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2012年2月

2012.02.29

のべ487曲

オーバーアラフォー世代なら、多分ど真ん中のストレートと(勝手に)思っている、エアチェックした懐メロテープのデジタル化を終了した。生来の整理下手と無精が祟って、再生してみるまで何が入っているのかが分からない、そんなテープが33本。だが、それが幸いしたのか、テープを再生し、聞き取った歌詞を Google などで検索を掛けると、かなりの確率で欲しい情報、つまり曲名、アーティスト名、作詞家、作曲家が分かり、さらには、「この曲には元ネタがあったのか」なんて情報にぶち当たってしまうと、その元ネタの曲をも探して、「ライブラリ」に加えた。その曲数が487、なのだ。

まぁ、リクエスト主体のラジオ番組だし、春が近くなれば卒業を歌った歌もガンガン流れてきたから、結構曲目的にはダブっているのもある。

そして、元々は NHK-FM で木曜の夜に放送していた「ジョイフルポップ、レトロの木曜日」を番組一本丸々エアチェックして、好きな曲だけをピックアップしてオムニバステープを作ろうと思っていた、んだと思う。ところがある時、これらの、現在オーバーアラフォー世代の懐メロを後世に残しておかなければ、なんて思い立ってしまい、その結果が「謎のテープ33本」という訳なのだ。そう思うんだったら、ちゃんと曲名とアーティスト名をカセットレーベルに書き込んでおけ、と思われるだろう。が、思春期の私はいかんせん


絶望的に

字が汚かった。


てめぇで書いた文字が判読できないことも多々あったくらいだから、その汚さがどの程度のものなのかは想像がつくだろう。ゆっくり書いた文字や、カセットテープと一緒にメモ帳の紙に曲目を書き込んでおいたこともあるにはあったが、鉛筆書きで文字が薄くなって判読できなかったり、ボールペンやサインペンでメモ用紙に書き込んだとしても、今度は細々とし過ぎて文字が潰れてしまって読めない、なんてこともあった。

だからかえって、インターネットで検索したら欲しい情報を見つけることができる現代までそのテープを保存しておいたのは良かったんじゃないか、なんて思う。だから、かな? Excel でアーティスト名、曲名、作詞家、作曲家をまとめることができたもの。するとまぁ、S級の大ボス的な大御所作詞家、作曲家がいろんなところでわんさかわんさ。作詞家で阿久悠、作曲家で筒美京平という名前は、Excel を開いてスクロールさせたら必ずどこかに存在する。

また、阿木燿子作詞と宇崎竜童作曲、というコンビも結構あったな。
驚いたのは、アン・ルイスの「ラ・セゾン」。作詞、三浦百恵、作曲、沢田研二・・・(゚O゚;。

あと、私はYMO教の信者であり、テクノポップ、ニューウェーブ等は好きなんだけど、その中であって許せない、というか、全く食指が伸びないのが丁MИ関係。で、中山美穂の「JINGI・愛してもらいます」の作曲が小室○哉、なんだな_| ̄|○。そう思って聞き直してみたら、嗚呼・・・、やっぱ匂うわ。


さらには、小泉今日子のデビュー曲「私の16才」が、森まどかの「ねえ・ねえ・ねえ」のカバーで、2曲目「素敵なラブリーボーイ」に至っては、7年前に林寛子が同曲を歌っている始末。デビューから2曲続けてカバーってのもなかなかないんじゃないかな。ちなみに、「素敵なラブリーボーイ」は、私は林寛子バージョンの方が好きだな。

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2012.02.28

41歳のハローワーク

13歳のハローワークドラマをほとんど見ない私には非常に珍しいことでありながら、見ている。理由は、レコーダーに録画し、ついでなら全て見てやろう、なんて思ったことと、ジャニーズの中でかなり好感度の高い TOKIO松岡昌宏が出ているから、というのも理由になるかな? 大体 TOKIO って、メンバー全員手に職を持っているじゃん? 芸能界辞めても食っていけるよな~。羨ましいよな~。

13歳のハローワークだけど、個人的には話の展開も好きだし、面白いけど、一つだけツッコみたいことがある。それは、


同一世界において、

過去の自分と

共存できるのか?


ってこと。私だって過去にタイムスリップして、色んな職業を体験しつつかつての自分の進路を「正しい方向」に導きたいと思うよ。年齢的にもピッタリだ。だけど、私がかつて乱読した日本のSF作家の作品では、まずそのような設定はあり得なかった。原作をもとに映画化された作品でも、同じ画面に世代の違う同一人物が映る、なんてなかったもの。

また、外国の映画でも同一の世界で世代の違う自分自身と接触してしまったら消滅する、なんて設定もあったように記憶しているし。まぁ、フィクションに目くじら立てても仕方ないやね。

さ、自分のこと、自分のこと。
いつの間にかクラスのマドンナ的なAちゃんを好きになっていて、だけど私自身は自分自身のことが嫌いで、死を覚悟したことも数度ある。自ら選ぶ死と、偶発的な死、だ。弟と共同の部屋で、弟がいない時間帯に泣きながらコンクリートの壁を相手にケンカしたことだってある。

今から考えると、Aちゃんは私のことを好いていてくれていたんだろうな、と思う節がいくつもある。多分、勇気を振り絞っての行動だったんだろう、自分の家とは全く正反対の方角に位置する我が家の前で待っていた、なんてこともあったし、気が付いたら本屋で二人っきり、ってことだってあった。部活の練習中に2階のバルコニー状な廊下からこっちを見ていたAちゃんが、私と目が合った時に、ぶんぶんぶん、と大きく手を振ってくれたこともある。修学旅行のときだって、Aちゃんの仲良し4人組で私ら4人組の部屋に遊びに来たことだってある。だけど、自分自身が嫌いな人間を好いてくれる人などいる訳はない、なんて思っていたし、今だってそう思っている。結局、自分自身に自信が持てないんだよ。だから、今浪人中の私が13歳の私に向かって言えることなんて、何かあるかな。ただ、あるのは後悔だけ、なんだよな。

あの日に帰ったとして、今の私に大きな変化でも起きるかな? Aちゃんとの関わりが、もうちょっとでも親密なものになっていたなら、今の私、41歳浪人、連戦連敗中がもっと希望に満ちた明るい生活になっているかな?

じゃ、年齢的なものではなく、年代的な尺度で物を見てみようか。
現在平成24(2012)年、ドラマでは平成2(1990)年。その頃は、専門学校に入って、楽しい学生生活、と思いきゃ、思い描いていたものと現実とのギャップの大きさに苦しみ、それでも何とか卒業までこぎつけても、就職した先を10ヶ月で辞めてしまう始末。バブルの弾けかけの頃だったのかな? それでも内定は3つ取った。が、親には「高いカネ出して専門学校にやっても、お前は結局モノにならなかったな」なんて言われてしまうしな。

それで、職業興味テストみたいなものを受けてみたら、いつやっても、どこでやっても結局「建築士が向いています」なんて答えが出てくる。土建業界の「気合で何とかする」って世界が合わなくて辞めたのにこれかよ(苦笑)。大体、20年前に学んだことなんてもうほとんど頭の中に残っていないわ。当時の教科書や製図板だって処分してしまったのな。


ま、後ろばっかり見ていないで前を見ろってね。
メールで応募したら、書類選考に通ったから一時面接に来てくれ、って言ってくれた企業さん、しかも前回はタイムオーバーで「残念ながら」なんて言ってくれた企業さんが、またチャンスをくれたんだよ。そういう話って滅多にあるものじゃない。複数回応募することでやる気と取ってくれる場合もない訳じゃないけど、それは極めて稀なケースであるということは、自分自身だって経験していることだし、ハローワークの職員さんも同様な事を言っていたじゃないか。私を退職に追い込んだ企業も求人を出していて、恥を忍んでそこに応募してみたけど、答えは履歴書返送、だったじゃないか。

少しでも私に期待してくれている企業さんがあるなら、誠心誠意当たってみようよ。

文章薄っぺら? ほっとけ、こんちくしょう。

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2012.02.27

こんな時は・・・

億劫で億劫でホントに何もしたくないときは、非生産的(?)なことに没頭するに限る。ふと我に返ってしまうことが怖いけど、そんなことを恐れていたら何もできない。遮光カーテンを閉め切り、時間も分からないようにして、完全に外界から遮断した。

という訳で、深夜にウーロン茶のペットボトルを切り刻む作業に没頭した。暖房費と電気代が無駄になってしまうが、布団に入ったら入ったで、私は社会に必要とされていないんじゃないかという強迫観念じみた考えに襲われて、無力感で涙してしまうのだ。

という訳でウーロン茶。私は水の代わりにサントリーのウーロン茶を飲んでいる。利尿作用があるからかえってのどが渇くぞ、なんて忠告してくれた人もいたが、ずーっと水の代わりにサントリー、ずーっとウーロン茶を飲んでいて、それをなかなかやめられない。スーパーの特売などで1本139円、という破格プライスを見ると複数本買ってしまう。155円のときだって、2本買ったら300円に値引きしてくれるため、一時期などは冷蔵庫の横にウーロン茶のピラミッドができていたくらい。

で、そのウーロン茶のペットボトルの頭部分をまずぶった切った。ふむ・・・、さてこれからどうしようかねぇ。よし、また空のウーロン茶のペットボトルの頭と底をぶった切って、先ほど頭をぶった切ったシロモノと、ボトル側面のモールドとを一致させるようにしてはめ込み、その部分をビニールテープでぐるぐる巻きにした。欲を言えばもう一本ペットボトルが欲しかったが、中身を飲み切るまでもうちょっとかかりそうだ。中身を飲み切ったら、底の部分を切って長い筒状の物体にさせるのだ。してその物体は何か? 何の役に立つのか?

