⚠️注意⚠️

090-5371-1956なる番号からショートメッセージが届いた。

内容は ｢配達に来たけど、留守だったので持ち帰った。再配達の連絡はここへ｣ と 、丁寧にも URL が。しかし、その時間は部屋にいた。

｢少し怪しい｣ と思いながらも、軽い気持ちでポチッとな。

するとスマホが ｢この先危険｣ と教えてくれた。ん？ と思いつつググったら、どうも ｢佐川急便を装ったフィッシング詐欺｣ らしい。連絡先を書き込んだら相当嫌な自体に遭遇していたのかもしれない。

スパムは内容の稚拙さで、多少は怒りの感情を持ちながら笑って迷惑メールとして処理をしていただろう。しかし、ショートメッセージでの ｢フィッシング詐欺(？)｣ は初めて経験した。

私の携帯電話の番号を知っている人は多くない、筈。メールアドレスを今使っているものに変更してからは、一通も届かない。ちょっと気持ちに緩みがあったかもしれない。

とても静かな朝

クリニックの日。吹く風は強く、埃っぽい。
地下鉄駅へ向かう道に保育園があるのだが、いつもそこは元気な子供の嬌声が響いている。いや、いた。
しかしその日は静かだった。とても静かだった。

違う違う、そうじゃそうじゃない

一話完結の警察ドラマ、というか、アリバイがウンとか時計屋がスンとか、レコーダーに撮り溜めていたそういうドラマを見ていた。主演が安田 某だった、という事も理由の一つとして挙げられるかもしれない。まぁ何だ、大泉 洋を始めとして、HTB とチームナックスの人間が北海道にこだわらず、だけど足の置き場は北海道、という感じで自然に「あれ、こやつは･･･」と思ってテロップ(？)、スタッフロール(？)を見て、やっぱりチームナックス関係かよ、と思う機会が増えたなぁ、とは思う。

HTB の水曜どうでしょうの枠で、その前にやっていたのがモザイクな夜、だったかな？ その枠の中で、北海道ローカルで熱烈なファンを囲い込み、その映像を本州の民放に売ったらウケて、今では再放送だのオリジナル DVD だので、放送局としては番組から出たグッズでウハウハのガッポリで稼ぐことができる、と HTB がカメラ係とディレクター、そして出演は主に二人、という、テレビ局として、最小の機材で貧乏ロケを敢行した上、編集して電波に乗せたことで小さな波を起こし、結果的には、スポンサーが付かないローカル局の深夜番組に革命をもたらした、んだよな。確か。

はい、脱線。
速やかに復旧する。