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2014年5月

2014.05.31

【Digital】やれるところまでやってみた【Archives】1998(平成10)年4月01日 水曜日 NHK-FM 23:15~ クロスオーバー・イレブン リクエスト特集、ディープ・フォレスト、リッピントーンズ フィーチャリング ラス・フリーマン

昨日アップ分の続きである。

基本的な手法は変えずに、まず最初に見るサイトを リッピントーンズ フィーチャリング ラス・フリーマン(The Rippingtons (Featuring Russ Freeman))オフィシャルサイトにし、そこの Discography に記されている曲名をあたっていった。

さらには、その昔付き合っていた彼女とのドライブで聞いた記憶があるから、年代的にもある程度絞り込みができた。それに、探す曲といっても4曲だし、1曲分かれば気持ち的にも楽になるだろう。と思って「これか? この曲か?」とシラミつぶし的に当っていくと、そ~れ見つけた。

いや実は、この曲はホントにリッピントーンズのものなのか、実はディープ・フォレストなんじゃないのか、不安になっていたのだ。ジャングルを進んでいくような音風景が広がり、水牛みたいな音すら聞こえる。そのあたりが同もディープ・フォレストっぽい。しかし、曲が始まると、音楽の作り方がどーもディープ・フォレストとは違う、なんとなく腰の据わりが悪い、まぁ、そっち(どっち?)方面的な臭いがしたし、実際に「当たり」を引き当てたことで、やっぱり気持ち的にも楽にはなった。

ただ、リッピントーンズとして YouTube で検索してみても、リッピントーンズとは違う動画も紹介されていたりして、それはそれで厳しいものがあった。それでもなんとか3曲ヒットさせることができた。だが、残りの1曲が非常に手強い。イントロがが♪ふぅ~、ふぅううううぅ~♭というコーラス(?)、ハーモニー(?)から始まって、それで曲の尺が2分40秒弱。ただ、その曲の尺もフェードアウトして行った感じがあるので当てにできないのだ。それに、シラミつぶし作戦でもそのものがヒットしない。いや、多分 Discography の中にはその曲があるのだが、YouTube ではその曲が見つからないだけなのかもしれない。

打つ手は尽きたか? うーん、近所のツタヤにリッピントーンズのCDがあるかどうかも怪しいもんなぁ。それに第一、指向する音楽との方向性が違うから、そうまでして探したいとも思わないんだけど、反面、残り1曲なのにその曲を見つけられないのが悔しいのだ。またいずれ、このネタを引っ張って一つ二つ書き上げるかもしれない。やーれやれ、やっと見つかったよ。でももう、このアーティストとは関わりたくない、なんて思って、それで終わりにするかもしれない。ま、もうちょっと頑張ってみるか。

あ、昨日アップ分には曲のリストを載せなかったな。

01 Crossover Eleven OP
02 Deep Forest - Deep Forest
03 Deep Forest - Sweet Lullaby
04 Deep Forest - Gathering
05 Deep Forest - Madazulu
06 Deep Forest - Deep Weather
07 The Rippingtons (Featuring Russ Freeman) - Kilimanjaro
08 The Rippingtons (Featuring Russ Freeman) - Vienna
09 The Rippingtons (Featuring Russ Freeman) - Deep Powder
10 The Rippingtons (Featuring Russ Freeman) -
11 Crossover Eleven ED
12 NHK 時報 ~ live Beat '98

さて、最後の「1ピース」を探し当てることができるかな?


