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2014年9月

2014.09.20

じゅうろくまん

じゅうろくまん



じゃん。

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2014.09.18

【Digital】23年前の韓国土産【Archives】1991年6月 社員旅行で行った韓国の露店で売られていたカセットテープ4本

今回取り上げるのはタイトルの通りで、社会人1年生の6月に社員旅行で韓国に行ったとき、ホテルの周辺をぶらついていたら見つけてしまった、ワゴン売りされていたカセットテープだ。その露店の主に「サムルノリのテープはないのか?」と拙い英語で尋ねてみたが、露店の主は朝鮮語(多分)でガーガーまくし立てるだけ。コミュニケーションの成立はあり得ないと諦めて、ワゴンのテープを吟味して、ハングル文字で印刷されたレーベルとハングル文字と日本語っぽい文字が手書きのレーベル、ハングル文字と英語が印刷されたレーベルと、とりあえず英語っぽい文字が手書きで書かれたレーベルの4本のテープを手に取り、と同時に手に持った紙幣を指さし「何枚だ?」とジェスチャーで尋ねたら、4枚だという。その相場が高いものなのか安いものなのか、日本人だからと足元を見られて吹っかけられたのかは分からない。

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Img023最初の1本は、韓国の流行歌、なんだろうか? まぁ、とにかく異国の言葉で歌われる異国の音楽だ。ただ、この手に入れたテープ4本は、ほとんど曲と曲の間がない。1曲終わりきる前に次の曲が強引に入ってくる。うーん、そうするんだったらクロスフェードにしてくれても良かったんじゃ? それとも、露店で売られる怪しいテープのほとんどが家内制手工業で、カットイン、カットアウトでただ無理矢理繋げただけ、なのだろうか。
このカセットテープメーカーは知らん。ずいぶんとハッピーなデザインだこと。カセットレーベルのデータ欄は、極々一般的なものだが・・・、23年以上経っていると、若い人の中にはカセットテープの存在自体を知らないかもしれないなぁ。

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2本目からはレーベルに使われる紙が同じなので、これら3本はそんな家内制手工業としての一つのブランド、なのだろうか。だが、怪しい手書きの日本語があったり、そうかと思えば3本目の NEW KIDS ON THE BLOCK のカセットの曲名は英語、その他<>でくくってあるのは何だろ? たいていは作詞、作曲のクレジットが入るものだが、果たして・・・。4本目は完全に手書き。癖字があまりに酷く、解読しようにも本当にこれでいいのか不安になる。しかし、聞いてみるとどうもシャンソンらしい。「雪が降る」もあったし。

という訳で、手書きの怪しい日本語でかろうじて読めるような気がするレーベルを資料に、電脳の海へダイブする。



1、因幡晃 - わかって下さい
2、安全地帯 - マスカレード
3、もんた&ブラザーズ - ダンシング・オールナイト
4、早見優 - PASSION
5、ニック・ニューサ - サチコ
6、五輪真弓 - 恋人よ
7、日野美歌(?) - 氷雨
8、因幡晃 - 夏にありがとう


1、来生たかお - Goodbye Day
2、アルフィー - A Last Song
3、井上陽水 - 自己嫌悪
4、少年隊 - おしゃれ泥棒
5、安全地帯 - Jのブルース
6、C-C-B - 青いブランケット
7、もんた&ブラザーズ - KOBE
8、久保田利伸 - 流星のサドル


こんなもんか。

流石にこのダイブはかなり堪えた。
23年前に日本から何らかのルートで韓国に渡ったレコードが、粗悪な、粗悪な、粗悪なな海賊盤となり、現在こうして苦労しているという・・・。

大体「サチ」って何だ~?「恋八よ」か、これは。A面でこうなら、B面はかなり手強い。「Good By Day」は「Goodbye Day」だな。「A Lost Song」は「A Last Song」だし。B面の3曲目は、井上陽水が曲名か? まぁ、歌い手が分かればある程度絞り込めるから、これはこれでありがたかった、かな。

次の曲も分からん。「よしやわ泥棒」? 音が割れて非常に聞き取りにくい中、ヒントっぽい歌詞を聞き取っては検索することを繰り返し、どうやら少年隊の「おしゃれ泥棒」らしいとアタリをつけた。YouTube で原曲を聞けたら良かったのだが、あまりメジャーじゃない曲なのかな? そのものピタリ、とはならなかった。

次の曲名も難題だ。「1のラレ'ース」?(゚_。)?(。_゚)? ノイズまみれで聞き取りにくい中にある歌詞を拾い出して検索する、の繰り返しだ。これは、ボーカルがなんか玉置浩二っぽいということがヒントの一つになった。それで、どうもこれらしいと思って出した結論が安全地帯の「Jのブルース」だ。

B6、なんでこの曲だけ曲名がハングル文字なんだろ? これも アーティストが C-C-B ということで絞り込めたのだが、やっぱりそのものずばり、な結果には辿り着けなかった。次の曲は「KoHa」? 歌い手が特徴のあるハスキーボイスだったため、もんたよしのり だろうと思って、何とか歌詞を聞き取って、それで多分これだろうと。YouTube でそのものズバリに当たらないのが残念で仕方ないのだが、その代り、一般人、素人が「カバー」と称してその歌をアップするってのはどうなんだろ。それを言ってしまうと、私の【Theremin mini challenge】も目くそ鼻くそなのかもしれないけど。


