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2020年5月

2020.05.25

疫病流行中のムラの排他性



悪質「県外ナンバー狩り」いつまで続く? 自治体で「在住確認書」配布の動き広がる

2020年05月24日 10時23分 乗りものニュース

新型コロナウイルスの影響で、都道府県をまたいだ移動の自粛が呼び掛けられるなか、ほかの都道府県のナンバープレートを付けたクルマへの嫌がらせが横行しています。自治体も対策をしていますが、この動きはいつまで続くのでしょうか。


「和歌山県在住者です」確認書 2200件超え


 2020年5月現在、新型コロナウイルスの影響で、都道府県をまたいだ移動の自粛が呼び掛けられるなか、「県外ナンバー狩り」などと呼ばれる悪質な嫌がらせが全国で見られます。その都道府県外のナンバープレートをつけているクルマがあおられたり、落書きされたりといった事例です。


 これにより、たとえば引っ越してきたばかりの人など、その都道府県に居住していながらも、理由あってナンバープレートを変更できていない人が不安を抱えていることから、「〇〇県在住者です」などと記された表示カードを配布する動きが全国に広がっています。和歌山県や山形県は県単位で実施、ほか市町村単位で交付しているところもあり、民間でそのようなグッズを販売したり、自作する人もいたりするようです。


「石や空き缶などを投げつけられたという方もいます」と話すのは、和歌山県の政策審議課です。和歌山県では5月7日(木)から「和歌山県県在住者です」と書かれた「在住確認書」の交付を開始し、5月20日(水)までに2207枚が発行されたそうです。


 交付開始当初に受け取る人が多かったものの、和歌山県含む39県で緊急事態宣言が解除されたのちも1日10数枚の交付があるとのこと。また、5月19日(火)から始めた鳥取県日野町のように、緊急事態宣言の解除後に交付を開始した自治体もあります。


 こうした在住確認書について、和歌山県の政策審議課は「あくまで緊急避難的な措置」だとしていますが、これには批判も寄せられています。


「差別を助長」するのか? 宣言解除後も雰囲気変わらず


 4月27日(月)と比較的早い段階で、「徳島県在住者です」と書かれた画像をウェブサイトに公表した徳島県三好市には、「差別を助長する」などといった批判が相次いだそうです。また、この表示を「県外の人が利用して三好市に行く」といった意見もあったことから、市は翌日に画像をウェブサイトから削除し、市役所などへ来た人にカードを配布する形としました。確認している配布枚数は、5月21日(木)の段階で89枚とのこと。


「三好市は県境に位置しているうえ、国の機関もあります。実害を受けた例もあり、不安を抱えている方がいらっしゃることから、カードを用意しています。この状況下で、国民は都道府県をまたいだ移動に過剰反応しているのでしょう。緊急事態宣言の解除後も、雰囲気が変わった印象はありません」(三好市秘書人事課)


 和歌山県にも、「(在住確認書を)表示している人を逆に区別してしまう」といった意見が県内外から寄せられているといいます。その旨を利用者に伝えたうえで交付しているとのこと。また、居住地の変更に応じてナンバープレートを変更することは、法律でも義務付けられていることから、交付者に対しては、その後にナンバープレートを変えてほしい旨を文書で通知しているそうです。


 これらの配布、交付をいつまで続けるのか、ということについては、三好市、和歌山県とも、都道府県をまたいだ移動自粛要請の解除が目安になる、と口を揃えました。


「よその人をしいたげれば滅びる」知事の思い


 カードや確認書を交付していなくても、こうした県外ナンバーのクルマへの嫌がらせをやめるよう、知事が県民に呼び掛ける例も全国に見られます。


 そのひとりが、新型コロナウイルスの陽性者が全国で唯一ゼロである岩手県の達増拓也知事です。5月15日(金)の記者会見では記者から、自動車関連企業があり県外からの転勤者が多い金ケ崎町などで、県外ナンバーの人に冷たい視線が送られている、またこうした傾向が、今後の企業誘致にも影響するのでは、といった質問がなされました。


