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2013年5月

2013.05.28

誰よりも速く・・・?

世の中には、方向性がちょっと違うんじゃねぇの? と思うような方法で世間を耳目を集める人間がいる。その方法も様々だ。私が好きなのは、それをやったからと言って何かの役に立つのか、という感じの、バカバカしいネタだ。ネットを徘徊していたら、いましたよ、そんなバカバカしいネタを実践する人が。

【衝撃動画】最高時速263km! ロケットエンジン搭載の自転車が速すぎると話題


263th_

いま、一人の最速チャリンコ男が大きな注目を集めている。彼の名前はフランソワ・ギシ。ロケットエンジン搭載の自転車で、最高時速263kmを叩きだしたフランス人だ!

ロケットエンジン搭載の自転車での最速記録に挑戦したのは2013年5月19日。撮影場所はフランス東部ミュルーズだ。そのもようは動画「ミュルーズで時速263km、世界最速の自転車」(意訳)にて確認できる。

動画再生と同時に自転車はスタート。ものすごい白煙を出しながら、一気に加速して一瞬にしてカメラの前を通り過ぎる。まさしく一瞬! とんでもないスピードだ!!

ちなみに、日本で走る新幹線「のぞみ(N700系)」の営業最高速度は東海道新幹線で270km、九州新幹線だと260kmだ。つまり、自転車で新幹線なみのスピードを出したことになる。なんというスピード! ともかく事故もなく無事でなによりである。

で、その動画を見てみたら・・・、

すごい勢いで迫ってきて、あっという間に点になってしまう自転車・・・、なのかこれは。並走しているインプレッサ(かな?)さえあっという間にぶっちぎってしまう物体。っつーか、猛烈な白煙を出すのは、やっぱりロケットエンジンなの? 燃料は液体酸素と液体水素? それとも、ハイブリッド式のプラスチックと液体酸素? どっちにしても、それを背中で爆発的に燃焼させるのは怖くなかったんだろうか。

と、ここまで書いて思い出した。
以前、「アート作品」としてパワーアシスト自転車を作った、なんてテレビで見た記憶がある。確か、たけしの誰でもピカソだったような・・・。記憶を頼りに検索してみれば、おお、あったあった。宿野輪天堂のサイトにパワーアシスト自転車の研究として、過去の研究経過が報告されている。蒸気アシスト自転車、ジェットアシスト自転車、水ロケットアシスト自転車、電動アシスト自転車がその成果だけど、現在は実車がない模様。

以前はジェットエンジンアシスト自転車の動画も見れた筈なんだけど、YouTube で検索してみヒットしなかったな。物好きが自転車にジェットエンジンを付けて、実走している動画は見られたけれど・・・。

ただ、宿野輪天堂のジェットエンジンアシスト自転車の説明には、トルクが無いので加速感は感じられないそうで。ランニングコストも毎分500円程かかるそうで。

これがロケットエンジンだと、ランニングコストはどれ位かかるんだろう。自転車のフレームなども歪まないんだろうか。

ただ、こういうことが考えられて実行できる、その動画を笑って見られるってのは、やっぱり平和なんだなぁ。と。

2013.05.25

枯れ尾花?

私自身には霊感といったようなものはない(と思う)。ひょっとしたら・・・、なんてことは経験しているが、それがホントにそうだったのかの判断ができない。そして、そういうスポットには恐くて立ち入れない。気が付いたらその場にいた、なんてことは何度かあったけど。それでもしかし、オカルティックな話は好きだ。一時期にはそういう関連の雑誌、トワイライトゾーン、マヤ、ワンダーライフ、ボーダーランドなど、がぼこぼこ発行され、それを貪るようにして読んだものだが、現在も生き残っているのは学研のムーだけだ。しかも、結構な長寿雑誌になっていて、私自身も20年以上、読み続けている。

スタンス的には、眉に唾をつけて「そんなこともあるかもねー」な感じなのだが、それでも時折、他の媒体が取り上げるよりも早い時点で着目して記事になる、なんてこともあるから、侮れない。例えば、メタンハイドレードなんかもそう。日本近海に相当量存在していて、それを採掘することができれば、輸入に頼っている日本のエネルギー事情はかなり改善する、なんて感じだった。と同時に、北海道南西沖地震で壊滅的な被害を受けた奥尻島の火災の原因がメタンハイドレードだ、という仮説もあって、やっぱり「ホントかなー?」な感が拭えない。だから「そんなこともあるかもねー」なのだ。