大体、日本からの闇ルートによる海賊盤はもう比類のないほどに音が悪い。針音の ぷちっ というノイズならまだしも、録音レベルがメーターを振り切ってそのせいで音が割れてしまっているのだ。しかし、これだけならまだ良いのだ。良くないのは、レコードプレーヤーのピッチが合っていなくて、もんたよしのりの「ダンシング・オールナイト」や早見優の「PASSION」がかなり曲が速い。もんたの声ってこんなに高かったか、と耳をかっぽじって再びヘッドホンを被ってみても、やっぱりピッチが速い。早見優の声に至っては、思いっきり作り物っぽい、初音ミクで再現できそうな感じすら。

と、ピッチが速い曲に慣れてしまった後にニック・ニューサの「サチコ」が普通の速さで流れ出す。


と、内容にツッコミを入れるだけ入れたら、今度はカセットテープにツッコんでみる。


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な~んでB面が先なんだ? さらに、テープを再生しても1分近く、いやそれ以上無音状態が続くのも解せない。カーステレオで片面が終わってオートリバースする際の無音状態が嫌だから? そして、テープの内容が記された紙の下には、ん? maxxell? UDⅡ? バーコードにしたって、アタマの「49」って日本製じゃなかったっけ?

んで、私が知っている UDⅡ は

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なんだよね。Ⅱってのは大体ハイポジションテープだと思っていたんだけど、韓国じゃ違うのかしら? 23年前のことだし、今は今で何か別のものでパクっていたりして。

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2014.09.12

さぁさぁさぁさぁ、家にけぇれけぇれけぇれ

小学生時代に住んでいた田舎は、外にいてもおおよその時間が分かった。まずは、お昼のサイレン。お昼にサイレンが鳴るのはどこの田舎でも同じなのだろうか? あとは、鉄道のマチだったので、朝、昼、夕方になると、始業、昼休み、終業を知らせる「汽笛」が鳴った。

それを省くと、まぁ夕方。夏場だったら午後5時に、冬場だったら午後4時に、丘の上に立つ小学校から、家に帰るように促す音楽が流れた。ただ、その音楽の作曲の主が誰だったのかが分からないので、Eテレの「ららら♪クラシック」をチェックしながら、あー、この曲はこの作曲家の作品だったのか、と ぽんと膝を叩くことも。今回の【Theremin mini challenge】で取り上げたドヴォルザークの「新世界より」の家路のエッセンスのみ も、実は「ららら♪クラシック」を見ながら、おー、そうだったのか、と膝を叩いた曲の一つである。

「ららら♪クラシック」で紹介された時は「新世界より」だったように記憶しているんだけど、それだけをキーワードに YouTube を当たってみると、 的な壮大な音楽が流れる。そこでさらに「家路」とキーワードを追加してやることで、ああ、そういうことか、となる。

そういうことか、となっても、ピアノやオーケストラを、赤い小箱から奏でられる単調な電子音と比べると、かなり、相当見劣りしてしまうのだが、まぁ、これが今の私の玄界灘・・・、限界だな。もっと精進しなければいけないな~。


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2014.09.08

ちゃららー ちゃららららー ぼーん

私はヘタレながらも、自称オカルティストと名乗っている。そして、オカルトとは、ラテン語で「隠されたもの」を語源とする。だから、隠されたもののウラを知りたいという資質、強烈な好奇心の持ち主は、それだけでもオカルティストと言っていいような気もする。

さて、この夏も心霊、怪奇特番がいくつか放送された。国民みんなカメラマンの時代、そんな怪奇現象を映像としてみることも多くなった。が、やっぱり画像は鮮明に過ぎて、どこかやっぱり胡散臭く感じてしまうのは否めない。もちろん、その胡散臭さを含めて、そういう特番が好きなんだけれども。

ただ、心霊、怪奇現象の特番があったとしても、視線、意識を空に向けさせるようなUFO特番を見ることはほぼ皆無となった。心霊、怪奇現象の一つとして、キャトル・ミューティレーションが取り上げられることがあるにはあったが、そこのところももうちょっと深く掘り下げてほしかった。

まぁ、発見者である牧場主と、地域の治安を守る保安官、獣医、あとはその近所の目撃者にインタビューするのが関の山、といったところであろうか。

でも、その特番でも使われていた、昔懐かしの「矢追純一UFOスペシャル」のアイキャッチ、タイトルにも使った「ちゃららー ちゃららららー ぼーん」の元ネタを「探そうと思っていたが忘れていた」のを思い出し、検索してみたら比較的簡単にヒットした。

ことの詳細は省くが、1月にあった VHS 映画祭で、主催のSさんが「この音源を探している。プログレの曲の一部なんじゃないかと思っている」と仰っていたのだが、プログレとは違う、アメリカのテレビ用の音源なんじゃないのかな、これは。して、その曲のアーティストと曲名は、Buddy Morrow - Twilight Zone だ。何はともあれ、真っ先にSさんに報告した

