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2012年3月

2012.03.31

ジオンの国民食

戦争は戦う国それぞれにに理屈があり、そしてどちらも正義と思ってやっている。で、ガンダムまでの特撮やアニメまでは、主人公が絶対「善」で、悪い組織を、敵をやっつける、なんてパターンが主流だったように思う。が、ガンダムは、主人公が属する(事になる)連邦軍と、ジオン軍のそれぞれに「正義」があって、勧善懲悪なんて言うパターンではなかった。

私はガンダムを夕方の再々放送で見た口だが、そういうシチュエーションが新鮮だったと記憶している。そして、メカ的には、やられ役の雑魚キャラ、量産型ザクが好きだった。ジオン軍のモビルスーツの基礎を築いた画期的なマシーンだと、私は思っている。

そんなザクをモチーフにしたトーフが世に出て、世間の耳目を集めているそうだ。


キヌとは違うのだよ、キヌとは:

量産型「ザクとうふ」出撃


 相模屋食料は、量産型ザクの頭部をモチーフにした「ザクとうふ」を3月28日に発売する。価格は1機200円前後。数量限定で「ヒート・ホーク・スプーン」が付属する。

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「ザクとうふ」と「ヒート・ホーク・スプーン」(左)発表会には声優の池田秀一さんとタレントの南明奈さんが駆けつけた。池田さんは「できれば赤いとうふも研究してもらいたい」と当然のコメント(右)(c)創通・サンライズ

 相模屋食料は、豆腐メーカーとして初めて年間売上100億円を突破した豆腐業界のリーディングカンパニー。1951年創業の老舗食品メーカーながら、「伝統は革新の連続である」とモットーとし、「油で揚げない油揚げ」など“ありそうでなかった商品”を多く手がける。

 自身も熱心なガンダムファンだという同社の鳥越淳司社長は、ザクと豆腐には多くの共通点があると指摘する。「ガンダムシリーズの名脇役であるザク、食卓の名脇役である豆腐。どちらも量産型であり、モビルスーツと日本食文化の基本でもある。ザクとのコラボレーションは、思いつきではなく必然だ」(鳥越氏)。


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ザクとのコラボは思いつきではなく、必然という鳥越氏


 しかし、開発には困難を伴った。豆腐を入れる容器のメーカーには「本気でやるんですか」と苦笑され、製造機械メーカーには「こんな豆腐の製造機械はないよ」とあしらわれる。こうした幾多の困難を突破して、細部までこだわったザクとうふは完成したという。

 緑色の専用パックにはモノアイが描かれ、裏面のフィルムにはジオンの紋章入り。フィルムをはがして皿に盛りつけても、枝豆風味の豆腐はザクの色と形を保つ。少し塩味がきいた枝豆風味が酒のつまみに最適として、ガンダムのコアなファン層でもある30~40代の男性に訴求する構え。「ビールもいいけど、私は日本酒でいきたい」(池田氏)。

主なスペックは下表の通り。

機体名称ザクとうふ
品種枝豆風味とうふ
主原料大豆(遺伝子組み換えでない)
食シーン水陸両用
追加装備ヒート・ホーク・スプーン(数量限定)、Soysauce(別売)、katsuobushi(お好みで)など
収容形態要冷蔵
全高52ミリ
重量200グラム


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発表会では、どこかで見たようなプロモーションビデオを上映。もちろんナレーションは永井一郎さん

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たぶん、この後若いヤツが突出して痛い目に遭う

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V作戦の基地ならぬ相模屋食料の芳賀工場を発見

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相模屋食料、驚異のメカニズム。こだわりとまごころで量産中

 相模屋食料では「ザクといえばガンプラ、ガンプラといえばジオラマ」(鳥越氏)として、機動戦士ガンダムの世界観をイメージしたオリジナルレシピをジオラマ風に開発。「ザクの宇宙ヤッコ」や「ザクの沼地デザート」などを披露した。レシピは同社サイトで公開している。

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密林に潜むザクをイメージした「ザクの森林サラダ」(左)。月面から出撃するザクを表現した「ザクの宇宙ヤッコ」(中)。「ザクの沼地デザート」はココアパウダーと豆腐が奇跡のコラボレーション。フルーツトマトのモノアイが秀逸(右)

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「ザクの宇宙ヤッコ」のポイント。モノアイはカニかま、うしろの小さなザクはきゅうり。たくさん作って続々と出撃する様子を再現しよう

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発表会場には実物大ザクヘッドも登場


枝豆風味とのことで、ビールのつまみとしてもいいかもしれないな。
シャアの人、池田秀一さんが「赤いとうふも」なんていうのもシャレがきいていて面白い。でもその赤はどこから持ってくる? あ、ニンジンなんかを混ぜ込むことが可能なら実現できるかな。

また、同じニュースを扱った他のサイトでは、青いとうふを作ってもらって「ザクとは違うのだよ、ザクとは」なんてやりたい、なんてのも見たな。今はちょっと探し出せなかったけど。でも、食べ物でグフの色ってのは、なんか食欲が減退しそうだな。今私が飲んでいるクスリの中に青い錠剤があるんだけど、どうしてもそれが毒薬に思えてならないんだよ。

それにしても、ザクもとうふも脇役であって量産型であるということで、コラボは必然だ、っていうのはちょっと無理がないか。まぁ、面白いからいいけどね。で、一度は食べてみたいけど、近所のスーパーで扱ってくれているかなぁ。

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2012.03.29

げっ

いや、こんな筈じゃなかったんだ。朝7時までには起きて、風呂に入ってヒゲを剃り、頭と体を洗って、清潔そうな にほひ を漂わせて面接に行こうと思っていたんだ。ところが起きたら午前9時だよ。面接の時間は午前10時。昨日夕方下見に行った際には、帰宅ラッシュに阻まれて50分近くかかった。ならば、9時だったら出勤ラッシュもそれほど酷いもんじゃないだろうと思った。けど、その会社の所在地がちょっと分かり難い入り組んだ場所にあるんだよ。スマホのナビ機能を使ってしばらく通わないと、道順は到底覚えられそうもないんだもん。

そんな訳で、まずスーツを着る。と、その前にYシャツだ。あああああ、袖口のボタンが留まらない。焦れば焦るほど止まらない。次ネクタイ。ネクタイをバランスよく締めるのは苦手だ。だから昨夜のうちにうまいバランスで締めて、それから緩めておいたんだ。それが功を成した。

次ヒゲ。平成元年に札幌に住むようになってから手に入れた、ナショナルの充電式シェーバーは、バッテリーの経年劣化によるものと思われる可動時間の短さで、ろくすっぽ剃れたもんじゃない。ならば、入浴の時のT字ヒゲ剃りはどうか。うわー、剃っている気がしない。っつか、剃れていない。

次アタマ。整髪剤を しゅこしゅこ 手にスプレーして、髪の毛を後ろに流す。その間もシェーバーの長短時間充電に期待をかけスイッチを入れてみたが、30秒でどこを剃れというんだ。それでも一応、顔の正面のヒゲはなんとかした。時間は、9時15分。間に合うか。

スマホのナビを起動させ、クルマのメーターの上に設置しているアタッチメントに装着する。暖機運転? んなもん、している暇はない。そして、昨夜とは違うルート、途中までナビの指示通りの道を走ったが、途中からはクルマの流れが速い道を選択した。

ナビに表示されている到着予定時間はおよそ40分。で、スマホの表示時刻は午前9時20分。ギリギリか、間に合わないか。間に合いそうもないなら、30分ほど前に連絡を入れておきたいところだが、所要時間と時刻を照らし合わせて、間に合う方に賭けてみた。

ええぃ、前の車遅い。

片側3車線の道だけど、まだ路肩には融けていない雪の残骸が残っていることもある。その最も外側の車線を軽自動車の小ささでもってギリギリかわし、加速、シフトアップの度に ぷっしゅんぷっしゅん 言わせ、走った。昨夜交換した夏タイヤは、路面の荒れを律儀に拾って体に伝えてくる。と、アタッチメントからスマホが落ちた。拾い上げたら・・・、フリーズしてやがる。

アタッチメントに装着し直し、信号待ちのタイミングでナビを立ち上げ、目的地を入力する。幸い、その作業はすべて上手くいった。

そして目的地近く。時は9時55分。ナビが予想する到着時間は2分。と、よしここだ。ギリギリのところで間に合った。

だが、身だしなみ、特にヒゲの剃り残しは痛いポイントだし、予定時間ギリギリというのもマイナスポイントだろう。


面接を担当して下さった方に寝坊してこんなギリギリ時間になってしまったこと、身だしなみの乱れを詫び、それから、ハローワークからの紹介状、履歴書、職務経歴書、そして、思いを込めた書面をクリップでまとめた書類を提出した。

しばしの間、書類をじっくり吟味する担当者。そして、担当者が発した言葉は「ウチのシゴトはキツイよ。シゴトの範囲は全道だよ。北は稚内、東は根室。そこに指定された時間までに行かなくてはいけないから、夜討ち朝駆けだよ」、とそんな感じだった。また「営業の経験はないみたいだけど・・・」とも言われたな。遠くに行ったついでに途中の街で商談することもあるから、営業の経験がないのはちょっと厳しいかな」なんてことも。

それでも私は、「ウソをつきたくない。真っ直ぐで、誠実でいたい。この面接に遅れそうになったことだって、車の調子が悪くってエンジンがなかなか掛かりませんでした、なんていうことも言えたかもしれない。けど、嘘を付いたらボロが出てしまう。このヒゲの剃り残しのように」、とそんなことを申し述べた。自分の至らなさ、ミスを逆手に取った上手いフォローだったかな、とは思う。

担当者が、他に何か聞きたいことはあるか、と尋ねてきた。
「このシゴトをするに当たっての面白さ、やりがいはどのように感じるか?」と私。「やったらやっただけの歩合がある、それが面白さでありやりがいでもあると思う」と担当者。
「仮に御社に入社するとしたら、それまでに準備しておくこととか心構えみたいなものとかはあるか?」と私。「さっきも言ったように夜討ち朝駆けに近いシゴトだから、まずは体調管理だね。あとは時間厳守ってことだね」と担当者。

営業未経験だし、これからもゴールド免許を維持したい、免許に傷をつけたくないんだったら、やらない方がいいかもしれないよ、なんてことも言われたな。

かくして、30分ほどお話ししてきたが・・・、うーん、空振り、かもしれないなぁ。
で、シゴトの内容は・・・、書かないよ。ただ、おぼろげには想像できるかな、とは思うし、その想像が当たっているとも思うよ。


それにしても、目覚まし2つ掛けたはずだし、スマホだって7時にアラームが鳴るように設定してあるのにこの体たらく。昨夜の眠剤が効いたのかな? 無意識のうちにふとんから這い出して目覚まし時計のベルを止め、また布団に潜り込んだのかな? でも、目覚まし時計も時間差で鳴るようにしておいたしなぁ・・・。それじゃこれから遅刻厳禁な用事がある時は、テレビのオンタイマーとミニミニコンポのオンタイマーも作動させといた方がいいかな。


それにしても、ホント、冷や汗かいたわ。ヤバかったわ。
おまけに昼間は晴れて気温も上がったみたいで、走っているときはクルマの暖房も止めちゃうくらいに暑かったから、汗が引いたら今度は寒いのな。ま、できなかった朝風呂を昼風呂に変えて、整髪剤でべたべたする頭もサッパリ洗い流して、それでようやく一息ついた、なんて感じかな。あとは、そこの会社からの答えを待つだけ、か?