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PS
時報の後にちょっとだけ録音されていた「Live Beat '98」と、出演バンドを検索してみたら、こちらに放送日時がアップされていた。有りそで無い。無さそで有る。これがネット、なんだよね。

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2014.05.30

【Digital】嗚呼、徒手空拳【Archives】放送日時不明 NHK-FM 23:15~ クロスオーバー・イレブン リクエスト特集、ディープ・フォレスト、リッピントーンズ フィーチャリング ラス・フリーマン

カセットテープのデジタル化を推し進めているここしばらくの私であるが、とうとう、バクダン的に手に負えないテープを発掘するに至った。以前から書いているように、カセットテープ、ビデオテープの管理は杜撰極まりなかった私。当時読んでいた(であろう)FM雑誌の番組表を切り抜いて、カセットレーベルに貼ってやればまだ楽だったろうが、ほとんどそういうことはしなかった。

だってさー、クロスオーバー・イレブンってさー、番組内で曲目の紹介なんてしないんだもんよ。オープニングのテーマと語りが終わったら、即曲が流れて、通常放送だと番組の中ほどに1曲挟んで小話があるくらいで、ほんっとに曲目に関しては、FM情報誌が頼りだったもんなー。


再生してみるまで何が入っているか分からない、というドキドキ、ワクワク感はないとは言わないし、その発掘作業の情報の突合せをして確定していく、その作業も楽しいっちゃ楽しい。しかし、その気持ちは歌詞付きの邦楽に限られる。インスト曲であったり、何を歌っているのかすら分からない異国の言葉の歌詞の曲だとすると、知っていそうな人に「この曲、誰の何という曲ですか?」平身低頭で教えを乞うくらいしか手は打てなかった。

今は、Wikipedia でアルバムのトラックリストを見てアタリをつけ、その曲を YouTube で確かめる方法があるが、それだってそのアーティストが多作だったり、そのアーティスト以外の人が「カバー」と称して歌っていたりすると、頭の中で何かが ぶちぶちぶちっと音を立てる。

という訳で、この度のまな板に上ったネタは、クロスオーバー・イレブンのリクエスト特集を丸々録音したものだ。多分、ディープ・フォレスト(Deep Forest)目当てでエアチェックしたものだと思うのだが、もう一つの リッピントーンズ フィーチャリング ラス・フリーマン(The Rippingtons (Featuring Russ Freeman))がどうにもこうにも手ごわい。ディープ・フォレストの方は、前出の方法でまぁ何とかなったのだが、リッピントーンズは YouTube でなかなか「これ」というのにヒットしない。そのうち、自分のやっていることに対して疑問を持つようになってしまうといけない。ネガティブなスパイラルに巻き込まれてしまう。少し距離をあけて、少し「体力」を回復させて・・・。

再びこの作業に取り掛かったとしても、すぐにボコボコにされてしまいそうだ。
リッピントーンズは、私が指向する音楽性とは全く違う方向を向いているので、なかったことにして、電子の藻屑にしてしまってもいいのだが、負けを認めるようでそれはそれでなんか癪だしなぁ。

やれるところまでやってみるか。

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2014.05.13

【Digital】Fifty Two Index って何だ~ その2【Archives】平成4(1992)年3月23日(?)月曜日 FM北海道 25:00~ Fifty Two Index - Yes -

昨日アップ分の裏面を、書き起こし主体でやってみる。
だって、知っている曲が1曲しかないもんで、そんな状態の私が Yes について何を書けるというのだろう。ヒットした Owner of a Lonely Heart にトレヴァー・ホーン(Trevor Charles Horn)が大きく関わっていて、オーケストラ・ヒットが一気に音楽好きの耳目を集めた、とそれぐらいが関の山、だ。

ただ、番組で流れてきた Leave It で耳馴染みのある The Art of Noise っぽいドラムの音が聞こえた。トレヴァー・ホーン絡みかなと思ってトレヴァー・ホーン参加のアルバム「ロンリーハート」を見てみると・・・、6曲目がまさにそれだった。これは素直に嬉しがっていいものなのだろうか。従来の Yes を好きな人からすれば、トレヴァー・ホーンの参加、音作りはあまり気持ちの良いものではなかったのかもしれない。だけど、世間的には大ヒットしたものだから、その心境は複雑だったろうな。