それまで知ることができなかったことを、ちょっとしたきっかけで知るために行動を起こせたことと、その結果がちゃんと出たことで、とりあえずは満足したい。また、妖しい音源をさらに手に入れることができたことも含めて、うひひひひ、とほくそ笑むことができた。が・・・、あまりにこの音源の印象が強すぎて、仮にオムニバスCDを作ったとしても、全部この曲に食われてしまいそうで、なかなか扱いに困るような気がしないでも、ない。

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2014.09.07

夕張あたりをうろついて

閉塞感で息が詰まりそうな昨今。
山の空気でも吸えば少しはこの息苦しさから解放されるかと思い、カメラを持って逃避行動を起こした。気になったものがあれば撮る。廃なる物に魅せられたら撮る。朽ちつつある物があれば撮る。その他の目的は、ない。

札幌から国道274号を西に向けて走り、由仁町川端の交差点で左に折れると、夕張山地に分け入り、日高山脈を越える道に変わる。紅葉山から国道452号に進路を取ると、過疎化が進むどド田舎の風情が漂ってくる。石炭産業が華やかだった頃は多分、小さな集落もかなりにぎわっていたのではないかと想像する。

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北海道ではもう、至る所に立っているメジャーな注意喚起の看板だ。大体、札幌市の住宅街にも「迷い鹿に注意」なんて看板が立つくらいにして。ちなみに別バージョンとしては、新千歳空港から苫小牧方面に至る道にクマの看板がある。

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最初の鹿注意の看板を撮影したのがJR十三里(とみさと)駅のそばで、ホームに設置されているのであろうスピーカーが列車の接近を告げていた。何が来るかなぁ、と思ってスノーシェルターの脇でカメラを構えていると、ほう、特急「とかち」だった。もうちょっとカメラを右に軽く倒した方がアングル的にも良かったのかな?

駅や信号場の前後に、雪除けのシェルターがあるのがJR石勝線の特徴だ。3年前の5月にあった脱線炎上事故の現場はもっともっと山奥ね。

最初の目的地は清水沢のダム、及び発電所跡。

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良い朽ち具合のコンクリートだな。さて置き、なんか、大学生風の若いにーちゃんねーちゃんがカメラを持ってうろうろしていたのだが、何かブームなのかイベント的な物があるのか、それとも考古学的な研究調査なのか。この清水沢のダムの上流に、よりでっかいダムが作られ、その影響もあって、渇水に近い状態になっている。水が抜けた後にこの古い清水沢のダムは壊してしまうのかな?

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ダム湖上流。それまで水に浸かっていた部分が露出している。

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次の目的は、この古いダムに隣接する発電所跡の建物。夕張の山奥に行く度に、この発電所跡を見てみたいと思っていたのだが、ようやく願いが叶った。中は、土木会社の倉庫の風情。奥まで行って戻ってきて、近くに止まっていたダンプの運ちゃんにお礼を言ったら、「2階は見てきたのかい?」と問われた。「へ? 2階?」何があるんだろう。


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古い建物だけあって、階段の踏板、蹴込の部分に装飾がある。まぁ、この階段が崩れて落ちるようなことはないようだ。上がってみると・・・・・・、何だこりゃ? 炭住の模型、なんだろうか? アートイベントなのか、それとも産業遺構の勉強会みたいなものなのだろうか? とにかくこのスペースで何かをやっているような感じがあった。写真には撮らなかったけど、赤さびた針金を使ったオブジェのようなものもつるされていたし、この階段をさがったところには、プロジェクター用のスクリーンなんかもあった。でもホント、何やってんだろ・・・。

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さっき行った古い清水沢のダム。緑の中にたたずむ古いダムは、ホントに自然と一体になっているようにも感じた。じゃ、降りるかね。

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ん? 何だこりゃ? クマ?
やっぱり、何かの展示、なんだろうか。そういえば、こういう古い建物には似つかわしくないプラスチック製のボックスがあって、開いてみたら、何やらわからん電子回路のようなものが・・・。


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じゃ、戻ろう。
手前味噌ながら、レンズの前に白い花を持ってきて我がおんぼろの横の姿を撮ってみる。やっぱり、何というか、プロポーションが良いと思うんだよね。ドアは錆で穴が開いているけど、それも味だと思ってしまうんだな。その穴が開いたので、もうかなりの間洗車もしていないんだ。


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多分、工事用の道だと思うんだけど、そんな道を走ってみると・・・、あら~、ずいぶんとデカいね。まるで城か要塞だね。このダムがダムとして本格的に稼働するようになったら、写真に撮った場所は水路になるのか? 確か、ここらあたりから上を走る国道に通じる道があると思って走ってみたら、あれ・・・。これ、ダムのてっぺんじゃん。

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左手には水をたたえたダム湖。じゃ右は・・・、うわっ、高っ。
このダムができると、上流はかなり大きなダム湖になる。そしてそこには人々の生活があった。天体観測に連れてきてもらった場所も実はこの界隈なのだ。


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もいっちょ我がおんぼろを。

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かつて国道452号の旧道はこの画像のところを走っていた。が、ダム湖に沈むからとより高い場所を貫く道が整備され、走る分には楽になった。でも、旧道の細くて曲がりくねっていて緊張を強いる道を、特に冬場の深夜に走るのが好きだった。そして、3枚目の「モデル町皆なの力で非行追放」の看板を見かけると、ちょっと一息つけたのだ。