 これに対し達増知事は、「京の人である源 義経をしいたげたとたんに、奥州平泉は滅びた」という故事を挙げつつ、「東日本大震災の復興で助けられた岩手県の暮らしや仕事、学びは県外の方々に支えられています。他県の方には親切に、寛容に」と訴えました。


 また、県外ナンバーを警戒する背景に、岩手県における新型コロナウイルス陽性の第1号になりたくないという県民の思いがあるのでは、といった質問に対しては、「確かに感染者がないことは望ましいものの、感染者は出てもよい」と回答。「第1号になっても県は責めません。誰もがひとり目、ふたり目、3人目になり得ます。陽性になることは悪ではないと心に刻んでほしい」と話しました。



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2020.05.24

赤いホンダ

空の青い日だった。
「引きこもりのススメ」があっても、いつまでも引きこもっていたらメンタル的にも辛くなる。そんな訳で、部屋のクスリ箱の中にあったマスクをつけて、カメラをぶら下げて散歩がてら「街ブラ写真」のフィールドワークに出掛けた。

それにしても嫌になるね。店の入り口、シャッターには、武漢肺炎の影響で営業時間が短くなったり、しばらく休むという意味の貼り紙が至る所で見掛けてしまうもんさ。路線バスだってそうだ。「当面の間 日曜・祝日ダイヤで運行する」ってんだもん。
神社の境内で月に一度行われる骨董青空市も4月中止。5月も中止。6月は状況によるってよ。

これから外気温が上がり、湿度も増してくると武漢肺炎ウィルスもヘナヘナになって、一応の収束、となればいいのだが、さてどうなる事か。まだ「引きこもってれ」ってか?

5月も下旬になるが、まだ朝夕は寒い。少しの間だけでも暖房機を稼働させる。重いコートを脱いで気楽な服装で闊歩できるのはいつの日やら。

てな訳で、散歩コースの植物園に行ってきた。日光浴、森林浴を兼ねながら、さて花は咲いているかいな、と思ったら、チューリップは花開いていた。が、いつまで持つか。他の花の名前は知らない。

写真も撮ったが・・・、個人的に「お気に入り」は少なかった。太陽もテッペンにあると光の当たり方も上からだから、上手いこと太陽のギラリ感をフレームに入れるのは難しかった。

まぁ、そんな植物園に行ってきた訳だ。でも、そこで撮った写真は貼らないよ。ここまでマクラよ。


Img_0238_20200523124701帰路の途中、私の横に小さな赤いクルマが止まった。
ほほー、と思えば、これはウチに最初に来たクルマ、ホンダのN-Ⅲだった。それをきっかけとして、まーまーまーま―、幼児期に経験したけど忘れていた記憶の蓋が開いて、回顧モードになった。まぁ、回顧モードになったとしても、いい話はあまり出てこないで、痛い話、怖い話がメインになっちゃうけど。

運転席の後ろに座って、父が乗り込むのを待っていたら、、父が開けたドアとボディとの間に手を伸ばして、それに気づかない父が思いっきりドアを閉めたら、幸い、骨に異常はなかったけど。

さらには、祖父と父が釣りに行くのにくっついて行って、その帰り道。祖父が半ドアだったのか、一度ドアを開けてから閉め直した。そして、その光景が長い間鮮やかに記憶として残り、助手席に座った私が走行中、ドアを開けた。すると、ドアごと体が外に持っていかれそうになり、運転しながら父が私の右腕を引っ張って事なきを得た、とか、そういう話ばかり。

父は国鉄の保線職員だったから、線路のすぐ脇に走る保線用の小道を知っていて、すぐ横の牧場で放牧されていた牛に草を食べさせたり、跨線橋の上から、蒸気機関車が引っ張って迫りくる長大運炭列車を見ながら手を振ったら、蒸気機関車が汽笛を軽く数度鳴らしてくれた、ってのは嬉しい想い出だけど、でもほら、そこは父が保線職員。鉄橋の通り道を歩いたら、その部分が網目の鉄板(?)で、真下を見下ろすことも可能な代物。それで下を見れば思いっきりビビってしまって動けなくなった、という事もあったな。