否。他にも応募してまだ返事が来ない会社もあるし、極端な事を言えば、20日以上前に応募してまだ返事を寄越さないってのはどういう了見だ、このやろう。ハロワの職員の方に問い合わせてもらったら「すでに応募の方は締切られていて、残っているのはあなたともう1人だけ」という回答だった。採用予定人数が2名、なんて会社だったから、ひょっとしたらやっと花が咲くかな。いや、期待はしないでおこう。世良公則の「銃爪」の気持ちでいても、最後はクレイジー・キャッツ「スーダラ節」で終わるんだから。

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2012.03.28

近代日本史

歴史って、戦いに勝った方の都合の良いように作られるんだっけ?
だったらズルいよな。大東亜戦争に突入せざるを得ない状況に追い込んだのはABCD包囲網だろ。アメリカのA、イギリス、ブリティッシュのB、当時の中国、中華民国のC、オランダ、ダッチのDが東アジアに植民地を持っていて、あるいは中国とは戦っていて、資源ジリ貧国の当時の大日本帝国にはそんな彼らから「何もやらん」と経済制裁みたいなことをされて、このままじゃ国の将来が危ういと思った政治家や国民の鬱憤が開戦を後押ししたんだよな。

で、アメリカに拳を上げたら世界が敵に回った、そんな感じだと思っているんだけど、どうかな? その背後にはアジアでだんだん存在感を増しつつあった「イエローモンキー」が目障りだったんじゃないかとも想像するんだけどな。まぁ、ジャイアンが「のび太のくせに生意気だ」なんて暴言を吐くのと同じような感じだろうよ。

大日本帝国は、戦争初期において熟練の陸海軍に力によって勝利を収めたが、さすがに資源、物量に劣る大日本帝国は長期戦になると勝ち目がないから、ギリギリまで拳を上げまいと努力したけど、とうとう堪忍袋の緒が切れたと。で、開戦したらしたで、勝っているうちに早めに講和、終戦に持ち込もうとしたんだけど、「勝った勝った、また勝った」とマスゴミに躍らせれた国民の熱狂を抑えることも難しかったんじゃないかしら。

戦いが長期化するにつれて熟練の船乗り、兵士、パイロットが次々と命を落とし、陸海軍の力、熟練度もレベルダウンし、坂道を転がる石のごとく負け戦の道を加速していったんだよな。で、最後に2発の原爆でトドメだよ。

アメリカらの連合国とのケンカ相手が「イエローモンキー」じゃなかったら、Fuckin' JAP じゃなかったら、原爆投下もあるいは・・・、って歴史にタラレバは禁句だっけ。

でも、アメリカにケンカを売った、というか、売らされたのは、あとにも先にも日本だけなんじゃないの? 日本は多くの人の命と多くのものを失った。けど、ABDの奴らが持っていた植民地を全て解放したのは、結果的には日本のおかげなんだぜ。だから、 あ の 三 ヵ 国 を除いたら、そのほとんどの国が日本に親しみを持っているんだ。だから日本人はもっと自信を持っていいんだ。誰だ誰だ、自虐史観なんて押し付けてきやがったのは。あ、アメリカや、アメリカの尻馬に乗っかった あ の 三 ヵ 国 あたりか。

戦勝国がでっち上げたイカサマに対して、それは違う、と拳を上げた教科書出版社が出てきてくれたのは素直に嬉しい。っていうか、 あ の 三 ヵ 国 のうち二ヶ国は元々日本の領土だったんだから。このままじゃ国が大国に食われてしまうと考えた二ヶ国(当時は一つの国か)のエライさんが、大日本帝国に頭を下げて、大日本帝国に頭を下げて、大日本帝国に頭を下げて、「併合してください」って泣きついてきたんだぜ。それを反対していたのが伊藤博文なのに、それにも関わらずそこの最高責任者になってその土地の生活レベルを当時の日本並みに引き上げたんだ。ああ、それなのに、その地のテロリストによって暗殺されちゃった。その一テロリストがかの国では英雄として祀られているんだと。おかしな話だねぇ。

そして、大東亜戦争で日本が負けるや否や「ウチは関係ない」と言って寝返るという節操のなさ。さらには戦勝国の一国と振る舞う厚顔無恥さ。

今あの辺りの北の方は、自暴自棄になって自爆するんじゃないか、なんて話もあるけど、実際にそうなった時には、昔のケンカ相手に手伝ってもらって、ペンペン草も生えないくらいの焦土にしてしまえばいいんだよ。

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2012.03.27

あれ?

あれ?
なんだ、この違和感は。

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ヒゲ剃り

無職無収入の状態が継続しているため、可能な限り出費を切り詰めようと、入浴回数を減らした。って、引くな~。湯船に浸かる代わりにシャワーで済ませているんだよ。

で、無精なものとメンドくさがりとが合わさった上に無精ヒゲ好きと来たものだから、最低でも入浴の2回に1度はヒゲを剃っていたのに、今は一週間剃らないこともある。さすがに一週間剃らないと人相も悪くなり、清潔感もぐっと下がる。それに、私が好きな無精ヒゲは、剃って2、3日位経ったヒゲであって、やっぱり一週間も剃らないと、どこか気持ち悪いんだよね。

そして一週間伸ばしたヒゲを剃ろうとすると、私のヒゲ剃りではうまく剃れないんだよ。ヒゲが長すぎて上手くヒゲ剃りの刃に当たってくれないのかなぁ。ちなみに私のヒゲ剃りはシック スーパーIIなるシロモノで、替え刃は2枚刃。今は5枚刃で切れないようにプロテクター付きのもあるし、ヒゲ剃り本体に電池を入れて、振動させることでヒゲを立たせて剃りやすくする品もある。

実際、実家に帰った時に父のヒゲ剃りを借りてそこそこ伸びた無精ヒゲを剃ったのだが、まーまーまーまー、剃り心地抜群で剃り残しもなく、出血もなかった。が、シゴトをしている時は、入浴2度に1度の割のヒゲ剃りで、必ず出血した。ヒゲ剃り自体は特に嫌いって訳じゃないのだが、さすがにヒゲを剃る度に出血をするのは嫌だ。床屋に行った際には結構な確率で「あごの下、ずいぶん荒れてますねぇ」なんて言われるくらいだからして。

そんな訳で、一週間分の無精ヒゲを2枚刃のヒゲ剃りで剃り落そうとしたのだが、やっぱりうまく剃れないんだよ。手のひらで探っていくと、必ず剃り残しがある。

そこで、札幌一人暮らし時に手に入れた、当時の新商品、ナショナルの RC1h ってのが商品名なのかな? 背面に刻印されている ES611 ってのが商品コードなのかな? 電気ヒゲ剃りに登場願った。フォルムはこっちの通りで、毛玉取り器と変わらないような形である。

しかし、札幌一人暮らしを始めた時だから、時は平成元年。24年前の品物である。で、充電式。なので、コンセントに差してフルチャージになったなー、と思ってスイッチを入れてもうんともすんとも言わず、仕方ないからまた30分ほど充電。すると、一応はモーターも回転し、シック スーパーII での剃り残し部分も無事に剃り落すことができたのだが、いかんせん使用可能時間が短い。こやつを顔に当てて ばちばちばちばち なんて音を発しているにもかかわらず、モーターの回転数が落ちて、最後には止まってしまう。

24年前の充電式だけあって、中身のバッテリーももう終わっているんだろうな。
背面にはネジ穴もあるから、バラそうと思えばバラせそう。バッテリーを交換すれば華麗に復活すると思うんだけど、交換用のバッテリーなんてあるのかな?

そういえば、FM NorthWave 主催のフリーマーケットで手に入れた音波歯ブラシも、充電しても使用可能時間がすこぶる短くなったな。バッテリーを摘出して電子部品の店にでも持って行って「これと同じの下さい」なんて言ったら手に入るかな?

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2012.03.26

やっぱフィルムでしょー

テレビ放送もアナログからデジタルに変わり、カメラも今やデジカメが主流となり、それまでのフィルムを装填するアナログな銀塩カメラは、そのうちに絶滅するかなもなー、なんて気持ちも持っていたりもする。と同時に、海外製の謎のカメラや、昔の国産カメラを修理した上でフィルムを入れて、どのように写るのかを楽しむ人もいる。私も台湾製一眼レフもどきなカメラ、おそらく ROJIAE の GT-306 なるカメラを持っているが、無職無収入の期間が思いのほか長く続き、それは現在も継続中であるからして、フィルムを手に入れて撮影したとしても、現像に回すカネがないんだな。あ、過去にそのカメラを「修理(と言っていいのか)」したエントリをアップしているわ。それもちょうど3年前に。

そして、Google で キーワードを「ROJIAE GT-306」として検索してみると、結構ヒットする。中には「この画像見たことあるなぁ」と思ってクリックしてみたら、何のことはない、てめぇのブログに貼り付けた画像でやんの(苦笑)。中にはこのカメラで撮影したと思われる写真をアップしているサイトも結構あった。カネと気持ちと時間の余裕ができたら、まだ一度もフィルムを通していないこのカメラでブラブラしてみようか、とは思う。

いや、なぜかフィルムは買ってあり、冷蔵庫の中に保管されている。
その内訳は、DPEスタンドで安売りされている富士フィルムの業務用カラーフィルム ISO 100 24枚撮りが二つ。100円ショップのダイソーが売っていたコダックのゴールド ISO 200 24枚撮りが一つ、そして、ヨドバシカメラで衝動買いしてしまった現像処理が普通のカラーネガフィルムと同じモノクロフィルムのコダック BW400CN が二つ。

冷蔵庫に入れておくことで、多少「賞味期限」をオーバーしても問題あるめぇ、なんて思っているけど、どうなんだろうね。フィルム素材の経年劣化具合が思いもよらぬ色調を生み出す、なんて偶然もあったりして。まぁ、こんな感じで考えるのは、写真を仕事にしていないから、なんだろうな。プロだったら、失敗しても笑い飛ばせないもんなぁ。

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2012.03.25

私とTVゲーム。TVゲームと私

最初期の頃のTVゲームは、ゲーム本体の左右にダイヤルが付いていて、それをグリグリ回転させることで「白い球」を打ち合うテニスゲームか、その「テニスコート」を縦にして、上には並んだブロック、下は「白い球」を打ち返す「ラケット」の白い板。その白い板をダイヤルで左右に動かして遊ぶ、ブロック崩し、なんてのが関の山だった。

そして時が流れ、私が小学高学年から中学時代にかけては、ホントに色んな会社が色んなTVゲームを売り出した。覚えているのは、エポック社(だっけ?)の「カセットビジョン」、セガにも何かそういうゲームがあったように記憶しているし、学研もTVゲームに手を出していたと記憶している。

しかし、そんな既存勢力をケチョンケチョンにして、市場から淘汰してしまった超強力なTVゲームが発売された。それが任天堂のファミリーコンピュータだ。ゲーム機本体と一緒に発売されたゲームカセットも初めこそ少なかったが、ファミリコンピュータの仕様が他のゲーム会社にも公開されたためなのかな? 様々なゲーム会社がファミコンの市場に参入してきた。家のテレビがゲームセンターのゲームと変わらないクオリティでできる、というのはホントに衝撃的だった。

そのため、ファミコンが出たら即入手し、新しいゲームが出たらその度に買っていたお大尽な友達、ヒデハルの部屋はもはやゲームセンターと化していた。後に我が家でもファミコンを入手したが、ヒデハル宅で鍛えられた(苛められた?)ただのマリオブラザーズの2人同時プレイでは、殺し合いも可能、協力プレイも可能と、それなりの腕を誇ったものだった。

学校ではどうしてもソリが合わず、何かある度にちょっかいを掛けてきたヤノの野郎がヒデハル宅に来たときは、日頃の恨み、ここで晴らさずおくべきかと、瞬殺した覚えがある。こちらがミスった時点でアウト、なんていうハンデさえものともせずに、あらゆる手を使って瞬殺した。完膚なきまでに叩きのめし、留飲を下げた。

また、高校を卒業した後の進路を札幌の専門学校にし、住む所もその学校が用意した寮(マンションの1室を二人でシェアする、って感じだったな)にしてしばらくしたら、古本屋で中古のファミコンを手に入れ、それでドラゴンクエスト3を2日間ぶっ続けでプレイしたこともある。最後は気が付いたら寝ていた、なんて始末だったしなー。ドラゴンクエスト4も同様だったが、やっぱり3の方が思い入れがあるなぁ。

時間を忘れてプレイし続け早くクリアしたのは、そのDQ3も4も借り物だったから、なんだな。後に中古で手に入れて、好きなようにプレイすることも可能になったが、借り物という縛りがあった方が、緊張感を持って楽しむことができた、そんな気がする。

でも、私にとってのゲームはこれが最後だった。友人宅でスーパーファミコンだの、PCエンジンだの、セガサターンだのをやったこともあったが、個人的にはファミコンが最後のゲームだった。

後に、パソコンでプレイできるエミュレーターソフトと、ゲームカセットのROMイメージを手に入れる事もあったが、一頃のように熱く燃える、なんてことはなかったな。大体、エミュレーターソフトは合法であっても、ROMイメージに関しては、限りなく黒に近いグレー、なんて感じだろうか。建て前的には、自分が持っているカセットからROMイメージを吸い出す、なんて感じだったが、まぁその辺はそれとなく察して欲しい。

エミュレーターソフトは色々な物があって、ファミコンやPCエンジン、新しいところでプレイステーション用のもあったんじゃなかったかな? 中には業務用のもあったような気がする。けど・・・、パソコンの画面で4:3のブラウン管サイズの画面を映してプレイするってのも味気ないんだよね。やっぱりテレビと正対し、あるいは寝っ転がってのプレイってのが、やっぱり「味」なんだろうなぁ。DQのようなRPGだったら、左手だけで全ての動作が可能なコントローラーなんかもあったし、それを使ってダンジョンの地図を右手で書いて攻略、なんてこともしていたっけ。