だが、そんな光景もじきに水に浸かってしまうだろう。


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森の木々が水に浸かってしまっている。水かさが上がってしまうと、これらの木々は存在しなくなってしまうだろう。昔、天体観測に連れてきてもらった場所も、水の底に沈んでしまうんだろう。


私には、心の拠り所としての土地がない。
由仁町川端。幼少期を過ごした場所。
追分町、小学中学を過ごした小さな町。追分町に移ってからも3度の引っ越しを体験した。川端は、住んでいた官舎の跡すら分からない。追分町に移って最初に住んだ家も、今は雑草が生える荒れ地と化した。駅そばの木造官舎も鉄筋コンクリートのアパートを作るために取り壊された。残っているのは鉄筋コンクリ―トのアパートだけだが、かつて住んでいた家も、今は別の人が住んでいる。

で思うと、一番長く住んでいるのはこのおんぼろアパートのアジトになるの、だよ。


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最初に住んだ どど田舎のダム。水位の差が見てわかる。国道274号を夕張向けに走ると、結構発電所が多いのだ。夕張川という大きな川があるせいもあるんだろうけど、中には山の中腹に建物がある発電所もある。これも夕張川の豊かな水量を使った水力発電、なんだろうか。とりあえず、行けるところまで行ってみようと思ったが、すぐにびったりと閉じられたフェンスに行く手を遮られた。ち。


最後はまた標識看板で〆よう。


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蒸気機関車の踏切看板って結構珍しくない? しかも、煙の部分が消されているという・・・。

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2014.09.06

凄い男がいたもんだ

あの・・・、インド人に関わるビックリニュースだからって、『インド人にびっくり 「年齢信じたいが…」』って見出しは安直すぎないか(うぷぷぷぷ)。

インド人にびっくり 「年齢信じたいが…」


India116歳のダーラム・パル選手(中央)がインド国内大会で優勝した様子を伝えた現地新聞の写真(日本マスターズ連盟提供)

 日本マスターズ陸上競技連盟は4日、北上市で19日に開幕する「第18回アジアマスターズ陸上競技選手権大会」に、インドから116歳の男性のエントリーがあったことを明らかにした。ただ、年齢に関して不明な点が多く、同連盟は「インドの連盟に年齢確認をしている」と困惑している。

 116歳という男性はダーラム・パル選手。100、200、400、800メートルの4種目に出場を予定。提出されたパスポートのコピーには、1897年10月6日生まれと記載されている。

 同連盟によると、ギネスブックの男性世界最高齢者は111歳という。さらにパル選手がことし2月、インドの大会で記録した200メートルの優勝タイム46秒74が、100歳以上の世界記録77秒59と比べて圧倒的に速い。このため、「疑惑」が生じている。

 同連盟は、インドの連盟などに年齢確認を問い合わせているが、返答はないという。大会当日まで連絡を待つが、確認が取れない場合は、オープン参加扱いで記録は公認しない方針だ。

 大会の出場条件は35歳以上で、参加費を支払えば競技に参加できる。北上市で記者会見した鴻池清司会長は「(年齢が)本当ならすごいこと。信じたいが…」と話した。

2014年09月05日金曜日

アトランタオリンピックの女子マラソンに出場したロバ選手の正確なプロフィールが分からなくて、あるいは報道の方に上手く伝わっていなくて、信じられないこと、例えば年齢が「3歳」と中継されて驚いて吹き出した覚えがある。

ともあれ、世界記録より圧倒的に速いこともあって、運営本部の慌てぶりが目に浮かぶようだ。

「おいおいおいおい、世界記録よりブッチで速いぞ、このじーさん」
「116歳ってホントかよ」
「調べるっつったって、インドからの回答がなければどーしよーもねーべよ」

まぁ、運動が好きなじーさんばーさんが大会に出て記録を出すことで次への目標にするのは、多分これからも増えていくんじゃないだろうか。特に日本は、少子高齢化の先進国だということで、「隠れた逸材」がどこかにいるかもしれない。冷やかしで参加してみたら優勝しちゃった、なんてこともあったりするのかもしれない。

でも、このじーさん、ダーラム・パル選手はインド人だしなぁ。世界有数の頭脳を持った人がいる国かと思えば、逆に「これが現代人の生活か」なんてこともあるのかもしれない。そして、そうしたところにそういう逸材がいるのかもしれない。

でも、オープン参加扱いで記録は公認しない方針なんてケチくさいこと言わないで、記録は記録として認定したっていいじゃない。インド人だし。インディアン嘘つかないのインディアンは、多分アメリカの先住民のことだと思うんだけど、このインド人じーさんも信じたっていいんじゃないの。この記録を認めたところで誰も損をしなければそれでいいんじゃないの、と私は野次馬的視点から勝手なことをほざいてみる次第。


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2014.09.05

【Digital】私がパソコンを使う理由【Archives】パソコンの師匠による打ち込みのYMO / 私のパソコンの師匠 H

私のパソコンの師匠による働きかけがなかったら、多分今のような「窓使い」じゃなくて「リンゴ使い」になっていただろう。と言うのは、専門学校生の時代によく「天体観測」に連れて行ってくれたMさんがリンゴ使いだったから。ある程度のカネもあったし、あとはほんのちょっとの思いきりがあれば、多分 Macintosh を買っていただろう。目的? 音楽をやりたかったの一つに尽きる。

