2014.08.04

思えば遠くへ来たもんだ

ふと思い出した。「丈燐商店業務日誌(たけりん しょうてん ぎょうむ にっし)」というふざけた看板を掲げてブログを開設したのは10年前の今日じゃなかったか、と。

トップへ行き、バックナンバーをクリックして一番古いエントリを開いてみれば・・・、あーら、1日気付くのが遅かった。2004年8月3日の明け方に最初の駄文がアップされていた。

ブログ開設の目的は、なんだったっけ? 他人が読める範囲での個人的な備忘録、という意味合いもあったかもしれない。当時読んでいたパソコン雑誌に「簡単に開設できる」とちょっと背中をつつかれたからかもしれない。はたまた、当時「ブログの女王」と異名をとった 眞鍋かをり ちゃんがネタをアップしたら、いち早くトラックバックを打ちたい、なんてスケベ心もあったかもしれない。あるいは、超短期(3日)の職業訓練で詰め込まれた HTML の実験場、なんて意味合いも、あー、これはあるな。

おかげで、頻繁に使う HTML のタグは、もう指が勝手に打ってしまうようになってしまった。リンクを貼ったり、文字の色、装飾や大きさを変えたり、なんてのは、もう毎度毎度のことなので、アタマでは何も考えていないで、ホントに「ふんふんふーん」と鼻歌交じりで、普通に文章を打つのと意識的には全く変わらないで打っている。さすがに、長文に渡って虹色のグラデーション変化、などという場合はフリーソフトのお世話になるし、極々まれに、ブログの表示に収まる範囲内で表を作成する場合や、マウスポインタが乗ったら画像が変わるように仕掛けるときは、HTML の解説本で調べて打って確かめて、と繰り返したり、インターネットでそのソースを拾ったりもするが、やっぱり基本的にはタグの手打ちが多い。

流石に、指が動くままに HTML タグを打っていると、そのタグを閉じるのを忘れたり、閉じるタグを間違えてしまい、アップされてから表示の不具合に気づき、慌ててその不具合の場所を探す、ということもざらにある。


と、そのようなことを、ブランクを含めながら10年続けてきた訳だ。
その副産物なのだろうか。とある雑誌の月一のアンケート的企画で、「その中の人」から「この企画をやっていて最も多く回答していたのはあなただよ」「あなたの文章にはブレがない」なんてお褒めの言葉を頂いたこともあった。個人的にはブレまくりの、どっちつかずのコウモリ的な文章だと思っていたのだが、直接面識がない「その筋の人」からそのような言葉を頂けたのは嬉しかった。


さて、このブログ、どうするかねぇ。このまま続けて、ワタシの視点からの文章をひり出していくか。それとも、文章をぐっと減らして、その分をてめぇで撮った写真に置き換えるか。虚実混ぜこぜの方向に進み、読んでくれる人を煙に巻き続けるか。

さー、どうしましょ。
まぁとりあえず、、とは打っておくべきだろう。そして、少しばかり時間と気持ちの余裕がある方は


読んでるよん


以上の一言をコピペしてコメントしていただければ幸いかな、と。

ポチッとよろしく!

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2012.08.27

無駄だよ

最近、ブログにアップした内容とは全く関係な内容と思われるトラックバックを付けられることが多くなった。それだけ読んでくださっている人がいるんだと思うのと同時に、人の目を引くようなタイトルを関してまで自分のところのブログに人を呼びたい人間が多いのか、と思うと、残念に思い、悲しくなってくる。

一応、我がブログ関連で届いたメールは専用のフォルダに分けるようにしていて、不要なスパムなどは時間が経つと消えるようにしている。そして、ブログ自体もそういう通知を受け取って、タイトルから分かるような、品性の欠ける内容と思われるブログからのトラックバックは、見付け次第「迷惑トラックバック」としてニフティ側に通知し、削除する。

私はこんな考えを持っている、こんな記事があったが実現すると面白そうだ、そんな意見に対してのレスポンス、例えばそれは全く違う考え方からの反論でもいい、そういうやり取りができたなら面白い、有意義だ、なんて思うのだが、今現在で残っているスパム的なトラックバックのタイトル名が「圧倒的じゃないか我が軍は!金メダル伊調馨の意外なヌード!」でブログ名が「金メダル伊調馨が全裸!?公式ヌード発見!レスリングロンドンオリンピック」だったり、以下同様にタイトル名、ブログ名を並べていくと、
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なんて具合だ。これ全部ココログからのトラックバックスパムだ。