実は、先日某Sさんとディーラー冷やかしに行ったときに目に飛び込んできたものがあった。


ワイパー収納ケース

だと?


確かに、雪国だったらタイヤと同じように、ワイパーも夏用と冬用がある。中には夏用ワイパーで冬を乗り切る剛の者もいない訳じゃないが、さすがに降り続く雪の中を夏用ワイパーで視界を確保しようと思ったら、30分毎にクルマから降りて、ワイパーがちゃんと作動するかどうかを確認しないといけないんじゃないのか? やったことないから分からないけど。

で、夏場だったら冬用ワイパー、冬場だったら夏用ワイパーが、物置だったり車庫だったり、部屋の中だったりにぶん投げられているのが常だと思うんだけど、そんなワイパー収納ケースなんてもんが売られるくらいだったら、自分でペットボトルを切った貼ったして作った方がなんぼかマシだ、なんて考えたんだな。でまだ完成には至っていないし、見てくれも悪いけど、ま、こんなもんだろ。


ペットボトルの頭部分はどうしようかなー。(゚∀゚)。
私のクルマは軽自動車で、普通車のようにリアのナンバープレートに封印がされていない。が、ちょーっと寂しいから、ワンポイントが欲しいからと、その封印の輪っかをとある自動車のイベントで手に入れたのだが・・・、その輪っかのサイズがペットボトルのキャップより気持ち大きいのだ。無理やり押し込んでも、すぐに外れてしまう。キャップに切れ目を入れて多少のフレキシブルさを持たせたとしても、やはり走っているうちに外れてどっかに飛んで行ってしまうのだ。

今はそういうワンポイントを付けている人もあまりいないと思うけど、ちょーっと拘ってみたいんだよね。

そこで、ペットボトルのキャップのスクリュー部分のギリギリまで削って、適当な鉄板と接着し、その中央部分に穴を開けてやろう、とそう考えた。それからは何も考えず、ただひたすらに大型のカッターナイフを動かし続け、削り続けた。

そして、指で触っても段差を感じられないくらいまで削ったら、今度は適当な鉄板を瞬間接着剤でくっつけて、その鉄板の中央部分に直径6ミリちょいの穴を開けるのだ。しかし、目測だとピタッとセンターに決まらない。そこで、伊藤園さんのおーいお茶のキャップに登場願った。おーいお茶のキャップの裏にはまるで照準器のようなラインが引いてあり、ここがセンターだ、と言わんばかりの風情なのだ。

キャップとそのキャップを受けるスクリュー部分を合体させ、まずそのキャップの「照準器」のセンターに狙いを定めて、ドリルの刃を突き立て・・・、突き立て・・・・・・、突き立て・・・・・・・・・、何で逃げるんだよこのやろう、突き立てて、穴が開き始めたなと思ったら、ドリルの速度を一気に全開にした。が、それがいけなかったようだ。キャップとスクリューを支えていたのは、左手の親指と人差し指。で、ドリルの速度が一気に上がったために指の力が負けてしまい、左手の親指、人差し指の腹には線状に火傷と思われる水ぶくれをこしらえてしまった。

しかしそれでセンターは決まった。適当な鉄板はと・・・、缶ビールのアルミでイイか。えいやっと鋏の刃を突き立てたら、そのままじょきじょき切れるからね。そのアルミとペットボトルキャップ部分を瞬間接着剤でくっつけ、しばし後に先ほど開けたおーいお茶のキャップからドリルの刃を差し込んで、アルミ板を貫通。ちょっと角度が付いてしまったようで穴もいびつになってしまったが、まぁいいや。あとは、リアのナンバープレートの左上のネジを外して「ペットボトルキャップ着せ替えセット」を装着し、ネジ締め。

その時の気分に合わせてキャップも変えられるからこれはイイよ。お茶の類だったら「あー好きなのねー」で済むけど、ヘルシアウォーターとかだったら、「このクルマのドライバーは減量中?」なんて変な想像もさせることができるだろうし。

それに、ペットボトルのキャップだってその時々でいろんな変化があるんだよね。例えば、さっきから何度も挙げているサントリーのウーロン茶。何が違うのか分からないけど、キャップに「サントリー ウーロン茶」と明記されているのがあると思えば、全く何も記されていないのっぺらぼうのものもある。製造工場の違いなんだろうか?

また、私が愛してやまないサッポロのリボンナポリンだって、以前はその飲み物の色をイメージさせるオレンジで「SAPPORO」なんて記されていたものだが、今はどの飲み物でもグレーの文字で「SAPPORO」と書かれているに過ぎない。

何度かの武力介入強制執行により、ガラクタと判断されたそれらの密かなコレクションはゴミ袋行となってしまったようだ。気付いた時にはもう遅かった。

でも、こういったどーでもいーことに変に拘ってしまうのは、私の中の幼児性が暴れているからなのだろうか? ずっとこのままで育ってきたから、多分これからも変わらないと思うな。

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2012.02.26

ずーん

何だこの閉塞感、絶望感、焦燥感は。
ああダメだ。何がダメなのか分からないけどダメだ。ああ。


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2012.02.23

こ、ここは・・・

数日前、書類を送ってから相当時間が経っていたため、「あーまた書類選考で跳ねられたか」と思ってきた某セキュリティ会社から携帯電話に連絡があった。声の調子から「やっぱりダメだったか」と思いきゃ、さに非ず。「明後日午前中に15分ほどの面接をしたいのだが、その時間帯で大丈夫か」なんて言う内容だった。

断る理由など何もない。ぜひお願いします、と言って電話を切った。住所的には大体の想像はつく。パソコンでグーグルのマップを引っ張り出し、さらには下見として携帯電話付属のナビ先生の指示のもと、件の会社の前まで行った。ははん、ここか、と思って引き返し、後は面接日時を待つだけ。


そして面接当日。予定時間の1時間前にアジトを後にした。ら、15分で着いた・・・。待ち時間どうする? まぁ、その辺にクルマを止めて、気合が入る曲を聴くことにした。それにしても・・・、セキュリティ関係の会社だけあって、夜に下見に行っても分からなかったことが、昼間だと嫌ってほどよく分かった。イメージ的には暴力団事務所か、過激派のアジトか、要塞か、刑務所か、なんて感じで、建物全体を乗り越えられないくらいに高い塀が囲み、その塀の上には有刺鉄線が張られている。クルマの出入りもあるのだが、その度毎にシャッターが開いて、そして閉じる。電話で連絡を受けた際に「こちらにいらっしゃった時にはインターホンを鳴らしてください」なんて言われたのだが、これほどまでに厳重だとは思ってもみなかった。その塀をくぐるためにインターホンを鳴らし、用件を伝えたらドアのロックが開いた。続いて社屋へ入ろうとすると、そのドアもロックがかかっており開かない。再びインターホンを押して用件を伝えて、ようやく社屋に入ることができた。

が、社屋に入ってすぐの窓口に入館許可書みたいな紙が置かれ、それに住所氏名、何の予定で来たのか、入館時間と退館時間を書く欄があって、退館時間以外の所にはすべて書き込んだ。

先に面接を受けている人がいるらしく、しばらく応接室で待たされたのだが、そこへ案内されるときにも、至るところに監視カメラが据え付けられていて、何も悪いことをしていなくても「ゴメンなさい」なんて謝りたくなってくる始末。

だが、待たされた時間があったことで、自分の聞きたいことを整理してメモっておくことができたし、それを元に面接に挑んだのだが、どっこい15分どころじゃない。30分ほど質疑応答があった。それで、この面接を通過した人には1週間を目途にまた連絡する、残念ながら不通過だった人には書類の返却をする、ということで面接が終わった。

話したいことは全て話したし、話し難いことだって話した。それでダメだったら仕方がない。

それにしても、私は個人情報保護法ができる前から守秘義務がある職場にいたが、それと比べると、いかの今回のセキュリティ会社の厳重さには驚いた。その会社を辞すときでさえ、ドアを開くことができなかったんだから。職員の人に教えてもらってようやく会社から出ることができたのだが、二度目の面接のお呼びがかからなかったら、多分もうその敷地内には二度と入ることはできないだろうな。