Img_0239_20200523124701さて、ちょうどカメラをぶら下げていたから、オーナーさんに「写真撮ってもいいですか?」と突撃。ついでに「私の家に最初に来たのがこのホンダなんですよ」と話し、十字路近く路肩という僥倖に恵まれ、信号で引っ掛かってクルマ通りがなくなった瞬間に車道に出てしゃがみ、可能な限り写真を撮った。

でも、クルマの写真を撮っても、ナンバーは隠さないとイカン。とは言え、そのクルマ自体がレアだから、バレてしまうのも時間の問題かもしれないけど。

それにつけても、三角窓、懐かしー。
リアウィンドウは上がヒンジになっていたっけ?
ラジオのアンテナはBピラーの上。Img_0241_20200523124701
お尻の丸みは当時から好きだったなー。テールランプは赤一色。バックアップランプはちょっと分からん。リフレクター横のクリアなレンズがそれかな?
リア部分からサスペンションの後端がハミ出るのも、当時のホンダ車の特徴かな。ホンダのZ(水中メガネ)も同様だもんな。これは、リーフリジット? 板バネ?

いいなぁ(¯﹃¯*)。

先日、トヨタのヤリスの試乗をしてみたけど、あれ、ドライバー側のミラーに「後方車両注意」なんて感じで鏡面に光って出てくるんだよ。そんなのいらねぇって。しかも2ペダルだし、ハイブリッドだからか、ブレーキの微妙な踏み加減が難しい。クルマが止まる直前に「すっ」とブレーキを抜くんだけど、どうやっても自動車学校時代のように、止まりきる前にブレーキを抜くのはコツが必要になるのか?

減速時のブレーキが発電(回生ブレーキ)させるんだろうけど、なんか嫌なんだな。ヤリスであれば、6月30日の先行予約が締め切られる、四駆でターボで6速MTに乗りたい。試乗と言わず、1時間くらい走ってみたい。

Img_0242_20200523124701いや、本題は「赤いホンダ」なんだ。うんうん。どのような物にしても共通なのは、ライバルとの差別化なんだよね。付加価値としてパワーウォーズが始まり、たった 360cc だけど、36馬力達成、なんてクルマもあったし。いや、1L 当たり 100馬力 ってのはクルマのパワーを見る一つの指標だけど、それを360cc エンジンでやりますか、っての。

もっとも、そういう癖の強いクルマだと、ドライバーにもある程度以上のメカ的知識も必要になる。だけど、今のクルマは、エンジン本体が見える? メーカー側も「下手に触らせたくない」とエンジンにカバーかけているし、ドライバー側も「サルでも運転できるクルマ」で自慢している。バカか? 個性的にしたいからと、そういうパーツを買って付け替え。考える事は皆一緒。個性的にしたい筈が、同じいじり方で個性が埋没。やっぱりバカでしょ?

Img_0243_20200523124701吊るしのクルマで個性的にしたいのなら、20年以上乗り続ければいい。ライバル(?)達はクルマを乗り換えるから。自然に淘汰されて行って、気が付けば自分だけ、という事になれば十分個性的だけど、そこまで我慢できるかい? 今だったら、50年以上前のクルマをそのクルマに特化したショップで買えば十分個性的だけど、やっぱりある程度は自分でやれないと、個性的で目立てないやね。

Img_0254_20200523124701と、赤いホンダの話の筈が、何故こういう事に・・・・・・。

2020.05.17

約束

「約束を守る」のは、人間が他の人間と付き合うための最低限の身だしなみだと思っていたんだけど、お隣さんではそのように教育されていないのか。という事は、我々はもう、お隣の国とそこに集う生物を「人間」と見なくてもいいんだ。へー。だから、今作った法律を過去に遡って有罪にもできるんだ。