こんなトラックバックしか付かないブログを書いている私にも問題があるのかもしれない。
が、こんなトラックバックを打っている方々は何を求めているんだ? 下手なテッポも数撃ちゃ当たる方式で、アクセス数を稼ぎ、アフェリエイトで小遣い稼ぎでもしようと思っているのか? だったら、ウチにそんなトラックバック打っても意味ないから。大体私は下世話なタイトルのトラックバック先になんて行きたくもないし、そんなことをしている暇があったら、もっと別のことに時間を使いたい。

まぁ、そんな4流週刊誌みたいな見出しのトラックバックをずーーーーっと続けてきたのならそれなりに尊敬もしようが、トラックバックを打つためだけに記事を数個書いただけであとは放置、なんてブログも散々見てきた。結局何やりたい訳? トラックバックを打ってアクセス数を増やし、その中からアフェリエイト先にクリックする可能性、その収益性を考えると、もうちょっと別の方向に頭を使った方が良いんじゃないかと思うのだが。

最後に書こう。


あんたら

バカじゃないの?

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2012.08.06

気が着きゃ8年、もう8年

8年前の8月3日、この辺鄙ブログを開設した。

最初はホントに何も考えず、飽きたらやめよう、そんな感じだった。
でも、いつからか、顔の見えない読者を意識するようになった。まぁ、個人情報とかは極力載せないようにしてきたが、競技会に参加、なんてネタになると、その競技会の成績表が主催者のサイトにアップされたりして、思わぬところで私が何者であるかがバレてしまう、そんなこともあった。が、とりあえず、バレて損するようなことも無し、あんまり細かくつついてくる人もいないだろう、と思って静観している。

さて、この8年だけど、自分自身じゃ進歩、進化したようには思えないんだよなぁ。逆に退化したような気がしないでもない。

2年前の春に思わぬ形で職場から放り出され、それからずっとシゴトを探しているのだが、芳しい返事が返ってきたことはなかった。私の何が足りないんだろう? 私自身がこの世に存在する意義みたいなものにも疑問を感じたこともある。正直、現状の生活は緩慢な自死と変わらないのではないか、とさえ思ったし、それは今も思っている。

また、私をこの電脳の世界に引き入れてくれた師匠が、いきなり同棲、いきなり結婚、なんて報告を聞いて、先を越された、なんて思ったりもしたもんなぁ。結局、何かをやろうにもコブ付きじゃ誘いにくい、んだよ。

そして、私は一体何故ここにいるんだろう、先述の存在意義みたいな疑問が浮かんでは消えていく。
結局私は何者なんだ? 私は何をしたいんだ? 私は将来どうなりたいんだ? それら全てが分からない。ただ、これだけは言える。私がここにいたという存在証明を残しておきたい、んだ。でも、このブログを閉鎖するときに、8年の間ひり出してきた文章、画像などのデータすべてが、電子の藻屑となって消えて行ってしまう。私の存在ってそんなに軽い物なのか?


8年か。長かったようでもあるし、あっという間だったような気もする。
でも、生まれた子供だって8年あれば小学2年か? と、そんなことをつらつら考えているうちにも時間はどんどん流れて行ってしまう。焦るな、なんて人は言う。けれど、どうしても焦ってしまうんだ。どうしても。


続きを読む "気が着きゃ8年、もう8年"

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2012.01.30

申し訳ない申し訳ない_(_^_)_

前日昼前のエントリ詳細は、待て次号なんて大見得を切ってはみたものの、その詳細を事細かに書くと、私がどこに住んでいて、どこに面接に行って、なんていう情報だらけになってしまう。mixi のように公開範囲を変えることも、まぁ、ココログでも可能と言えば可能なんだろうけど、今まで今までそういうことをしてこなかったから、少なくともここはずっとオープンでいたい。