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2012.02.21

あれー? おかしいなぁ。現状の私だったら、履歴書の資格欄を埋める要素の一つに過ぎない「パーソナルコンピュータ利用技術認定試験 準1級認定」の認定証が見当たらない。準1級認定を取る前に、4級、3級を一気に取って、1年ほど充電の期間をおいてから、ちょっと背伸びして準1級に挑戦したのだが、まぐれか、山が当たったのか、あるいは六角鉛筆サイコロのご利益かは分からないが、通っちまいやんの。これには自分自身でもびっくりした。

そういう資格があって、それのための通信教育があって、それを勧めてくれたKさんは「2級までは取ってほしいなぁ」なんて言っていたんだけど、そのしばらく後にガンで亡くなっちゃった。だから、ある意味「供養」というか、「見たかKさん、ちょっとだけだけど上の資格取ったよ」と空に向かって呟いたっけ。

で、その認定証なのだが、いつも職探し活動の時に持ち歩く書類カバンの中に入れておいた筈なんだけど、カバンの中身を全部出して内容物の裏表をしつこく確認しても、出てこない。その代り、それより先に取った4級、3級の認定証は出てくるんだから、妙に始末が悪いよな。

それで捜索範囲をアジト全体に広げてみたのだが、未だに暫定的な片付け具合なため、どこに何があるか、あまり把握できていないのだ。っつか・・・、見つかってほしいものが見つからないのに、ずっと曲名すら分からなかった曲を探し出すヒントを見つけて、それをもとに検索してみたら、あらビンゴ(゚∀゚)。

って、探し当てたことは嬉しいけど、今は「パーソナルコンピュータ利用技術認定試験 準1級」の認定証を探し出したいのだ。だが、さほど広いと言えない我がアジト内であっても見つけることができないってことは、多分、変なタイミングで変なところから思わぬ形で再会する、んだろう。

だけど、見つけられないとなったら意地でも手に入れたいと思い、そればっかりに気が向いてしまって困ってしまう。その為に、午前中に片付けたかった案件を午後に持越し、さらにその案件について追加のリクエストがあったため、2度も役所に顔を出さないといけなくなってしまった。朝に立てていた予定は、午前中に役所に行って書類を提出し、その書類を持って家主の所に顔を出すつもりだったんだけどな・・・。


幸い、受験票を発見することができたため、その受験票の番号と平成17年2月に認定された旨をパーソナルコンピュータ利用技術協会にメールして、認定証の再発行は可能か、可能ならカネはいくらかかるか、を問うてみようと思う。

ちなみに、そのパーソナルコンピュータ利用技術認定試験(PAT認定試験)の準1級だけど、その資料によれば

コンピュータネットワークを構築できます
複数のパーソナルコンピュータが利用されている環境(研究室、事務所、SOHO など)において、パーソナルコンピュータ、LAN および WAN(広域回線網)の新規導入、運営、管理などができ、必要に応じて、小規模システム開発を行えるレベルです。様々な業務の現場でのパーソナルコンピュータおよびネットワークの管理者をめざします。

とあった。
・・・・・・・・・、やれって言われたらやりますよ、そりゃ。その代り、時間を多めに下さい。


でだ。パーソナルコンピュータ利用技術認定試験をGoogle 先生に調べてもらったら・・・・・・・・・・・・・・・・・・、あんだとう? 解散した社団法人だとぅ?

問い合わせ、できねぇの? 認定証の再発行、無理なの?
試しに、社団法人パーソナルコンピュータユーザ利用技術協会 PAT 認定試験本部の URL を入力してみたら、何やらイカガワシイサイトにアクセスしちゃったぞ、おい。

するってぇと何かい? 取った資格も紙くずになったという訳? 何だよー、履歴書の資格欄は、枯れ木も山の賑わいと思って、酷い時には第四級アマチュア無線技士免許取得、なんて物まで書いていたぞ。

ま、メールを送ってみて不達で戻ってきたときは電話を掛けてみるか。果たして繋がるかな? で、どっちもダメだったら、アジトをひっくり返しても見つけ出せってこと? それとも、紙くず資格なら書く必要もないということ。うわぁ、参ったなぁ。

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2012.02.18

何が違うんだ?

世の中には二種類の人間がいる。
要領が良く器用に世の中を渡っていける人間と、要領が悪く、躓いて転んで泣きべそかいて、泣き疲れたら立ち上がって歩き出してもまた躓いて転んで泣きべそをかき、世の中を渡っていけない人間だ。そして、私は後者になる。

職を転々とし、なんて話を聞く。よくもそんなに職を変えられるものだ、なんて私は思う。そして、どうやったらそんなに器用に職を転々と変えられるものなのか、コツがあるなら知りたいものだ。絨毯爆撃? 下手なテッポも何とやら? 私だってやっているよ。でも「戦果」が上がらないのは、「弾幕」が薄いからなのか?


私は無職でもうすぐ2年を迎える。病気で社会からドロップアウトし、しばらく療養のために何もしないまでも、求人誌はずっと読んでいた。ドクターの許しが出て求職活動を始めるものの、無職の期間が長いと、書類選考でまず跳ねられる。書類選考が通って面接に辿り着いたとしても、この無職の期間は何をしていたと必ず聞かれ、病気が元で退職し療養していたこと、そして今の自分が持っている「得物」じゃ、何をやるにも弱いからと職業訓練を受けたこと、そういうことを話す。すると、どんな病気だったのと相手は聞いてくる。当然といえば当然だろうな。そこで「大変に話し難いことなのですが・・・、鬱病を発症しました」と答える。

この病気のせいで引いちゃうのかな? ウチのシゴトをしている間にまた鬱病が悪化し、長期間休まれたりしたら具合が悪いと思うのかな? まぁ、立場を入れ替えてみれば、やっぱりそういう「爆弾」を背負った人間を取りたいとは思わないもんな。

じゃ、どうする? 内臓疾患と偽るか? それでも、治療継続中で定期的に通院が必要、なんて言われたら、この人を使いたいとはなかなか思えないもんなぁ。


去年、20年近い職務経験を活かせそうな企業が求人を出していて、ダメ元で履歴書を送ったら、翌日にレスポンスがあってびっくりしたことがある。それで面接の日時を決め、指定された日時にその企業へ赴いた。面接をしてくれた人曰く、こんな長い経験を持っている人はそうはいない、仕事の進め方は違うと思うけど、扱う品の種類は分かるんでしょ? だったらウチで働いてほしい、とそんな流れだった。が、最後に、この空白の期間はどうしたのか、と問われると、先に書いたように答えるしかないんだよな。面接の相手をしてくれた人によれば、採用した後で「実は・・・」と言われるよりは、早い段階で知りたいことだったから、話してくれたことに私は好感を持つ、と言ってくれた。が、数日後に届いた通知には、半ピラの紙と私が書きあげた書類とが入っていて、その半ピラの紙にはありきたりな文句が書かれていた。結局ダメかよ。

求人誌、ハローワークで見かけて、これは、と思う企業にアタックを掛けても、書類選考で落とされる。これはどういうことだ? 自分自身で自分を過大評価していて、企業にとっては単に「話にならない人間」と判断されるのか?

今まで貯金を切り崩して生活してきたのだが、もう底が見えている。
先日は、ドロップアウトした企業が求人を出していたので、恥を忍んでコンタクトを取り、履歴書を送った。職務内容が違うがそれまでの経験も十分に活かせると考えたからだ。が、返事はまだない。

また、週の終わりくらいに「まだ応募は受け付けているか」と連絡し、「まだ大丈夫」と返答があった企業にも書類を送った。が、そこからの返事もまだ、ない。

また、ネット上で応募できる企業にもアタックしてみたが、速攻で「もう決まった」「慎重に選考した結果・・・」なんてメールが返ってくる始末。

高望み、してんのかなぁ? やっぱり自身の過大評価、なのかなぁ。それとも、フットワークが悪くて、チャンスを逃しているだけなのかなぁ? 正社員、準社員、契約社員、アルバイト、パート問わずでこうだよ。

嗚呼、書いていて嫌になってきた。


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2012.02.17

乗り越えろ

日本はいつだって、難題に直面したらいろんな方法を模索してその問題を解決してきたじゃないか。大東亜戦争の頃だって、もう戦闘用に飛ばす飛行機にも事欠いたときに、ふ号兵器、通称 風船爆弾を作って偏西風に乗せて太平洋を横断し、アメリカ本土空襲を企てた。その結果、謎の山火事などがあったみたいだが、それでも木に引っかかった不発弾に触れた民間人6人が亡くなっている。

アメリカ相手に拳を上げ、アメリカ本土に空襲を仕掛けたのは、後にも先にも日本だけだよ。


排ガス規制だってそうだ。アメリカで大変技術的に厳しいマスキー法を最初にクリアしたのは、ホンダのシビックだ。

その他、日本が世界に誇れる技術は、大学の研究室は当然のことながら、実は中小の町工場が持っていると聞く。元請けの大メーカーからの無理難題を何とかして解決しようと試行錯誤した結果、世界じゃここだけ、なんて話だって聞く。さすがにこれらは枚挙に暇がないので、どこから手を付けていいのかすら分からない。だから Made in JAPAN はまだ信頼されているんだ。


