ。が、まさか湯たんぽ抱いてパソコンかちゃかちゃやるのも間抜けだしなぁ。


それにしても、灯油もガソリンも、一度安い時代を知っているだけに、現代の値段の高さにはほんとに腹が立つ。だって、もう20年近く前の話になるかな? 灯油のポリタンクいっぱいに詰めて700円台だったこともあるんだよ。単純計算でリッター35円か。それから考えると倍以上だし、さらに値上げがあったら3倍近くなる。ガソリンだってレギュラーで一番安い時で90円を切ったことがあるが、3年前の夏は、セルフスタンドにもかかわらずレギュラー185円だよ。今でこそ142円、なんてレベルで推移しているけど、ひょっとしたらこの月曜から値上げされていたりして、な。

ガソリン一揆でも起きないかな? え? 私が旗振り? やらないよ。だって行動力の欠如した気弱なアナーキスト、なんて自称しているしね。やるとしたら、誰かを影で操る役がいな。

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2011.12.11

耐寒訓練その二

冬の札幌の夜はオレンジに染まる。雲と地面の雪とが街灯のオレンジ色の明かりを反射するのだ。

今日夕方から、はらりはらり、と雪が舞ったかと思えば晴れ間が覗き、晴れたなと思えば、隙間のないような雲の絨毯が街の上を覆い尽くすのだ。

私はその晴れ間に期待した。しかし、無情にも雲の絨毯が街を覆いつくし、街はオレンジに染まった。

やるだけやってみた。

Img_0921

しかしこの有様である。

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欠け始めはなんとかイケた。
雲の隙間さえあれば、なんとかなると思っていた。

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だが、いざ欠けていくと、カメラが月を認識できなくなり、オートフォーカスが合ったりボケたりを繰り返すのだ。ならばマニュアルフォーカスの無限遠でいったらどうかと思って試してみたが、それでもピントが来ているのかどうか怪しいもんだ。完全マニュアルのフィルム式オールド一眼レフに単焦点レンズの組み合わせの方がいくらか良かったかもしれない。だが、フィルム式、銀塩写真は現像してみるまで結果が分からないのだ。失敗しても失敗しても、成功するまで撮り続けられるのがデジタルカメラの利点だな。ただ、失敗ばかりで成功しなかったのは痛いな・・・。

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ただ、妙に画像がざらついて見えるのは、カメラのせいか? それともこんなもんなのか。

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ちなみに空模様はこんな感じだった。大きい画面で見ると真ん中になにやら白い物が見えるが、これが限界だった。その後の空は

Img_0945

こうなり、雲の流れてくる先を見ても隙間が見えない。ここで撤収だ。

一応、完全防備でコトに臨んだのだが、ワタシ的には空振りだった。

Img_0937

まぁ、札幌が曇りだと太平洋岸、苫小牧あたりは晴れ、苫小牧あたりが荒れると札幌は青空、なんて感じなので、太平洋岸に出張って「耐寒訓練」を行った方が良かったのかもしれない。

まぁ、またチャンスはあるさ。カタギの仕事をしていたら夜遅くに動き回るのも辛いかもしれない。願わくば、次の天体ショーの日も今回のように休日の前日であってくれることを。


ちなみに、この訓練中に話しかけてきたおばちゃんがいた。そうやらそのおばちゃんも天体ショーを観察していたらしい。が、最後の雲の絨毯で諦めた、とのこと。驚いたことにそのおばちゃん、近所の鍼灸院の先生だった。8月のワープロ検定試験の前日朝に、気が付いたら左腕が動かないってんで鍼を打ってもらった、その先生。

「今回の月食の写真、どれか一枚下さいね」なんて言って帰って行ったけど、いやぁ、こんな出会いもあるもんなんだねぇ。その相手の年齢が私くらいだったらちょうどよかったのになー。

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2011.12.10

耐寒訓練その一

我がパソコンのスタートアップに入っている月相ソフトによれば、完全な満月は今日の深夜、23時07分の模様。

で、毎日新聞の記事によれば、21時45分が欠け始めで、欠け終わりが翌日1時18分、らしい。

皆既月食:10日夜、11年ぶり全国の南の空で


20111209mog00m040032000p_size5 満月が地球の影にすっぽり入る「皆既月食」が10日夜、全国で観測できる。南の空高く、明るく輝く満月が徐々に欠け始め、「皆既」の状態が約52分間続く。約3時間半の「天体ショー」の一部始終を全国で観測できるのは、00年7月16日以来11年5カ月ぶりという。

 月食は太陽、地球、月が一直線に並び、月に当たる太陽光を地球が遮るために起きる。地球の影に月の一部が入った状態が部分月食、完全に隠れると皆既月食。

 今回は全国どこでも午後9時45分に月が欠け始める。皆既は午後11時5分から同58分まで。満月の形に戻るのは11日午前1時18分。【比嘉洋】


とりあえず、今の所の札幌は、雪を降らす浮浪雲がちょくちょくやって来ては月を覆い隠してしまう始末。

Img_0920

まぁ、そんなことをアジトが入るオンボロアパートの外廊下に三脚を立て、ちょっと狙いがずれるとフレームアウトしてしまう月を何とか画面の中に気持ち良く収めたいと、パンレバーやエレベーターなどを駆使しているその気持ちは、ゴルゴ13張りのスナイパー、な気分。