その代り、私をリアルで知っている人はそういう情報を書くことはしないでほしいし、私自身もちょっと匂わせるだけで消えてしまうような、そんな存在でいたい訳よ。理想としては下に貼り付けた「今日もどこかでデビルマン」のように、誰も知らない知られちゃいけない、存在でありたい訳よ。

中には非常に根気強く過去ログを漁っていって、「現実の私」に繋がるキーワードを発見して検索し、「コイツか~、むふふ」なんて人もいるかもしれない。一人で「むふふ」レベルならまだ良いんだけど、たまーに強可燃性のネタを何も考えずにアップした挙句に炎上し、その結果、私に対して憎しみに近い感情を持つ人が現れて、個人情報を洗い浚いどっかにばらまく、なんてことをされるのが怖いんだな。

私一人で済むならまだ良いのかもしれないけれど、これが恐ろしいほどの情報収集能力に長けた集団のネタになって、せっかく決まった就職先に「最近入社されたたけぴさんについてちょっと・・・」なんて何度も電話攻勢を掛けられると、多分すぐにお払い箱で、路頭に迷うのが関の山だろう。

とは言え、私の個人情報って行ってもたかが知れている筈なんだけど、私が知らない私のことを、私が知らない誰かが知っているってことは、やっぱ怖いんだよね。

こうやって発信するってことは、スクランブル交差点のど真ん中で裸になって、拡声器で叫ぶに等しい、と私は思っているんだ。夢想、妄想じみたネタを書いて笑われるならまだしも、みんなが知っているけど口にしないようなタブーを気付かずに書いて集中砲火を浴びるのが嫌なのよ。だから、この辺で勘弁して~。

この僻地ブログを覗きに来てくれる人がいるのはとてもありがたいことだけど、「一線」は越えないでね。

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2012.01.21

原子力発電ね・・・

ブログネタ: 原子力発電について、どう思う?参加数

小さい時、学研の学習図鑑に原子力船「むつ」の写真が載っていて、それの説明文には、燃料を入れたら地球を何周もできる未来の船、なんて書いてあったような気がする。それは幼い頃に感じた原子力のすごさ、可能性を示唆するものだった。

やがて、何度かの引越しのうちにその学習図鑑も処分されたが、しばらくは原子力に事について特に何も考えずに生きてきた。が、その間にもスリーマイル島原子力発電所事故があったが、小学生の時分の私には、そんなことがあったことすら知らなかった。

原子力で一番ヤバいと感じたのはチェルノブイリ原子力発電所事故だった。その時は、雨に当たると禿る、なんて噂が乱れ飛んだが、それでも所詮は外国の事故で、ウチらには関係ない、そんな気持ちだった。

そして、平成23(2011)年3月11日の東日本大震災によって引き起こされた津波による福島第一原子力発電所事故。日本じゃそういうことはまず起こらないだろう、なんて楽観的に考えていた。そりゃ、原子力関係では東海村JCO臨界事故なんてのもあったが、それは作業員の慣れと怠慢による「正しくない方法」で、核燃料の加工をしたがための事故だったが、それも、きっちりした既定の作業書通りに作業していれば、起こり得なかった筈の、いわば人災だな。

でも正直、原子力はヤバいんじゃね? なんて考えに至る決定打にはなった。まだ人間には原子の火をうまく使いこなせないんじゃないかとも考えるようになった。

だけど、年々消費電力が増えつつある中で、さらに温室効果ガスの削減、なんて側面から考えても、しばらくは原子力発電は必要だとは思う。そして、少しずつクリーンエネルギーにシフトしていったらいいんじゃないか、なんて考えるんだな。

新しい電化製品は消費電力が少なくなっているけど、どこかで電気の無駄遣いをしているんじゃないか、なんてことも考えたりする。コンビニを始め、24時間営業のスーパーなんて、少なくとも20年前まではなかったと思う。私が知らないだけで、札幌市内で終日営業のスーパー、なんてのもあったかもしれない。

けれど、24時間営業といえばコンビニか、自動販売機ぐらいなもんだった。
テレビだって、深夜の番組が終わったら停波して、画面は砂嵐になったもんだ。が、今はどうだ。24時間営業のスーパーは当たり前のようにある。テレビだって、通販番組だったり、お天気カメラでの札幌市内の様子を映している画面の下に、文字情報でのニュースが流れていたりしている。

これらは無駄なんじゃないか、とも思うんだよね。輪番停電じゃないけど、輪番で終日放送をするテレビ局を変えていくとか、自動販売機の半分は深夜は電源オフ、なんてやったら結構電気も余るんじゃないか?