さて、そんなムー的なネタが政治の場でも大真面目に語られることがあるようで。5年位前だろうか、政治家がUFOについて語って物議をかもしたのは。

それはそれでヘタレなオカルティスととしては面白く思えたものだけど、今回は首相公邸に幽霊が・・・、と来たもんだ。

公邸に幽霊?「承知していない」政府、答弁書を閣議決定 民主の追及に


2013.5.24 12:33 民主党

Plc13052412340009p1 政府は24日、首相公邸に幽霊が出るとの噂について「承知していない」とする答弁書を閣議決定した。

 昨年末の就任以来、安倍晋三首相が公邸に引っ越さないことを踏まえ、「幽霊の噂は事実か。首相が公邸に引っ越さないのはそのためか」とした民主党の加賀谷健氏の質問主意書に答えた。

 公邸は昭和11年、旧陸軍の青年将校が起こしたクーデター「2・26事件」の舞台となっており、犠牲者の幽霊が出るとの噂話がある。答弁書は「危機管理については遺漏のないよう万全を期している」とした上で、首相の入居時期について「諸般の状況を勘案しつつ判断されるものと承知している」とした。

以前テレビで、深夜の自民党本部の自動ドアが無人なのに開いた、という防犯カメラの画像を見たことがあるけど、色々な思惑が渦巻く永田町だし、想い残して亡くなった政治家もいるだろうからそういうことがあっても別におかしいとは思わない。だけど、なんかこれはしょーもないことを質問しているようにも思うんだけど、安倍首相が公邸に住まないことが税金の無駄になるのかしら?

それとも、こういうことがニュースになること自体、ニッポンが平和という証になるのかな? それとも、こんな目を引くニュースの裏で、何かが行われているとか?

いずれにしてもワタシ的には「ネタができたからイイや」と。

ポチッとよろしく!

2013.05.23

【Digital】何かどこかが違うニッポン【Archives】We Are Frank Chickens / Frank Chickens

ロックやポップスの世界において日本のアーティストが海外に進出し、評価されることはそう容易いことではないだろう。現在はそうでもないのかな? ニッポンのものならクールだと思ってくれているガイジンさんの存在も、今では珍しいものではないのかな? その中には、メタルバンド「メガデス(Megadeth)」の元ギタリスト、マーティ・フリードマン(Martin "Marty" Adam Friedman)さんは、メガデスのツアーで移動のバスの中で、一人でJ-POPを聴いていたところ他のメンバーから奇異の目で見られた、なんてことをタモリ倶楽部で話していた記憶があるが、これは著名なガイジンさんが日本の音楽シーンに歩み寄ってくれたレアケースなんじゃないかな。

まぁ、スポット的には1970年代始めにカナダでそこそこウケたのが Flower Travellin' Band の SATORI Part2 だそうだし、

大西洋を挟んで少し後にイギリスでそこそこウケたのが、加藤和彦氏率いるサディスティック・ミカ・バンド(Sadistic Mika Band)なんだそうだけど、そんな欧米を股にかけてウケたのがYMOだと、私は思っている。

YMOには、欧米人が持っている誤った東洋のイメージを逆手にとって、逆にそれを利用してやろう、なんてコンセプトがあった。もっとも、2度のワールド・ツアーの後は、難解で内省的なアルバムを出して、ワールド・ツアーで成功を収めた「その後」を期待した層を見事に裏切り、その後さらに裏切って歌謡曲方面に殴り込みをかけた。しかし、細野さん作曲の松田聖子の曲に阻まれ、ヒットチャートの1位にはなれなかった・・・。


マクラが長かったけど、今回取り上げるのはフランク・チキンズ(Frank Chickens)だ。実は、彼ら、というより彼女たちを知ったきっかけをほとんど覚えていないのだ。おそらく、FM情報誌でイギリスはロンドンで活躍している日本人女性、なんて感じの情報を得ていて、それから高校3年の冬の中古レコード一気買いの際に、レコード棚をディグっていたらフランク・チキンズの輸入盤LP「We Are Frank Chickens」を見つけてしまって手に入れてしまったものだと思われる。

今は Wikipedia や YouTube で簡単に彼女たちの足跡をたどることができるが・・・、・・・・・・、ん? ジャンルは、ロック、ヒップホップ、レゲエ、演歌ですか、そーですかそーですか。

多分、彼女たちの代表曲が↑の「We Are Ninja」だと思うんだけど、中学英語でもなんとかイケそうな気がするこの曲、最初にLPで聴いたときに爆笑の発作に襲われて、しばらく悶絶した覚えがあるな。「リクエストにより埋め込み無効」になっている「We Are Ninja」はこっちだけど、曲を知っていても改めて動画で見ると、ついつい、「ニッポンが誤解されるんじゃないか」と心配してしまう。

LPの曲にしたってそうだ。

01 Frank Chickens - Cheeba Cheeba Chimpira
02 Frank Chickens - Mothra
03 Frank Chickens - Green Banana
04 Frank Chickens - Madam Fatal
05 Frank Chickens - We Are Ninja

06 Frank Chickens - Yellow Detective
07 Frank Chickens - Shellfish Bamboo
08 Frank Chickens - Pikadon
09 Frank Chickens - We Are Frank Chickens
10 Frank Chickens - Sake Ballad

まず1曲目は地回りのチンピラがショバ代を巻き上げている光景を歌っている(語っている?)ものと思われるのだが、なーんで曲の終盤に♪♯、なんて歌っているんだろう?