でもホント、ゲームはそこまでだったな。さすがにファミコンがなくなっていくにつれ、ソフトカセットも3ケタ円で投げ売りなんかされる状態だったら、訳も分からずに買いあさったものだが、さすがに満足にクリアできたゲームは、ないな。多分、アジトを漁ればそんなソフトも発掘されるだろうけど、ファミコン自体がアンテナ線に割り込ませて画面に表示させる、なんて感じだったため、まず、地デジのアンテナ線に割り込ませることが不可能であること、仮に可能だったとしても、アナログ放送をゲーム機が送信している、なんて感じのため、チューナーの対応が危ういこと、それじゃってんで赤白黄色のケーブルを改造して取り付ける、なんて方法もあったりするが、横長の画面でファミコンをやるとどうなるんだろ? 左右に黒い帯が出るのか、それとも、横に間延びした感じで気持ち悪い画面になるのか。その検証をやるとしても、しばらく先の話になると思うけど。

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2012.03.24

パトカーが多いなぁ

昨日深夜、用を足すためにクルマを引っ張り出した。路地からちょっと広い道に出て、その路肩で暖機しようと思ったら、いきなりライトを点灯させて我がクルマ頭の左側から右側へ走っていくクルマがいた。「何だあのクルマ」と思って凝視したら、クラウンのパトカーでやんの。私のその視線に気が付いたのか、そのパトカーは一町先で左にウィンカーを出して路肩に停車した。っていうか、そのパトカーの乗務員と目が合ったんだよな~。

で、私はと言えば、我がクルマの暖機のため、水温計の針が動き出すまで近くの消火栓の横でハザードを焚いて止まっていた。

そのクラウンパトもしばらくウィンカーを上げて止まっていたのだが、私が一向に動き出さないので痺れを切らしたのか、そのまま走り去っていった。

もし仮にそのクラウンパトを追い抜いたら、職務質問なんかも受けたりして。警察官と目が合った後でなかなか走り出さないから怪しい、とかなんとか言って。普通の時でそんな職務質問を受けても、別に何もやましいことは何もしていないからにこやかに対応するけど、さすがに昨夜は職務質問を受けている暇はなかった。だって、その日のうちに郵便局に託しておきたい書類があったもんだから。職務質問が長引いて、時計の針が12時を回ったら、書き上げた書類は全て書き直しになってしまう。日付が違うだけで・・・。

まぁ、これは単なる思い込みなのかもしれない。が、それにつけてもパトカーが目に付いた。街を歩けばパトカー。街を走ればパトカー。そんな中には一緒のタイミングで微妙に信号無視をするミニパトとすれ違ったり、ワゴンRソリオのミニ・・・・・・、ミニパトかあれ? じゃ、ビッグミニなパトカーを見かけて「うわぁカッコ悪ぃ」なんて思ったりもしたもんだが、何でこんなにパトカーが目に付くかなぁ?

年度末を控えてちょっとでも成績を上げたいからと、些細な違反も見逃さないようにうろついているのか?
雪が解けて徐々に春っぽくなるにつれて変な奴なんかも出現するから、「見逃さないぞ」と抑止効果を狙っているのか。

いずれにせよ、もし私のクルマにドライブレコーダーを付けていたり、我がスマホの動画撮影機能を駆使していたとしたら、ホント頻繁に大小問わずで白黒パンダが写っていたに違いない。

PS
白黒パンダと言えば、某マンガ風な雰囲気を漂わせた AE86 とも遭遇した。いや、現行基準から見ると、AE86 も小さいねぇ。末永ーく可愛がっていって欲しいものだ。

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2012.03.22

特需だ

最近のトヨタに関してあまり良い印象を持っていなかったんだけど、これは良い。何でも初代プリウスの正常進化系と思われるアクアが売れて、それらの部品を作っている東北の工場、クルマを完成させる工場が従業員を増やしたんだと。あ、だからか、北海道の求人誌に「アクアを作りに来ないか」なんて求人広告が載るのは。

アクア好調で東北に活気 部品メーカー、人員増も

Biz12032014210012p1 関東自動車工業の岩手工場で、報道陣に公開された小型ハイブリッド車「アクア」の生産ライン=9日午後、岩手県金ケ崎町

 東北の自動車産業が活気づいている。トヨタ自動車が岩手県で生産している新型小型ハイブリッド車「アクア」が売れており、地元で車両部品の注文が増えているためだ。部品メーカーは人員増や生産体制の再構築を検討。アクアが東日本大震災の復興を促す「希望の光」となっている。

 「世界不況と震災で激減した仕事が、アクアの発売で戻ってきた」と笑顔で語るのは、自動車のドアミラーを製造する竹内真空被膜(岩手県花巻市)の浜田忠行代表取締役。ピーク時には年間70万個を造っていたが、不況などで一時は20万個ほどに減少。社員数十人を解雇した。しかしアクアで受注が増え、新たに社員7人の採用を検討。10%減らしていた社員の給料も元に戻せたという。

 トヨタがアクアを完成車に組み立てる傘下の関東自動車工業の岩手工場(岩手県金ケ崎町)では、約200人を新規に雇用した。

 トヨタ子会社のプライムアースEVエナジーは、宮城工場(宮城県大和町)で製造するニッケル水素電池をアクア向けに特化。別の車種に搭載する製品を静岡県湖西市の本社工場に移す。

 アクア生産を控え、地震で壊れた工場を建て替えたのは、部品塗装を手掛ける松下塗装(宮城県登米市)。経理担当の坂井裕樹さんは「取引先の被災で減った売り上げ分を取り戻しつつある。今後は、ほかの車種の部品受注も増やしたい」と決意を語る。

 アクアの1月末時点の受注数は約12万台。昨年12月26日の発売から約1カ月で月間販売目標の約10倍に達した。燃費の良さで人気があり、現時点で注文しても工場出荷は今年9月以降となる。

 トヨタは東北を中部、九州に次ぐ「国内第3の生産拠点」と設定。東北で車両部品の調達を増やし、アクアの好調を震災復興につなげる。関東自動車の服部哲夫社長は「(部品を供給する)現地のサプライヤーと、どうやって東北でいい車を造れるのか一緒にやっていく。岩手の工場で世界のものづくりをリードしたい」と意気込む。

暗いニュースばかり見聞きする中で、これは久々にいいニュースだと感じた。でも、私が欲しいクルマとはならないけどね~。

あとは、世界的にはまだ少数と思われるハイブリッド車が、どこまで伸びるか、だな。ヨーロッパでは早くからディーゼル車の経済性が注目され、ルマン24時間レースではアウディがディーゼルのレーシングカーで2連覇を達成したという。確かに、以前ワーゲンの本を読んだとき、ゴルフのディーゼルが紹介されていたのだが、さすがにアイドリング時はディーゼルらしい音を出すが、走り出したらディーゼルであることを忘れてしまうような走行性能、なんてあった。

ベンツだってディーゼルをラインナップに挙げているくらいだしなー。でも、日本でのディーゼル車のイメージは必ずしも良いとは言えない。それは燃料、軽油の質によるものかもしれないし、軽油に灯油を混ぜるという脱税行為をしているトラックも、まぁ、ないとは言い切れないだろう。日産のエクストレイルが「クリーンディーゼル」と謳ってラインナップしているけど、やっぱり私のイメージとしては、ガラガラガラと音を立て、加速時には黒い煙幕を張り、排ガスの匂いも一種独特なものがあって正直辛い、という感じなんだよね。

でも、やっぱりこれからは経済性を重視するクルマの覇権争いが激化してくるんじゃないかなぁ。ただ、その結果が、私の好きなMT車の駆逐、みたいなことにならないことを祈りたい。だってさー、プリウスもそうだけど、ハイブリッド車のほとんどがCVTじゃん。中にはホンダのCR-ZのようにMTのハイブリッド車もあるにはあるけど、全体として見たらそれは少数派に属するでしょ。その他、ハイブリッドじゃなくてもこれだけ走るぞ、とガソリンエンジンの可能性を追求したクルマだって、やっぱりCVTでしょ。

やっぱり私は、運転席の床にペダルが3本ないとダメなんだなぁ。

フル充電で400キロ以上走る電気自動車が出てきたとしても、無意味であることは十二分に承知した上で、MT車もカタログに加えて欲しいんだよね。モーターは回りだすときに一番パワーを発揮するから、ほんっとに無意味なんだけど、そこを何とか。でシフトアップの度に音階が変わる、ドレミファインバーターの電車みたいな音を出してくれたらよりイイな。って、何を書いているんだ私は?


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2012.03.21

もういやだ

もういやだ
もういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだもういやだも
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おおっ、これはイイ(゚∀゚)

私は、私が使う分のエネルギーは自分自身で調達したい、なんて思っている。しかし現在、我がアジトは札幌市内のオンボロアパート内に存在するため、例えばガスマイホーム発電や、屋根に取り付けるような太陽電池パネル、もし存在するなら個人用風力発電キット・・・、あ、あるわ、そのようなものを導入したいと思っていても、現実問題としてはかなり難しい、と言わざるを得ない。

先立つものがないという現状。先立つものを安定確保できるかという現状。仮に安定確保できたとしても、自家発電のための装置を導入するには、やっぱりまず一戸建て住宅を手に入れなければならないのでは? そして、そういう「発電道楽」をするためには、周囲の理解が必要になるだろう。ガスマイホーム発電や太陽電池パネルだけだったらまだ良いが、風力発電キットを導入するとなったら、隣近所へ気を遣わないといけなくなる。見た目が「小学生が作った風車」状であっても、ちょっと強い風が吹く度に びゅんびゅん と音を立てたりすると、それが近隣の迷惑にならないか不安になる。

「小学生が作った風車」レベルでそれなら、「大学生が作った風車」的なものになれば、なおさら目に付き、それで発電している、なんてことがバレたら、何だかんだと言っていちゃもんをつけてくる人が出てくるような気もする。なんか、悪事の露見を恐れる小悪党な感もあるなぁ(^^;。

そんなことを気にしなくてもいいような地、と考えると・・・、離農した農家、潰れた牧場、等といったド田舎しか思い浮かばない。そして、そういう所で生活できるだけの生活力を維持できるかも「?」である。パソコンがあって、ネットワークにも繋げられる環境にあればどこでもシゴトできる「住所不定」が望ましいが、今の自分にそれだけの力があるかも「?」なのだな。多分、ない。

でも、そういう生活に憧れるんだよね。
当面の目標は「先立つものの安定確保」だ。それで将来にある程度光が見えて、自分の力だけで「先立つものの安定確保」出来るだけの目星がついたら、「住所不定」になってもイイかも、なんて考えている。

それまでは、できることからコツコツと、って感じだろうか。エネルギーの自給自足もそうで、以下に貼り付ける記事で紹介された品を導入するのを第一歩にするのも面白いかもしれない。

【すごいぞ!ニッポンのキーテク】

太陽光で携帯充電 1980円低価格で高性能


2012.3.18 07:00すごいぞ!ニッポンのキーテク]

Biz12031807010002p1 主力製品の「CB-G405(2)」は携帯電話より小さい

 電力供給のない場所でも携帯電話などを充電できる携帯型ソーラーパネル充電器の需要が、東日本大震災から1年を経てなお増え続けている。なかでも、デジタル関連雑貨やエコ製品の企画・開発を手がける「レッドスパイス」(横浜市中区)が2009年に市場投入した「ソーラーマルチチャージャー」は、小型で低価格ながら、信頼性も高い充電器として売れ行きが好調だ。災害時だけでなく、電源のない屋外などでも利用でき、環境にやさしい自然エネルギーへの関心の高まりもあって、今後も販売増を見込んでいる。

 ソーラーマルチチャージャーの特徴は、価格性能比の高さだ。携帯型ソーラー充電器は、安いだけなら中国製や韓国製などさまざまな製品が市場に出ているが、同社の製品がロングセラーを続けているのは、コンパクトさに加え、価格が安く、信頼性が高い点が評価されているからだ。

 現在の主力モデル「CB-G405(2)」は09年10月に発売した第1号モデルに改良を繰り返して完成度を高めたロングセラー機種。携帯電話の半分程度のサイズ(幅3.8×高さ5.8×厚さ1.4センチメートル)で、重さは51グラムとコンパクト。リチウムイオン電池(500ミリアンペア時/5ボルト)を装着。太陽光で充電する場合は約50時間、パソコンのUSBから充電だと約80分でフル充電でき、外部機器への充電時間は30分で済む。

 低価格のソーラー充電器は「太陽に当てても充電しない」「充電率が上がらない」など性能に問題がある製品もあり、購入者からの苦情も少なくない。レッドスパイスでは、第1号モデルで2%以上あった不良品率(不具合で返品される割合)を、現在のモデルでは1%未満に減少させた。

 ミニライトが付いているほか、携帯電話やスマートフォン(高機能携帯電話)、ゲーム機、タブレット型端末など多様なデジタル機器で利用できる。価格は1980円と廉価なうえ、外観の色も5色をそろえた。

 企画営業部の嵯峨野玲二課長は「店頭では中国、韓国、米国など15社くらいの製品が並んでいるが、低価格レンジでは5本の指に入る売れ行き」と説明する。ソーラーパネルは電力変換効率の高い高性能製品も開発されているが、「高級パネルを使えば1万円前後になってしまう。価格を抑えて広く売りたい」方針だ。

Biz12031807010002p2 最上位機種「CB-G406」は、手のひらサイズでラジオとライトが付いている

 同社が販売するソーラー充電器は全部で5機種。価格が3980円と最上位機種では、AM/FMラジオに強力ライトを搭載。太陽光による充電が約48時間、USB充電が約3時間。レトロなカーラジオのようなユニークなデザインで人気だ。

 東日本大震災では被災地のみならず、関東にかけて広い地域で電力のない生活の不便さを実感。ソーラーパネルの需要増が続いている。モバイル機器も電源のないところで使えるかどうかが重要な条件になった。

 同社のソーラー充電器は、東急ハンズやロフト、ドン・キホーテのほか、ホームセンター各店で扱われている。震災前は平均して月間2000~3000個売れていたが、震災後は3~4割増えており、「最大だと月間5000~6000個は売れる」(嵯峨野課長)という。

 携帯電話事業者は震災後、基地局のバッテリーや発電環境を増強しているが、端末側でもいざというときに役立つ製品への関心が強まっているようだ。(芳賀由明)

欲を言えばきりがないけど、旧車のラジオ、というか、必要最小限のカーオーディオな風情のCB-G406はイイね。面白いね。再就職が決まり、初任給を貰ったら、自分へのご褒美としてこれもイイかもな~。

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2012.03.20

どう普及させる?