さて、私がずーっと期待し続けているメタンハイドレート、手探り状態ながらようやく採掘が始まったようだね。

“燃える氷”採掘開始 夢のエネルギー採掘技術手探り、コストに課題

Trd12021523140015p1「燃える氷」ともいわれるメタンハイドレート(三井造船提供)

 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)が15日に愛知県渥美半島沖で世界初となる海底掘削を始めた「メタンハイドレート」は、日本を囲む近海に豊富に埋蔵されている。安定的な供給が実現すれば、資源小国ニッポンにとっては、“夢のエネルギー”となる。ただ、採掘技術が確立されていないうえ、大幅なコスト削減による採算性アップが不可欠だ。環境への影響も未知数で、乗り越えるべき課題は多い。

 メタンハイドレートは、都市ガスなどに使われるメタンが低温高圧状態で水分と結び付き、結晶化した氷のような物質。火を付けると結晶内のメタンが燃焼することから「燃える氷」とも呼ばれる。永久凍土の地下深くや深海に埋蔵が確認されており、採掘して結晶からメタンガスを取り出せば、都市ガスのほか、火力発電向け燃料として使用することができる。

 日本では平成13年から本格的な採掘計画に着手。JOGMECなどが20年にカナダで凍土からの採掘に成功。今回は愛知県沖から和歌山県沖にかけての東部南海海域で海底採掘の試験を開始。政府は平成30年度の商業生産を目指している。

 経済産業省によると、東部南海海域のメタンハイドレートの埋蔵量は、国内の天然ガス使用量の十数年分にあたる約1兆立方メートル。北海道周辺や新潟沖も合わせると、日本近海の総埋蔵量はガス使用量の約100年分に相当する計7・4兆立方メートルに上ると推計されており、日本の新たなエネルギー源として「大きな可能性を持つ」(枝野幸男経産相)と期待されている。

 ただ、深海に眠るメタンハイドレートを効率的に掘削する技術の確立は手探り状態だ。、採掘コストは同量の天然ガスを輸入する場合の「5倍近くに達する」(経産省関係者)との見方もある。開発事業者の利益や輸送費を含めれば、他のエネルギーに比べさらに割高となる。

 また、メタンガスは二酸化炭素(CO2)に比べ地球温暖化の効果が20倍近いとされており、採掘中に漏れ出せば、地球環境に大きな負荷をかけることになる。

 石油や天然ガスなどエネルギー資源のほとんどを海外に頼る日本にとって、メタンハイドレートへの期待は大きいが、確実に商業生産が見通せる段階にはなっていないのが実情だ。

Wikipedia 先生によれば石油や石炭に比べ燃焼時の二酸化炭素排出量がおよそ半分であるため、地球温暖化対策としても有効な新エネルギー源であるとされる、とある。メタンハイドレートの採掘時に仮にメタンガスが漏れ出したとすると、Wikipedia 先生が述べていた文と、メタンガスは二酸化炭素(CO2)に比べ地球温暖化の効果が20倍近いとされており、採掘中に漏れ出せば、地球環境に大きな負荷をかけることになる、という文章とでは、どっちを信用していいのか分からない。

でも、これがもしギャンブルだとするなら、夢がある方に賭けたい。すなわち、Wikipedia 先生の文章の方だ。鉱物資源を採掘する時に事故のことを考えるのは乱暴だろうか。ちょっとくらい作業でミスってメタンガスが漏れたとしても、鉱山での事故と比べると大したことではないのではないか? やっぱり乱暴かな? 暴噴したらヤヴァいかな?

ただ、やっぱり、Wikipedia 先生が最後の方で述べているエール大学の地球化学者である Robert A. Berner 博士が2億5千万年前のP-T境界においておきた炭素同位体比のネガティブシフトから推定した放出されたメタンの量は4200ギガトンである。これだけのメタンが放出されても大気中の二酸化炭素濃度は150 ppmしか増えず、絶滅を起こすほどの地球温暖化を引き起こせないという研究結果がでている。このため、メタン放出による温暖化の影響は少ないと考えられているや、放置したままでもメタンハイドレートは海中から大気中に少しずつ放出されてしまうので燃やして使用したほうが温暖化防止に繋がるという考え方や、メタンガスは燃やすと石油や石炭より、はるかに CO2 の排出量が少ないという点でも歓迎出来るとする考え方から、メタンハイドレートは石油に替わるエネルギー源として期待する意見もある、なんてあることから、やっぱり期待したいんだよ。

ただ、もうちょっと簡単に試掘できる場所がなかったのかな? とは思うけど、あえて難しい課題に挑戦し、その課題をクリアした後に別の場所で採掘されるようになったときに「前の時より簡単じゃん」なんてことにもなるのかもしれない。平成30年度に商業生産を目指す、とあるから・・・、あと6年? 7年? そんなに遠い将来でもないぞ。

期待して推移を見守りたいな。

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2012.02.15

資源大国への第一歩 か?

事ある毎にメタンハイドレートなんてどうよ、なんて書いてきた。四海に囲まれた日本列島周辺には結構な量のメタンハイドレートが埋蔵されているっぽい、なんて知った時は、これまで輸入に頼ってきたエネルギー資源、特に石油、を自前で確保できるようになって、その結果ダブついてしまった石油のおかげでガソリンが安くなってくれれば嬉しい、と個人的に考えていたのだけど、今までメタンハイドレートの存在とその採取の仕方はまな板に乗っていたけれど、実際に試掘に至ってはいなかった(と思う)。仮に試掘をしていたとしても、予算が微々たるものでろくな成果が上がっていなかったんじゃなかったっけ?

今回、こういったニュースを見聞きすることができたことで、採掘の技術が確立され、メタンハイドレートが新しいエネルギー資源として採算ベースに乗ったら、痛快だろうなぁ。今まで石油、石油の取引価格に振り回されていたけど、その振り回される大きさも小さなものになるだろう。そんなことになったら面白い。

メタンハイドレート海底掘削へ 愛知県沖で世界初
2012.2.14 18:02 資源


Trd12021418030005p1 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は14日、次世代エネルギー資源として期待される「メタンハイドレート」の海洋産出試験に向けた掘削作業に着手する最終準備に入った。作業は愛知県の渥美半島沖で3月下旬まで継続。海底に井戸を設置して来年1-3月に世界初となる海洋産出試験を実施する環境を整える。

 掘削作業は当初14日午前に始める予定だったが、悪天候などで間に合わず、同日夜の開始に向けて準備を進める。

 メタンハイドレートを含む地層は海面から約1260メートル下に存在するとみられる。海洋研究開発機構の地球深部探査船「ちきゅう」のやぐらから、先端にドリルをつけたパイプを連結させて海底まで下ろしていき、掘り進める。

愛知県渥美半島沖で、メタンハイドレートの掘削作業の準備をする地球深部探査船「ちきゅう」=14日午前

ただ、国土のように明確なラインが引かれていないため、隣接するあの国とかあの国とかあの国辺りが、海底奥深くで繋がっているかもしれないメタンハイドレートの層に採掘やぐらをおっ建てて、新たな国際問題の火種にならないとも限らないしなぁ。

技術が確立された後の話になるんだろうけど、その時は日本も今までのような土下座外交ではなく、もうちょっと強腰でしたたかな外交戦略を取ってもらいたいものだな。でも、それまでにそんな古狸みたいな老獪な政治家が出てくるかなぁ?

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2012.02.14

またかよ、その後

前回はメンドくさがってやらなかったが、今回はちゃんと家主に連絡を入れ、階下の部屋が洪水になっていないかを確認した。とりあえず洪水だ~、な連絡は入っていないようで一安心。そして、パイプユニッシュ攻撃が効いたのか浴室に溜まっていた水も無くなっており、また、流し台のお湯と水の蛇口を全開にしても、浴室に逆流することもないのを確認して、さて、洗濯でもするか、と全自動洗濯機のふたを開けたら驚いた。


水を溜めた覚え

がないのに、すっかり

満水になって

やがった。


その水は澄んで蒼かったから、多分、排水の流れを確認するために流し台のお湯と水の蛇口を全開にしたときに、本来流れるべき場所が塞がっていたために、洗濯機の排水パイプから逆流したものだろうと思われる。風呂の排水だったら、体毛だの抜け毛だの、皮脂だの色々混じって汚い筈だろうから。

いや、その排水パイプだって、それを受け止めるだけの塩ビパイプに突き刺しているだけであって、その逆流の際に我がアジトが水浸し ~ 階下の部屋に雨が降る、なんて可能性もないとは言い切れない。(悪)運が強いというのか、何にせよ助かった。本来なら、洗濯機用のパンなんかがあってもいいと思われるのだが、我がアジトにはそれがないんだよね~。それがあったら、仮に「人為的二次災害」が発生したとしても、その現象を目で確認することができるから、三次災害 = 階下の部屋の天井から水なんて事態に発展する前に食い止めることができるのにな。

また同様なことになったら家主に連絡を入れようとは思うが、その家主の対応も連絡の際になされた「ちょっとシュポシュポしてみるかい?」で、おそらくプロへの応援要請がなされるものと予想される。そして、そのプロは、排水管に高い圧力をかけて押し流す、のではないかと想像するが、ひょっとしたらホントに原始的な方法で、流し台の下から生えていて、シンクからの排水を流す塩ビパイプを露出させ、そこから長い針金で詰まりの原因を突いて壊す、なんて感じだったらヤダなぁ。

個人で頼んだら結構いい料金をふんだくられるんだろ?