2曲目はモスラを歌ったものだが、ザ・ピーナッツの↓とは全く違う曲になっている。ひょっとしたら、モスラの内容を英語で語っているのか、歌っているのか。それとも、インファント島の石碑に書かれていた呪文を英語に訳したのだろうか・・・。

共通しているのは「モスラーや、モスラー」の部分だけ~。
そして、「We Are Ninja」だって、「おてもやん あんたこの頃 嫁人りしたではないかいな 嫁人りしたこたァ したばってん 御亭主が ぐしゃっぺだるけん まだ盃ァ せんだった」と おてもやん の一節が歌われている。

7曲目「Shellfish Bamboo」では「あさり~ しじみ~ 竹や~竹」と歌われていて、曲の最後の方は沖縄っぽい旋律を残してフェードアウトしていく。あさり、しじみを一緒くたに「Shellfish」としてしまうのは、ちょっと無理がないか。その無理な部分を英語で補っているのかもしれないけど。

8曲目はタイトルがタイトルだし。そして歌われているのが春日八郎の「お富さん」だ。粋な黒塀見越しの松に、あだな姿の洗い髪、死んだはずだよお富さん、だ。それが・・・、レゲエっぽい感じにアレンジされている、のかな?

そして極め付けが最後の曲「Sake Ballad」。これはもう、ストレートに美空ひばりの「悲しい酒」だ。語りの部分は、英語訳が後からついてくる。なるほど、ロックでレゲエで演歌ね・・・。これらの要素をぐちゃまぜにした彼女たちのLPを、ロンドンの人たちはどんな感じで聞いていたんだろう? 英語とは全く違う日本語の響きが新鮮だと思ったのか、それとも、ジャパニーズ・イングリッシュをニヤニヤしながら聞いていたのか。

なんにせよこのLPは、以前アップした斉藤清六の「斉藤清六解剖学 なんなんなんだ!? / 斉藤清六」と同じくらいの珍盤で家宝的な扱いになる、な。

ポチッとよろしく!

2013.05.10

【Digital】豊かで豪華【Archives】OTAKEBI参上! 吠える男 水木一郎ベスト

それまで水木一郎さんのことは、アニソンを歌う人の一人、としか見ていなかった。大体、知っていた曲も「マジンガーZ」や「グレートマジンガーの歌」位なものだったし。しかし高校時代、眠れぬ夜に何気なく枕もとのラジオのスイッチを入れたら、何ともバカバカしい、くっだらねぇ(褒め言葉だよ、もちろん)番組が放送されていて、その中では絶えず爆笑が巻き起こっていた。それがコサキンだった。そのバカバカしさが癖になり、また、Wリバース、W録音の機材があったこともあって、そのコサキンを録音して聞くようになった。当然、夏休み、冬休みの長い休みのときには、ナマで聞いていた。

また、コサキンが終わった後に、チューニングをずらしたら、今度は伊集院光さんがオールナイトニッポンの2部で、これまたバカバカしい(褒め言葉だって)放送をやっていた。おかげで、長期の休みの間の水曜深夜から木曜の朝にかけては、そんなラジオに釘付けになっていた。

あるとき、そのコサキンで水木一郎さんのショーのことが取り上げられた。多分、歌のアクセントでのシャウト、雄叫びをした直後に、少しばかり「恥ずかしいなぁ」なんて表情をしたんだと思う。それをコサキンリスナーが、あるいは、小堺さん、関根さん、はたまた番組のスタッフが目にして面白おかしく話したんだと思う。

やがてコサキンの中で水木一郎さんがブームになり、ゲストに呼ばれることになった。
コサキンリスナーの情報収集能力はCIAにも劣るとも勝らない ?(゚_。)?(。_゚)? アレ? ゲストでやってきた水木さんに、リスナーから色々な質問が投げかけられたのだが、その際の質問の答えが「何故か」4択になっていて、しかもそのどれもが正解で、さらにホントの正解はその4択以外の答えだったりした。そのことに水木さんを始め、コサキンにゲストで呼ばれた人は「なんでそんなことまで知っているの?」と驚いていたもんなぁ。

おそらくそれがきっかけだったと思う。今回ネタに上げた「OTAKEBI参上! 吠える男 水木一郎ベスト」がリリースされたのは。そのCDは、専門学校進学のために札幌に出てきて、コサキンの話題を共有できる友人と出会い、その彼から借りたのを、手に入れてそんなに時間も経っていないナショナル Panasonic のバブリーなラジカセを使い、マクセルの UD II-S なるハイポジションテープに、ノイズリダクションは Dolby C で録音したものだ。そんなにデッキ部分のヘッドもヘタってない状態での録音だったので、未だに大変クリアーな音質を保っていた。