Fifty Two Index 。

この番組は52週に渡って今、心に留めておきたい52のバンド&グループのベストテイクをお届けるするプログラム。今週は Index Fifty One、Yes。'70年代前半に世界的ブームを巻き起こしたプログレッシブ・ロックの代表バンドで、'92年の今も活動を続ける Yes が登場。ハートのライブラリーにぜひメモリーしてください。
Fifty Two Index 、お相手はコンドウミエコです。


Fifty Two Index 。

Fifty Two Index 。
今週は Index Fifty One、Yes 。早速 Dr.Index にプロフィールをきいてみましょう。Hi Dr.Index 。

いえ~す。という訳で、今週は Index Fifty One、Yes の登場。グループの結成は1968年。それまでいくつかのバンドを経験し、当時の音楽シーンに物足りなさを感じていたジョン・アンダーソンとクリス・スクワイアがロンドンのクラブで出会い意気投合。これまでにない、全く新しいサウンド作りを目指してメンバーを集め、Yes と名付けた。

冷静に考えると、結構笑えるバンド名ですよね。

いえ~す。ちなみに「歌う哲学者」ジョンが言うには、「短くて正確なネーミング、強くてストレートなバンド名が必要だった。自分達のやっていることに強い確信を持っていることを示したかった。」ということらしいけどね。こうしてやる気に燃える5人の若者達はクラブ回りを始め、自分達のテクニックを磨きながらスタイルを確立。翌‘69年8月、ファースト・アルバムをリリースした。

売れ行きはどうだったんでしょうか? いきなりブレイク、したのかな?

世の中そんなに甘くはない。何しろ、ジョン曰く「どれだけ『ポップ』と呼ばれるものから遠く発展していけるか」、というのがグループのコンセプトだからね。今、巷にあふれている「売れればいい」という類の音楽とは一味も二味も違ったものだった。すなわち、強力なインストルメンタルと美しいボーカルハーモニーを綿密なオーケストレーションでドラマチックに構築したのが Yes sound という訳。

Dr.Index、今日はずいぶん難しい言葉を使いますねぇ。

ああ、スマン。プログレを語るとつい知性を隠し切れなくて。
ところでこの壮大な Yes のサウンド・コンセプトが完成されたと言っていいのが、メンバー・チェンジでパワーアップした4作目の名作、「こわれもの」。黄金時代と呼ばれた当時のメンバーは、ジョン・アンダーソン(Jon Anderson)、ボーカル。クリス・スクワイア(Chris Squire)、ベース。スティーブ・ハウ(Steve Howe)、ギター。リック・ウェイクマン(Richard Christopher Wakeman)、キーボード。ビル・ブルーフォード(Bill Bruford)、ドラムス。
そして、同じメンバーで'72年9月に発表された傑作『Close To The Edge』でその人気を不動のものにした。
その後の Yes の歴史は、ちゃんと話していると番組が終わってしまうので簡単にしておくが、メンバーの相次ぐ交代、そして復帰。グループの解散、そして再結成。さらには分裂騒ぎを経ながら常にハイクオリティな作品を生み続け、昨年には何と、歴代メンバー8人からなる大作『Union』を発表。同じメンバーでつい先頃来日公演も行い、ファンを喜ばせてくれた。「Yes という名のバンドでプレイできることに誇りを感じる」というメンバー自身の言葉を聞くと、この偉大なバンドのドラマ、まだまだ続きそうな気がするね。

Thank you Dr.Index 。
それでは、Yes 前半のラインナップです。Going For The One、Owner of a Lonely Heart、Your Move、そして、Leave It。

Fifty Two Index 。

Fifty Two Index 。
今週は Index Fifty One、Yes のベスト・オブ・ベストをお送りしています。それでは、後半は彼らの代表的な大曲を2曲お届けしましょう。ラインナップは Roundabout、そして Close To The Edge。

Fifty Two Index 。今週は Index Fifty One、Yes のベスト・オブ・ベストをお送りしました。お楽しみいただけましたでしょうか。
さて来週はいよいよ Index Fifty Two、番組のフィナーレを飾ってくれるアーティストは一体誰なのでしょうか。Dr.Index に聞いてみましょう。Dr.Index?