知り合いの某女性宅にこんな電話が掛かってきたことがあるそうだ。その女性は、多分、年齢的には私と同世代、なんじゃなかったかな。


おろおろした声で
姉ちゃんオレだけど。あの・・・、実は・・・。
まーくん? まーくんなの? どうしたの?

うん、マサシだけど。実は、あの、ベンツにぶつけてしまって、急ぎでお金が必要になっちゃたんだ。
ベンツってまさか。いくらぐらい必要なの?

うん、そのまさかなの。お金は50万ぐらい。
ここで電話の主が変わる。
ああ、お姉さんですか。弟のマサシさんがお話しされたように、ウチのベンツが傷物になってしまいまして。乗っていたウチの若い者も首が痛いって言っているんですよ。申し訳ありませんが、とりあえず50万、用立てていただけませんか。

ちょ、50万ってすぐに用立てられるお金じゃないですよ。すいません、弟に代わってもらえますか。
姉ちゃんゴメン。払えないとオレ、どうなっちゃうか分からないんだ。

そういう訳ですんで、申し訳ありませんが用立てていただけませんか。払っていただけないとなったら、弟さん、海に出てもらわないといけなくなります。
海って・・・。そうですか。それじゃマサシには海に出てもらって、社会の厳しさを教えてやってくださ・・・、ぷっ。くくくくく。

おい、何がおかしいんだ? あ?
残念でした。私に弟はおりません。

あ、おい。騙しやがったな、このアマ。
はぁ、騙す? その口が何を言うか。

若いもん連れて今からそっちに行ってやるから待っていろよ、このアマ。
お茶とお菓子を用意してお待ちしております。ところで、私が誰で、家はどこかご存じなんでしょうね?

がちゃっ。ぷーぷーぷー。

いやぁ、痛快痛快。騙したつもりが騙されたその電話の主の狼狽え振りが目に見えるようだ。
その女性の機転と頭の回転の速さ、演技力は相当なものがあるな。いずれにせよ「化かし合い」はその女性の方が上手だったね。

んー、でも、そういう電話が掛かってくるのは大抵老人の家だし、振り込め詐欺だと気付くとも考えにくい。また、電話の主が偉そうだったり怖そうだったりすると、それでカタが付くなら仕方ない、と考えるんじゃないかとも予想する。

一応、銀行のATMコーナーや、スーパーなどに設置してある○X支店からの出張ATMのコーナーには、「電話番号が変わった、風邪をひいて声が変わった、事故の慰謝料などを要求してくるのは振り込み詐欺です」なんて感じの注意喚起がBGMとともに流されているが、それでも引っかかってしまう人がいるってことは、振り込み詐欺の首謀者の演技力が長けてきたのか、それとも、電話を受ける側が「ウチだけは大丈夫」なんて思ってしまっているのか。

しかし、そういう弱者を狙う詐欺に対抗する技術が開発されたそうだ。

振り込め詐欺、9割超検出=富士通と名大が技術開発


 富士通と名古屋大学は19日、「振り込め詐欺」の疑いがある電話を、声の高さなどの分析により9割以上の精度で検出する技術を開発したと発表した。家族などに検出結果を通知する仕組みを組み合わせれば、被害の防止に役立つため、実用化を急ぐ。

 これまでも、「借金」や「補償」など振り込め詐欺を示唆するキーワードを会話から検出する技術はあったが、不明瞭な発音などの場合は対応が難しく、誤検出率が3割以上あった。

 富士通と名大は、キーワードに加え、電話の受け手の声の上ずりや震えなども分析することで、考察能力が低下し相手の説明を信じ込む「過信状態」に陥っているかどうかを判定。検出の精度を9割以上に高めた。(2012/03/19-19:04)

ただ、電話機に組み込むような形で実用化されたとしても、老人がそういう新しいものを積極的に受け入れるかどうかは疑問だな。っていうか、よほどの新し物好きでもない限り、あまり普及しないような気がする。ちなみに私の親だが、両親ともに未だに携帯電話を持っておらず、一応は地デジにも対応する機材を揃えはしたものの、レコーダーの類は使ったことがない、なんて話す始末。

まだ私に金銭的な余裕があった時には、余り部品を組み合わせてパソコンを作り、実家に押し付けてこようか、とも思って提案なんかもしてみたが、「あっても使わねぇ」と父。「使い方が分からない」と母。そのくせ父は、拾い物のワープロ(!)で何ぞ かちゃかちゃ やるし。ワープロ使えるんだったらパソコンだって楽勝だろうと思うんだけど、ワープロは文書作成に特化した機械。対してパソコンは、使う人によって様々な使い方ができる機械。両親世代に限ったことなのか、それともウチの両親だけなのか。様々な使い方ができるからと言っても、何に使ったらいいのかが分からないのかもしれないな。

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2012.03.19

次世代のクルマ

ニッポンの省燃費車を挙げるとすると、それは三つの種類に分けられる。第一にトヨタが21世紀へゴー、なんて意味を含めた(?)215万円~というバーゲンプライスで世に問うたプリウスを始めとするハイブリッド車。その中にはホンダ勢も含まれる。第二に、エンジンの「ムダ」を極限まで削ぎ落とし、根本から見直して作り上げたスカイアクティブエンジンを積むマツダ車。第三は、従来からの軽規格のシャシーに見切りをつけ、徹底して軽量化、エンジン内での燃焼を考え直したダイハツのミラ イース。

本来なら「エコカー」なんて言葉を使うべきなんだろうけど、そんな新しいクルマを作るための材料やエネルギーのことを考えると、ホントにエコなのか、なんて疑問に思ってしまうんだな。ハイブリッド車のキモとされるバッテリーだって、環境的にあまりよろしくない副産物も生成される、なんて聞いたことがある。本当にエコを考えるんだったら、使える物を可能な限り長く使う。そして、壊れたら直す方がエコなんじゃないのか、なんて思うんだよなぁ。

アイドリングストップで燃料消費を抑えるんだったら、そんな機能は私のクルマにもついているぞ。いやぁ、ちょびっとエンジンが暖まった状態だったり、全開アタックを掛けている最中にミスってエンストこいたりした後にエンジンを再始動させると、アイドリング回転が上がらないんだな、これが。その状態でちょっと空吹かしでもしたら、タコメーターの針がすとんと落ちて、各種警告灯がぱららっと灯るんだよ。・・・・・・、ただのエンジン不調じゃん、なんて言うな!

イイじゃねぇか。
平成7年式の軽自動車を平成24年まで乗っている事実だけでもエコだと認定して欲しいもんだわ。街乗りでもリッター10キロ以上は軽いし、ロングドライブにでもなったら、リッター20キロまでもう少し、なんてレベルまで行くんだぜ。本当のアイドリングストップやミッションがCVTなんてクルマと比べると、私のは未だにマニュアル・トランスミッションだもん。オートマチック・トランスミッションだったらまだ加速時にエンジンの回転数が上下するし、それを見越してアクセルをちょっと抜いてやることでスムーズな運転も可能と言えば可能だ。だけどCVTはなー。エンジン回転一定で、スピードメーターだけがぐんぐん回っていく感覚は、どうにも慣れないねぇ。

いや、エンジンの一番イイ回転数を保って、加減速はトランスミッションが受け持つってのは、やっぱり違和感バリバリ。

なんて感じで駄々をこねていると、新車で乗れるクルマが数えるほどしかないってことになるんだよな。
私は平成元年4月に運転免許を取得し、今では8トンまでだったら運転できることになっている。でもそのうちに、過去の大型二輪免許みたく、マニュアル限定免許ってのがステイタスになるかもしれない。ひっひっひ。

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2012.03.18

ルパンのクルマ

ルパン三世のクルマと言えば、30分のテレビアニメのCM入り、CM明けの時のアイキャッチで、カッコよく飛び乗ろうとするも、ハンドルがもげてそのまま反対側にコケ落ちるベンツSSKか、外見ボロでも秘密チューンが施してあり、本気を出せば早いフィアット500でキメだと思っていたんだけど、そのフィアット500のお膝元、イタリアで、スズキ スイフトのルパン仕様が限定発売されるとか。

スイフトは好きなクルマだし、実用性だって十分だと思っている。で、ルパンに乗ってほしいのは、やっぱり本来なら使い倒される実用車であってほしい、と思うんだけど、ま~さ~か~、アニメと一緒に輸出されて、その地で思ってもみなかったコラボのスイフトが出るとは思わなんだ。

当のイタリア人は、ルパン三世が日本のアニメだということを知っているのかな? 知っている上でこういう抱き合わせをするとしたら、やっぱりイタ公のセンスは一味違うな。しかも、10年間無料で盗難保険が付いてくるという。なんとまぁ、シャレが効いているというか、きっついユーモアだと思うか。

でも、こういうの好きよん。
ニッポン車をベースにして遊んでくれる。しかもそれがスイフトという好素材。いや、参りました_(_^_)_。

スズキ スイフト『ルパン三世』仕様…イタリア



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スズキのグローバルコンパトカー、新型『スイフト』。イタリアでは、同車にユニークな限定モデルが設定された。スズキのイタリア現地法人が、人気アニメ『ルパン三世』とタイアップして開発した「スイフト・ルパン」を限定発売する。

限定車のボディカラーは、ルパンの定番衣装、赤いジャケットをモチーフにしたレッド。フロントグリルやフォグランプなどには、高級感を演出するクロームの縁取りが施される。

ユーモアを感じさせるのは、新車登録から10年間、盗難保険が無料で付帯している点。スズキのイタリア法人は、「ルパンからのアドバイスだ」とコメントしている。

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2012.03.17

今日の月は・・・

この文章を打っている3月17日午前9時の月齢は23.6日、34.9% で 3月23日午前7時41分の新月に向かって欠けている最中である。と、見かけの月の満ち欠けの理由は、太陽と月と太陽の位置関係で、太陽に照らされた地球の影が月に投影するから、と理解している。が、私自身が宇宙空間でその関係を見た訳じゃないので、0.1% くらいは疑っているんだけど(^^;。

さて、珍しく早起きをしたため、BDレコーダーのハードディスクに撮り貯めた古い番組をチェックしていた。そして今回は、1月28日土曜日午後9時からの「土曜プレミアム・サイエンスミステリー2012“カラダと心”見えざる禁断の世界II」を見た。

2年前まで美しかった女性が、皮膚弛緩症によって老婆に見えてしまう女性、生れてからの生存確率がかなり低い頭蓋結合双生児や、アフリカで発生し、アウトブレイクしつつあるノッディング・ディジーズなる奇病、アメリカで、皮膚の下に謎の繊維が発生することによって全身に耐え難い痒みをもたらす奇病、モルゲロンズ病、脳卒中などの後遺症による視覚の左半分(右半分ってことも有り得るのか?)が「見えなくなる」半側空間無視、等が取り上げられていてとても興味深かったのだが、私にとって最も衝撃的だったのは、番組の最後に問いかけられたこと。すなわち、今日の月は大きい・・・、と感じた経験がある筈。何故普段より大きく見えるのか? その訳を知っていますか? だ。

もちろん知っている、と思った。比較対象物があることでただ大きく見えているに過ぎない、いわば錯覚である、そう思っていた。小学時代に学研のひみつシリーズか何かで、穴あき硬貨の穴を通して高度が低い月を見ても、天頂に近い月を見ても、見た目の大きさは変わらない、とそのようなことが書かれていたように記憶しているし、それのマネをしてみたこともある。

地球との距離が近くなるから? HA、ちゃんちゃらおかしい。
違います。距離はほとんど変わりません。そうだろうそうだろう。
大きくなったと錯覚しているだけなのです。うんうん。
世界中の科学者が2000年も前からその理由を探し続けてきました。え? なんか雲行きが怪しいぞ。
比較対象物と一緒に見るから。の比較説、これでガチだと思うんだけど・・・。
赤っぽい色は大きく見える膨張色だから。え、これマジで?
様々な説がありますが、実は答えが出ていません。


何だってー!?


