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2019.07.01

こ、これは・・・

数日前の朝日新聞DIGITALで拾ったニュース。

雷の前兆、見つかったかも? 研究チームが「現象」観測

小宮山亮磨 2019年6月26日09時48分

雷が落ちる前には雷雲から放射線が出る? そんな現象を観測したと、京都大などの研究チームが発表した。雲の中を電子が高速で動くことで、ガンマ線が放たれるらしい。研究者は「雷の前兆が見つかったかも知れない」としている。

 京大の榎戸輝揚・特定准教授(宇宙物理学)らは、金沢市内の2カ所にガンマ線の検出装置を設置。2018年1月、片方の装置が、ガンマ線が1分間ほど増え、平常に戻った約20秒後に雷が落ちたのを観測した。もう一方の装置では、ガンマ線が増え始めて約30秒後に落雷したという。

 日本海側は太平洋側に比べて雷雲が低空で発達するため、放射線などを地上から観測しやすいといい、チームはクラウドファンディングで160万円を集めて装置を増やしていた。今後も市民と協力して観測例を増やしたいとした。

 論文は26日、物理学の国際専門誌「コミュニケーションズ・フィジクス」(別ウインドウで開きます)で発表された。(小宮山亮磨)


積乱雲の中のガンマ線を測定することで、雷の前兆なのかもしれない、と、そういう現象を測定できた、とな。これは非常に面白い。前兆が測定できたのなら、その逆はどうなんだろう? 積乱雲の中にガンマ線を照射して、落雷する前に「人為的」に落雷させることはできないのだろうか? 可能だったら凄いよ。落雷被害に悩まされている地方で、自然に雷が落ちる前に「人為的」に雷を落としておくことで被害の軽減ができれば素晴らしい。

また、積乱雲が生まれる過程からコントロールして、に雷を落とせるなら、それもまた面白いじゃないか。国際宇宙ステーションが地球をグルグル回っているけど、そこから見た雲の中で発光が見られる。それが雷なんだという。


また、私は、歴代ガンダムでは「ファーストガンダム」しか知らないが、その中のシーンに雷ネタがある。連邦軍「ホワイトベース」とジオン軍「ムサイ(?)」が地球を飛んでいて、雲に入ったら雷に見舞われ、お互いに「これはジオン軍(連邦軍)の秘密兵器か」とビビるシーンがあった。宇宙で育った人間には、自然現象の雷も「相手の兵器」と勘違いしてしまうんだなぁ。
自然を使った攻撃なら、連邦軍のソーラ・システムがあったが、アルキメデス考案の兵器の一つも、鏡を使って太陽光をローマ軍の船の一点に集中させてその船を焼いた、とある。どこまでホントは知らん。

少し脱線した。


もしも、あくまでももしも、この基礎研究から「いつでも雷」を人工的に作ることが可能になったら、緯度 経度を指定することで、謎の気象兵器にすることも可能かもしれない。と、ここまで書いたら、アメリカの「HAARP(調」も怪しい、東日本大震災もこいつのせいだ、と言うトンデモな人がいないでもない。アメリカ発のトンデモ兵器を探ってみると、緯度 経度を指定するだけで、その地にいる人が空に何かを見るかもしれない。

そんな陰謀論がある中で、よりによって鳩山由紀夫が「人工地震だ」とツイートしやがった。選挙区のすぐそばの地震だよ。無責任にあーだこーだ言える立場じゃないのに。

ダメだなぁ。上手く纏められずにあっちこっち飛んでしまう。悪い癖なんだよ。


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