あと、私は賃貸アパート暮らしだけど、もし持家を持、つようになったら、屋根に太陽電池、小さい風車での風力発電、その他、ガスマイホーム発電なんかも導入して、極力エネルギーの自給自足をしたいんだよね。ただ、それがいつになるのかは皆目見当もつかないけど。


PS
原子力発電っつったって、基本はお湯を沸かしてその蒸気で発電機を回す、蒸気機関でしょ? もっと何か凄い、別の方法なんかないものかねぇ。世界中が「わっ」と驚くような。

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2012.01.17

テスト前には・・・

ブログネタ: テスト前の勉強、徹夜でやってた?参加数

私にとってテストとは、22年前におさらばしたものだ。最終学歴は建築の専門学校。だが、専門学校の中で友人はいなかったな。ソリというか、ノリが合わないヤツばかりだった。卒業してそのままそっち関係に就職しても、やっぱりその業界の体質、気質が合わなくて、1年経たずに辞めたんだ。だって、現場監督より偉そうにしている職人、なんてのがざらだったし、こっちはまだまだペーペーだから、偉そうにしている職人のマネをするんだよ。その職人は現場に入ってもヘルメットを被っていなかった。で、その現場から引き上げるときに現場監督が「君、ちょっとちょっと」と事務所に呼ばれ、延々と説教だもん。「あんたがそういう態度を取るんだったら、あんたの会社とのこれからを考えないといけないな」なんて脅されたもんな。


当時はバブルの最終期と言ってもいい頃で、出勤するたびに社長などのエライ人たちが「いや~、仕事ないわ」なんて言うんだもの。外勤、というか、現場に出て職人に指示し、現場監督と色々調整をする立場(でもぺーぺー)から、内勤に異動になったらこれだもの。

っていうか、私自身は職人と一緒になって体を動かす方が性に合っていたみたいで、「お前はそういう事をするんじゃない」と先輩や上司に何度も叱られたけど、やっぱり現場に行ったら職人と一緒になって動き回っていたんだよなぁ。その態度を見かねての異動、だったんだろうな。

でもそれじゃモチベーションも下がるわな。真向いの机に座っていた年上女性社員から「溜息だっかりついてんじゃない」なんてことも言われたしね。


と、そんな話じゃないな。
徹夜を覚えたのは高校の夏休みだった。ラジオの深夜放送を聞き、ベッドに横になりながら古本屋で買った文庫本を貪るようにして読んで、気が付いたら朝だった、が最初の徹夜体験だな。でも、テスト勉強で徹夜はしなかった。

中学時代から、ほとんどテスト勉強は一夜漬けだった。さらに付け加えるなら、ラジオを聴きながらのながら勉強で一夜漬け。テストで出そうなところをヤマ張って、それが結構当たったんだけど・・・、もうちょっと力入れてやっておけば良かったなぁ、とは思うね。それで、中の中レベルを維持していたんだ。でも、過去に森高千里さんが歌っていたように、後になって気付いたって遅いんだよね。

勉強するのに早いも遅いもない、なんて言う人もいるけど、テスト勉強に関しては別。テストで良い点を取れないと良い上を目指せないんだ。良い上、と言う言葉に語弊があるなら、選択肢が広くならないんだ、と思ってもいい。

そして高校。田舎からJR(当時国鉄)で40分かけて、工業都市の商業科併設の普通高校へ進学した。それだって、模擬テストの点数が揮わなかったからと、担任に志望高校を1ランク下げた方が良いんじゃね、なんて言われて、「ああ、ならそうします」とその高校に進んだんだ。ただ、高校入試では、そこの高校の倍率が北海道で一番高かったのは自慢と思ってもいいかな。

で、工業高校は工業を、商業高校は商業を学ぶように、普通高校は普通を学ぶんだ。

テスト勉強も中学からの延長で一夜漬け。さらに、汽車に乗っている40分間、汽車から降りて、バスに乗ったら高校に着くまでの20分間は、ホントに最後のあがきとして教科書やノートを見返した。そうしていると同じようにしている友人が、私が頭に詰め込もうとしていること「以外」のことを尋ねてきやがる。