ちなみに、私はここにアジトを構えて20年近く経つ。おそらくこのおんぼろアパートの中で一番の古株なんじゃないのかと思うのだが、それで過去に2度、水道を凍結させたことがある。時期的にはちょうど今ぐらいで、個人で業者を手配したら「今日はシバレたから、要請がたくさん入っている。お宅に伺うのは遅くなるかもしれない」なんて言われ、仕方がないからその条件を飲んで、結果的に諭吉さんが一人いなくなった。

2度目はも同じ業者に頼んだら、「あ、ここ来たことあるな。じゃちょっとオマケしとくわ」と言ってくれたが、それでももう少しで諭吉さんがいなくなるところだった。

一応、個人での対処法として、暖房機の温度センサーを殺して、長時間全開運転をさせ、また、水道管が見えるギリギリの位置でドライヤーであぶったことがあるが、全く歯が立たなかった。

でも、業者が「融水機」なるマシンで水道の蛇口と、階下のも一つ下、共同駐車場の水道管が露出している部分とにそれぞれワニ口のクリップを挟んで、そのマシンをスイッチを入れたら、すぐに開通した。融けた氷が途中で遊んでいたっぽく、あまり聞き慣れない音も聞こえたりもしたが、それでもまぁ、あっという間に水道が使えるようになった。

やっぱり水道が使えないとやっぱり不便だわ~。トイレだって、小さい方ならそのまま放っておく手もあるけど、大きい方だったら流すにしても、貯水タンクに入っている分だけ。それ以降の水の補給が立たれてしまうと、もう手の打ちようがない。近所のコンビニに行ってトイレを借りるしかない。隣の部屋の住人と仲良くなってたらトイレの貸し借りもアリだろうけど、その時の私はほぼ深夜生活者。夕方からシゴトをして深夜に帰ってくることばかりだったから、隣の住人として見れば不審人物としか思われなかったろうなぁ。


さて置き、(上)水道が凍るのは分かるんだけど、排水管が詰まるのはどうしてなんだ? 原因は何だ? 私の抜け毛の多さか? なんにせよ、分からんなぁ。

まぁ、当地では雪まつりも終わったことだし、あとは春の足音が聞こえてくるのを待つだけだ。それだけに、もうこれ以上の水回りのトラブルは御免だな。

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2012.02.12

またかよ

結論から書こう。


また風呂の

排水口が詰まった。


土曜日中に片付けておかなければいけない案件を何とか片付け、さて、風呂に入ってサッパリするか、と直方体状の湯船に体を折り畳みながら頭からシャワーを浴び、その温水で無精ヒゲを温めて剃り落し、次いで頭を洗い、そして体。それらの動作を全て直方体状の湯船の中でこなしていると、最終的にはその湯船に体を折り畳んだ状態で肩がお湯に浸かるくらいにまでお湯が溜まるのだ。

そして、その溜まったお湯を流そうと湯船の栓を抜いたら・・・、排水口からごぽっと泡が出て、それからは溜まったお湯が流れなくなった。幸い、先月にも全く同じことがあったため、心の準備的なものがあったんだな。

流れないと気付くや否や、足でまず湯船から流れるお湯を止め、状態を確認した上で栓をした。先月にあった時には、浴室の床から溢れそうになっていたのだが、今回は気付くのが早かったため、そこまでには至っていない。でも、お湯に圧力が増したら詰まっている要因もその圧力に負けて流れ出すかもしれない、なんて思って、浴室から溢れるのが10だとしたら、8位までお湯を溜めてみた。

続いてどうするか。
その詰まった排水口で大きなゴムの吸盤のてっぺんに棒が付いた下水パイプクリーナーで、うんせうんせと格闘しようかと思ったが、先月はその格闘の結果、流し台の下、蛇腹状のパイプがゴムテープでぐるぐる巻きになって塩ビパイプと繋がっている部分から若干の漏水が認められ、さらには、何故か全自動洗濯機の洗濯槽に水が溜まっている、なんてことにもなった。

さすがにそれは勘弁してほしい。下手したらこの真冬に階下の部屋が水浸し、なんてことにもなりかねないのだから。

なので、前回の解決策として使用したパイプユニッシュを流し台の排水口に流し込み、事態の収束を待っている最中だったりする。そして、これを打っている2月12日午前3時30分現在、事態の収束には至っていない。

前回は劇的な収束を迎えることができたため、家主に連絡を入れることはしなかったのだが、さすがに2度目だと家主に連絡を入れ、ひょっとしたら業者なんかの手配もしてもらわなければいけないのかもしれない。が、夜が明けても日曜日。やっぱり月曜日まで待った方が良いのかなぁ。

それにしても、原因は何だ? 現在浪人中の上、生活の糧でもある貯金の底も見え始めた。切りつめられるところは切り詰めなければならない。その結果、入浴の機会を減らした。通常であれば2日に1度、火曜、木曜、土曜、日曜、なんて感じで風呂に入っていたのを、減らした。冬であるため、汗びっしょりになってサッパリするために入浴する、という感じではないのが幸いと言ってもいいだろう。

ひょっとして原因はそれか? 入浴頻度が少ないために排水管がサボった、とでもいうのか?

とにかく、今は待ち、だ。

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2012.02.09

スモール交換

スモールランプの運転席側が切れたってことは先日アップしたとおりである。そして、電球色丸出しの温かみがある光り方が好きだ、ということも。

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だが、ふと夜に「LED バルブに交換するかぁ」なんていきなり思い立ち、実行してみた。

最初に説明しておこう。T10 型互換の LED バルブがなぜ二つもあるのか、一つはリアのナンバープレートを照らすバルブ(ライセンス灯)も T10 型で、切れたのを幸いと、ホームセンターで比較的安かった LED バルブを手に入れて取り付けたことから始まる。が、知っている人は知っているように、LED とバルブ、電球とは光り方が違うのだ。その結果、LED バルブはろくすっぽナンバープレートを照らさず、暗闇の中でようやく「あ~光ってるねぇ」と思うくらいの明るさしか得られなかった。私のクルマのライセンス灯は、多分、電球の側面からの光が主なものだったんだろう。が、LED は頭からしか光らない。よって、車検の時に「暗すぎる」といちゃもんが付いたのかな? それとも社長のサービスかな? 普通のバルブ、電球に交換されてしまった。これで1セット、LED のウェッジバルブが余ってしまうこととなった。LED バルブに交換するときに、その周囲にアルミホイルを貼り付けて、反射率を上げていたら、あるいは・・・。

もう一つは、ハードオフのジャンク箱から100円で売られていたのを手に入れたから。同じ値段でヘッドライト用のバルブも売っていたので、それもお買い上げ。スペアの電球ばっかり増えてどうするんだ、なんて気がしないでもないが、スペアがあれば安心するし、安く買って長く使えればいいし、逆にすぐに切れてしまったとしても、「安かったからいいかぁ」と諦めもつきやすい。


そんな訳(?)で作業を始めよう。
まず、フロントバンパーを外さないとヘッドライトハウジングの下側に刺さっているスモールランプにアクセスできない。したがって、フロントバンパーを外すのだが・・・、厳冬の上に雪煙を巻き上げて走ったせいもあって、フロントフェンダー部分にもそんな雪が回り込み、それが解けたり凍ったりを繰り返したせいで、フロントフェンダー部分で外さなければならないネジ一本、ボルト二本が氷に覆われてしまっていたのだ。じゃどうする?

片方が尖っているトンカチでそんな氷の層を砕いた。夜に階下でカンカンカンとやられるのも嫌だったろうなぁ。

続いて、外せるネジ、ボルトをすべて外して、フロントパンパーを外した。今回はウィンカー、フォグランプのコネクターは繋げたままにしておいた。手がかじかんで外せないのもあるし、ヘッドライトハウジングの脱着だけだったら、そのコネクターを繋げたままでいても辛うじて余裕があったから。

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で、切れているウェッジバルブを外して、ハードオフで手に入れた LED バルブを付けてみる。

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な、なんか明るくね? スモールランプにするには、存在感があり過ぎね?
ならば、ライセンスランプで使ってNGになった LED バルブに変えてみる。

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微妙に暗いかなぁ・・・。カメラ写りにもよるけど、実際に見たらもっと暗く感じるだろうなぁ。車検で跳ねられるかな? 車検対策用に普通のバルブもそれまでに用意しておこう。

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それまでのウェッジバルブを外して、ハードオフのバルブを付けて比較してみる・・・。やっぱハードオフの方は明るいなぁ。これは、ハイマウントストップランプも同じ規格、T10 型バルブが3発だから、左右2発をこいつに変えるか。ただ、ブレーキを踏んで、点灯しているのかいないのかの確認が難しいなぁ。LED には極性があって、付け方が逆だと光ってくれないんだもんよ。

で、結局こうなると。

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妙にイカガワシく見えてしまうのは気のせいか? ま、いいや。
最後にフォグランプとハザードランプを点灯してみる。やっぱDQNな感じ?