【コラム】約束の差を理解してこそ韓日葛藤は解消 ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版
2020.05.16 10:50
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韓日両国は1965年の韓日基本条約締結でひとまず植民地時代の請求権問題が解決されたと同時に、正常な国交が結ばれることになった。その後、韓国の半導体とIT関連産業の急速な発展と共に、韓国と日本の間には製品生産と必須素材供給の緊密な経済パートナー関係も形成された。しかし過去の問題と韓日条約の解釈問題をめぐる両国間の認識の違いが浮上するたびに韓日関係は冷え込み、これは経済だけでなく文化、社会全般にわたる両国間の交流に多くの支障を来してきた。

もちろんこれらすべての問題の根源は日本が韓国を支配した過去にある。被害者と加害者のそれぞれ異なるアングルで見るため視点の違いが大きいと言える。しかし具体的な要因としては次の二つを挙げることができる。一つは、両国間には文化的な違いによる誤解の余地が存在するという点だ。もう一つは、両国関係の信頼形成に責任がある政治指導者が本意かどうかはともかく両国関係を国内政治局面の転換用として利用するケースがあるという点だ。

まず、文化的な違いが存在するが、その一つが約束に対する認識の違いだ。韓国で約束をするということは、「ほかの特別な事情がなければ」という、約束よりさらに重要な事情がある場合は相手を説得できるという無言の前提が入っている。これに対し日本で約束をするというのは、「人の力で統制不可能な天災地変でない限り」という、先約を最優先する前提がある。

慰安婦や徴用工の問題も同じだ。日本としてはひとまず1965年の韓日請求権協定で5億ドルを賠償し、これですべての請求権を抹消することに韓国と約束したと考える。一方、現在の韓国としては当時の状況とは事情が大きく異なり、当時被害を受けた一人一人の立場を加害者の日本が必ず考慮しなければいけないという立場だ。こうした約束に対する文化的な違いをお互い理解できず不信感は深まり、日本は経済的報復というカードまで取り出すことになった。

次は国内政治の転換用として韓日関係が利用されているという点だ。大統領が任期末期に政権の支持率を挽回しようと突然、独島(ドクト、日本名・竹島)を訪問するのがその例だ。こうしたイシュー以降は、日本国内の韓流ブームが薄れ、嫌韓論が強まることになった。そしてこれによる精神的苦痛と経済的損害はそのまま日本国内の韓国人、そして韓日間のビジネス従事者が被ることになった。

日本の一部の政治家も韓日外交問題を自身の政治的地位を固めるために利用してきた事実があったことを否定できないだろう。首相として初めて韓国を訪問するなど在任中に韓日関係の改善に努力し、日本の大政治家として尊敬されている中曽根康弘元首相は生前、「内政と外交を混交してはいけない」と強調した。中曽根元首相の政治的信条には韓日の政治家も耳を傾ける必要がある。

血を流した無数の戦争の歴史を持つ欧州も対話と妥協を通じて共同体を誕生させた。激しいグローバル競争の下で仲良く互いに助け合うべき隣国が、不信感を抱いて経済紛争まで起こすなどお互い足を引っ張って攻撃し合うことは決してあってはならない。経済的にも切り離せない重要なパートナーである日本とは、過去とは別に相互協力する発展的な関係を築かなければいけない。

李秀チョル(イ・スチョル)/名城大学経済学部教授(環境経済学)

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2020.05.09

移植手術

というタイトルを持ってきたものの、バラす工程の記録があるだけで、組み直すのは全く逆の工程を辿るだけなんだけどな。

Photo_20200508210801まず、外装を引っ剥がす。記録画像はない。側面の化粧ネジ1本ずつで留まっているだけで、まず最初に取り外す。何の問題もない。次に、背面のネジ3本を取り外す。