1年間お楽しみいただいた Fifty Two Index。この1年で だんだんだんだん 若返ったワシじゃが、この番組も次回でついに最終回。ということで、来週は3月20日金曜日に TOKYO FM ホールで華やかに行われた FENCE OF DEFENSE の番組オリジナルスーパースペシャルライブの模様をたっぷりとお届けします。お楽しみに。

Thank you very much Dr.Index。という訳で来週は Index Fifty Two Special for FENCE OF DEFENSE Live。どうぞお聴き逃しのないように。

Fifty Two Index 、お相手はコンドウミエコでした。



Going For The One
Owner of a Lonely Heart
Your Move
Leave It

Roundabout
Close To The Edge


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2014.05.12

【Digital】Fifty Two Index って何だ~【Archives】平成4(1992)年3月16日(?)月曜日 FM北海道 25:00~ Fifty Two Index - YMO -

このタイトルフォーマットを使うのも久しぶりだな。
っつか、このブログ自体、最近まったく更新していないでやんの。全盛期のころには毎日1ネタずつアップすることを自らに課していたのに、ホントに弛んでしまったものだ。

さて、時間を作っては、VHS やカセットテープをデジタル化する作業に勤しんでいるのだが、そのカセットの持ち主である私の記憶から、完全に抜け落ちているテープを発掘するに至った。そのテープは120分で、普段なら深夜ラジオを録音するためだけに使っていたのだが、そのテープは違った。

再生してみると「Fifty Two Index」とタイトルがあり、1年、つまり52週に渡って一組のバンド、アーティストを掘り下げていくという番組で、A面には YMO が取り上げられている回を、B面にはその翌週に放送された Yes の回が録音されていた。番組の進行役はコンドウミエコさんと Dr.Index なる謎の人物。そしてその番組は、1時間みっちりCMなしという、FM放送はかくあるべき、と勝手に思い込んでいる私好みの番組だった。ただ、惜しむらくは1曲1曲がクロスフェードで繋げられていたことくらいかな。

1時間の間CMナシ、という放送だったら NHK-FM が真っ先に取り上げられるが、この番組終了後にはコンサート告知CMが流れていたので、民放局ということは分かった。じゃ、いつの放送か? 次回予告の後に流れたコンサート告知CMは、「辛島美登里コンサートツアー'92」とあり、5月22日金曜に札幌市民会館で行われるとあった。次に午前2時を知らせる時報があり、そのあとに始まった番組がスーパーFMマガジン 中村正人のNORU SORUだった。番組冒頭で「90年代をリードする正統派ポップグループ『DREAMS COME TRUE』、そのリーダー、中村君の登場です。どんな話が飛び出すか、乞うご期待。キーボードの西川君もスタジオに来ていますよ」という口上があったのだが・・・・・・、あれ? ドリカムって2人じゃなかったっけ(棒読み)。いずれにせよ、これで放送されていた時期が分かった。Fifty Two Index で YMO は50回目だったから、1992年3月16日月曜日の深夜あたりと思えばいいのかな。

ただ、この Fifty Two Index をキーワードにして検索してみても、どうもそれらしいものにヒットしないのだ。民放の番組だったらスポンサーのCMが入ってもよさそうなものなのだが、CMが入って然るべしなタイミングではアーティストが分からないようなインストの曲が入っている始末。まぁこれは地方民放局の深夜番組だとよくあることなので特に気にしていなかったのだが、そっちの方向に意識を向けてみると、この Fifty Two Index はFM東京が作った番組ではないのか、深夜の空いている時間帯に使おうと思ってFM北海道がその番組を買ったものなのか、一度気になってしまうとそこから思考停止に陥ってしまう。

ま、そこはそれ。思いがけないタイミングで思いがけない「経典」が手に入ったことで良しとしよう。


ついでに書き起こし。

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