そんなナレーションとともに、画面には色々な説が浮き出てきては消えて行った。まずは最初の比較説。続いて次の膨張説。その他に屈折説地平比較説対比説垂直水平錯視介在説エビングハウス錯視周辺視説遠景説視線説瞳孔散大説ポンゾ錯視・・・。

こんなに説が出て、どれも確証が得られていないの? うわぁ、小学生の私が穴あき硬貨の穴を通して、「あー、ホントだ~」と無邪気に喜び、身をもって知ったあの体験は何だったの? ヤだなぁ。41年生きてきて、その間にレンガを積み上げて作ったお城が砂上の楼閣に思えてきたよ。

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2012.03.16

昭和64年のニュース

もうホントに四半世紀近く前のことになるのか。古いエアチェックテープのデジタル化に当たって、その時代のラジオCMやニュースがどんなものなのかを YouTube にアップしてみた。

元々は昭和64年1月2日月曜日から6日金曜日まで、22時からの番組、サントリー サウンド・マーケットを120分テープで録音していたのだが、そのサウンド・マーケットが終わった後のCMからニュース、そして23時の時報、なんて具合なのだが、まず最初に野沢直子が何故JVCカーオーディオのCMに起用されていたのか、その辺りから分からんなぁ。バブルが弾ける前のことだから好き放題やれた、のかな?

また、かつてススキノのど真ん中にあったヨーク・マツザカヤが新春バーゲンのCMを打っていたのだが、ヨーク・マツザカヤはロビンソン百貨店に名前を変え、そしてロビンソンが撤退したことで現在はススキノラフィラ、なんて名前になっている。

それにしても、好景気に沸いていた時期に主要企業の社長100人のアンケートでまだまだこの景気は続く、なんて言っていたが・・・、バブルだったんだねぇ。先日最終回だった「13歳のハローワーク」でも、1990年、つまり平成2年はバブルの真っ最中だったし、私が専門学校を卒業した後の就職先も、会社訪問だけで3社からの内定をもらった。

だが、そのうちの1社に入社したものの、平成3年の秋ぐらいからかなぁ、社長を始めエライ人が「いやー、仕事取れない」だの「仕事がない」だのと言いながら会社内をうろうろ歩き回り、採用してみたが、思った以上に使えなかった私をその不満のはけ口にして、それも原因の一つとして、1年経たずに辞めたんだ。

でも、その頃位からなのか、バブルが弾けたってのは。一応、まだ余韻は残っていたみたいで、求人誌も結構厚いものだったが、再就職をしようにも全戦全敗。結局、先に友人がバイトとして入っていた会社が、もう一人くらい人が欲しい、と言っていたのを最後の望みとし、履歴書を送ったんだ。それが長いこと医療関係に携わるきっかけ、になったんだ。

当時はホントにバカで、電話とクルマのローンで月に3万円が飛んでいき、クルマのローンに至っては、ボーナス払いでさらに2万追加、なんて感じだったから、それらのローンがきれいに無くなるまで、の気持ちで、ホントに繋ぎのシゴトのつもりでやっていたんだけど、いつの間にかそのシゴトが面白く感じるようになって、気が付けば、社会に出てからの大半の期間を医療関係に勤めることになったんだよな。そこは、あまり人数的にも多い職場ではなかったから、そのシゴトが終わったらこっち手伝ってくれ、なんて感じで色々な事をやらされ、多い時には3つのシゴトを同時進行させる、なんてこともやっていたっけ。

でも、30までにはきっちりしたい、と思って再就職先を探したんだけど、その内の一つが内定を出してきたんだ。ラッキー、なんて思ったんだけど、研修として行かされた関西方面で訪問販売的な事をやらされ、研修期間3ヶ月の予定が1週間でクビになっちゃった。再びシゴト探しだけど、前職場が吸収合併するに際して、転籍を言ってきたんだけど、それを拒んでの再就職、だった。が、その転籍先の企業が求人を出していて、恥を忍んで応募したところ、やっとのことで採用、ということになった。なんでも、私を知っているエライ人の口添えがあったらしい。「こいつ、少し教えたらすぐに使えるから、取ってみたら」なんて感じで。

結果として、10年近くそのシゴト場に通うことになったんだけど、最後は病気発症で長期離脱し、半日勤務から復帰するも私の居場所はすでになく、そして日給月給の身で半日勤務は辛いだろうから、ここらで一つリセットして再就職先を探したら、なんて肩叩きにあったんだよな。

ああ、昭和64年が平成元年に代わる直前のことを書くつもりだったのに、私の職歴ダイジェスト、みたいなことになってしまったのは何故だ?


その昭和64年は、社会勉強を兼ねてバイトしろと親に言われて、渋々工業都市のデパートの定食屋のウエイターをやっていたんだっけ。時給は さんびゃくろくじゅうえん で。学校が終わればバイトに行き、日曜祝日も関係なくバイトに行き、冬休みだって関係なくバイトだった。それでひと月ほとんど休みなく働いて、7万円近くになったのかな。
でも、働いて稼ぐ喜び、という気持ちには全くなれなかった。

そして、手に入れたカネの半分以上は、中古レコードに化けたんだ。音楽を聴く上でこれはかなり大きな出来事だったな。そう思えば、時給 さんびゃくろくじゅうえん のバイトも悪くなかったのかもしれないな。ただ、客と数度ケンカしたこともあったから、接客業は無理だなぁ、とは思ったけどね。

ああ、そんな時期にエアチェックした番組の後ろに入っていたCMとニュースは、以下の通りである。なんだかんだでそれぞれが10分近いシロモノになってしまっているけど、気持ちと時間の余裕のある時にでも聞いていただければ幸いである。



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2012.03.15

あはは、こりゃいーや

カメラが好きだ。コンパクトデジカメと謳うには少しばかりデカいキヤノンの PowerShot SX1 IS なんてカメラを持っているが、ホントのところはオリンパス党。銀塩一眼レフカメラは、昭和60(1985)年製のオリンパス OM-40 PROGRAM なんてカメラを持っている。が、銀塩カメラは出来上がるまでどのように写っているのかが分からない、という難点があった。と同時に、それが楽しみでもあった。

が、デジカメは、撮影したその場で出来上がりをチェックできるし、失敗したら成功するまで撮り続ければいい。よって、オリンパスは出番をほとんどなくし、カメラバッグの中で腐っている始末である。いや、オリンパスを抱えてどこかに撮りに行きたいよ。でも、今の私には、フィルムの現像だけでも結構痛い。それに印画紙に焼いてもらうなり、CD-R を作ってもらうなりしたら、さらにカネがかかる。でも、カメラ任せのプログラム、露出優先 AE 、フルマニュアルというシンプルさの方が、私には合っているな。

キヤノンのデジカメは、あれも付いているこれも付いている、こんな機能はどこで使うんだ、なんて感じで説明書をよく読んでも理解できないことが多かった。それに、夜景を撮りに行っても、自分の経験と勘でカメラを設定してシャッターを切っても、カメラ任せにした方がきれいに写るんだもんさ。嫌になっちゃうよ。

だから、下で紹介するバッグに、カメラメーカーのバリエーションが欲しいなぁ。

これが本当のCanonカメラバッグだ!

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イイネ!

この真のカメラバッグは、ちょっとスーパーへ行くのに最適なショッピングバッグ。シンガポールのデザイン会社One Parados作のCanon 500Dのプロモーション用につくられたバッグ。持つ所がカメラのベルトになっていて、まるで首からカメラをかけているかのようなバッグのデザイン。とってもユニークです。こんなグッズなら欲しい人もたくさんいて、プロモーションのしがいがありますね!

[BehanceM via Wanken]

そうこ(Andrew Liszewski 米版/ギズモード・ジャパン)


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2012.03.14

あるんだけどなぁ・・・

私は事ある毎に「メタンハイドレードはどうよ」なんて書いてきた。だけど、まだ試掘が始まったばかりだし、採掘の技術も確立されていない。いずれは確立されるとは思うけど、確立されたとしてもコストばかりかかる高い燃料だったら意味がない。

じゃニッポンの他の「札」はないのか、なんて思ったら、まぁ色々ある。でもそれぞれに問題点を抱えていたりして、なかなか一筋縄ではいかないというのが本来の所ではないのか? 風力発電でも、ブレードが風を切る音や、その他の低周波などで体に変調をきたす人がいる、なんて言うし、じゃ、そんな風車を海に浮かせましょう、ついでに潮力や波力での発電もしましょう、なんて話も検証段階で、まだ実用的な話ではない。

水力だって、そのためだけにダムを作るってのもあまり現実的な話ではないと思う。その代り、小規模水力発電で、家一軒分の電気を賄う、なんて話も見聞きしたことがあるが、それも場所によりけりだしなぁ。

火力発電では、石炭を燃やしても高い技術力でハイブリッドな発電所を作ることで、排煙を限りなくクリーンにしている例もあるから、これから作る火力発電所はみんなそうするようにすればいい、なんて思っても、そんな発電所を作るコストは電気を使う我々に跳ね返ってきそうだしなぁ。

他に何かないかと思ったら、地熱発電があった。そして、それをネタにしている記事も見つけた。

新エネルギー、「地熱発電」が熱い ただし「埋蔵」の大半は国立公園の中


 福島第1原発事故に伴う電力不足が長期化する中、政府が期待の新エネルギーの活用に動き始めた。我が国が世界有数の潜在力を誇る地熱発電だ。

 だが、「埋蔵地」の大半は国立公園の中。開発の進め方で環境省と経済産業省のさや当てが続いており、急拡大する保証はない。

■温暖化対策で規制緩和

 地熱発電は、火山周辺などでマグマの熱を利用する発電方式だ。地下深部に浸透した雨水等が地熱によって加熱され、高温の熱水として貯えられているところに井戸を掘り、地上に熱水・蒸気を取り出し、タービンを回し電気を起こす。

 世界有数の火山国である日本は地熱資源が豊富で、経済産業省などによると、推定で2000万~3000万キロワット発電できる資源がある。これは原発20基分以上に相当し、米国、インドネシアに次いで世界3位の地熱資源大国とされる。

 問題はその資源の7~8割が国立公園内にあり、実際に発電に利用されているのは3%弱に過ぎないこと。政府は1972年、景観保護などを理由に自然公園の地熱利用を制限する通達を出して規制してきた。

 このため、各国と地熱発電の設備容量を比べると、1位の米国が300万キロワット、以下、フィリピン、インドネシアなどが続き、日本は稼働中17カ所、53万キロワットと世界8位。年間発電電力量は2009年度時点で約29億キロワット時と、国内の総発電電力量の0.26%にとどまっている。

 だが、2010年6月、主に温暖化対策として再生可能エネルギーを有効活用するため、規制を見直す方針を閣議決定。昨年の原発事故も受け、今年2月14日に環境省が、国立公園内での地熱発電の一部開発を容認する方針を正式に打ち出した。

 国立公園は特別保護地区、第1~第3種特別地域、普通地域に分けて管理され、普通地域以外は開発が厳しく制限されてきた。このうち第2種、第3種特別地域の地下資源に限り緩和する。

 もちろん、資源のすべてを開発できるはずはないが、専門家は「国内に約400万キロワット分の有望地域 がある」と指摘する。地熱発電は温暖化の原因になるCO2を出さないのはもちろん、太陽光や風力と違い、天候や季節に左右されず24時間安定的な電力供給が可能なのも大きな利点。設備利用率は原発並みの7割になるといい、脱原発を進める上で大きな戦力と期待される。

■日本メーカーが世界の7割のシェア

 地熱発電の技術力も日本の強みだ。2年前、ニュージーランドで世界最大の地熱発電所を完成させた富士電機をはじめ、三菱重工業、東芝を加えた3社で地熱プラントの世界市場で7割のシェアを占める。成長戦略の柱だった原発輸出が厳しくなる中、日本の新たなお家芸の有望分野でもある。