とそこに、同じ階に住んでいるおばちゃんが通りかかった。

「何撮ってるんですか?」
「お月様です。今日のお月様は皆既月食だそうで、それが見れたら良いんですけど、どうもこの雲がねぇ・・・」

なんて話しながら、カメラの液晶画面で最大望遠にした月をお見せしたら、

「わぁ、こんなに大きく写るんですか」

なんて驚いていた。

そんな他愛もない会話の中で、寒い地方に住む人間には死活問題の灯油価格の話が出て、近々値上げするとか・・・。いちいち20リッターを買ってはホームタンクにい移し替え、なんて作業をやっていると、その値上げに追いつけないかもしれない。なので、値上げ前に何とか多めに調達しようかと思う。

とりあえず、まだ夕飯を食っていないので、腹ごしらえをし、まぁ欠け始めまでには一度は灯油を買いに行って戻ってくることもできるだろう。

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ブラックに限るぜ

ブラックに限るぜ
面接帰りに工藤珈琲事務所に立ち寄る。

大変ご無沙汰なのに、対応してくれたナンシーさんは私のことを覚えていてくださった。嬉しい。とても嬉しい。

カネ詰まりなのにナニやってんだ? イイじゃん一息ぐらい入れさせてよ。

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人として・・・

金曜日夕方、午後6時過ぎ。履歴書やその他の書類が入った封筒を託すため所轄の郵便局へ行った。さすがにこの時期は来局者も多いようで、二つある入口の双方に警備員を配置してクルマの誘導に当たっていた。「寒い中ご苦労様です」なんて心の中で呟きながら、警備員の誘導に従えば、なんとそこは車いすマーク付きのスペースだった。

いや、私は(自称)健常者だからそこには止められないと、バックして他の空いているスペースに入れようとするも、その警備員は「イイからそこに止めれ」と、赤く光るニンジンを振り回し、指さしながら指示してくる。

仕方がないからそこに止めた。しかし、なんだか罪悪感に襲われてしまった。

私は一応、身体機能的には正常な人間だと思う。アタマに関しては正常かどうか怪しいものだが、とりあえずは一般の人と同じように振る舞うことはできる。だからこそ、そのスペースにクルマを止めたくなかったのだ。


これがトイレで緊急事態の収束のために、仕方なく体の機能にハンデを負った人向けの広い個室に入ったこともあるが、それだって一度きりだ。

やっぱり罪悪感は感じたよ。私が緊急事態の収束のために「バルブ」を開放している最中に、ホントにそのスペースを必要としている人が来たらどうしよう、なんて思ったもの。


話を郵便局の駐車場に戻すと、もし私がそのスペースにクルマを止めている間に、本当にそのスペースを必要としている人が来たらどうする? 警備員の誘導に従っただけだ、なんていうのは言い訳みたいで嫌だし、結局どうしたら良かったんだろう?

歩いて行け? 我がアジトから所轄の郵便局までは多分、2キロ以上はあるだろう。日が落ちて気温も下がり、道路、歩道も滑りやすくなっている中、A4版がすっぽり入る大きな封筒を持って歩くか? まぁ、特にそれは不可能な話じゃない。が、手袋を履かない(←北海道弁だろうな)で大きな封筒を裸で持って歩いていたら、郵便局に着くころには、封筒を持っていた手がかじかんで動きが鈍くなっていることだろう。

それに、クルマを使ったのには他にも用事があったから、郵便局へ行くついでにその用事も済ませてしまおう、なんて考えたんだけど、・・・ダメ?


いや、いいんだ。
スーパーの駐車場にも地面に車いすマークが描かれていたり、車いすマークの看板が立っていたりするが、そこに堂々とクルマを止めている人がいるんだ。パッと見て健常者と見分けがつかない障害者も存在するから、そこにクルマを止めている人は多分そういう人なんだろう。でも、車種的には共通項が見えてくるんだよな。

私はそんな車種の持ち主と同様に見られたくないし、一応健常者であるから、車いすマークのない一般車用の駐車スペースにクルマを入れる。それがモラルというか、マナーというか、自分はそこには止めない、という信念みたいなものもあったりしたんだけど・・・、それが崩れてしまったような気がする。

もし今回のが例外だとするならば、これからも私は車いすマークのついているスペースにはクルマは止めないだろう。それが人間として当たり前のことだと思うんだけど、どうなのかな。

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2011.12.09

おかえり、スレッジ(^-^)/、おかえり、マイケル(^-^)/

つくづく北海道日本ハムファイターズって面白い球団だよなぁ。
だって、多田野数人投手が戦力外通告を受けた後に12球団合同トライアウトを受け、その後まさかの日ハムとの再契約。再就職。さすがに年棒は大幅ダウンだったみたいだけど。

かと思えば今年のドラフト会議で、巨人と相思相愛と思われていた東海大学の菅野智之投手を強行指名した挙句に、くじ運もツいていて交渉権獲得するし。さらには、同じドラフト会議で早稲田大学ソフトボール部の大嶋匠捕手を指名するし。菅野投手を指名した時は拍手が起こったし、大嶋捕手を指名した時は会場がどよめいたもんなぁ。

まぁ、菅野投手は「巨人以外は嫌だ」みたいだけど。


で、また日ハムに「再就職」するのが、横浜ベイスターズに戦力外通告をされたターメル・スレッジ選手。

スレッジが日本ハム復帰=プロ野球


 日本ハムは7日、横浜DeNAから自由契約となったターメル・スレッジ外野手(34)の獲得が決まったと発表した。背番号は10。2008、09年に日本ハムでプレーしており、3シーズンぶりの復帰となる。