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ちなみにこれが外したウェッジバルブ。
内側に銀メッキされているようで、点灯していた方のバルブも切れるのは時間の問題と思われる。

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そしてこれが本来のウェッジバルブ。サイズがちょっとでかいけど、本来はこんな感じで透明なのが普通なんだな。

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2012.02.08

機密保持?

先日応募書類を送った企業からレスポンスがあり「2月7日の10時半でどうだ」と振られ、それに対して「その日時で結構です。よろしくお願いします」と答えたのがちょっと失敗だった。というのも、我がアジトが入るオンボロアパートへ通じる路地で排雪作業が行われることをすっかり失念していたからだ。


ちなみに除雪排雪とはちょっとばかりニュアンスが違う。除雪は一般的には「雪かき」や「雪はね」と呼ばれ、家の前に積もった雪をよけて、その雪でちょっとした空地に山をこしらえ、あるいは、歩道と車道のわずかな隙間に山脈を作る作業のことを言う。

そして排雪とは、除雪してもし切れなかった雪や道路沿いの山脈を重機やロータリー除雪車で破壊し、その雪をダンプに積み込み、札幌市内の外れや、郊外の雪堆積場に持ち去ることを言う。その雪堆積場だが、そこはまるでピラミッドの建設現場か、オーストラリアはエアーズロックのような光景が広がり、それはそれでなかなか圧巻なのだ。徐々に積み上げられた雪の上にダンプが乗って、運んできた雪を荷台を持ち上げてがばっと落すと、それをパワーショベルで平らに均す、なんて作業が行われているのだ。

ある意味、さっぽろ雪まつりも、大通公園を雪の堆積場にして、その雪で雪像を作ったのが始まりなのかもしれないぞ。そして、さっぽろ雪まつりよりも、ひょっとしたらダイナミックな光景が繰り広げられるのが、札幌市内各所、あるいは近郊の雪堆積場での作業なのかもしれない。


で、クルマ一台すれ違えないような狭い路地に半ば無理矢理フルサイズのホイールローダーを押し込んで、除雪しきれなかった雪が踏み固められ、波打っている雪面を強引に削り取り、それをダンプに乗せるのだ。そのため、その路地は完全通行止めとされ、その作業が終わるまではクルマの出入りができなくなるのだ。ある時などはその排雪作業時間と私の出勤時間とがカブり、アパート共同車庫の前に硬く締まった氷雪塊が残されていたことがあった。

これはヤバいと誰のかは分からないけど共同車庫内にあったプラスチック製のスコップでその氷雪塊に立ち向かったのだが、それじゃまず歯が立たない。歯が立たない上に、腰に「びしっ」と嫌なサウンドが響き、次いで脳が痛みを感じ、その場から動けなくなってしまったことがある。その状況を察したのか、路地の出入り口で通せんぼをしている警備員がホイールローダーを誘導し、いとも簡単にその氷雪塊を持ち去っていってくれた。よって遅刻はすんでの所で免れた。

だが、今回は私のこれからが決まるかもしれない面接。遅刻は許されない。そして、当日は燃えるゴミの日で、午前8時以降のゴミ出しと路上駐車は絶対にするな、とお触書が回ってきた。

面接で指定されたのは午前10時半。アジトからは多く見積もっても1時間はみておきたい。一応、深夜に偵察に行ったときには、大体20分掛かった。これが走るクルマの量が増え、信号に引っかかる回数も増える昼間と考えたら、やっぱりそれくらいの時間は必要だろう。

ということは、アジトを出るのは午前9時半前後にしたい。だが、問題はいつ排雪作業が始まるか、だ。まさか、ゴミ収集車とかち合うこともないだろうし、午前8時に排雪作業が始まって、午前9時にその作業が終わる、というのが確実だったら、のんびり構えてもいいだろう。しかし、その作業がいつ始まっていつ終わるのかすら定かではない。

試しにテレビのデータ放送で除雪状況などを見てみたが、どのチャンネルを回しても「未定」ってのはどういうことだこのやろう。

そういう訳で、保険としてメインバンクの有料駐車場に一時的に置かせてもらうことにした。それが大体8時ちょい過ぎ、のことだ。その後私はアジトに戻って風呂に入り、無精ヒゲを剃り落し、寝癖のついた髪も頭を洗うことでスッキリし、また、ちょい熱めのお湯に浸かることでまだ半分ほど寝ていた頭も完全に覚醒した。

風呂から上がり、パン一で暖房機の熱気で体に付いた水分を乾かしつつ、持参するべきものを確認する。履歴書や職務経歴書は先に送っているから、それらのコピーを持てばいいか。また、せっかく札幌市の西側に向かうんだったら、ついでに前日のニュース記事で見かけた米軍艦を拝みに行ってやろうとカメラも一緒に持って、一時的に置かせてもらってたメインバンクの駐車場へ行き、そのメインバンクで記帳をし、利用スタンプマシン(?)に駐車券を通して、よーし、これでタダで出られる、と思ったのもつかの間、・・・、100円取られた。ち。


それでも、市内西側に向かう際に使う道路を通って面接先の企業に行く。ちょっと時間を食ったが、それでも予定時間の10分前には着くことができた。そしていざ面接なのだが・・・、呆気ないくらいに短いものだった。ただ、前の職場を辞してからもうすぐ2年になるんだけど、その間何をしていたのか、と問われた。まぁ、当然といえば当然だろう。療養が必要な病気になってしまった。が、現在は定期的に通院していて症状も安定しているから全く問題ない、とそのように答えたが・・・、やっぱりマイナスポイントだろうなぁ。でも、それ以外にどう答えようがある? 内臓や循環器系の病気にでもなってみるか?

それらを見越した上で「使ってみよう」と思ってくれたならうれしいのだが・・・。

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2012.02.07

シバレるねぇ

地元メディアがよく言う言葉である。と同時に、やっぱり今シーズンは結構キテいる。正直寒い。

先日、一生のシゴトの模索、という感じで育った街の農場へ押しかけるように見学に行き、そのついでに履歴書だの職務経歴書だのを託してきたのだが、その時、相手をしてくださった社長に「今年の冬はどうですか?」と尋ねたら「雪もすごいがシバレが厳しい」とこぼしていた。

外気温がマイナス4度を下回ると水道管の凍結の可能性が高まるのだ。無精者の私は、天気よりもまず最低気温、最高気温を気にする。最高気温が0度を上回れば、「やー、今日はあったかいねぇ」という会話がなされる。それとプラスして青空が広がれば、屋外に止めておいた車の中はサンルームみたいになって、ホントに暖かいのだ。が・・・、青空が広がったままで夜になると、放射冷却現象によって地表の熱が全て空に逃げ、厳しい寒さがやってくる。その寒さはハンパではない。寒さよりも痛さを感じて、その後、そういう感覚はマヒする。

そして水道だが、流れている水は凍らない、という経験の元、微妙に水道の蛇口をひねり、ぽっちゃん、ぽっちゃん、と水滴が落ちるようにしておく。水圧にもよるんだろうけど、そのぽっちゃん、ぽっちゃんが、ある程度以上時間が経ったら、細い糸のように水が流れるようになるのだ。それはギャンブルに近いものがあるかもしれない。その微妙なさじ加減を間違えて水道管を凍結させたら、まず業者を呼んで諭吉さんがいなくなる。最悪なパターンだと、水道管が凍結し、さらに破裂して階下が水浸しになったら、なんてことは考えたくもない。

だったら水道の元栓を閉めて水抜きしろ、っていうのは全くの正論なんだけど、一度水を抜いてそれを復帰させるとき、蛇口を捻ったらまず空気が出てきて、その直後に「ぶしゃっ」なんて勢いで水が跳ねるのだ。それが嫌なんだよ。空気と一緒に水が出るってことは、やっぱりそれなりに水道管にもストレス(?)がかかるようで、全自動洗濯機の給水部分が水道管からの錆で詰まって、その原因究明と処置のためにどれだけ手間暇をかけたか、あ~思い出したくもない。


ちなみに、過去にマイナス20度という環境の中で雪上競技会に参戦したが、クルマでそんな気温の中を1時間以上走り続けて会場に到着し、さて降りようかい、とドアを開けたら、バリバリバリッと音がした。ドアとボディとの間のゴム(ウェザーストリップ)が凍りつき、かつ、ボディとドアの隙間も細かな雪粉で埋まっていたのだ。私は冬場の洗車はしたくない。何故なら、拭き残しの水分が凍って給油口やドアのウェザーストリップ、鍵穴が凍って、クルマに乗ることさえままならないから。ガソリンスタンドへ乗り付けても、給油口が開かないと給油のしようがないから。