そう思っていたころに、東京出張中だった私のパソコンの師匠のHが「俺の使っているパソコンいらね? 10万でいいから」と電話があり、メーカーが Dell だという。はじめそのメーカーを知らなくて

「は? ベル? ヒューレットパッカード?」
「違う、デル!『出る出ない』のデル!」

と、ダジャレにもならないやり取りの後、無事にそのデル、Dell OptiPlex XMT 590 と三菱の17インチの巨大なディスプレイが届いた。それは、Windows 95 が出てちょっと経ったタイミングだった。そのパソコン本体とキーボードや各種ドライバの FDD(!) が入った箱の中を見れば、元々の OS として Windows 3.1 が入っていたっぽい。そして、おまけとして、ナムコのゲームがインストールされていた。ただ、そのゲームもディスプレイの色数を増やすと途端にカクカクしてゲームにならなくなる。結局しばらくは256色という環境を強いられたのだが、手持ちの14インチのテレビよりもでかいサイズで鮮明な画像が映る画面だけで満足していた。

師匠が帰札したタイミングで「音楽をやりたいんだ」と、より突っ込んだ話をしてみた。ら、ローランドの「ミュージくん」という MIDI のソフトと、ローランド製でYMOの MIDI データが入った FDD(!) を「貸して」くれた。これで「(確か坂本教授の言葉の)イマジネーションがあれば音楽が作れる」に一歩近づくことができたと思い、ワクワクしながら聴いてみたら、期待は見事に裏切られた。

CD、レコード、カセットテープで聴くYMOがパソコン上でも聴けると思っていた。確かに曲はYMOだった。が、音があまりにショボかった。このことによって熱病は一気に冷めてしまった。

その後、クレジットカードを作って(当時は)Nifty-serve に入会し、クルマや音楽といった趣味の話ができる場所を探していったら、無名の市井の人が MIDI ファイルを作ってアップしているフォーラムと出会い、そこでは、プロにも勝るとも劣らないクオリティの方やそうじゃない方と、いろいろな方が MIDI の作品をアップしていた。その中で最初に聞いたのが、高橋ユキヒロ氏のコピーの SCHOOL OF THOUGHT だったと思う。

これは素晴らしい出来だった。なのでパソコンの中にそのファイルがあるはずなんだけど、見つけられない・・・。
これほど良いものが作ることができるんだと認識するのと同時に、やっぱりそれなりに機材に投資をしなければいけないのが、正直、イヤだった。大体 DOS/V パソコンって、基準を満たしていればどんなパーツでも組むことができる。その代り、相性的な物があったりして使えないこともあったりするという、そんなアナーキーな考え方が好きだった。なので、音楽をやりたいがカネはかけたくないというセコイ考え方に行きついてしまった訳で・・・。

さらにもう一つ。MIDI は再生する環境によって制作者の意図しない物になってしまう、という点も、その世界には入りたくないなぁ、と考えてしまったのもある。極端な話、制作者が「ここは調子っぱずれのピアノの音で」と思っていても、違う再生環境だとバスドラムだけが延々と鳴り続ける、なんてことも無いとは言えない。

そんな時に、Nifty-serve で知り合った方から、基本的に DOS/V パソコンだったらフリーウェアでいくつか選択肢があって、普通に音楽が聴ける環境であれば制作者の意図をそのまま受け取ることができる、そんな世界を知った。元々は AMIGA なるパソコンのフォーマット、ソフトだったものを、DOS/V パソコンのテクニシャンがそんな機材の壁を乗り越えてフリーウェアを作り上げたのだ。複数のフォーマットがあるが、それらを一括して MOD という。Windows パソコンで、華やかに警告音が鳴るスペックであれば、プレーヤーをインストールすればそのファイルを聞くことができる。

噛み砕くと、音ファイルに音程をつけて表計算ソフトのようなソフト、~トラッカーと言うが~、に貼り付けていくのだ。仮に、マイクで自分の声を録音したら、その自分の声を使ってコーラスを奏でることも可能だ。多分不気味だと思うけど(^^;。サンプリングした人間の声を、再生速度を変えることで音程を変えると、どうしても違和感を感じてしまうのだな。アート・オブ・ノイズなどで聞いて違和感を感じた経験がある人だったら理解していただけるとは思う。

失業していた一時期に、そんな MOD をつかって数曲コピーした。まぁ、私には音楽の素養がないので、MIDI ファイルを楽譜にしてプリントアウトしてくれるソフトをインストールし、プリントアウトしたその楽譜と、MIDI のプレーヤーで鍵盤が表示されるソフトを使って、プリントアウトした楽譜に、「これはCの音」と鉛筆で書き込んでいくという、まぁ、盗作まがいのことをしていた。これを使ってカネ儲けをしようとは思っていないので、そこのところは、どうか大目に見てほしい。

その MOD の熱も冷めて幾星霜。
ダウンロードした MIDI ファイルも MOD ファイルも HDD の肥やしになってしまっている現在、最も力を入れているのが、過去のアナログ音源のデジタル化なのだ。そんな中、カセットレーベルに何も書かれていない謎のテープがまた発掘された。これは何だとカセットデッキにセットして再生してみたら、私を電脳の海に導いてくれた師匠的存在のHが、おそらくNECは PC-9801 あたりを使って打ち込んだと思われるYMOの曲が流れてきた。