 スレッジは日本で4シーズン通算91本塁打、292打点。09年には日本ハムの中軸としてリーグ制覇に貢献した。山田正雄ゼネラルマネジャーは「チームが抱える長打力不足という課題と、スレッジの本塁打を量産できる魅力が合致した」と獲得の理由を説明した。 (2011/12/07-15:47)

なんか、そのキーワードで検索していたら、巨人にトレードに出されても、そこで花開かなかった元日ハムの守護神、マイケル・中村投手も獲得しようとしている、なんてあったぞ。

栗山ハム、スレッジ&マイケル獲りへ

Hkod11120201ns300 日本ハムが横浜、巨人をそれぞれ退団するターメル・スレッジ外野手(34)と、マイケル・中村投手(35)の獲得に乗り出すことが1日、分かった。ともに今日2日に公示される保留者名簿から外れており、実現すればスレッジは3年ぶり、マイケルは4年ぶりの古巣復帰となる。ともにリーグ優勝経験を持つ実績十分の投打の核に期待。栗山新監督を迎える来季、3年ぶりリーグ制覇へ向けて大型補強を敢行する。

 栗山新監督での再出発するチームの起爆剤としてスレッジ、マイケルに白羽の矢を立てることになった。スレッジは今季、右足の付け根を痛めるなど95試合の出場にとどまったが、高い経験値を評価。横浜での2年間はDH制がないセ・リーグで外野守備の負担もありながら、計48本塁打を放つなど健在。今季は固定できなかった一塁手としても機能しそうで、パ・リーグなら十分に戦力になると判断した。

 今季は新外国人のホフパワーがシーズン中盤以降から極度の不振。レギュラーに定着できず、迫力不足の打線が終盤の大失速の原因の1つになった。スレッジの獲得成功ならば中軸の候補で3番糸井、4番中田の後を受ける5番の有力候補で、強力な打線を形成できることになりそう。栗山新監督で来季は出場機会が増えそうなホフパワーも本領発揮できれば、大幅な得点力アップが期待できる。

 日本人選手登録のマイケルは、トレード移籍した09年からの巨人での3年間は厚い中継ぎの1軍枠に割って入れなかった。日本ハムでは06年から3年間、守護神に定着。同年の44年ぶり日本一、翌07年の球団史上初のリーグ連覇に貢献した功労者。このオフに横浜入りが確実な林と菊地が抜け、若返りを図るリリーフ陣の中では貴重なベテランで、再起への思いも強い。

 スレッジ、マイケルともに、いまだ北海道のファンからの人気、支持も高く、野球に対する姿勢も真摯(しんし)な優良助っ人の復帰待望論は、根強かった。他球団と争奪戦になる可能性はあるが、周囲の関係者によれば、ともに古巣に好印象を抱いており交渉はスムーズに進むことになりそう。近日中にスレッジ、マイケルの両獲りが正式決定する可能性は極めて高い。新生日本ハムの本気度を証明する戦闘態勢が、着々と整いつつある。

 [2011年12月2日10時53分 紙面から]

んー、こうなったら、森本稀哲選手も、何とか強引な方法で引っ張ってこれないかな。あ、けがで休場している間に、糸井嘉男選手にセンターのポジションを奪われちゃったんだよなぁ。

なんにせよ、来シーズンの北海道日本ハムファイターズからは目が離せないな。特に早稲田大学ソフトボール部の捕手だった、大嶋選手のあのキャラクター、あれは誰からも愛されるキャラクターだよ。それで一軍に上がってホームランでも量産してみ。キャッチャーで二盗を完璧に阻止してみ。想像しただけで笑いが込み上げてくるよ。


今回はスレッジ獲得が確定したってことをネタにしたから、スレッジの最高の場面の動画を貼り付けて終わりにするか。


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2011.12.08

嗚呼、方向音痴

ブログネタ: 初めての場所へ行くとき、迷わずに行ける?参加数

何を隠そう、私は方向音痴である。
大体、札幌に出てきてすぐの時、中央区を歩いて札幌駅方面に行こうと思ったら、ススキノに着いてしまった、なんてことがざらにあった。札幌の中心部は碁盤の目状態になっていて、例えば北X条西Y丁目が目的地だったら、その数字に近づいていくように信号機の下にある住所看板を辿っていけば良いのだが、それでも間違えてしまって時間をロスしてしまうことだってあり得るんだ。

クルマで走れば、その住所の数字の変化を歩くよりも早く知ることができるため、早い段階で修正することも可能なのだが、ネックなのが一方通行。曲がろうと思った交差点が実は一方通行で、信号待ちをしているクルマから「来るんじゃねぇ」とクラクションを浴びたことだってある。

札幌市内でこうだったら、郊外を走るとどうなるか。まぁ、行きたい所には行ける。クルマの中には、自分のクルマを手に入れてから買った地図が2冊入っているが、もうかなりボロボロなんだな。その当時にはあった道がなくなっていたり、逆に新しく道が開通していたりすることもあるので、地図帳のアップデートも考えなきゃいけないかなぁ、と思ったことはある。

あと嬉しいのは、スマートフォンに標準で入っているアプリの中に「ナビ」なんてのがあるのだが、誤差50メートルくらいで結構役に立つんだ、これが。だから、知らない場所にクルマで行こうとするときは、据え付けるアタッチメントにスマートフォンを固定し、暫定的なカーナビとして使うことも可能なのだ。ただし、その帰りに「元来た道を戻ればいいんだろ」と思って走り出したら迷子になった、なんてこともある。