「はぁ? 何言ってんだおめ」

なんて言って追い返したが、やっぱりヤツが尋ねてきたことはテストの出題範囲外のことが多かった。

また、もう時効だと思うけど、暗記物とかはさりげなーく机に書いておく、なんてことも何回かやった。それがまた結構当たるんだよ。カンニング、だろうな、やっぱり。それで稼いだ点数も結構あるかもしれないな。

そして高校3年の時、担任に「進路どうする」と尋ねられた。今の成績だったら余裕であの大学に推薦できるから、そうした方が良いんじゃないか、なんて言われたんだけど、ウチはあんまり経済的な余裕はなかった。親には「国公立の大学なら行かせてやる」なんて言われたけど、一夜漬けと最後のあがきと、たまーにカンニングでやってきた人間に、国公立の大学に進学できるほどの学力なんか持っている筈もなく、結局妥協策、と言うか、我が侭を通してもらって建築の専門学校に行き、そこの寮(マンションを2人でシェア、というパターンだったな)に入ったんだけど、これでやっと一人の部屋が持てた、と思ってさほど勉強もせず、図面も最低限しかひかずで、徹夜するといったらファミコンでドラゴンクエストをやった時ぐらいだったな。

明日までに図面を仕上げなければならない、なんて場合も、さて製図板に向かうその前に仮眠を取っておこう、と布団も被らず横になったら、気が付いたら朝だった、なんてこともあった。流石にヤバいんで自主休校として、1日遅れで図面提出、なんてこともやった。

ただねぇ、そんな自主休校もさることながら、高校時代に身についてしまった「居眠り」を頻繁にするようになり、また、講師も「私語で授業をつぶされるよりは、やる気のないヤツは寝ていてくれ」なんて感じだったから、法律や構造計算などは惨憺たる有様だった。テストでまず良い点を取った覚えがないもんなぁ。良い点が取れたのは、個人的にもとても興味があったインテリア関係とか、建築史とか、一般常識とか、そんなものだけだもん。

卒業制作にしたって、ろくなもんができなかったし、それでよく卒業できたと思うわ。多分、留年すれすれのレベルだったんじゃないか、なんて思っているんだよなぁ。

だから、私にとって専門学校の2年間と土建屋での1年未満の期間は、黒歴史に他ならない。ひょっとしたらそのツケが今になって出ているのかもしれないな。


ただ、個人的に通信教育でパソコンを学び、そのテストに合格して最終的にパーソナルコンピュータ利用技術認定試験 準1級 認定にまで至ったんだけど、その資格、人によっては「何その資格」なんて言われてしまうくらいマイナーなもの、らしいんだな。ってことは、私にその通信教育をすすめてくれた人に担がされた感も否めないなぁ。

ただ、その人はもう亡くなられたんで、準1級認定、というのはその人にとっての供養にもなると思っているんだよね。だって、その人は2級まで取れたらすごい、なんて持ち上げてくれたんだから。それよっかちょい上レベルになったってことは、ちょっとの自信にも繋がったしね。ただ、その資格が生かせる仕事がないってのが頭の痛いところで・・・。


人生をやり直せるんだったら、14歳、うん、中学2年くらいからやり直したいね。

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2012.01.06

基本はパジャマなんだが

ブログネタ: あなたは寝るとき何を着る?参加数

寝るときのカッコは、基本的にはパジャマだな。パジャマが洗濯されて寝るときに着るものがなくなったときには、スェットの上下、なんてこともあるし、何かで非常に疲れたとか、精神的に打ちのめされてしまった場合には、ふつーのカッコのまま布団にもぐりこむこともある。

っていうか、アジトのなかでは部屋着として、パジャマだったりスウェットだったりを着ていることが多いんだよな。外出から帰ったら、まず部屋着に着替えて気持ちを切り替えるんだ。で、一度着替えてしまうと外に出たくなくなって、必然的に引きこもりになってしまう。