YMOのオリジナルと比べると尺も短いし、「この場面でこの音は違うだろー」とツッコミを入れたくなる箇所も多々あるけど、まぁこれはこれで面白いからいいかな、と。だって、オリジナルの Rydeen では馬が駈けていくような音が入っているのだが、その蹄の音が、どうしても「牛が暴れている」ような音にしか聞こえない(^^;;;;;;。パカラッパカラッパカラッパカラッが、どうしてもドスドスドスドスとしか ね。


01 私のパソコンの師匠 H - Tong Poo
02 私のパソコンの師匠 H - Behind The Mask
03 私のパソコンの師匠 H - Solid State Survivor
04 私のパソコンの師匠 H - La Femme Chinoise
05 私のパソコンの師匠 H - Ongaku

06 私のパソコンの師匠 H - The End of Asia
07 私のパソコンの師匠 H - Cosmic Surfin'
08 私のパソコンの師匠 H - Technopolis
09 私のパソコンの師匠 H - Rydeen
10 私のパソコンの師匠 H - You've Got To Help Yourself

11 私のパソコンの師匠 H - 君に、胸キュン。(浮気なヴァカンス)
12 私のパソコンの師匠 H - Chaos Panic
13 私のパソコンの師匠 H - 1000 Knives


他にも、な~んで「オーケストラヒット」が入るんだ? と首をかしげてしまうシーンもあったり。
電子音楽原理主義YMO過激派だったころの私だったら、こんなのは許せんと強力な磁石で情報を破壊した後にゴミ箱行きだったのだが、その頃と比べると多少は丸くなって穏健派になったかな。

それにしても、このテープの存在自体すっかり記憶からなくなっていたのに、音の曇りもなくきれいな状態でよくぞ残っていたもんだ。ひょっとしたら、何も情報が記されていないテープがまだまだあるから、思わぬタイミングで思わぬ邂逅があるかもしれない。


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2014.09.04

自我自【Theremin mini challenge】里の秋

暦の上では9月。秋。

当地ほかいどーでは、夜に窓を開けて寝ると寒さで目が覚めるほどで、あとひと月もしたらほかいどーの屋根、大雪山系に初冠雪の便りが聞かれることだろう。の西にそびえる手稲山が白くなったら、いよいよもってクルマの冬支度の準備をしなければならない。

でもって、今年の夏はどうだったろう? 夕方になると西日の直撃を受ける我がアジトだが、暑くてたまらん、と感じた日はさほど多くなかったように感じる。ただ、クルマのエアコンのガスが抜けてしまったみたいで、炎天下にちょっとの間駐車しているだけで、ハンドルもシフトレバーも暑くて触るのに覚悟が必要になってしまった。が、まぁイイや。クルマのエアコンは来シーズンまで持ち越そう。

さて、本来ならもうちょっと秋も深まったころにアップした方が良かったかもしれない唱歌「里の秋」だが・・・、今までにアップした【Theremin mini challenge】の中で1、2を争う下手糞さと思う。気が向いたら、りべんぢ版としてアップし直すかもしれない。

そんな里の秋の3番の歌詞は


さよなら さよなら 椰子の島
お船に揺られて 帰られる

なんて内容で、太平洋戦争が終わり南方戦線から復員する父を思う、そのような歌なのだそうだ。あ、歌詞はこっちね。
そういう良い歌なんだけど、一昔前の確か「タモリのボキャブラ天国」に投稿されたネタでは、銭湯で体を洗っているの両脇に来た2人の子供がその人の股間を覗いて

真珠かな 真珠かな サオの先

という、何ともコメントしづらい作品に仕上がっていて、苦笑の発作に襲われたことを今でも覚えている。
しかし、この動画を見た、聞いた人もおそらく、苦笑、失笑、あるいは唖然とするんじゃなかろうか。でもとりあえずは、これからも練習してレパートリーを増やしていけたらなぁ、と思っている。

実は学研はテルミン Premium なる、作りもより楽器っぽいものもリリースしているのだが、このサイトに載っている画像の奥の赤い小箱でどこまでやれるか、という考えもあったりして・・・。でもホント、どこまでできるかねぇ。


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2014.09.03

【Digital】ニッポンの夏フェスの礎、ねぇ・・・【Archives】昭和60(1985)年6月29日土曜日 時間失念 FM北海道 国際青年年記念 ALL TOGETHER NOW by LION

Img030今でこそ夏場の音楽野外フェスは多くの人に知られるようになった。私が知っている限りでも中津川フォークジャンボリー FUJI ROCK FESTIVALROCK IN JAPAN FESTIVAL、我がほかいどーでも、RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZOJOIN ALIVE と、知っているだけでもこれだけある。

財政破綻する前の夕張は石炭の歴史村でもロックフェスティバルのようなイベントが行われ、その様子(爆風スランプのサンプラザ中野が鉄骨によじ登り口にドラゴン花火を咥えてシュー)がFM情報誌に載ったりしたもんだ。夕張入りする人達は、その当時に私が住んでいた町を通り過ぎないと行けない筈なのだが、それらしいトラックとかは見かけなかったなぁ。