クルマに乗っているときに迷子になったことを自覚したとしても、Uターンすることはほとんどないんだ。そのまま走り続けて街に出たときに必ず道路標識があるから、それを確認して、ちょっと遠回りして帰るのだ。


方向音痴は地下街でも遺憾なく発揮される。
地下街から地上に上がるとき、数度曲がる階段を使うと、地上に立った時にこの先右に行くべきなのか左に行くべきなのか、判断に迷うのだ。

ちなみに古い友人Hはそんなことは全くなく、地下街から地上に上がっても迷うことなく行く方向を決めてすたすたと歩きだすのだ。まったくうらやましい限りだ。

さて、このブログを読んでいる人の中で、私のように方向音痴ダメダメ人間はいるかな~。

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2011.12.07

これがジャズなのか・・・

レコーダーに録画しておいたままで見ていなかった「マイルス・デイビス・イン・トーキョー 1973」を見る。

その映像の持ち主のNHKによれば。長らく行方不明になっていたその映像をデジタルリマスタリングして、地デジでの視聴に耐えられるものにしたらしい。1973年といえば昭和に換算すると昭和48年。ちょうどオイルショックがあった年で、私が生まれて3歳になったか、2歳のままか、なんて年。

映像を見る限りでは、なるほど、その当時の流行であるベルボトムのズボンを履き、もみあげもモジャモジャで「男汁」が滲み出てきそうな感じを受けた。これが40年近い昔の流行のカッコだったんだろうな。


さて、私がジャズに持つ印象は、電気はなるべく使わない、ベースは巨大なウッドベース、なんて感じ。だけど、「マイルス・デイビス・イン・トーキョー 1973」では、まぁ、ギターはエレクトリックギター。これは当然といえば当然、かな。ただ、椅子に座って弾いていた、というのは意外だったな。そしてベースがエレクトリックベース・・・。いや、良いんだけどね。私が勝手に持っていたイメージなんだから。

音的には、ジャズというよりもややロック寄り、なんて印象を受けた。が、ロックではまず使われない妙な楽器なんかも使っていたので、そのあたりはやっぱりジャズ、なんだろう。インプロビゼーション重視のフリージャズ、あたりがしっくりくるのかな?

ドラムは、ほとんどが金物が鳴りっぱなしで、それできっちりしたリズムを刻んでいた。そんな中でマイルス・デイビスは、トランペットを下に向けて吹き、「舞って」いた。


番組はほぼ1時間だったんだけど、ライブ映像が流れる前にその手の筋の人が前振りをしていた。それからライブ映像になるんだけど・・・、ライブの映像が流れている間は全くMCがなかった。曲名のテロップもなかった。大体、曲の始まりと終わりがわからない、というのもすごい話で、なんにせよすげぇなぁと。ただ、ライブのマイルス・デイビスを聴き、感じた後でCDを聞いたら、なんかがっくり来そうな気がする。

いずれにしても、ホントにすごいものを見た。ただ、オーディエンスの盛り上がり、その歓声なども入っていたら、より深くその映像に「没入」できたかもしれない。

ふむ、これは保存版だな。近いうちにDVDに焼いておこう。

そんなマイルス・デイビスが亡くなってから9月で20年になったという。もうそんなに時間が流れたか。はぁあ、最近はほんとに時間の流れが速く感じてしまって嫌になるな。


それにつけても「マイルス・デイビスのラッパは泣いているけど、お前のラッパは笑っている」、なんてタモリさんが大学生だった頃に言われたらしいんだけど、このライブ映像を見る限りでは、「泣いている」なんて感じなかったな。逆に怒っている、というか、伝えたいことがあるのに伝える術を知らない人の叫び、なんて感想を持った。

NHKはこういう秘蔵のライブ映像をたくさん持っていそうだから、深夜枠で良いからバンバン流してほしいよな。なんせ、日本各地に放送局がある唯一の放送局だから。私の神、YMOの散開ライブも、確か1983年の大晦日の夕方に流れたような気がする。それを放送してもらったらうれしいな。ちなみに翌年の大晦日は、ニューウェーブのバンド複数のライブ映像だったような・・・。見たいよなぁ。見せてほしいよなぁ。

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2011.12.06

早まったか?

最近、インターネットの世界を徘徊していると、私が既に使っている @nifty EMOBILE G4Pocket Wifi の広告を頻繁に見かけるようになった。

私がその @nifty EMOBILE G4 の Pocket Wifi のことを知ったのは、9月下旬、秋分の日前後のことだった。確かそのときは、10月一杯までに申し込んだら、ひと月無料でその後の2年間も格安でサービスできますよ、なんて内容だったと思う。思う、なんて歯切れが悪いのは、今、ネット環境がない実家にいるから、そのメールを確かめたくてもメインマシンのメーラーを立ち上げることができないから。

今は浪人中の身だし、節約できるものは可能な限り節約したい。だから、それまで引いていたイー・アクセスの 8Mbps の ADSL から、イー・モバイルの @nifty EMOBILE G4 の Pocket Wifi を申し込んだのだ。それが9月も終わろうとしている時期で、ひょっとしたら Pocket Wifi の端末が9月中に届くこともあり得るので、必ず10月に届くようにと、機材の発送日時を調整してもらったのだ。

で、その10月。無事に機材も届き、セットアップも完了して、ついでにヨドバシカメラに行って今、この文章を打っているサブノートパソコン用の無線 LAN 用の通信カードを調達して、アジトの床を這い回っていた LAN ケーブルの撤去に成功した。ケーブルがないのに他のパソコンとデータのやり取りができるってのは、ちょっとした感動物でもあるな。