その為なのか、ただの偶然なのかは分からない。ガソリンスタンドの事務所には結構ストーブがあって、その上には水が入ったヤカンが乗っかっているのだ。給油したい、給油口が開かない、給油口を殴ってみる、それでもダメ、その時に満を持してヤカンのお湯が登場する。よくあることかどうかは分からないけど、私自身も数度、そのヤカンのお湯に助けてもらった経験がある。

AT車や、一部のMT車の持ち主は、リモコンエンジンスターターを取り付けることで、あらかじめエンジンを掛けて車室内を温めておいて、その熱で凍った鍵穴の氷を融かすこともできるだろうし、そういう便利は道具を使う人は、ドアロックもリモコン、なんてことも多いだろう。

でも、気温が下がるとバッテリーも弱っちゃうんだよね~。実際、私のクルマも「そろそろヤバいですよ」とカーショップの店員に忠告されたし、数日クルマに乗らないでいた後にキーを捻ると、やっぱり心なしセルモーターの音が弱いんだ。そして、今の私の状態じゃバッテリーを買い替えるカネも惜しい。ホームセンターに行けば安いバッテリーだったら手に入るが、私ゃ長ぁくバッテリーを使いたいのよ。前に乗っていたクルマだって、9年持たせたもの。さすがに最後、クルマをシゴト場の露天駐車場に半日置いて、さて帰ろうか、とキーを捻ったら「ぐ ゅ る ぐ ゅ る ぐ ゅ る ぐ ゅ る ぐ ゅ ぶぼぼん」なんて状態だった。いや、そろそろバッテリーもヤバいなぁ、とは思っていたし、仕事が終わったらその足でカーショップに乗り付け、新しいバッテリーに交換するつもりだった。だから、祈りに近い気持ちで、カーステレオの電源を切り、空調も切り、その上でクラッチを踏みながらの最後の始動だったが、もしその時に運悪くエンジンが掛からなかったら、押してもらっての押し掛けか、外回りの連中で残っている人のクルマから電気を分けてもらうか、それくらいしか手はないだろうなぁ。

まぁ、長々と書いたが、もうちょっと書こう。ここから先は、眉毛に唾をつけてもらった方が良いかもしれないな。

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2012.02.06

タイムカプセル

時間を見付けては、カセット、ビデオ、それぞれのテープ資産をデジタル化する作業に勤しんでいる。だが、元々の整理下手と無精が祟って、再生してみるまで内容が分からない、というのが作業をするに当たってのネックになっているのだ。と同時に、何が入っているのかが分からないというワクワク感もあったり、する。

そんなビデオテープの一本を再生してみたら・・・、ちょうどYMO再生の時期、平成5(1993)年に録画したもので、フジテレビでかつて放送していたクイズ番組「カルトQ」でYMOを取り上げていたり、その予選から勝ち上がってきた解答者の一人が電気グルーヴの砂原良徳さんだったり、と、まぁ、今の段階でそのクイズの内容を見れば、私でも8割は答えられるくらいのゆるさだった。

またそのビデオテープには、YMO再生に当たって、TBSのニュース情報番組「筑紫哲也ニュース23」でキャスター筑紫哲也との、微妙にかみ合っていないような対談があったり、その放送の後には、フジテレビの深夜の、可能な限り電気を使わないで演奏をするという「WOOD」なる音楽番組で、ギタリストの窪田晴男さんと甲田益也子さんがテクノポップの佳曲を演る、なんて企画が録画されていたりと、全くほんとにこのテープは宝箱だった。なので、そんなYMO、テクノポップ、音楽関連はレコーダーのハードディスクにダビングし、のちにブルーレイにダビングしなおして保存版にしようと思っている。カセットテープ、ビデオテープのように、再生してみるまで何が入っているか分からない、なんてことがないよう、ディスクなり、ケースなりにその内容を書くようにしておこうとは思うんだけど・・・、地デジで「タモリ倶楽部」を5倍モードで録画し、それをCMカットしたら、24分9秒くらい、なんだな。が、それをブルーレイディスクにそのまま焼くと、「タモリ倶楽部」だけで10本近く入れることができる。その回の内容を書くだけでもちょっと苦労するなぁ、とは思うけど・・・。


また、ビデオテープ自体を頻繁に使い回ししていたため、こういった番組が記録された後には、それより前に録画された番組が出てきたりして、それが大変に興味深かった。

だって、何故か分からないけど朝のニュース番組も録画されていて、それによれば、「急騰が続く円がついに一時1ドル113円台に突入、史上最高値を更新」だの「先月から経営悪化が噂されていた『にっかつ』が大幅な赤字転落を発表。不動産事業に乗り出して大失敗したのが原因。映画の低迷が続く中でのダブルパンチ」だの「登校拒否になったのは先生にいじめられたからだ、と中学一年の女子生徒が市と女性教師を相手取って600万円の損害賠償を求める訴え」なんてトップニュースがあって、まぁ、20年という年月の重みを感じたり、今も昔も変わらない物は変わらないんだなぁ、なんてことも思った。

だって、今の為替レートはいくらだ? ふんふんと検索してみれば、1ドルは80円切っているし ユーロだって100円を切っている。でも、それだけ円が強い、って訳でもないんでしょ? よく分からないけど。ドルやユーロの信頼度が弱まっただけで相対的に円が高くなったってだけなんでしょ? ここ、ツッコんでもダメだよ。答えられないから。

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2012.02.03

英語のおベンキョ

数日前、暇潰しを兼ねて、何かで物はないかと古本屋に出かけた。
目的の品はなかった代わりに、100円で面白い本を手に入れることができた。その本は「ガンダムで英語を身につける本」で、著者(なのか?)はガンダムEnglish研究会だと。

ガンダム自体、いろいろバリエーションがあるから、私の知らないガンダムだったら嫌だなぁ、なんて思いつつ、手に取ってぱらぱらとめくる限りはファーストガンダムだけと感じたので、お買い上げ。

まぁ、英語自体は中学、高校と6年間学んだだけで、それでもろくに聞けない、話せない。ボキャブラリーだってさほど持ち合わせている訳ではない。大体、主語、述語、目的語、動詞、形容詞、形容助詞なんて文法上の言葉が出てくるだけで「うがぁ」なのに、知らない単語が出てきたらその時点で思考停止に陥ってしまう。

さすがにそれだとあまりにバカなので、社会人1年目での社員旅行で韓国へ行く飛行機の中で英字新聞を読み、文章の前後を読むことで、書いてあることを何とかして理解しようと努めたものだ。また、洋邦問わず音楽を聴く際に、歌詞に英語が使われていて、ライナーノートにその歌詞が載っていたら、曲に合わせて呟くように歌ったりもしたもんだ。

また、今よりもリッチだった頃はアジトに有線放送を引き(6,000円/月)、興味が湧きそうな音楽が流れない時などは、イギリスBBCやアメリカVOAの放送を垂れ流しにし、まず英語耳を養おうと考えたのだが、その結果が出る前にびんぼうの坂道を転げ落ち始め、結局切れるところから切るということで、その有線放送を解約した。

それでも少しは英語耳が養われたのかな? 某アメリカ人研究者兼ジャーナリストの講演会で、通訳を介す前に言っている内容が少し分かる瞬間があったし、レンタルビデオで借りた洋画の字幕を読む前に話している内容が分かる時もあった。

その他、航空自衛隊千歳基地の航空祭で、どこかの基地から出張ってきた米軍パイロットに「メイ・アイ・テイク・ユア・ピクチャ?」なんて話し掛けることもしたっけ。パイロットは快くモデルになってポーズを決めてくれたが、その時は「Oh! Sure.」なんて言っていたのかな。でも、片言の英語でさえ、コミュニケーションが取れたことは嬉しかったな。


で、今現在、結構な数の英語教材が売られているみたいだけど、そのほとんどが日常や旅行でのワンシーンの英語の会話の後に日本語の解説がつく、なんてスタイルみたい。私が知らないだけで他にもっと過激な方法で英語を頭に叩き込む教材もあるのかもしれないけど。

そして「ガンダムで英語を身につける本」は、馴染みのあるシーンの会話を英語に直したらどうなるか、なんて具合で、ファーストガンダムこそが一番だと思っている私のような人間にとっては、ホントに嬉しい教材である。読み物としても楽しめるし、もし仮に「ガンダムで英語を身につける教材」としてCDでの通信教育みたいなものがあったら、コロッとハマってしまうかもしれない。

例えばこれ。


I am not doing it just because I can. You hit me....

And what's wrong with me hitting you? If you are complaining of something like that, it will make you feel better.

Do you really think I'm that petty?
That's twice! Even my dad never hit me!