これで外装は外せる筈。筈。筈。外れない。
まぁ、多少の力を使ったことは否めない。それでも少し広げたり、引っ掛かってロック状態にあるのを外すだけ。何も問題はない。その結果がこれだ。昨日のエントリでもこの画像は使ったな。

Img_4972_20200508211001そして左のグレーの金属製カバーが付いているのが摘出する BD ライターだ。とりあえず留められているネジは4本なのだが、全てのネジはシャイなのか、カメラでは捉えられない。

ああ、一応、ワッシャー付きに見えるネジ4本が辛うじて見切れているね。

BD ライターの底の方でのネジ留め。手持ちのドライバーじゃ短くて役に立たず、クルマ乗りだった頃に集まってしまった工具を入れる工具箱を、アジト内に引き上げてある。そこからの長目のドライバーを取り出し使ったのだが、ドライバーにちょっとでも磁石の要素があれば見難いネジもドライバーから落とさずに済んだだろう。

ネジが外れた。しかし取り出せない。UFO キャッチャーで望みの品を掴むも、そのままゴールまで持ってこられない、そんな事の繰り返し。ドライバーの先っちょにアラビックヤマトなり、あまり接着性能が高くない接着剤でも「ちょん」程度に付けたら、多少は楽にドライバーにネジがくっつき、そのまま筐体内へ落とす事もなかったか?

次回、試してみようか。それとも、どんなドライバーでも磁力を持たせるための「ドライバーの根本に指す磁石」でもあれば良いんだけどな。いや、多分ある。しかし、何事かの用事を済ませる時、ドライバーに差す磁石の事は頭の中の隅に追いやられ、用事を済ませた後に「あ、ドライバーの磁石」と気付く。いつもそんな感じ。

Img_4973ライターと金属製のカバーは3本のネジで固定してあった。目視できるネジがそれだと思ってほしい。あれ? 4本だったか? なんてこった、もう記憶が曖昧になってきている。

そして、金属製のカバーの裏には、おそらく防振対策用のスポンジが。

そのカバーを新しいライターに取り付け、さらにそれを摘出した場所へセットし、ネジで、ネジで、ネジで、ほら、ドライバーに磁石要素があればまだ楽にネジを締める事も簡単だったろうが、そうは上手くいかず。Img_4991何とか集中力を高めてセット完了。

機械って大体、力を入れずに所定の位置に簡単に収まるのが常道となっているが、これがなかなか所定の位置に収まらない。カキっとかゴトっととか、あまり聞きたくないノイズと共に所定の場所に収まってくれ、ネジ穴が重なった瞬間にネジを差し込み、ドライバーで締める。

その後、テレビともう一台の Blu-ray レコーダーとの配線作業も終わらせ、それで作業終了となる。それにしても、普段あまり使わない部位の筋肉を使うと、筋肉に痛みが発生し、さらに腰痛もやってきて、何か動こうとする時につい呻いてしまう。運動不足と国の「引きこもりのススメ」の影響、という事にしておく。天気が良ければカメラをぶら下げて散歩でもしたいものだが、気分的にその段階まで持ち上げるのだけで精一杯で、玄関から出られない事も。なんにせよ、そういう気分の落差が一番辛い。

最後の検証の動画がこれ。
最初は CD、次に DVD、そして最後に Blu-ray 。読みは完璧。
動画には記録していないが、書き込みも大丈夫。ともあれ、VHS カセットを少しずつデジタル化して行って、そこに空いたスペースにビデオデッキ、カセットデッキ、Blu-ray レコーダーを移動させたいと考えてはいるが、その日が何時やってくるのかは、・・・未定。

 

また、ディスク読み込みのその時に放送されていた番組についての意見はすべて却下する。

2020.05.08

壊れた。なら直す。

Img_4929ここしばらく、Blu-ray レコーダー、シャープの「BD-UW2200」の調子が悪かった。一応、CD は読める。DVD も大丈夫。Blu-ray だけが読み書き不能となっていた。レコーダーからのメッセージの通り、他の Blu-ray Disc を試してみたが、結果は変わらない。自分で録画したものが主だったが、動作確認のためにレンタルしてくる気持ちにもならない。