改めて聴いてみると、水木さんの圧倒的な歌唱力もさることながら、オケの豪華さ、豊かさに驚かされた。逆に古いと思われる曲の方が、ホーンが入り、ストリングスも入り、子供のコーラスが入りと、音に非常に聴き応えがあるんだな。多分、作曲の方も凄い人が関わっているように思われるのだが、曲名を記録するだけで精一杯だったようで、そこまでは記されていない。

と、ここまで書いておいて、調べない訳にいかないじゃないか。ざっくりと検索してみた結果をいかに記してみよう。

01 ぼくらのバロム1 - 作詞:八手三郎、作曲:菊池俊輔
02 地獄のズバット - 作詞:石森章太郎、作曲:京健輔
03 おれはグレートマジンガー - 作詞:小池一雄、作曲:渡辺宙明
04 マジンガーZ - 作詞:東文彦、作曲:渡辺宙明
05 ひろしのテーマ - 作詞:浦川しのぶ、作曲:渡辺宙明
06 チェスト! チェスト! イナズマン - 作詞:八手三郎、作曲:渡辺宙明
07 ダッシュ! マシンハヤブサ - 作詞:保富康午、作曲:すぎやまこういち
08 セタップ 仮面ライダーX - 作詞:石ノ森章太郎、作曲:菊池俊輔
09 斗え 忍者キャプター - 作詞:八手三郎、作曲:小森昭宏
10 勝利だ! アクマイザー3 - 作詞:石ノ森章太郎、作曲:渡辺宙明
11 超人戦隊バラタック - 作詞:浦川しのぶ、作曲:小森昭宏
12 アストロガンガー - 作詞:雨宮雄児、作曲:小森昭宏
13 斗え! ゴライオン - 作詞:千家和也、作曲:小林亜星
14 CROSS FIGHT! - 作詞:大津あきら、作曲:渡辺宙明

わー、菊池俊輔さん・・・、渡辺宙明さん・・・、すぎやまこういちさん・・・。小森昭宏さんだってすごい経歴の持ち主だ。

こうして作曲家別に聴いてみるってのも面白い。私感ではあるが、菊池俊輔さんは最初にホーンで驚かせるって感じがして、渡辺宙明さんは最初に打楽器で驚かせる感じを受けるなぁ。

アニメ、特撮のため「だけ」に創られた曲は、その番組を見たことがなくてもおぼろげにイメージが浮かぶ。このCDをデジタル化し、ブログネタを作った時に、一般のアーティストがタイアップでアニメ、特撮のテーマを演るのと違って、曲自体に力があるように強く感じた、そんなひと時。



01 水木一郎 With コロムビアゆりかご会 - テレビ映画「超人バロム1」から - ぼくらのバロム1

02 水木一郎 - テレビ映画「怪傑ズバット」から - 地獄のズバット

03 水木一郎 - テレビまんが「グレートマジンガー」から - おれはグレートマジンガー

04 水木一郎 - テレビまんが「マジンガーZ」から - マジンガーZ

05 水木一郎 With こおろぎ'73 - テレビまんが「鋼鉄ジーグ」から - ひろしのテーマ

06 水木一郎 - テレビ映画「イナズマン」から - チェスト! チェスト! イナズマン

07 水木一郎 With コロムビアゆりかご会- テレビまんが「マシンハヤブサ」から - ダッシュ! マシンハヤブサ

08 水木一郎 - テレビ映画「仮面ライダーX」から - セタップ 仮面ライダーX

09 水木一郎 With 堀江美都子、こおろぎ'73 - テレビ映画「忍者キャプター」から - 斗え 忍者キャプター

10 水木一郎 With こおろぎ'73 - テレビ映画「アクマイザー3」から - 勝利だ! アクマイザー3

11 水木一郎 With コロムビアゆりかご会 - テレビまんが「超人戦隊バラタック」から - 超人戦隊バラタック

12 水木一郎 With コロムビアゆりかご会 - テレビまんが「アストロガンガー」から - アストロガンガー

13 水木一郎 With こおろぎ'73、コロムビアゆりかご会 - テレビまんが「百獣王ゴライオン」から - 斗え! ゴライオン

14 水木一郎 With 堀江美都子 - オリジナルビデオアニメ「破邪大星ダンガイオー」から - CROSS FIGHT!

ポチッとよろしく!

PS
250pxichiro_mizuki_20070706_japan_e水木一郎さんと、フリージャズ・トランぺッター、近藤等則さん597_1229522375_lが、何となく似ている感じを受けてしまうのは私だけだろうか?

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