大体のところは想像できると思う。
でも、このようなマンガを使った英語の勉強ってのもアリだと思う。実際、高校時代に「日本のマンガは外国で受けているから、それらを使って英語を身近に感じさせるのも良いのではないか」と、テストの答案の余白に書き込んだこともあるしね。

帰ってきた答案の点数は振るわなかったけど、その余白のコメントに対して「なるほど」と書かれていたのが印象的だったな。

これから私がどんなシゴトに就くのか分からないけど、英語が使えたらなお良し、なんていう職場だったら、この本も結構役に立ったりして。ただ、ブロークンというか、単語を並べただけでの会話だったら何とかなるかな、とは思っているけどね。

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2012.02.02

我が女性遍歴

色っぽい色を付けた扇情的なタイトルを冠してみたものの、ほとんどが片思いか、あるいは憧れ、の段階でストップしていて、恋愛関係に至ったことなんてホントに数えるくらいしかない。でも、たまにはこういった文章も読んでみたいでしょ? あ、それから、出てくる名前は全て仮名なので、そのつもりで。

と、その前に1曲(^^;。

んー、最初に好きになったコは、父の転勤でドド田舎からド田舎に引っ越したとき、かな。ドド田舎からド田舎へちょっとグレードアップはしたものの、住んだ場所が町外れで通称「北ブロック」と呼ばれていた、そんな国鉄官舎に引っ越した。だけど、5歳児にそこから幼稚園までの通園は辛かろうと、父が出勤する時のクルマに乗って職場に行き、そこでまず職場のストーブに火を入れた後に、父の職場の同僚の娘の家に行って、そこから通園するようになった。その娘が かすみ ちゃんだった。

かすみ ちゃん宅は朝食の最中で、その中にお邪魔することになったんだけど、かすみ ちゃん家族もよくそういう申し出を快く受けれてくれたもんだ。かすみ ちゃんの朝食が終わった後、同じく近所の ひかり ちゃんと一緒に幼稚園に通ったんだけど、その時は かすみ ちゃん以外は目に入らなかったな。小学時代の音楽の授業で、オルガンを弾くことになったんだけど、その時に「あんたは かすみ ちゃんの家で練習させてもらいなさい」なんて指示を受けた。表情は渋々だったが、内心は喜んだものだった。で、練習に向かったのもつかの間、かすみ ちゃんは他の友達とどこかに遊びに行ったらしく、仕方なく かすみ ちゃんの母親に教えを乞うという予想外の出来事に唖然としたものだった。しかし、そのおかげでオルガンの課題は弾けるようにはなった。ただ、かすみ ちゃんに教えてもらえなかったことが不満だった。

また、小学時代には町内で2度の引っ越しをし、最初は木造平屋の官舎。長屋と言ってもいいかもしれない。そこは、玄関を出てすぐのところに結構な広さの広場があって、子供会主催のキャンプなどはそこで行われていた。そうじゃない時は年上の兄ちゃんたちが野球をやっていたりと、放課後や休みの日などはいつでも子供たちの歓声が響き渡る、そんな場所だった。また、冬場の体育はスキーの地域だったので、スキーに慣れるべく、吹雪の中その広場の外周をスキーを履いて歩きまわり、あー疲れたってんで、雪に穴を掘ってその中に入って軽く横になったのだが、その時一気に眠気が襲ってきたんだよなー。軽く寝たのかもしれない。とにかく家に帰って石炭ストーブを背負うようにして暖を取っても、体の芯から冷えていたんだろうな、全然暖かくないの。

そのことを母に言ったら「あんたそれ、死ぬところだったんだよ」とこっぴどく怒られたっけ。

その木造平屋の官舎から、鉄筋コンクリート5階建ての国鉄アパートに引っ越したんだよな。まぁ、アパートの前の道路も子供たちには遊び場になっていて、やっぱり放課後とか休みの日などは きゃぁきゃぁ と歓声が響いていたっけ。アパートの周囲には芝生を敷いたスペースが数か所設けられたのだが、そこで男は野球(三角ベース)に興じ、ピッチャー、バッター、キャッチャー、1塁、2塁、3塁の場所に当たるところは、いまだに芝が剥げていた。30年経ってもまだその痕跡が残っていたことが、嬉しいようでもあり、悪いことをしたのかもしれないと思ったこともあり・・・。で、「ホームラン」が出たら、その球を取りに駅構内の線路の中に分け入って、球を拾ったらすぐ逃げる、そんなことを繰り返していた。まぁあれだ、その辺に住む奴はみんな何かしら国鉄(現JR)関係者だったから、列車の怖さ的なものは知らず知らずのうちに身についていたんだろうな。

・・・、話が脱線した。
小学時代の子ども会、私の学年では男は私だけだった。多かれ少なかれ、その時の女尊男卑的な環境は未だにどこかで引きずっているような気がしないでもない。だって、高校だってもとは女子高で、クラス45人中男子10人、なんていう環境だったし、長く務めたシゴト場だって、女性の方が多かったんだもんよ。イニシアチブだっていつの間にか女性に取られてしまっていて、男性には発言権はあまりなかったようにも思えるもの。

さーて、小学時代から一気に現代に来たが、また小学時代に戻ろう。
基本は かすみ ちゃんだったが、どうも私は惚れやすいのかもしれない。背の順番で並んだ隣の大柄な せんり ちゃんも「いいなー」なんて思ったりもしたし、席替えで隣になった えみ ちゃんにも「いいなー」なんて思ったこともあったが、それでも基本は かすみ ちゃんだった。

中学に上がってしばらくは、かすみ ちゃんだった。ただ、想いを伝えるようなことはなかった。他の男子が かすみ ちゃんを好きなんだって、なんて噂を本人に伝えることがあって、でもかすみちゃんは「あたしにはその気はない」と返され、「ということは片思いか~」で終わったんだけど、その時に「じゃボクはどう?」なんて聞いたら、どんな反応が返ってきたろうか。


でもやがて、かすみ ちゃんの存在は私の中でフェードアウトしていった。その代り、小学校では同じクラスになることがなかった あき ちゃんの存在が増していった。頭もいい、足も速い、ピアノが上手、それに可愛い、とその時の私にとって、とても眩しい存在だった。

また一曲挟むか。

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2012.02.01

スモール球切れ

日が暮れて帰宅ラッシュの時間帯。
ちょいと用足しにクルマを引っ張り出した。その用を足す間もエンジンを回しっぱなしにし、スモールランプを着けたままにしておいた。

用を足してクルマに戻ってきてようやく気が付いた。そう、運転席側のスモールランプが切れていることに。

Img_1093

装着しているのは、極一般的なウェッジバルブ、タイプ的には T10 ということになるのかな。その電球色丸出しの暖かな感じの色合いが好きで、私のクルマはヘッドライトのハウジングの中にそのウェッジバルブが取り付けられているんだけど、見る角度によって変わる光り方も好きなんだ。


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そして、そのウェッジバルブ自体も、特に重大決心をしなければ買えないほど高価なものではない。っつか、むしろ安い。そして、スペア用にその規格に合う LED バルブも二つ、アジト内にあった。

ただ、そのスモールランプ、ウェッジバルブの交換がなかなかに手間なのだ。だって、まずフロントバンパーを外して、その次にヘッドライトハウジングも取り外して、それからようやくウェッジバルブがハマっているソケットを外さなければいけない。

これがヘッドランプバルブだったら簡単だ。ヘッドランプハウジングの後ろの防水ゴムを取り外し、コネクターを外して針金ロックを解除して、そしてそのバルブを抜き取って新しいバルブに取り換えればいいのだから。狭いスペースに手を突っ込む分、流血の可能性もかなり高いのだが、こればかりは仕方がない。それに、軍手をはめればそれで済む話だし。

で、これが暖かい時期であればまだ良いのだが、今は真冬。できることならやりたくない、ってのが本音だったりする。寒いと手もかじかんで、ウィンカーやフォグランプのコネクターをうまく外せるかどうかも怪しい。そして、スモールランプだけ、という状態も走る分には何の問題もないのだから。

だが、ちょっとの用足しでエンジン回しっぱなし、スモールランプを着けて待機、なんて時は、やっぱり片目だとおマヌケに感じてしまう。


さーてどうしようかなぁ。LED のウェッジバルブが計4つあるから、ヘッドランプ一体のスモールランプをそれに取り換えて、ハイマウントストップランプも(おそらく)同規格の電球が3発だから、その内2発を LED に変えようかなぁ、なんてことも考えていたりする。

ただ・・・、LED と電球とじゃ光り方、光の拡散の仕方も違うから、ヘッドライト一体のスモールランプがどういう光り方をするのかが興味深いとともに、ショボイ光り方だったら嫌だなぁ、なんて感じてしまう。そして、ハイマウントストップランプの3発の球の内2発を交換するとしても、その光り方は自分じゃ確認できないんだよね。

どうしたもんだろ。


PS
止まっているときはエンジン切れ? それはごもっともなんだけど、私のクルマは時代を先取りしたアイドリングストップ機能がついていて、それが思わぬところで作動しちゃうんだわ。ちょっとでも速度が乗っているときにそうなった時には、2速に入れてクラッチをドンと繋いで無理矢理エンジンを叩き起こすんだけど、完全に止まっているときにそうなってしまったら、キーを捻ってエンジンを掛けなくてはいけない。だけど最近、エンジンの始動性がやや悪くなってきている以上、予期せぬアイドリングストップ機能の作動は御免こうむりたい。という訳で、勘弁してけれ~。

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