さて置き・・・。
ALL TOGETHER NOW のエアチェックテープをデジタル化した。当時読んでいたFM情報誌によれば、その特別番組の放送に合わせて雷に襲われて停電してしまい、エアチェック失敗した、なんて読者の投稿が結構な数載っていたっけ。幸い、我がほかいどーはそんな荒天に襲われることもなく、技術的な、技術的な、技術的な、な問題を除けばエアチェックはできた。

だけど、2時間番組を60分テープ2本で、当時使っていたサウンドシステムはナショナルのワンウェイラジカセという縛りの中で当時の私ができることと言えば、CMカットのため一時停止ボタンを連打し、あとは60分テープ片面の30分という「壁」に向ってのチキンレース。そして、MCだったりCMだったりのタイミングでテープを反転させ、そのまま同じ場所からB面スタート。つまり、A面で25分使ってそのタイミングでテープをひっくり返すと、結局のところB面も25分しか使えないのだ。

そして、当時の私は無知で無謀だった。エアチェックが終わった後、A面25分+10秒くらいのタイミングでテープをハサミで切って、そのままリールに固定した。そのテープを荒く扱ったら、多分、テープが切れたのではなかろうか。

まぁ、放送で聞き逃したくない場所はきっちり確保できたということで良しとしたい。そして、何故この特別番組をエアチェックしたのか、その理由は私がYMO信者になりたてほやほやで、彼らの情報を欲していたからに他ならない。その出演者の中に、ほーら、はっぴいえんどがいる。ほーら、サディスティック・ミカ(その時はユーミンだったが)・バンドがいる。それだけで十分だった。

極論を言えば、それ以外は不必要だったといっても過言ではない。だが、30年近く前のエアチェックテープを改めて聞いてみると、それなりに良いものだった、その場その時じゃないと実現しなかった組み合わせもあって、なかなかこれは貴重かな、とも思えたもの。


01 吉田拓郎&オフコース - お前が欲しいだけ
02 吉田拓郎&オフコース - Yes-No
03 アルフィー - 星空のディスタンス
04 アン・ルイス、ラッツ&スター - You've Got a Friend
05 山下久美子 - こっちをお向きよソフィア
06 白井貴子 - Chance!
07 武田鉄矢 - 贈る言葉
08 財津和夫&チューリップ、ブレッド&バター - 涙のリクエスト
09 ブレッド&バター、つのだひろ、財津和夫&チューリップ、チェッカーズ - I Just Called to Say I Love You
10 イルカ、南こうせつ、さだまさし - 神田川

11 はっぴいえんど - さよならアメリカ、さよならニッポン
12 サディスティック・ユーミン・バンド - ダウンタウン・ボーイ
13 サディスティック・ユーミン・バンド - 戦場のメリークリスマス(イントロのみ)~シンガプーラ~Seoul Music~渚・モデラート~ブレイキング・ポイント~シンガプーラ
14 松任谷由実、加藤和彦、高中正義、高橋幸宏、後藤次利、坂本龍一+小田和正、財津和夫 - 今だから
15 佐野元春 with ザ・ハートランド - ヤング・ブラッズ
16 佐野元春 with ザ・ハートランド - ニュー・エイジ
17 佐野元春 with ザ・ハートランド、サザンオールスターズ - 夕方ホールド・オン・ミー
18 出演者全員 - ALL TOGETHER NOW

サディスティック・ユーミン・バンド
松任谷由実、加藤和彦、高中正義、高橋幸宏、後藤次利、坂本龍一


基本的なスタンスは今も変わっていないな。だから、好きなアーティストがフェスティバルに参加するといっても、そうじゃないアーティストの音も聞かなければならないというのは、ワタシ的には「カネ返せ」なのだ。RSRF も、見たいアーティスト、生の音を聞きたいアーティストがいた。が、そうじゃないアーティストもいる。

私の音楽を聴く上での師匠的な人、Sさんの言葉によれば「曲単位で好きになろうよ」ということなのだが、それでアタリを引いたことがほとんどないのだ。だから、私はYMOをハブにして、それからの人脈を辿って何か面白いものはないかとアンテナを張ることしかできない。あとは、ラジオという偶然性に期待して、気になる曲があったらその曲名を調べて手に入れる。そういうやり方しかできないな。ひょっとしたら、音楽に限らず、私が関わる全てのことがそういうやり方をしているのかもしれない。それは意識、無意識関係なくで。

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2014.09.02

ラップ現象?

私が住んでいるアジトが入るおんぼろアパート。私が住んでから20年経つし、その前にしても20年くらい経っているんじゃないのか。築で何年経っているんだろう?