で、ふぅやれやれと思ってネットを徘徊していたら、げ、キャンペーン期間が延びて、さらには5,000円だったか7,000円だったかのキャッシュバックがあるというではないか。

これは私が先走り過ぎたのか、それとも @nifty 側の予想を下回る契約数なので、契約数を稼ぐためにキャンペーン期間延長にプラスしてのキャッシュバック、なのかな、なんて思って、まぁ納得はした。

しかしだ、これを見ると、キャンペーン期間もさらに延長され、その上キャッシュバックも増額されているでやんの。なんか不公平感を感じるなぁ。

テレビでは、イー・モバイルだけで、この Pocket Wifi のCMを打っているし、携帯電話のキャリアだって似たような、というか機材の形はほぼ同じで遣う周波数帯を使うのか、その辺は分からないが、同様なサービスを始めている。


でもいいや。使い勝手も悪くないし、スマートフォンでデータ通信を行うときでもこの端末を通すことで通信費の圧縮にも繋がるから。ただ、ADSL ではできたことも Pocket Wifi ではどうにもできないこともあるみたい。そして、クリックしてからのタイムラグが大きいときもある。でも、ま、それはそれで仕方ないことだと思って諦めよう。

まぁ、できないならできないで別の方法を探し当て、目的を達することができたからいい。

でもホントに、ネット環境のないところでもネットができるというのは、私にとって福音だわ。だから、通信環境に関しては特に問題はない。あるとしたら、パソコン側、だな。メインのパソコンもこのノートパソコンも、OSは Windows XP なんだけど、ノートパソコンの方はもう10年選手になりつつあるんだ。このノートパソコンの名前は富士通の FMV-BIBLO NB10A で、スペック的には Windows XP Home Edition Version 2002 Service Pack 3 がOSで、ハード的には Celeron 1.06 GHz 248 RAM ハードディスクは2つのパーテーションに区切られていたとしても、すべてひっくるめて 40GB といったところか。

このパソコンでちょっと重い作業をすると、仮想メモリ領域が少ない、なんて「脅迫」してくるんだ。メインマシンのOSアップグレードと一緒に、ノートパソコンの代替、なんてのも考える時期なのかもしれないな。

だって、電源を入れてからかなり長い間ハードディスクにアクセスしっぱなしだし、そんなときに何かやろうと思っても、レスポンスが悪すぎてイライラが募るんだ。

でもまぁ、しばらくはこのパソコンとも付き合っていかなければいけないとは思うけどね。

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2011.12.05

あかるーい

あかるーい
どっこい残っていたナショナルとその自転車の看板。

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こち亀に似たようなネタがあったなぁ

フェラーリF40同士の衝突事故、なんて感じのが。

それにしても、やっぱりアレかな。高級スポーツカーだけあって、仲間同士のツーリングでも相当吹っ飛ばしていたんじゃないか、なんて思うのは邪推だろうか? 最初は順法速度で隊列もしっかりしたツーリングだったんだろうけど、そのうち一台が「もう我慢ならねぇ」なんて思って右足にに力を込めてタコメーター、スピードメーターの針を12時の位置よりも右側に持っていったんじゃないのか。その挑発に乗った人が「負けてなるものか」と意地を張り、そのうちに楽しいツーリングのはずがバトル大会に変わってしまった、なんて想像してしまうんだ。

まぁ、新しいクルマはアクティブセーフティのための仕掛けもあると思うんだけど、それさえ効かないで高級なスクラップになったとしたならば、やっかみ半分以上で「下手糞が自分の腕をわきまえないからそうなるんだ」なんて事も言いたくなる。


中国道:フェラーリなど多重事故で10人軽傷 山口


20111204k0000e040113000p_size5_2 4日午前10時15分ごろ、山口県下関市小月町の中国自動車道上り線で、高級スポーツカーを中心にした14台が絡む事故が起きた。乗っていた男女10人が下関市内の病院に搬送されたが、いずれも軽傷という。

大破した3台のフェラーリ=山口県下関市小月町の中国道上りで2011年12月4日午前11時58分、尾垣和幸撮影

20111204k0000e040115000p_size5_2 県警高速隊によると、追い越し車線を走行中のフェラーリがスリップし、中央分離帯に衝突。約400メートルにわたって後続車両が次々と衝突事故を起こした。内訳はフェラーリ8台、ランボルギーニ1台、ベンツ3台など。事故に遭った男性によると、この日は昼から山口市で九州各地の車の愛好家が集う食事会があり、各車両は会場に向かう最中だったという。

 現場は2車線で、緩やかな上り坂の左カーブ。前日からの雨で事故当時、路面がぬれていた。対向車線を走っていた佐賀県神埼市の男性会社員(34)の車に、壊れたパーツがぶつかり、フロントガラスにひびが入る被害も起きた。

 事故の影響で、中国道上り車線の小月インターチェンジ-下関ジャンクション間が午前10時45分から約6時間15分にわたって通行止めとなった。【佐野格、尾垣和幸】

毎日新聞 2011年12月4日 14時04分(最終更新 12月4日 22時58分)

クルマ好きなら多分憧れるであろう「へらーり様」と「らんぼるぎぃに様」に「おベンツ様」による、ものすごく高価な代償の多重クラッシュだね。亡くなった人がいなかったのは何よりだ。