 だが、問題はコスト、特にコストに直結する掘削方法の規制だ。開発を認めるのは国立公園外や公園内の普通地域から斜めに井戸を掘る「傾斜掘削」だけ。地上の景観には影響しないよう、垂直に井戸を掘ったり、地上に発電設備を設置したりするのは認めない方針だ。

 業界関係者によると、井戸を1メートル掘るごとに約20万円、2000メートル級の井戸を掘るには4億~5億円必要。発電機器等を含め発電所の建設には総額数百億円、資源量調査から運転開始まで10年以上かかるのも足かせだ。斜めに掘れば井戸は長くなり、開発コストが跳ね上がる。

 一般に地熱発電の1キロワット時当たりの発電コストは約20円と、石炭火力の2倍以上にもなるとされる。東北や九州などの蒸気量が多い地域では、1キロワット時当たり9.2~18.3円で発電可能との日本地熱開発企業協議会の試算もある。このため、7月からの、再生可能エネルギーで作った電力の買い取り制度で、買い取り価格がどのくらいに設定されるかに関係者は注目。「20円程度にならなければ普及は望めない」(業界関係者)との声が強い。

 経産省は特別区域内で縦に掘れるよう、一段の規制緩和を求め、環境省と対立している。自然保護団体などは規制緩和を批判、温泉関係者の間では「地熱発電が「温泉の量や質に悪影響を与えないか」(東北地方の関係者)と心配する声もある。

 地熱発電の本格開発に向け、ひとまず舵を切ったとはいえ、課題が山積している。住民や関係団体・事業者などの理解を得ながら、十分に情報を公開し、慎重に進める必要がありそうだ。

やっぱりネックは、地熱を取り出せる場所が国立公園内であることがほとんどで、なかなかおいそれと作ることができるものではない、ってことなんだろう。ならば、地下に作ることはできないのか? コストがかかるかもしれないけど、国立公園の景観を損なうこともないだろうし、いつでも安定的に発電できるからコストの回収だって風や天気に左右されるような発電とは違って、スムーズなんじゃないの?

せっかくある物がそこにあるのに使えないというのはあまりに損じゃないの。

あとは、個人的には個人で使うエネルギーは個人で調達したい、なんて考えるたちなので、もし仮に一戸建ての家を手に入れたとしたら、ガスマイホーム発電なんかの導入も視野に入れたいものだね。また、個人で作れるような風力発電キットみたいなものがあれば、そういうのも使ってみたいな。

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2012.03.13

もういや

もういや
謝って済むんだったらナンボでも謝るから、もう値上げは勘弁して。

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気持ち的には・・・

世良公則の「鉄爪」か、それとも、かまやつひろしの「我が良き友よ」か。そして最後はクレイジーキャッツの「スーダラ節」か。

3月10日アップ分でアタマから少し、というより結構書いたその企業さんからの返答は、なかった。電話は鳴らず、メール着信もない。ダメだった。

気持ち的にはホントに世良公則の「鉄爪」の歌詞の一部がそのまま当てはまる。


まるで素肌を さらしといて
想い出ひとつも のこせない


そして

Tonight Tonight Tonight Tonight
今夜こそ オマエをおとしてみせる


そんな気持ちだった。だけど、一次面接の壁を突破できなかった。すると途端にかまやつひろしの「我が良き友よ」の歌詞の一部がぴったりハマってしまうんだな。

可愛いあの娘に声かけられて 頬をそめてたうぶな奴

自分だけが勘違いして燃え上がってしまったものの、本心というか、現実を知って見事に玉砕、なんてパターンになるな。でも、そんな時は笑ってしまえ。笑って気分を変えて、戦力を整えてまた攻撃するのみ、だ。


一目見た娘に たちまちホレて
よせばいいのに すぐ手を出して
ダマしたつもりが チョイとだまされた
俺がそんなに もてる訳ゃないよ
分かっちゃいるけどやめられねぇ


まぁ、それでも、企業さんの問いかけに対して、その企業さんが私の回答に興味を持ってくださった、ということは少しの自信にはなった。あとは、私自身に「春」がくる・・・、いや、「春」を「手繰り寄せ」ないとな。ただ、悠長にやってられないんだよ、正直なところ。



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2012.03.12

次世代の交通 か?

私は、路面電車が走る光景が好きだ。現在残っている西4丁目‐すすきの間のCの字型の路線を環状線にする、なんて話もちょいちょい聞くが、実現したらしたでそれは嬉しいなぁとは思う。ん? 実現するの? ほほう、こりゃ楽しみだ。

で、昔は我が札幌にも縦横に路面電車の線路が敷かれており、また、電化がされていない路線には「路面気動車」なんてのが走っていたと聞く。今は札幌中心部のJRの線路は高架になっているけど、その昔は地面に敷かれた国鉄の線路を越えるための跨線橋があり、その橋にも電車用の線路が敷かれていたそうな。ただ、電車のモーターは、回り初めに一番トルク、まぁ、走り出そうとする力、かな、が掛かるんだけど、気動車、つまりディーゼルカーは、ある程度エンジンが回っていないとトルクが掛からない。そのため、その跨線橋を越える「路面気動車」は、橋の手前から相当勢いをつけないといけなかっただろう。でも、もし路面電車の線路が敷かれ、その線路の幅が1067ミリだとしたら、DMVなんかの出番になってもいいと思う。

実際、札幌の路面電車の線路幅は1067ミリだし、その線路の上をDMVが走ってくれたら、なかなか光景ではあると思う。ちなみに北海道では函館にも路面電車が走っているが、そっちはやや広く1372ミリ。新幹線の線路幅1435ミリにはちょっと届かないねぇ。

で、DMVは本来の鉄道車両よりも軽いため、鉄道車両だったらスノープラウを装着して出力を上げれば多少の積雪は屁でもないのに対し、冬場の試運転中に札沼線で積もった雪に乗り上げて脱線した経緯がある。これは今後どういう対策が取られるのか、興味は尽きない。また、道路モードと線路モードでは必要な免許が違うため、運転手が2人必要か、一人の運転手に両方の免許を取らせるか、なんて問題もある。

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2012.03.11

あやかりたいものだが・・・

人生が博打みたいなものだと思っていて、いつもスカというか、負けばかりだから、ギャンブルはしない。大体、そっちに回すカネがあったらまず生活費に回す。でも、あぶく銭を元手に仮に何かのギャンブルに手を出して大穴を当ててしまったら、それまでと変わらないように、ずっと貧乏人を装うだろうか? それとも、一生シゴトしないでも暮らしていけるだけの額だったら、いっそのこと趣味の世界、道楽で儲けが出なくても構わない何かをやってひっそりと生きていくか。まぁいずれにせよ、何かをやって、続けていきたいとは思う。

そして、生活の質を変えようとは思わないな。そりゃ、ちょっとは広いところにも住みたいさ。欲を言えば、高層マンションの最上階なんて最高だね。でも、そうじゃなくたって構わない。なんだったら、倉庫番が休憩するような小部屋でもイイ。本来の倉庫に自分のクルマや、友人知人が置き場所に困ったブツ、なんかを置いても良いね。

クルマだって、別に今乗っている軽自動車に何の不満もないから、使えなくなるまで使いたいと思うし、どうしても使えなくなったら、また何か別のクルマを探すさ。でも、そうしたところで高級車に乗ろうとか、大きなクルマを選ぼうとは思わない。むしろ逆に、古くて小さいクルマを探して、それを直しながら遊んでいたい、なんて思うもの。

ま、そんな夢物語みたいなことを書くのは、きっかけとして以下のような記事を読んだから、なんだ。

宝くじ100万ドル当選、新築住宅に住みつつ生活保護? 米女性


【3月9日 AFP】米ミシガン(Michigan)州で、宝くじで100万ドル(約8200万円)を当てた女性が、賞金を受け取った後も州政府が低所得層に支給するフードスタンプ(食料配給券)月200ドル(約1万6500円)分を受給していたことが分かり、詐欺罪で訴えられそうになっている。

 この女性は、同州リンカーンパーク(Lincoln Park)郊外に住むアマンダ・クレイトン(Amanda Clayton)さん(24)で、9月に100万ドルの宝くじに当選した。ところが、デトロイト(Detroit)のテレビ局Local 4がクレイトンさんの住まいを突き止め電撃取材したことで、現在もフードスタンプを受け取っている事実が発覚した。

 5日に放映された取材の様子によれば、Local 4の取材陣が新築のクレイトンさん宅を訪れたとき、クレイトンさんはちょうど買い物を終え、赤ちゃんを抱き買い物袋を抱えて新車から降りてきたところだった。この買い物の支払いに、クレイトンさんはフードスタンプを使っていた。

 取材に対しクレイトンさんは悪びれたそぶりもなく、「フードスタンプの支給は打ち切られるんだろうと思ったけど打ち切られなかったし、私は働いていなくて収入がないから、構わないと思った」と語っている。

 取材陣が、クレイトンさんの買い物代をなぜ納税者が負担しなくてはならないのかと尋ねると、クレイトンさんは「賞金の即時支払いを選んだら、賞金額は70万ドル(約5700万円)に減額されたうえ、20万ドル(約1600万円)もの税金が差し引かれた」と食い下がった。「だって、私は無収入だし、買い物代金は払わなくちゃいけないでしょう。家だって2軒も持っているし…苦労しているのよ」

 この番組を見たミシガン州福祉当局は、クレイトンさんへのフードスタンプへの支給を打ち切りを決め、さらにクレイトンさんを詐欺罪で告訴することも検討している。(c)AFP

羨ましいと同時に、セコイなぁ、なんて思っちゃったよ。億万長者になったんだったら、食料配給券なんていらないじゃん。新築の家に住み、新車に乗ってお買い物? そんなカネがあるんだったら私に少し回してくれないかな? シゴトしたいんだけど、求職活動ではスカばかり引いて、世の中に必要とされていないんじゃないか、なんて悪い妄想だって湧いてくる。いや、シゴトだって選ばなかったらある。でも・・・、普通では選ばないシゴトに書類を送ったって、書類選考で跳ねられるんだ。

生活費だって色んな所で切り詰めている。そのうちにこのブログだって更新すらできなくなるかもしれない。

だって、私は無収入だし、買い物代金は払わなくちゃいけないでしょう。家だって2軒も持っているし…苦労しているのよ

はぁ? 2軒の家を持っているってのが平均的なアメリカ人なの?
私は現在無収入だ。貯金を切り崩してどうにかその日その日を乗り越えている現状だ。暦の上では春になったとはいえ、まだまだ寒い当地。それなのに、暖房用の灯油まで値が上がり、そのレベルたるや、一番安かった頃のレギュラーガソリン価格並みだ。

そういった、どん底に近いところから這い上がろうと思っていても、滑ってなかなか這い上がれない人間がいるかと思えば、宝くじ成金になったにもかかわらず、生活保護を受けているヤツがいる。

元々世の中は公平にはできていないけどさ、これはあんまりじゃないか。
ええい、この女を詐欺罪で告訴して、それまでに受け取った食糧配給券分の金額と、さらにペナルティを科した金額を耳をそろえて返してもらった方がイイんじゃね?

資本主義社会において びんぼう は罪だと誰かが言っていたが、そうなると私なんて結構な悪人だぜ。
それにつけても、何か良いこと、ないかな?