ホントはいけないことなんだろうけど、ゴミ収集日の前日夜中にゴミ出しをすることが多いのだが、その際もパジャマをはじめとした部屋着に綿入れはんてん、あるいは革コートを羽織っただけのカッコに素足でサンダルの出で立ちで玄関を出てゴミ捨てに向かう。多少寒くても、時間にして数分もかからないなら、そんなカッコでパッと出てしゅっと引っ込む、なんてことをする。

ただ、わがアジト近郊ではまだ聞いたことがないのだが、ゴミ捨て場で不審火が相次いでいる自治体、なんてのも存在しているから、ゴミ捨てはホントに朝にやるべきなんだろうけど、・・・朝、弱いんだよね。気が付いたらゴミ収集車が行った直後だった、なんてこともままあるし。


ちなみに、冷房が完備されていないおんぼろアパート、つか、北海道の共同住宅でエアコン完備ってのはまず少ないんじゃないか? 、 そんなアパートで夏場を乗り切るときには、Tシャツに短パン、なんてカッコになることもあるし、暑さに耐えかねるとパンツ一丁、なんてこともあり得る。ただそんなカッコだと、腕や足にかいた汗が布団に行ってしまうので、極力は腕足を隠すようなカッコを心掛けてはいるんだけどね。

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2012.01.02

断捨離? 無理無理

ブログネタ: あなたはモノを捨てられる人? 捨てられない人?参加数

捨てられないねぇ。
中学から高校、専門学校時代に貪るようにして読んだ、古本屋で買った文庫本なんて、多分これから読むこともないであろうにも関わらず、「いや、ひょっとしたら」なんて思い返し、「このストーリーの作品は何だったっけ」なんて考えに憑りつかれてしまうと、ある程度片付いた筈の我がアジトが、また以前のようなカオスなることは明らかだ。

それでも、昔読んでいた雑誌はかなり処分した。クルマ雑誌やカメラ雑誌、音楽誌に無線情報誌、パソコン雑誌、大人の絵本等など。それに、定期購読している雑誌は、1年経ったら捨てるようにと考えるようになったし、極端な話、一週間前に買ったパソコン雑誌だって、必要な部分だけを抜き取って、あとは古紙回収に出すようにした。


捨てられないのは他にもある。カセットテープやビデオテープだ。カセットテープは暇を見付けてはデジタル化、MP3 化しているが、ビデオテープはまだほとんど手つかずだ。そして、どちらにも共通しているのが「再生してみないと内容が分からない」ということ。ビデオテープの背は、タモリ倶楽部関係だけはラベルに書いて貼ってあるが、それだって詳しい内容が分からない。

それらのデジタル化がシゴトになるならいいんだけど、今は浪人。密かな希望を抱いていた某会社からも「この度は 云々」なんて紙っぺらが入った封筒が送られてきた。あー、全て一からやり直し、だ。けど、職安も御用納めらしく電話が繋がらないし、他の会社だって似たようなもんだろう。ならば、今のうちに「爆弾」作りに精を出すか。私にとっての書初めは、履歴書だな。


他に捨てられない物は、初代ファミコンとそのディスクシステム。ファミコン自体は結構最後の方に作られた物のようで、カセットの端子を受け止める部分が銀色になっている。ディスクシステムも買ったはいいけど、ディスクシステム用のソフトがない(自爆)。やー、これには参ったねぇ。

ファミコンもテレビと接続するため、昔のようにアンテナ線に割り込ませる方法はもうできないから、ならば改造して白赤黄色のビデオ出力端子を増設しなければいけない。その工作自体が我が手に余るようだったら、ヤフオクでそういうのを落とす手も考えられるが、今の横長の画面で、昔の大体正方形の画面のゲームって楽しめるかなぁ? ひょっとしたら横に間延びした画面になって、変に酔ってしまいそうではあるな。


その他には、クルマ用の補修セットとかスペアパーツとかも捨てられない。前に乗っていたクルマの取説だって未だに持っているんだから。ヤフオクに出したら売れるかな、なんてことも考えつつも、どうしてもその決心がつかない。形見として取っておきたい、なんていう気持ちもある。