それにつけても、保険とかはどういう扱いになるんだろう? 保険会社もあんまりいい顔をしないような気もする。事故ったドライバー達にとってはどうなんだろう?「あはは、やっちゃったよ~」とみんなしてへらへら笑いながら次のクルマはどれにしよう、なんてことを考えていたりして。

カネ持ちだから、大層高価なスクラップ作り上げたとしても、懐はあまり痛まなかったりして。だとしたら羨ましいを通り越して、■■■■■なんて感情も湧き上がってくる。

まさか、爪に火を灯すような生活をしながらフェラーリを維持している、なんて人は、お大尽な人が集うお食事会にもいけないと思うし。

なんにしても、私には縁のないクルマの多重クラッシュだ。珍しいこともあるもんだと思いつつ、「続きを読む」の方にニュース画像をべったべた貼り付けておこうと思う。


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2011.12.04

土曜の出来事

真冬のような粉雪が「吹く」中、所要のため実家に向かった。

クルマに荷物を積み込み、さぁ出発。今日は土曜日。BGMはCDをやめて FM NorthWave にしよう。STATION DRIVE SATURDAY のヒロさんとケイコさんの絡みが面白いんだ、これが。テーマにハマるリスナーからの投稿もまた楽し。

ん? ゲストイン? 札幌出身のレーサー、平中克幸さんとな。

1戦、2戦、3戦と連続して2位になっちゃったものだから、ウエイトハンデ50キロが課せられてしまったが、それでもシリーズチャンピオンまでもうちょい、なんてところまで行ったそうな。しかし、惜しくもシリーズ2位で今シーズンは終了、なんだって。

1戦、2戦、3戦と連続して2位になっちゃったからウエイトハンデが課せられるんだったら、そうならないように計算することができるんじゃないの、なんてことをケイコさんがツッコんでいたが、走るからにはより上位を狙いたくなるのがレーサーの本能でもある訳で、それは仕方ないんじゃないのかなぁ。

で、その平中さんが駆るマシンが Ferrari458 とのことで、平中さんの時間が終わったあとに流れた曲が、Ferrari のエンジン音から始まる Jamiroquai の Travelling Without Moving だった。


そういう曲を聴くと気分が良い。足元をすくわれそうな道路状況であっても別に怖くはなかった。ただ、その曲が流れた時間をメモするタイミングを計るのが難しかった。うまい具合に信号が赤になった瞬間に止まったなら、余裕を持ってメモとペンを持つこともできるが、メモっている最中に信号が変わっちゃったら「わー」なんて言いながら、右手にペンを持ちつつハンドルを握らなければいけないから。


そんな信号待ちで、交差する道路をあまり見かけないクルマが走っていった。

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スズキ カルタス、か? コンバーチブルなんてあったっけ?

へー、アメリカでは1万台以上を売り上げたヒット車種であるのと同時に、1994年で生産中止だって。私のアルトが1995年製だから、一番新しくても平成6年式? 17年オチ? レアだなぁ。

なーんて思ったら、今度は対向から丸目4灯のセダンがやってきたぞ。わぉ、40カリーナだ。

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これもまた旧いクルマだねぇ。


40カリーナで一番新しくても、1981年製。えーと、昭和56年か。今が平成23年だから・・・・・・・・・、計算できませんがな。19+11で30年オチか。いるところにはいるんだねぇ。補修部品とかは大丈夫なのかな? 走れる限りは走り続けてもらいたいものだ>カルタスコンバーチブルも、40カリーナも。

さーて、札幌ドーム近くに来たら、うわぁ、歩道は大混雑だ。ラジオでは、ほう、コンサドーレ札幌がFC東京を下してJ1昇格を決めたと。札幌ドームもJ2の試合では最多の4万人弱のサポーターが訪れたと。これは混んでも仕方ないわ。

で、雪の降り方もだんだん激しくなってきたような・・・。っつか、まだ12月に入ったばっかりだよ。今年は雪が着くのも早いのかな?

さて、そんなラジオからの情報によれば、12月7日に脳脊髄液減少症のシンポジウムが開かれるとか。交通事故などの影響で脳髄液が漏れ出してしまう病気で、治療法も確立されていない上保険の適応もされないとか。交通事故やスポーツなどで頭や首あたりに強い衝撃を受けて、それ以来体の調子が優れない、なんて人は、周囲の人の「気のせいだよ」なんて言葉を真に受けずに、こうした症例もあるということを知って欲しい、なんて事も言っていたな。多分このリンクで合っていると思う。

え、まだあるの?
ほう、12月10日夜に皆既月食が観測できるんだって。しかも、結構遅い時間だから、欠けている最中に月が沈んでしまうこともないんだって。

私のキヤノンちゃんでも撮れるかな? 結構身に染みそうな寒さの中での天体ショーだけど、晴れるかな? 晴れるといいなぁ。


それにしても、札幌ドームから北広島までなんで1時間もかかるんだ? 雪が降って滑りやすい路面にビビっている人が多いから? コンサドーレの試合を見に来た人の帰宅ラッシュ? まぁ、その渋滞のお陰で、ラジオで聞いたこういった出来事をメモることもできたんだけどね。

で、私にとっては予想外の渋滞だったので、一応実家に連絡を入れたら、その直後からクルマが流れ出すでやんの。いやぁ参ったね、こりゃ。

でも、やっぱり雪に慣れていないドライバーが多いせいか、流れ自体の速度も遅かったな。おまけに北広島を過ぎたあたりでハイエースがフロント部を中破してパトカーが出場していたし。高速道路でも事故があって通行止めになっていたし。かと思えば、雪の降る中、運転中の携帯電話使用か、あるいはシートベルトの取り締まりか、怪しいクルマの前に警官が飛び出しては横の道に誘導していたな。まったくご苦労なことで。これで正月のもち代でも稼ぐのかねぇ。