冬場はなかなか暖房が効かないし、夏場は夏場で西日の直撃を受けて、遮光断熱カーテンを閉めていないと室内は蒸し風呂と化す。そんなボロアジトでも住めば都。銀行、郵便局、コンビニ、スーパーは徒歩圏内。鉄筋コンクリートの基礎を兼ねた、タッパの低い共同車庫もある。

だが・・・、やっぱり古い物件なだけに、家鳴りがある。西日が直撃した後の日没後には、必ずと言っていいほど、玄関周りのどこかで「ビシぃ」と音が鳴るし、以前あった大風台風の時は、押し入れの観音開きの扉が音もなく開いたこともあった。また、部屋の特定の個所だけ、女物の香水の匂いがしたこともある。

まぁ、理屈で解決しようと思えば、いくらだって説明もできよう。
西日直撃後の玄関周りでの家鳴りは、直撃した日光のせいで玄関ドアか、あるいは玄関から室内へのドアの枠が温度の急激な変化のために収縮することによって音を立てる、という説明ができるだろうし、大風台風の時に押入れの観音開きが開いたのは、天井裏あたりに強風が吹き込んだせいでその天井裏から押し入れに空気の圧力が伝わった、と考えると納得もしよう。まぁ、屋根が飛ばなかっただけでもラッキーだったと思おう。

特定の場所だけ女物の香水が匂いは、んー、これはよく分からんね。窓を開けている夏場ならともかく、窓を閉め切っている冬場でも香るのはどういうことなんだろう。ちなみに私は鼻があまりよくない。いつもどちらかの鼻が詰まっているような状態だ。そういう状態にも関わらずに香りを感じてしまうのは、この世ならざる女性がいた、とでも考えればいいのだろうか。まぁ、香るだけで別に悪さをする訳でもないので別に気にしてはいないが。これが、飲食店に1人で入って水が2つ出てきたり、アジト内でダーツよろしくボールペンが飛んできたら流石にビビるが。

貼り付ける動画はYMOの原曲「ラップ現象(Rap Phenomena)」がベストなんだけど、削除されちゃったかな?


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2014.09.01

略称はFE? 鉄か? ニコンのカメラか?

「見てろ小僧。これがクルマだ!」と、キャブに濃厚なガスを送り込んで がおらがおら 言わせ、エンジンは壮大にメカニカルノイズを発生させ、マフラーからは濃密なガスを排出させた、と、このような感じのSFの短編を読んだことがある。

では、その「小僧」のクルマのチューンというと、前後左右のモーターをバラし、コイルを手巻きして増量し、4輪のモーターのコントローラーをよりアグレッシブにプログラミングし、効率の高いバッテリーと電子回路を無茶苦茶冷やす液体窒素のボンベを積んで、とそんな感じだったように記憶している。

結局は「小僧」の方が勝負に勝って、「小僧」と呼んだオヤジが肩をすぼめて去っていくのが妙に寂しく感じたものだ。


まぁ、現実の世界でも、いかにガソリンを食わないで済むか、いかにパワーロスの少ないクルマを作るか、なんてベクトルになっているし、自動車評論家の館内端(たてうち ただし)さんが立ち上げた日本EVクラブでは、市民有志によるコンバージョン電気自動・・・・・・、エンジン外してモーターとバッテリーに載せ換えた改造電気自動車が「楽しく」作られているようだし、確かホンダだったかが、ホイール・イン・モーターを作ったなんて話も聞いた。エンジンは必ずしも必要ではない、とメーカーが自身の存在意義を否定するようなものを作ったことに驚くと同時に、バスタブにそのホイール・イン・モーターを4つ付けて、それらを制御するコントローラーを付けてバッテリーを積んだら、はい、(一応)クルマの出来上がりという「物語」が非常に興味深かった。

また、つい先日にテレビ東京系で放送されるようになった「“充電させてもらえませんか?”~ちょいと電動スクーターでガチ40キロ刻み旅」では、「満タン」で40キロ弱しか走れない電動スクーターで、横浜から日本列島を横断して日本海に向う旅番組(なのか?)を見ると、こういう「縛り」を逆に使って人情旅、テレビの企画じゃなかったら、三又ソケットを使って自動販売機から「盗電」して旅するのもあ・・・・・・・・・、あー、ケータイの充電で勝手に屋外用コンセントを使ったら窃盗罪でとっ捕まった、なんてニュースも見聞きした覚えがあるぞ。弁償というか、賠償金というか、その手のカネが非常にみみっちい額で笑ったっけ。


ただ・・・・・・、現状の日本じゃ、電気を滞りなく送るために火力発電所がフル稼働していて、それは綱渡り状態だという話も聞く。真夏のクソ暑い日々は、とりあえず、ほかいどー では去った。多分。少しは電力の供給も余裕ができるかな、とは思っている。また、ロシア語の放送が現地局並に聞こえる地域では、至る所に風力発電機が林立している。が、それを電力の消費地、ほかいどー なら札幌だな、に送るための送電網が発達していないそうで。じゃ構築したらどうよ、と北海道電力に言ったら、多分電気料金の値上げとなって返ってくるだろう。じゃ、孫正義に頼む? 彼はアジアの電力グリッド構想なんてのを持っているらしいぞ。モンゴルに太陽光発電所と風力発電所を作って、それをアジアで融通しあおう、なんて話だけど、あの国あの国あの国を、どう言いくるめる?

それに、3年前の夏にタダの水からエネルギーを取り出す、という実証実験と講演を見に行ったのだが、その際にその研究に携わっておられた阿部竜先生は「ここ数年が勝負です」なんてことを仰っていた。が、それ以上の進展が有るのかないのかが分からない。進展していたら、多分、EテレのサイエンスZEROあたりが食いついてくると思うんだけどなぁ。

ああああああ、書きたいことからだんだん離れて行ってしまう~。
こんなに長く書いたのは、こんなニュースを見たからなんだ。

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