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2012.03.10

飛びたかったな

3月9日午前、例えるなら「一ヶ月越しの片想い」な企業へ面接に行ってきた。
一ヶ月な片想い、とは、某求人誌が企画していて、それに賛同し、参加している企業からの質問に参加者が答える、なんて感じで、某企業さんへの私の回答に対して、珍しく「良かったらウチに応募してみないか」なんてオファーが届いたんだ。

色んな企業にアタックしていたこともあって、そのオファーを後回しにしてしまったんだな。改めてその企業に連絡してみたら、すでに募集は締切っている、という答えが返ってきた。一度しかないチャンスを逃したと思って、絶望的な気持ちになった。

そしてほぼ一ヶ月後。「良かったらウチに応募してみないか」とオファーを出してくれた某企業が、また、同じ職種で求人広告を載せていた。が、しばらく迷った。同じ企業に複数回応募しても結果は見えている、そういうことを経験しているし、ハローワークの職員さんにも「やる気と取ってくれないこともないが、複数回応募するなら、その時に『使ってみたい』と思わせるような武器を持たなきゃダメだよ」なんて内容なことを言われた記憶がある。

しかし今回は、私に興味を持ってくれた某企業さんへ応募しようと思ったら時間切れだった、ということで、応募にはカウントされないだろう、と思って、求人誌が設けている Web 上のフォームで応募してみた。それが、2月24日の未明のことだ。そしたら当日のうちに「一次面接へお越しください」とメールが返ってきた。

その一次面接が3月9日午前のことだったのだが・・・、まぁ、会社の概要と入社までのスケジュールを説明してくれた後に担当者が代わって、それから面接、なんて感じだったんだけど、伝えたいことの3割も伝えることができなかった気がする。一応、そうなるであろうことを見越して「応募のお願い」と称したカバーレターと、過去の職業訓練で学んだことのデータの一部と、今現在の私が、アンチョコを見ないでできるレベルのデータを書き込んだフロッピーディスクを託してきたのだが、それが吉と出るか凶と出るか・・・。いずれにしても、その結果は週明け、ということになった。

が、結果が吉と出ても、また次に二次面接という壁があり、それを乗り越えて初めて内定、ということになるのだが、果たしてどうなることやら・・・。


アジトに戻ってきて、気持ちを落ち着ける写経がごとく、履歴書を鉛筆書きした。が、どうも気持ちが落ち着かなく、文字もきれいに揃わない。腐って横になった時、玄関ドアの郵便受けに何かが押し込まれる音がした。先週金曜日に面接を受けに行ったところからのもので、A4版が入る大きな封筒ってことは、やっぱりダメ、ということなんだろう。開封してみたら、体験入社も検討してみたが、その後に面談した人の中に有資格者がいたことで、申し訳ないが・・・、なんて文面の紙と履歴書が入っていた。

面接に同席してくれた、社長を始め、技術系の偉いと思われる人全てが「俺にはできない」と言った、そんな空での仕事がどんなものなのか、体験したかったなぁ。その体験入社の後で「私にも無理でした」と言っても別に何の問題もないから、体験入社の件は前向きに検討してみます、と言ってくださったのだが、他に適格と思われる人がいたなら仕方ないや。


でも思うんだよなぁ、自分が本当にやりたいことって何なんだろうって。41歳にしてこれかよ。病気で療養し、その後復職しても退職の勧告を受け、それでもうすぐ2年になる。考える時間「だけ」は沢山あったのにこれかよ。はぁあ、情けない。

ドラマ「13歳のハローワーク」でも言っていたなぁ、「世の中に自分の好きなことを仕事にできている人間がどれだけいると思います? 顔洗って出直してらっしゃい」って。

確かに、医療関係に長~くいたのは、そのシゴトが面白かったから、なんだよな。でも、最初はミスばっかりで自分自身が嫌になったこともあった。このシゴト向いていないんじゃないのか、なんて思った。でも、このシゴトはあくまでも繋ぎのシゴト、と思っていたのに、気が付けば、面白くって夢中になっている自分がそこにいたんだよね。それは、ミスって腐っていた私を引き抜いて自分の元に置いてくれたIさんによるものも大きいんだけど、それと同時に仲間にも恵まれた、というのもあったような気がする。

さて、3月9日の結果はどうなるかな。

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2012.03.08

おいおいおいおい

何なんだよ、この値段は!
レギュラーで152円って、ちょっと前ならハイオクの値段じゃねぇか。
何でまた油の価格が上昇傾向にあるんだ? マネーゲームに興じる銭ゲバのせいか? 産油国の出し惜しみか? 自動車用の燃料がこうだと、暖房用灯油の値段も・・・、ああ、考えたくない考えたくない。

Img_1163

まぁそれでも、3月に入ってからは比較的暖かく感じるようにもなってきたから、灯油の調達頻度も徐々に減っていくことだろう。

それにしても、ホントに何なんだよ、この燃料価格は。
ちなみに記録を調べてみるとだ、レギュラー152円ってレベルは平成20(2008)年10月に記録しているな。ただ、同年8月にはレギュラーで185円という恐ろしい値付けがされていたから、それと比べるとまだましかなとは思う。思うけど、そういう前例があるから嫌なんだよ。

ああ~もう、2008年のガソリン狂乱価格の時のように、ちょっと走ったらすぐ給油、なんてことをして、「一発のダメージ」を小さくするしかないのかなぁ。

歴史の授業にあった「米騒動」のように、誰かが旗振って「ガソリン一揆」みたいな騒動が起こらないものかな。私? ダメだよ。なんてったって、行動力の欠如した気弱なアナーキスト、なんて自称しているくらいだから。それに、私が先頭に立って何かをやっていたと仮定したとしても、その時に後ろを振り返ったら誰もいないんだもん。人望がないんだねぇ。

腹をくくって決死の覚悟を決め、きっちり身辺整理をして、孤立無援になってもいい、なんて気持ちにまで持って行かないと、私ゃ先頭に立てないね。

だったら誰かのケツに火を着けて、その火が大きくなるように風を送っていた方がイイや。世間知らずの殿に悪知恵を授ける腹黒家老の役回りの方がイイよ。それで、騒乱教唆、みたいな罪が被せられるならそれでもイイよ。踊る阿呆でも見る阿呆でもなく、踊らせる阿呆、でいたいもんだわ。

じゃ、ヤケクソでこんなオチで〆。

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2012.03.07

もう勘弁して・・・

もう勘弁して・・・
一週間も経っていないのに、もう値上げかよ。
ガソリンは我慢するからさ、灯油の値上げはホントにもう勘弁して。

こちとら浪人中の身。支出を計算して、メインバンクからの各種料金の引き落としの前日にギリギリの額を入金しているのよ。ホントに日々サバイバル生活よ。

救いは、これから暖かくなることだけ。暖房機の稼働時間が0になるのは、果たしていつになることやら(嘆息)。

mixiとブログに同時投稿。

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ターゲット層が未だに分からん

トヨタがスバルに丸投げして作らせ、それに往年の名車、名車にしたのはチューナーだったりドライバーだったりで、AE86 自体はそんなにいいクルマじゃなかったんだよな。ただ、新開発のエンジンを乗っけてガワをその時代に合うようにデザインしただけで、エンジンを 2T-G に乗せ換えてボディを取り換えたら、そのまま TE71 の出来上がりなんだもん。

ただ、競技屋さんが「アクセルでケツが出せるクルマ」を求めたら、手に入るのがそれくらいしかなかった、なんてのが実の所なんじゃないの? いや、AE86 は好きだよ。初めてのクルマの候補にもしていたくらいだし。ただ、中古車屋でシートに座らせてもらったのがサンルーフ付きで天井が低かったため、絶えず天井に頭が付いている状態だったので諦めたという経緯がある。その代り、同じエンジン、同じミッションを載せた一回り大きいセダンの AA63 型 カリーナ GT-R を選んだんだよ。それでも、ヒップポイントが高くって、天井と頭の間は手のひら一枚だったな。

でも、いいクルマだったよ。地味な外観に隠された熱い心臓と、前後の重量バランスがほぼ 50:50 という理想的な配分で、AE86 と比べるとやや重いけど、その分を「いい足」でカバーしたんだよ。だから、条件が整えば、コーナー進入時にちょっときっかけを与えてやれば、ほぼゼロカウンターでそのコーナーをクリアすることだってできたもの。ただ、ノンスリが入っていなかったのは今考えても残念だったなぁ。後付けしようと思っていても、10万ガネをポンと出せるほど、あるいはローンを組めるほど、余裕がなかったもんなぁ。激しく壊れなかったってのは救いでもあるかな。でも・・・、リアフェンダーのてっぺんにボディの継ぎ目があって、ここから錆びて下さい、な作りはなんとかして欲しかったなぁ。

っと、そんなことばかり書いていたら、マジでジジィの昔話になってしまう。

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2012.03.06

あいたたたた

私が初めてクルマのハンドルを握ったのは、物心もついていない幼い時だった。夏休みに母方の祖父母の家に行き、何もすることがないからと、ただ運転席に座ってハンドルを回していた。だが、キーを抜いていると回しているハンドルがロックしてしまう。当時はそんなことも分からず、壊してしまったと思ってビクビクしていたっけ。また、祖父母の家に行ったときは大体晴天で、炎天下、窓も開けずにハンドルを握っていたのだが、よく熱中症にならなかったもんだと自分でも思う。ただ、タバコの吸い殻の匂いと、カーコロンの匂いと、そしてクソ暑い車内は、なぜかとっても快適に思えたんだよなぁ。

なんて感じで出足をくじいたところで、と。
私が初めてアクセルを踏んだのは中学生の頃だった。父が大型免許を取るので感覚を磨きたい、なんて感じで、山の中の坂道を、なるべくアクセルを踏まないで発進するとか、そういうことを繰り返していた。私は助手席に座っていて、父の「ほら、エンジンの音変わったべ?」なんて問いかけられても、その違いが分からなかった。

そういう父の「シミュレーション」にしばらく付き合った後で、住宅造成地に行った。何をするのか、と思えば「お前、運転してみろ」なんて父が言う。驚いた。良いのか、と思った。

当時ですら父の身長を超えていたため、運転席に座ることからして困難だった。やっとそれなりのポジションを取ることができたが、その次にどうしたら良いのかが分からない。「左端のペダルを踏んでシフトレバーを左上に入れて、ペダルをゆっくり戻すんだ」、父は言った。その通りやってみた。が、クルマはがっくん、と前につんのめってエンジンが止まった。「ペダルを戻すのが早すぎるんだって」なんて言われても、どれくらいの早さでペダルを踏んでいる足の力を抜いていけばいいのか分からない。エンストの度にその「力の抜き加減」を変えていった。

そうしているうちに、クルマの走り出そう、という「意思」を感じ、右端のペダルを踏む足に少し力を入れた。すると、がっくんがっくん しながらなんとか走った。しばらくシフトレバー固定のまま、造成地をぐるぐると回った。ボンネットがこんなに広いとは思ってもみなかった。コースアウトしかかり、高い背丈の雑草をなぎ倒した。

ある程度「コツ」らしきものが分かったような気がしたとき、父は「じゃシフトアップ」と言った。左端のペダルを踏み、力ずくで左上に位置しているシフトレバーを左下に押し込んで、ペダルを ぽん と離した。後輪が きゅっ と鳴ったが、それでもシフトアップ成功。さっきよりもちょっと速い速度で造成地を回った。でもやっぱりボンネットが広く感じ、そしてある程度慣れたかな、なんて思った瞬間を見計らったかのように、クルマが背の高い雑草に向かい始める。

「そろそろやめるか」父は言った。私は背中に汗をびっしょりかいて、とても疲れたことと、クルマを転がせたことの満足感を味わった。そして、何より嬉しかった。


時は流れ、私も18歳を超えた。工業都市の高校への通学定期の有効期限がまだ残っているのをいいことに、その定期券で自動車学校へ通った。高校3年の春休みで、あとは高校卒業だけ、そんな時期だった。そんなある時、父が半ば無理矢理に練習に連れ出してくれた。まだまだ雪深い山道を選んで、「じゃ、ここからお前運転してみろ」と父は言った。自動車学校で基礎知識は頭の中に入っている。が、家のクルマは中学の頃に運転したのとは変わっていた。中学の頃に運転したのはトヨタのスプリンター・セダン。そして闇練習に連れ出されたクルマは、スバルのドミンゴ。ちなみに教習車はいすゞのアスカだった。

クルマの形からして違うし、エンジンの排気量だって違う。それでもエンストなしに走ることができ、さらには、わざと吹き溜まりの部分を選んで走ることもした。とにかく面白かった。しかし、仮免試験ではクランクの部分でコースアウトし、一度落第した。二度目の仮免試験で合格し、ようやく路上教習となったが、教官にはしばしば怒られ、ブレーキを踏まれた。曰く「流れに乗ったらもうスピード違反なの!」、曰く「お前、あの歩行者見てなかったべ。泥水ぶっかけたクルマがウチのだと知ったらクレーム入るんだぞ」。嫌味(?)も言われた。「おー、お前上手いなぁ。タイヤ一本分残してアスファルトに乗っているぞ」、なんて言われた次の瞬間にアスファルトから落ちた。「・・・おい・・・」「すいません」。

なんだかんだでそれでも卒検に辿り着いた。だが、最初からやらかしてしまった。ドアロックするの忘れた。今はどうか分からないけど、その時は確か、ドアロックをするようにと教えられていたような気がする。で、教官の隙を伺ってさりげな~くドアロックした。でも、見つかっていたかな?

あとは、大きい道からやや狭い道へ右折するときのこと。対向車が見える。まだ遠くだと感じた。半ば賭けのような感じで右折決行。それで何とか走り終わった。何点減点されたのかは分からないが、とにかく一発で卒検は合格した。あとは札幌は手稲の運転試験場での学科試験を受けるだけ、だ。何でもその際にランダムで選出された一人が実技試験を課されるそうなのだが、幸い、私は当たらなかった。が、後々、シゴトで一緒になった仲間から「オレ、運転試験場でランダムで選ばれたんだぜ」なんて聞いたときは、ツいているのかツいていないのか、とにかくそんな人が実在したことに驚いたもんだ。

かくして平成元年4月3日付で普通自動車第一種運転免許取得。それ以後は、貰い事故も2度、うち一度は相手がヤクザだった。そして、数え切れないくらいに自爆もしたが、記録上では免許取得以来無検挙で、ゴールド免許ということになっている。次の更新は今年か・・・。それまでゴールドのままでいられるかな?