これが例えば使い捨ての物だったら、特に何の愛着もなく捨てられるのだ。ペンだって、書けなくなったらすぐにゴミ。液体糊だって、アタマのスポンジの部分が詰まってしまったらゴミ。それが嫌だからとリップクリームのようなスティックタイプの糊だと、接着力に難アリ、なんて感じてしまうし。だから、履歴書に貼る写真、履歴書によっては両面テープがついているものもあるが、職業訓練でもらったオリジナルフォーマットの履歴書に写真を貼るときは、そのどっちの糊も使いたくないのだ。糊がはみ出ると汚いから。なので両面テープを使っているのだが・・・。


でも、長い間使っていて壊れてしまって修理も効かない、直すよりも新しいのを買った方が安い場合でも、使っていた期間が長ければ長いほど、捨てるのに決心が必要だった。

やっぱり捨てられないんだよ。何でも溜めこんじゃう。だからなのか? アタマがおかしくなったのは?

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2011.12.08

嗚呼、方向音痴

ブログネタ: 初めての場所へ行くとき、迷わずに行ける?参加数

何を隠そう、私は方向音痴である。
大体、札幌に出てきてすぐの時、中央区を歩いて札幌駅方面に行こうと思ったら、ススキノに着いてしまった、なんてことがざらにあった。札幌の中心部は碁盤の目状態になっていて、例えば北X条西Y丁目が目的地だったら、その数字に近づいていくように信号機の下にある住所看板を辿っていけば良いのだが、それでも間違えてしまって時間をロスしてしまうことだってあり得るんだ。

クルマで走れば、その住所の数字の変化を歩くよりも早く知ることができるため、早い段階で修正することも可能なのだが、ネックなのが一方通行。曲がろうと思った交差点が実は一方通行で、信号待ちをしているクルマから「来るんじゃねぇ」とクラクションを浴びたことだってある。

札幌市内でこうだったら、郊外を走るとどうなるか。まぁ、行きたい所には行ける。クルマの中には、自分のクルマを手に入れてから買った地図が2冊入っているが、もうかなりボロボロなんだな。その当時にはあった道がなくなっていたり、逆に新しく道が開通していたりすることもあるので、地図帳のアップデートも考えなきゃいけないかなぁ、と思ったことはある。

あと嬉しいのは、スマートフォンに標準で入っているアプリの中に「ナビ」なんてのがあるのだが、誤差50メートルくらいで結構役に立つんだ、これが。だから、知らない場所にクルマで行こうとするときは、据え付けるアタッチメントにスマートフォンを固定し、暫定的なカーナビとして使うことも可能なのだ。ただし、その帰りに「元来た道を戻ればいいんだろ」と思って走り出したら迷子になった、なんてこともある。

クルマに乗っているときに迷子になったことを自覚したとしても、Uターンすることはほとんどないんだ。そのまま走り続けて街に出たときに必ず道路標識があるから、それを確認して、ちょっと遠回りして帰るのだ。


方向音痴は地下街でも遺憾なく発揮される。
地下街から地上に上がるとき、数度曲がる階段を使うと、地上に立った時にこの先右に行くべきなのか左に行くべきなのか、判断に迷うのだ。

ちなみに古い友人Hはそんなことは全くなく、地下街から地上に上がっても迷うことなく行く方向を決めてすたすたと歩きだすのだ。まったくうらやましい限りだ。

さて、このブログを読んでいる人の中で、私のように方向音痴ダメダメ人間はいるかな~。

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2011.11.29

シゴトくれ~

ブログネタ: あなたが今、いちばん欲しい“運”は?参加数

一度脱落してしまうと、なかなか這い上がるきっかけというか、チャンスがもらえないのがこの国なんじゃないのか、なんて思う。

離職して1年半の時間が流れた。職業訓練も受けた。が、受けて頭に入った筈の知識を使う機会がない。これじゃ覚えたことも忘れちゃうよ。

そうこうしているうちに時間だけが流れ、その時間とともにカネもなくなっていく。

まだまだ扉を叩き続けなければいけないのかい?
まだまだ扉を叩き続けなければいけないんだな。


買い物にスーパーに行ったよ。
もうクリスマスソングが流れていたよ。サンタさん、良い子にしているからシゴトというプレゼントをおくれよ。

嗚呼、今年もあとひと月ちょいか・・・。明るい来年を迎えることができるかな。

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