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2011.12.03

世界汚職ランキング

ある意味汚職は、その相手の弱みに付け込んで懐柔するための方法としては良い方法なのかもしれない。まぁ、どんな人間でもカネを積まれて何かお願いされたら、頑なに断ることは、できたとしても非常に難しいことだろう。中には落語の「まんじゅう怖い」にあやかって、「私はお金が怖い」なんて手も考えてはみたが・・・、多分すぐにバレてしまうので却下。むしろ、そのネタを実践して成功した人がいたなら、こっそりその手を教えてほしい。

仮に私に地位と権力があったら、うーん、多分コロッと懐柔されてしまうだろう。キーワードとしては、クルマ、カメラ、パソコン、おもちゃ、白物じゃない家電、レアな音楽、そしてカネは、んー、どうしましょ? ただ、そういうジャンルのもの全てに興味があるかと言われたら、答えは否で、ある程度以上の偏りがあるのだ。その辺を突かれると、十中八九懐柔されてしまい、一度崩されたら最後、そんな甘い誘惑にいつまでも振り回されてしまうだろう。

ちなみに職業訓練の初めの頃に自己紹介をする機会が数度、あった。私は3度のメシよりリボンナポリンが大好きです。買収しようと思われた方、今なら500mlボトル3本でお話を伺います、なんてことを話した記憶があるが、あまりウケなかったな。ち。

そんなリボンナポリンだが、何と今年(平成23(2011)年)は発売100周年だそうで。しかも5月23日と言ったら、私の職業訓練受講初日の前日のことじゃないか。知らなかったなぁ。そのことを知っていたら、自己紹介の時にもっと練って仲間たちの気持ちをぐっと掴んだり、PowerPoint での自己紹介プレゼンでネタにしたのになぁ。それに関する記事がMSN産経ニュースにあったので、このエントリの最後に貼り付けちゃおう。


さて、どんなカネでもカネカネ。無くて困ることはあっても、あって困ることはな・・・・・・、税務署をだましたりしたら困ることになっちゃうか。じゃ、税務署員を懐柔するためにカネを・・・。ダメ? あ、そう・・・。

で、そんな人間の弱み、汚職の国別ランキングがあるそうで。

世界汚職ランキング最下位は北朝鮮、日本は14番目に清潔=調査
2011年 12月 1日 16:43 JST


[ベルリン 1日 ロイター] 汚職・腐敗防止のために活動する国際非政府組織(NGO)、トランスペアレンシー・インターナショナル(TI)が1日発表した2011年の世界汚職認識指数(CPI)で、北朝鮮が最低のランクとなった。

 同指数は、183カ国・地域を対象に、汚職・腐敗についての独立調査に基づいて10(非常に清潔)から0(非常に腐敗)のスコアでランク付けしている。北朝鮮は今年初めて対象国となったが、スコアは1.0でソマリアとともに最下位だった。

 TIのマネジングディレクター、Cobus de Swardt氏は、ロイターの取材に「北朝鮮には抑制と均衡がない。公への説明責任はなく、司法は完全な政治的支配。その上、市民社会というものも存在しない」と指摘。深刻な汚職・腐敗で食糧の流通が損なわれている点が最も懸念される部分だと述べた。国連児童基金(ユニセフ)は北朝鮮に「栄養危機」が来ると警告している。

 日本は8.0でドイツと並び14位。最も清潔とされた国はニュージーランド(9.5)で2006年以降6年連続でトップとなった。2位はデンマークとフィンランド(9.4)。アジア地域ではシンガポール(9.2)が5位で最高だった。

うーん、何でも一番は良いことだよ、なんて書きたくなっちゃうけど、一番辛く、大変な思いを強いてしまうのは一般の国民なんだよね。しかも、所得が低ければ低いほど、比例してその辛さ、大変さを強いられてしまうんだよな。

その苦労を強いられる人々は、私たちのように世界中の情報を簡単に手にすることすらできず、ただひたすら苦しみ、辛さ、大変さに耐え、その日その日をやっとの思いで暮らしていっているんだろう。で、そういう人々を食い物にしているのが汚職役人だったりするんだろう。

何とかならないものかな、なんて思っても、私は何もできない。何か力があったとしても、多分何も手を打てないだろう。私も、この文章を読んでいる奇特な皆さんも多分、所詮は他の国のこと、なんて思うだろう。そして、私腹を肥やしている汚職役人に対して嫌悪の念を抱くだろう。でも、その程度のことしかできないし、そういうことを知らせるメディアがあっても、おそらくは「はーなるほどねー」で済ませてしまって、早い人だったら3分後にはそのことさえ忘れてしまうかもしれない。

こんな時ほど、在日の方々が何かやればいいのに、なんてことも思ってしまう。


じゃ、汚職が少ない清潔な国として、トップがニュージーランド、2位が北欧の2ヶ国、デンマークとフィンランドというのも興味深い結果ではあるね。アジアで一番清潔なのはシンガポールと。ふむ、イメージ的に清潔な国、なんて感じは受けるね。そう言えば、シンガポールは公共の場で唾を吐いたらお縄、なんて厳しい法を定めていなかったっけ? そういう法と、あとは国民の宗教観が良い方に影響しているのかもしれない。