Img_4972取り合えず、内蔵ハードディスクにはそこそこ余裕があった。普通に録画してそれを見返す分には何の問題もない。だから、問題は Blu-ray Disc Writer だろう、そう考えた。パソコンを組んだ経験はある。そして、新しい機械モノはほとんどがユニットで構成されていて、Blu-ray レコーダーの場合、基本的には「制御を取り仕切る基盤」と「ハードディスク(HDD)」、「Blu-ray Disc Writer」に分けられる。

見ての通りで、左側で一番目立つのが BD ライター。真ん中にヒートシンクがあるのが、多分制御のためのシステムが入っているのだろう。そして、右で存在感を発している TOSHIBA のハードディスク。

その他にはおまけ的な冷却ファンがあったり、タイムカウンターがあったりするが、新しいタイプの Blu-ray レコーダーにはそのタイムカウンターがない。そのような AV 的な機械に関しての光り物は好きなのだが、いくら機械の体積が小さくなっても、その部分だけは残してほしかった、と思っているし、メーカー側にもそれを求めていきたい。しかし「顔」の面積が小さいと、そのタイムカウンター分のスペース確保も難しいのだろうか。B-CAS カード周辺や、HDD か Blu-ray かのモードの下にでも表示部分を入れてほしい。

さて、修理、というより Blu-ray Disc Writer の移植手術、だな。
まずは修理部品の調達。メーカーに修理を頼むと、我が「BD-UW2200」の場合「28,500円+税」也。さらに部品交換なら部品代、出張修理なら出張費用と、あまり考えたくない金額になりそうだ。

対して、検索で見付けた「でんきのなりた屋」の場合、部品代が13,240円。どっちを選択するかは火を見るよりも明らかだ。さらに、発注したのが2020(令和2)年5月1日で、届いたのが5月4日午後4時。そして、部品代だけで送料無料。極めて良心的な青森の電気屋(電気部品卸?)だ。

Img_4920一応は「御開帳」のシーンから「移植手術」の過程をデジカメで記録をしていたのだが、見てもつまらないでしょ? 従って、大幅にカットする。ま、届いたのがこれで2019年9月製造と分かる。

そして「摘出」したのがこれ。2018年7月製造・・・・・・。何故こんなにすぐに使えなくなるのだ↓?

Img_4993中国製なれど Pioneer のロゴがあるのがありがたい。さて、地上デジタル放送に切り替わる直前に入手した、同じくシャープの「BD-HDS63」は、Blu-ray Disc を焼く時にエラーが出るようになっているが、まだ騙し騙し使える。タイムカウンターも付いていて、ハードディスクの容量「以外」は、ほぼ完璧。

他社のレコーダーだと、大容量 HDD が値崩れしている時に交換してしまえば、「こんなに録画しないだろう」な大容量が手に入る。それはホントにメーカーにもよる。パナソニックや東芝のある機種だと、HDD の交換だけで恐ろしい大容量のレコーダーに変貌する。また、少しばかり手を加える事で大容量レコーダーになる機種もあるらしい。

しかし、シャープはそうとはならないらしい。いずれそんな情報が出てきた時には BD-HDS63 で実験してみたいとは思う。

そもそも、なぜ Blu-ray レコーダーの2台体制なのかと言えば、それは未だ大量に残る VHS ビデオカセットをデジタル化するため。BD-HDS63 にビデオデッキを繋ぎ、そこにダビングする。BD-HDS63 と BD-UW2200 を LAN ケーブルで繋げば、楽に BD-HDS63 にダビングした VHS 遺産を BD-UW2200 に移すことも可能なのだが、どうやっても上手くいかない。仕方がないので、BD-HDS63 で書き換え自在な BD-RE Disc に焼いてから、BD-UW2200 にダビングする、という作業が必要になるのだが、その時に BD-HDS63 が書き込みエラーを起こすのだ。