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2012.03.05

最近思うこと

基本はアジトに篭城し、面接などがある時にだけ街に出るのだが、そんな時によく見かけるようになったのが「宝石、貴金属買い取ります」なんて看板、なんだな。我がアジトの徒歩圏にも2件ほどそんな看板を出している建物があるし、先日行った面接の帰りに、交通費を浮かせようと少々歩いたのだが、そんな時でさえ数件、そんな看板を見た。

ドルやユーロに対して円が高値を続けているということと何か関係があるのかな? もはや通貨は信用ならんと、金や宝石を溜め込んでおくヤツがいるのかな? まぁ、私は冗談抜きでその日その日を何とか乗り越えているというサバイバル状態に突入しているから、そんな世界とは縁がないが、求人誌にもそういう買取屋の広告が載っているんだよな。どうしたもんかなー。


また、ガソリンスタンドで格安で車を貸すサービスも最近爆発的に増えてきた気がしている。満タン借りの満タン返しがレンタカーの基本だから、その手間が省けるのはちょっとイイかな、とは思う。また、私は一応4人乗れる軽自動車乗りなんだけど、後部座席は荷物置き場と化し、その後部座席の下、床だって工具箱やら長靴やら、水入りペットボトルやらがあって、とても3人以上が乗れるクルマじゃなくなっている。猫の額みたいな最後部のラゲッジスペースも、その場を占領しているのが 20L のガソリン携行缶で、保険と称してそいつを満タンにしているのだ。なので、大型トラックなどにオカマを掘られたら、さっさとその場から逃げないと、爆死 or 焼死してしまう可能性が大なのだ。そういう理由もあって、周囲に気を配る安全運転に徹しているのだが・・・。

ああ、エアバッグの代わりに、ハンドルからが飛び出す仕掛けにしておいたら安全運転になる、なんて言うブラックジョークを昔聞いたが、私にとってそのガソリン携行缶なのかもしれないな。

っと、話がずれた。
そんな訳で、一応4人乗りではあるけれど3人以上乗せるにはちと辛い。しかも、これからちょっといじって、後部座席を使えなくなるようにしようと考えているため、実質2人乗り、ということになってしまうな。そんな時、ある程度以上の人数でどっか行こうということになった場合、そういう格安レンタカーの利用もアリかな、とは思った。


あとは、一度潰れたコンビニが、全く同じブランドで再開店した。そこは私がよく行くスーパーの向かいにあって、そのスーパーの営業時間内では勝負にならないと思うのだが、それでもとにかくまた、開店した。とある人が、そのブランドはロイヤリティ、というか、上納金が厳しいから撤退するオーナーも多い、なんて言うので、オーナーが変わって同じ場所で同じ店を開いた、ということになるのかな? よく分からないけど。

と思えば、アジト徒歩圏にそのブランドのコンビニがすでに店を構えているのに、潰れたガソリンスタンドの跡地にそのブランドのコンビニが新装オープンした。

以前、何かのテレビ番組で、その地区に集中出店させることで客を囲い込む、なんてことを話していたのを見た記憶があるけど、近くに同じブランドのコンビニが長い間そこらを仕切っていて、その逆方向には、まとめ買いすると格安になる大型スーパーがある。そのちょうど中間に新装オープンしたんだけど、新装オープンってことは勝ち目がある、と踏んだんだろうけど、その辺りの考え方というか、判断ってのがよく分からないんだよなぁ。


さらには、それまで北海道には存在しなかった(と思う)ファミリーマートも、既存のコンビニから乗り換えることでの出店、ってのを見かけるようになって、あれよあれよという間に色んな所にファミリーマートが存在するようになった。


コンビニついでに、日本初のコンビニってのが、北海道のセイコーマートらしい、なんてことも最近見聞きしたな。いや、日本初はあったんだけど潰れてしまって、残っているのがセイコーマート、ということらしい。で、北海道のほぼ全ての市町村にセイコーマートは存在していて、潰れた工場を再生させ、そこで働いていた従業員も再雇用したという。また、自社ブランドで信頼できる品物を、ってことで、農場を持っていたり、大規模な流通システムも持っているそうな。なんでもそのトラックは、空荷で走ることがほとんどない、というから驚きだわさ。

そんなセイコーマートの社長に、過疎に悩む町の長が「ウチにも出店してくれ」と陳情に訪れるなんて話もあったな。なんだかんだでスゲーぞセイコーマート、スゲーぞ北海道。食料自給率 200% 。十勝に至っては 1000% で、四国4県を賄えるというし。独立国でも良いんじゃないのか、なんてことも思ってしまうよ。でも、公共事業に依存しないと経済が回らない、という悲しい現実もある訳で。

何書いてんのか自分でも分からなくなってきた。ので、構成もオチも何もなく、終わり。

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2012.03.04

ひみつの花園

ツタヤのDVD旧作2枚レンタル無料クーポンがあったので、矢口史靖監督の「ひみつの花園」とその他を借りる。

新しい矢口監督の作品とは違い、色々なところがチープで、例えばジャンボジェットも模型にしか見えないし、地下の激流をスーツケースに抱きついて流される主人公のシーンも、かなり手抜き、としか見えなかった。

が、やはり矢口作品の特徴である、エスカレートする主人公とそれに巻き込まれる周囲の人の対比はやっぱり面白かった。また、不純な動機であるにせよ、非常に困難な目標を達成するために仕事を辞めて大学を受験し、合格者の1人が合格発表の場で死んでしまうというアクシデントのおかげで補欠合格のトップの主人公が大学入試に成功して地質学を学び、また、水泳、スキューバダイビング、運転免許取得、ロッククライミングをマスターし、最終的に非常に困難な目標を達成するに至るのだが、やっぱり人は、自分が好きなことを本気でやるときには通常時よりもより強くパワーが発揮されるんだな、なんて思った次第ではある。

また、遠回りながらも非常に困難な目標に向かって一直線に突き進むバイタリティも、これからの私自身の進路を決める上での指針にもなったような気がする。

以前何かのテレビで見て気になった言葉を書き留めておいたのだが、その言葉の中にこんなのがある。

新しいことを始める時に一番大切なことは、それを成し遂げたいという情熱。

成功と失敗の一番の違いは途中であきらめるかどうか。失敗する人は途中であきらめてしまう。必要なのは強い情熱。

ただ・・・、そういう気持ちは持っていたいと思ってはいる。思ってはいるんだけど、実際問題としてカネが絡んでくると、それに縛られて動けなくなってしまうのだ。趣味や遊びの世界においてカネを使わない方法もない訳ではないが、それでも現実的には息をしているだけでもカネがかかってしまう。ま、それは極端な例だけど、食費、光熱費、通信費、保険なんてものがあると、それだけでもそれなりの額がなくなってしまう。さらに私はクルマ持ちだから、それの維持のための費用だって掛かってくる。

悲しいけれど、これが現実なんだよね。
でも、思いは持ち続けたいね。カネの問題がクリアになったら、改めてそれに取り掛かりたいと思っているしね。

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2012.03.03

大振りの三振? コンパクトなスイングでライン際ギリギリ?

前職場の出向先の近くにある某企業へ面接に行ってきた。ダウンジャケットを脱いでその某企業の扉を開ければ、「御用の方は6階の総務へ」なんて立て看板があった。ならばそれに従おうとエレベーターに乗ろうとしたら職員の女性と鉢合わせ、「あ、面接ですか? では5階になります」と案内され、そこの応接室で10分ほど待たされた。

まぁ、待つことには慣れているし、その間でメモっておいた尋ねたいことの補足なんかもできるから、ちょうど良かったと言えばちょうど良かったのかもしれない。ただ、先日面接に行ったセキュリティ会社でも、その待ち時間の間でメモを補足して、あれこれと尋ねたのだが、そこからの回答は「残念ながら・・・」だった。ということは、暴力団事務所か、過激派のアジトか、要塞か、刑務所か、なんて風情の堅い守りの内側の敷地に入ることは、今後一切できない、ということなんだな。残念ながら仕方がない。


さぁ次だ。2月27日必着で応募してくれ、という某企業に2月23日に電話し、まだ応募は受け付けているかを尋ねた。企業によってはタイムリミットを設定してあっても、良い人材がいれば〆切ってしまう所もある。あとは、自分の名前を印象付けたかった、という意味もあったりする。その電話の結果、2月27日必着でお願いします、という点に変更はなかった。そこで、履歴書、職務経歴書と一緒に駄文を綴ったカバーレターを一緒に送ったのだが、その駄文の部分がその企業の人に琴線に引っかかったらしく、タイムリミットの翌日にコンタクトがあった。それにしても、なぜホームセンターで欲しいものチェック&メモをしている時に電話が掛かってくるんだろう? 前は応募したクルマ屋からの電話だったけど、それもホームセンターでぶらぶらしていた時に掛かってきたしなぁ。

でもまぁ、タイムリミットの翌日にコンタクトがあったというのは、結構早い方なんじゃないだろうか。という訳でその某企業の面接だが、社長の他、技術系で役職が付いていそうなおっさん3人、それと採用担当者という「大人数対1」なんて形で、少々ビビってしまった。

だが、その某企業のサイトに乗っていた社長のインタビュー記事「想定以外の活用法もある筈」というコメントに対して、「可能性を感じた」「ひょっとしたらモータースポーツにも活用できるかもしれない」なんてことをカバーレターに書いたのだが、その部分がホントにその某企業の人には想定外だったらしく、「熱意を感じた」「感動した」とべた褒めされた。

して応募したシゴトは、ラリーのコドラ的なもので、面接に携わった人全てが「俺にはできない」というものらしく、現在は「元プロ」が一人でやっている仕事だけど、万全を期すためにもう一人増やしたい、ということらしい。そして、そのシゴト中はトイレに行くこともできないから、自己管理、体調管理はきっちりしないといけないこと、という訳で、結構体力的にもハードなこと、シゴトの内容によっては全国を飛ぶことになる、等などが告げられた。

私としては、社長を始め、その技術系の偉い人達も「ダメだ」というのが、一体どれくらいのものなのかを体験したい、ということを申し述べた。それらも含めてさらに検討し、一週間以内に連絡する、ということで面接が終わった。

実際、このシゴトは他ではまず経験できるものではないもの、いわばツブシがきかないシゴトということで、入社しました、考えていたシゴトと違いました、自分の時間がうまく作れない、等の不満(?)を抱いて辞めたとしたら、次はもう無いだろう。

私は今回の再就職活動を最後のものとしたい。選んだシゴトで後悔はしたくない。体験入社みたいな形で経験してみて、適性がないとなって不採用なら納得もできる。面接の結果で不採用でも仕方がない。でも、いきなり「内定」というのはちょっと・・・。

求人誌が企画しているプロジェクトで、企業からの質問に答える、なんてものがあるんだけど、その回答で企業が私にオファーを送ってきたことがあった。が、そのチャンスを活かそうと思った時にはすでに遅く、涙を飲んだ。しかし、全く同じ職種でまた求人が出ていたので、応募フォームで応募したら、速攻で「一次面接に来てくれ。日時はいつがいい?」なんてメールが返ってきた。その企業の面接が来週にあるのだ。

それに、先の某企業の面接の帰りにハローワークへ立ち寄り、紹介状を出してもらった。
どれか一つでも良い方向に転がってくれるといいのだが・・・。


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2012.03.02

厳しい寒さに追い打ちが・・・

厳しい寒さに追い打ちが・・・
何だか、チェックの目をかいくぐるかのよう、消費者の隙をうかがうようにして、じりっ、じりっと油の値段が上がっていやがる。

ガソリンはまぁ仕方がないにしてもだ。灯油の値段まで上げられると、アジトに籠城するときは布団の中での生活が多くなりそうである。

ドル、ユーロに対して円が高値を続けているのに、何で外国産の石油関係の値段が下がらないの? なんて疑問を持っていたんだけど・・・、円がこのレベルだからこの値段で落ち着いているんだ、なんて某識者が言っていたが、まだ春が遠いこの時期に値上げされるのはちょっとなぁ。

セルフスタンドで会員価格で3円引きになったとしても90円。20Lで1800円。寒いこの時期に、懐がさらに寒くなる。

こんな時は、ちゃんと働いている人が羨ましいよ。だって、働いている間は会社の暖房で事足りちゃうんだもん。

mixiとブログに同時投稿。

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