日本はドイツと並んで14位。比較的好ポジションには付けているが、かと言って自慢できるほどでもないランキングだと思うなぁ。ただ日本は、政治家のカネの問題や、年金問題、国の借金の問題など、先の人々が後ろ倒しにしてきたツケが出ている。から、この汚職ランキングで好ポジションに付けていたとしても、それを維持して今以上の良いポジションを狙っていけるかどうか、不安になるなぁ。


じゃ、ここからはリボンナポリンに関する記事を。

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2011.12.02

トイカメラによる冬の日常の記録

最近寒かったからなぁ。暖房も結構つけっぱなしが多かった。さて、灯油の残量は・・・、灯油切れ寸前。っつか、レンズ前に手があったらしく、屋外ホームタンクの燃料計なんか写っていねーでやんの。


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じゃ、灯油の買い出しに出かけよう。業者の灯油配送で調達する手もあるけど、単価が高いんだよね。屋外ホームタンク90Lが満タンになるんで、しばらくは灯油の調達を考えなくて済むのは楽なんだけど。


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こんな風に助手席に積む。助手席足元に置く方法もあるけど、そうするとブレーキをかけたら灯油ポリタンが前にコケてしまうんだ。中身が入っていないなら良いんだけど、もし仮に中身がぎっちり詰まっている状態だったとしたら、いくらポリタンクのふたをきっちり締めておいたとしても、万が一が怖い。


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我がクルマの新しく加わった守り神。エコの少女、ハイジ。
我がクルマはエコだよー。クルマが小さい分、作るときのエネルギーやそれだけの原料も少なくて済むし、タイヤだって小さい。ブランドを選ばなかったら、ホントに安く手に入る。自動車税だって安い。しかも、長距離を走ればリッター当たり20キロに手が届きそうなくらい。まぁ、新しいエコカーでブイブイ言わせている人からすれば、「なんだあのオンボロ」なんて感じなんだろうな。ま、いいけどさ。


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とりあえず、今の札幌(昼間で晴天、日当たり良好)の道路状況はこんな感じ。だけど、日当たりが悪いと


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こんな感じ。日が暮れて気温が下がってくると、この道路が滑るのか滑らないのかの判断が難しく、職業ドライバーでも「腹が痛くなる」「ハゲる」「痩せる」なんて弱音を吐くくらいだから。もっと気温が下がり、雪も根雪になってしまうと、気持ち的にはかえって楽になるんだ。気持ちが「滑る~」一本だけだから。


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セルフスタンドでこの値付けってどうよ?
スタンドマンに頼んだらさらに数円上乗せされるし、業者に頼んでホームタンクに満タンにしてもらっても、どれくらい給油したのかの明細を見たとしても、リッター当たりの計算なんかしたくない。

20年近く前だったら、灯油ポリタン満タンで700円台だったのにな。


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ただ、出光のキャッシュプリペイドカード、まぁ、セブンイレブンの nanaco のようなものだ、を使えば、灯油であろうとガソリンであろうとリッター当たり3円引きになる。たまに運が良ければ、それが5円引きになることだってある。

スタンドによってその対応がバラバラなんだよなぁ。5円引きのスタンドを見て、じゃ帰りに馴染みのスタンドで入れるべ、なんて考えたら、そこは3円引きなんだもん。たった数円の差でも、積み重なると大きいよ。まぁ、我がクルマの燃料タンクは公称30Lだから、さほど差額はないかもしれないけれど、前に乗っていた中型車の燃料タンクは公称60Lだったから、ガス欠寸前まで走った後に給油したら、結構なカネが飛んでいく。リッター当たり100円前後のときでさえ、満タンで4,500円っていうのがざらだったから、ホント今乗っている軽自動車は給油量が少なくて楽だわ。それでも「保険」と称して、リアのカーゴスペースに20Lのガソリン携行缶に満タンにしてあるので、灯油積んでガソリン積んで、その時に派手なクラッシュでも演じたら、になると思う。


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はい、きっちり20L入りました~。でもこのポリタン、公称は18Lなんだよね。
なので、15Lくらい入って給油機のストッパーが止まった時からが勝負のしどころなのだ。ノズルの「引き金」をすこーし絞って ちょぼちょぼちょぼ と注ぎ続け、18Lを越えたあたりからは、まずポリタンを一度、給油している口の反対側に傾けて空気を逃がすんだ。するとまだ入る。

ポリタンが置いてあったときの気温、室温によっても入る量は変わってくるな。アジト全体が暖かいときに灯油を買い出しに行けば、20.5L位まで入る。

そういえば、どこかの国ではそんなポリタンの容量を稼ぐために、火であぶって膨張させてから給油する、なんてのも見聞きした覚えがあるなぁ。

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2011.12.01

朝
昨日はずっと雪だった。
そして一夜。

朝の冷え込みは厳しく、とある所ではマイナス14度、なんていう気温を記録したらしい。当地札幌でも、マイナス14度までは寒くなかったとしても、それでもマイナス3度、かな。

昨日の雪と今朝のこの気温じゃ、歩道も車道もつるんつるん。いくら冬装備の靴だって、こんな半端な冷え込み方じゃ、至る所で足をすくわれる。私も2度ほどヤバかった。

それでも町はいつも通り動いている。さすがにアスファルト路面が露出している道路のようにはいかないけど、平常時の4割減り位のペースで、町は動いている。

動いていないのは私くらいなもんだ(乾笑)。

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