BD-UW2200 に新調する際に、機種の選定を誤ってしまったようだ。BD-UW2200 には外部入力端子、赤 白 黄色のケーブルを刺す端子がなかった。まぁ、失敗したとは思ったが、BD-HDS63 の基本機能の優秀さを再認識する事になった、と思うようにしている。

ひょっとしたら、BD-UW2200 の上に BD-HDS63 を乗っけて二階建てにしている事が BD-UW2200 の性能を落としている理由なのか? とはいえ、そうする事でしかスペースを確保できない。

思いの外長くなってしまったので、次号へ続く。

2020.05.02

電柱からの黙示録

2020_05_01 雪が消え、雪で濃縮された埃、塵も風雨で飛び、やっと春らしい気候になってきた。
気分転換も兼ねながらぶらぶらと歩いていたら、別世界の春が届いているような、「電柱からの黙示録」を発見してしまった。雪が解けて初めての出会い。いや、出会いたい訳じゃない。ただ、目に否応なく飛び込んでくるのだ。

10cm x 7.5cm の小さい張り紙が電柱に貼られている。
いや、あの、電柱に各種貼り紙が貼られていたであろうその佇まいは古兵(ふるつはもの)を連想させて結構好きなんだけど、その中にはこういうのもあるんだよな・・・。
ただ、冬場は歩道の通り道を確保するために、電柱の周りには雪が積みあがって、ビラを貼るためにいささか苦労しなければならない。

その小さい貼り紙では今回の武漢肺炎についても触れられているのだが、その関連性が理解できない。大体、誰が貼っているのか? 誰に向けて貼っているのか(私か)? 実際、こういう小さいビラだと、普通の人は完璧にスルーするだろう。しかし、一般人にとってはスルー対象でも、私は「なんだこりゃ」と気付き、見付け、実際に剥がして持ち帰る。ついつい反応してしまう。嫌な眼力が培われてしまったものだ。

武漢肺炎は中国共産党の細菌、ウィルス兵器の研究所から漏れた、という、一種の陰謀説がささやかれているし、火のない所には何とやら・・・、で、当たらずとも遠からずなのかもしれない。

大体、大災害、熱波、大雪、大型台風、大地震、強毒性ウィルスの感染症、新型インフルエンザ、と並べ立て、それらの自然災害や地球の気象変動は神によるもので、大多数の人間の意識が変わらない限り、もっと恐ろしい感染症が出現、とある。私は、基本的には神道的な考え方で、その他の気持ちが仏教になるのかな。

でも、こういう「脅し」を使う神が神と名乗っていいものなのか? 高波動の光線、エネルギーって何だ? その光(?)、エネルギー(?)と多くの人類が波動を上げ、って、そもそも波動って何なのさ? 自分の体を通して地球内にもたらす事で伝染病が軽減、はい、さっぱり理解できません。

現在、幸福エネルギー・・・・・・、あーもういいわ。
ウィルスの大量発生・・・・・・、言葉に説得力がない。
唯物的な知覚から霊的な知覚・・・・・・、もう知らん。
神のエネルギーを放ち始める?・・・・・・、は?

実際、何者なんだろう? 思想に共鳴はできない。何故目立たない小さな貼り紙を電柱に貼っていくのか、誰に向けて貼っているのか、貼る事によって何を得たいと思うのか、その辺りをとっくりと知りたい。

でも、知り合いにはなりたくないな。
思想を押し付けられるような気がするから。何が嫌って、そういう思想の押し付けが最も嫌。自分だけが正しい、とでも思っているんだろう。他の意見、考えを認めない、そういう石頭になって、トンデモな本の適当な部分を抜き出しては小声で訴える。

ま、勝手に大きな船でも宇宙船でも作って、一人で生き残ってくれたら良いんじゃない。

 

そして、私は多分これからも怪しい電柱に目を光らせて道を歩いていく。

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